四半期ごとにポートフォリオをまとめています。年末は円高に振れたこともあり結構米国株を購入したことでドル資産の割合が大きく上昇しました。資産の半分以上は円資産以外にしておきたいので道半ばといったところです。PFFDがメインになるという訳のわからんポートフォリオ
今年も果物がおいしい季節になってきました。わが家でも毎年ふるさと納税を活用して各地の特産品を貰っています。何にするか検索するのも楽しいのですが同じ品であれば量が多いほど良いので返礼品の還元上限30%くらいの相場の中から選んでいます。うちで頼む頻度の高い返礼品
タカラレーベン(8897)が株主優待の廃止を発表されました。これまでは所有株数に応じておこめ券が貰えましたが残念です。(円)利回り(%)株価(2021/7/30)342株主優待(参考値)4401.29配当14004.09優待+配当-5.38
ベネッセホールディングス(9783)から株主優待のカタログが届きました。配当性向がやたらに高いのが気になります。株主優待情報対象:毎年3月31日および9月30日の最終株主名簿に記載された100株以上所有の株主内容:株主優待カタロググループ会社のサービスなど配当金情
厚生労働省が雇用保険料引き上げの検討に入るそうです。コロナ禍による雇用調整助成金の支給により財源がひっ迫しているとのこと。こういう時のための保険なので仕方ないと思いますが引き続き税金も値上がりしそうな感じがします。給付金も結局は回収されることになるのでし
このところワクチンによりコロナの重症化を防ぐ効果が続々と報告されています。変異型が出ると感染予防効果は減弱するようですが重症化を防げる以上はいつまでも自粛が続くとは考えにくい気がするのでコロナで苦労していた業界が報われる日が早く来てほしいものです。
ユニプレス(5949)の株主優待が最近変更されていました。これまで1000株、3000株という括りがそれぞれ300株、500株となり一気に手頃になりました。一方で2年以上保有している100株ホルダーには影響ありませんが長期縛りが少しきつくなっています。ここはカタログギフトです
ブログを始めてからのポートフォリオ推移をまとめました。一見すると2020年3月から資産が大きく増えているように見えますが少しトリックがあって2020年の3月はコロナ禍真っ只中で日経平均も底値付近だったんですね。なので日経平均の推移に合わせて資産も増減しています。こ
開催までに賛否両論が渦巻いていた東京オリンピックが23日についに開幕を迎えました。私はスポーツを特によく見るほうではありませんがオリンピックやワールドカップは結構楽しみにしています。特に開会式は直前で色々と話題になったので興味深く見ていたのですが日本の技術
東海運(9380)から株主優待のクオカードが届きました。株主優待情報対象:毎年3月末日現在における株主名簿に記載された100株以上所有の株主内容:保有株式数 優待品100株以上 500円クオカード1000株以上 3000円クオカード配当金情報配当金(円)配当性向(%)
NECキャピタルソリューション(8793)から株主優待のカタログギフトが届きました。業績は安定しているようでリース業界はコロナ禍でも強いです。株主優待情報対象:毎年3月末日の最終の株主名簿に記録された1単元(100株)以上の株式を保有する株主内容:オンラインカタログ
日本フエルト(3512)から株主優待のクオカードが届きました。株主優待情報対象:毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上かつ1年以上継続保有の株主及び1,000株以上保有の株主内容:保有株式数 1年以上 3年以上 制限なし100株以上 300円 600円30
オリックス(8591)から株主優待のカタログギフトが届きました。天下のオリックスの優待だけあって内容もクオリティが高いです。コロナショックの後しばらく株価は低迷していて最近回復してきましたがまだ利回りは上々です。株主優待情報対象:3月末時点の株主名簿に記載
JSP(7942)から株主優待のクオカードが届きました。利回りは良いのですが株価下落による利回りの上昇なのでそろそろ増益に転じて貰いたいものです。株主優待情報対象:毎年3月31日現在の株主名簿および実質株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株
