駿府城公園の二の丸堀をぐるっと回る葵舟に乗ってみました。 乗場は北門橋の東にあります。以前は巽櫓近くだったとのことです。 1 北門橋の舟着き場 いざ出発です。 2 紅葉山庭
駿府城公園の二の丸堀をぐるっと回る葵舟に乗ってみました。 乗場は北門橋の東にあります。以前は巽櫓近くだったとのことです。 1 北門橋の舟着き場 いざ出発です。 2 紅葉山庭
2023-3-18夜の報道ステーションの天気予報は、府中東郷寺山門のしだれ桜前からでした。 一夜明けて、晴天の中、早速東郷寺に向かいました。 京王線多磨霊園駅から歩くこと5分足らず。 参道には満開の樹
駿府城は徳川家康が晩年を過ごした城として有名です。 しかしながら、明治以降埋められ、現在は遺構の調査が進められています。 駿府城 今から約六五〇年前の室町時代、今川範国が駿河守護職に任じられて以降、駿
駿府城は