エスリード(8877)から株主優待のカタログギフトが届きました。うちでは大概果物になっています。業績はかなり安定しているようです。今年は更なる一手として私募ファンド・REIT事業参入に向けてエスリード・アセットマネジメント株式会社を設立しています。親会社mp森ト
ユニプレス(5949)から株主優待のポイントが届きました。各種グルメのほかクオカードにも交換できます。残念ながら昨年度は大減配となってしまいました。一方で株価も低迷したため利回りはそこまで悪くありません。もちろん株主優待にも影響が出ると話は変わりますが。配当
プロネクサス(7893)から株主優待のクオカードが届きました。増配が続いていて利回りもかなり良いです。今年は10年以上の長期保有制度も新設されました。ここは保有年数によって徐々にクオカードの額面が高くなるのでほったらかし投資に適している印象です。株主優待情報
コジマ(7513)が先週のIRで株主優待を拡充していました。これまでは100株保有で1000円券1枚が貰えましたが長期優待制度の新設により最大2枚を追加で貰えるようです。株主優待が最大で3倍にも増加するという破格の拡充です。ビックカメラ三兄弟の利回りは以下の通り。株主優
安田倉庫(9324)から株主優待のおこめ券が届きました。このところ増配が続いていましたが来年は据え置き予想です。物流なので安定している印象をもっています。株主優待情報対象:毎期末(3月31日付)の株主を対象に、株主優待を以下の基準により年1回実施内容:保有株式
極楽湯(2340)から株主優待で入浴無料券が届きました。通常は9月末日が基準日なのですが今年はGo to極楽湯キャンペーンで3月末日において200株以上保有する株主に追加で2枚の無料券が贈呈されています。無配が続いていますがコロナの影響はワクチンの普及でこれから緩和され
リコーリース(8566)から株主優待のクオカードが届きました。来年は増益&増配が予想されています。リース銘柄は調子が良いようです。株主優待情報対象:基準日3月末日現在の株主名簿に記録された100株(一単元)以上の株主内容:保有年数 優待品1年未満 3000円分のク
朝日放送グループHD(9405)から株主優待のクオカードが届きました。ここは毎回クオカードの柄が変わってコレクションになるのである意味使いにくいです。配当性向30%を目途として配当10円を下限水準としているとの事で今回は赤字決算でも10円の配当金が出ています。決算をみ
プレサンスコーポレーション(3254)から株主優待のVISAギフトカードが届きました。やはりギフトカードは汎用性が高くて有用です。決算期の変更に伴い優待に関するお知らせが出ています。"株主優待制度の基準日変更の内容現在 毎年3月 31 日変更後 毎年9月 30 日なお、
タカラレーベン(8897)から株主優待のおこめ券が届きました。株価が冴えないため利回りはかなり良いです。株主優待情報対象:毎年3月31日現在の株主名簿および実質株主名簿に記載または登録された株式1単元(100株)以上保有の株主内容:保有株式数 おこめ券100株以上
J-REIT界隈の一部で話題の東海道リート投資法人(2989)を結構頑張って買ったのですが日経平均がダメージを負ったこの数日も順調に伸びているようで嬉しいです。分配金の予想は第一期:2150円第二期:3186円第三期:3217円となっています。上場コストが織り込まれている第一
グローセル(9995)から株主優待のクオカードが届きました。利回りは結構高くここ10年は減配をせずに安定していた半導体関連銘柄ですが最近の配当性向を見ると少し心配になります。決算によると下期は黒字を確保したそうなので今後の回復を期待したいです。株主優待情報対
松田産業(7456)から株主優待のクオカードが届きました。貴金属関連事業が好調で売上高と当期純利益は過去最高の実績のようです。2003年から非減配で最近は増配が続いています。株主優待情報対象:毎年3月31日現在、株式を1単元(100株)以上かつ1年以上継続して保有する国
JALUX(2729)から株主優待の商品券が届きました。19年までは順調に増配を繰り返して良好な利回りでしたが残念ながらコロナで一気に無配になってしまいました。飛行機が飛ばないので仕方ないですね。株主優待情報対象:毎年3月末および9月末現在、100株以上所有の株主名簿
エフテック(7212)から株主優待のクオカードが届きました。今年から1年の長期保有縛りが付きました。コロナの影響で大減配中です。クオカードがあるので利回りはギリギリ許容範囲で留まっていますが株主優待が無くなったら売るしかありません。自動車の買い替えはコロナで先
みずほリース(8325)から株主優待が届きました。4000円分のクオカードと9200円の配当が家族分入るので3月のインカムゲインに大きく貢献してくれます。みずほリースは8期連続で最高益を更新していて19期連続で増配を行っています。来年度も増配が予想されていて達成されれば2
日本株は商社を少し買い増し、J-REITは放置、米国株は定期買い付け実施中。日本株が引き続き好調です。REIT指数はコロナ前にほぼ戻りましたがwithコロナで環境変化がある中で同じ価格で買ってよいのか慎重になってしまいます。米国株は株高&ドル高で買い付け価格が上がって
3月決算の配当金と優待がたっぷり入ってきたので予想通り6月は過去最高のインカムゲインを達成しています。去年株価が低迷していた頃に集めた高配当の商社と銀行株が良い仕事をしてくれました。分散投資を心がけてREITと米国株を買おうと心がけていましたが結局ついつい日本
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四半期ごとにポートフォリオをまとめています。年末は円高に振れたこともあり結構米国株を購入したことでドル資産の割合が大きく上昇しました。資産の半分以上は円資産以外にしておきたいので道半ばといったところです。PFFDがメインになるという訳のわからんポートフォリオ
12月は相変わらず日本株が圧倒的な配当金をもたらしてくれます。前年度から大きく伸びて今月は40万円超のインカムゲインを得ることができました。インカム収入はFPG、住友商事、三井住友FGがトップ3となっていて特にコロナショックで大減配していたFPGが3倍近くの大増配をし
岸田総理が防衛費増額のため一兆円の増税を表明しました。所得税や消費税で賄うと反発が大きいのでまずは法人税を狙っているようですがそれでも揉めているようです。法人税の税収は10兆円程度なので1兆円分増税するとなると1割近く増税しないといけません。明らかに企業の負
5月と11月は日本都市ファンド投資法人の分配金が懐を温めてくれます。ザイマックス投資法人と電源開発がそれに続いて今月度は約13万円のインカム収入を得ることができました。最近は配当金が出ない投資信託を結構購入しているのでインカムゲインの伸びが鈍化している傾向とな
今月の主な収入源は東海道リート、エスコンジャパンリート、HDVからの分配金です。これまで10月は配当金が不毛の月でしたが今月は10万円以上のインカムゲインを得ることができました。エスコンジャパンリートは数か月前の一時暴落した時に少し買い増したため額が一気に増えて
2022年10月から一定以上の所得を有する家庭への児童手当が廃止されました。児童手当は平成22年度の税制改正で年少扶養親族(~15歳)に対する扶養控除を廃止して子育て家庭を対象として増税する代わりに創設されていますので(財務省HP)児童手当の廃止は子育て家庭への実質
マイナポイントの期限が話題となっていたのでずっと後回しにしていたマイナポイントをもらいました。何となく面倒に思っていましたが家族各々に2万円分のポイントは見送るには大きすぎる金額です。いざ手続きをやってみると比較的スムーズに受け取ることができました。マイナ
四半期に一度資産をまとめています。日本株が大きくポジションを減らしました。ここ数日の大きな下げの影響もありますが株主優待の改悪銘柄を売却したりして少し現金比率を上げたことも一因です。一方で米国株は大きく割合を増やしています。円安の進行もありますが全世界と
今月は約6万円のインカムゲインを得られました。内容はフロンティア不動産投資法人、INPEX、SPYDの順で細々と入金があります。今年度は既に80万円を突破しました。一昨年の年間を通した総額を早くも超えています。一方で高配当株やREITの追加購入は最近控えているので今後の
22年8月度のインカムゲインは約4万円でした。配当金はタマホーム、ユナイテッドアーバン投資法人、ノダの順で寄与しています。タマホームとノダは長期間増配を続けているので取得時の何倍にも株価と配当金が育っています。高配当株も良いですが増配株も良いものですね。うち
22年7月度のインカムゲインは約7万円でした。今月は投資法人みらいを筆頭にJ-REITの分配金がメインです。6月度の配当金が多すぎたために少し物足りない感じがしますが不労所得で7万円はかなりの額です。今年度の積み増しも順調です。配当金の総額は常に右肩上がりのグラフに
四半期に一度資産をまとめています。利回りが低下した日本株を少し売却してキャッシュポジションを高めたことで初めて日本株の割合が7割を切りました。リセッションは本当に来るのか分かりませんができる備えはしておきます。代わりに円安で米国株の存在感が増しました。円資
6月は過去最高を更新する約46万円のインカムゲインを得ることができました。昨年比で増えすぎているため何故かと思ったらどうやら商社株を中心に増配している銘柄が多かったのも一因のようでした。今月の寄与度は住友商事、三井住友フィナンシャルグループ、三菱商事の順で日
エスコンジャパンリート投資法人(2971)が今日は暴落していました。J-REITの銘柄が一日でこれだけ下がるのはあまり見ない気がします。暴落で一時は分配金利回りが6%を超えました。終値でも利回りはJ-REIT中で最高の約5.8%となっています。(TradingView提供のチャート)先週
定数買い付けと定額買い付け私は米国株ETFの定期買い付けを利用していますが一般的に定期買い付けには決まった日付や曜日に指定した口数を購入できる定数買付と指定した金額までの口数を購入できる定額買付があります。世の中で一般的に積み立て投資で用いられる買い付け方
5月は12万円ほどのインカムゲインが得られました。6月、11月、12月に続いて月間の不労所得10万円を達成した月となります。わが家で重点投資している日本都市ファンド投資法人が今月は良い仕事をしました。これでJALとANAの配当が復活すれば理想的なのですが。個別の月には拘
JAL(9201)から株主優待が届きました。こちらもANAと同様に無配は継続中ですがこんなに赤字で優待を出してくれるのはありがたいです。回復を見込んでJALとANAを買ったもののどちらも低空飛行が続いており当初の目論見は外れてしまいました。国内線はいい感じになりつつある一
ANA(9202)から株主優待が届きました。結局昨年度も赤字だったので無配は継続中。今年のGWの感じだと普通に飛行機で移動ができる風潮へ潮目が変わってきていますので来年の黒字予想には期待したいところです。増資で希薄化しているため株価がどこまで戻るかは分かりませんがそ
最近やたらとレバナスやSOXLなどレバレッジを効かせた投資の話をよく耳にします。このところの急激な下落トレンドで値動きが激しいという訳です。そもそもSOXLとは何かというと半導体株に3倍のレバレッジをかけたETFで2010年から設定されています。ちなみに以下のチャートで
SRETは世界の高配当REITに分散投資できるETFです。ETFの中では利回りが高いためわが家では定期買い付けに組み入れています。SRETとはどんなETF? 配当が安定している時価総額1億ドル以上の世界REITの中で配当が高い上位60銘柄のうち価格変動の低い30銘柄に投資される 年
四半期ごとにポートフォリオをまとめています。年末は円高に振れたこともあり結構米国株を購入したことでドル資産の割合が大きく上昇しました。資産の半分以上は円資産以外にしておきたいので道半ばといったところです。PFFDがメインになるという訳のわからんポートフォリオ
12月は相変わらず日本株が圧倒的な配当金をもたらしてくれます。前年度から大きく伸びて今月は40万円超のインカムゲインを得ることができました。インカム収入はFPG、住友商事、三井住友FGがトップ3となっていて特にコロナショックで大減配していたFPGが3倍近くの大増配をし
岸田総理が防衛費増額のため一兆円の増税を表明しました。所得税や消費税で賄うと反発が大きいのでまずは法人税を狙っているようですがそれでも揉めているようです。法人税の税収は10兆円程度なので1兆円分増税するとなると1割近く増税しないといけません。明らかに企業の負
5月と11月は日本都市ファンド投資法人の分配金が懐を温めてくれます。ザイマックス投資法人と電源開発がそれに続いて今月度は約13万円のインカム収入を得ることができました。最近は配当金が出ない投資信託を結構購入しているのでインカムゲインの伸びが鈍化している傾向とな
今月の主な収入源は東海道リート、エスコンジャパンリート、HDVからの分配金です。これまで10月は配当金が不毛の月でしたが今月は10万円以上のインカムゲインを得ることができました。エスコンジャパンリートは数か月前の一時暴落した時に少し買い増したため額が一気に増えて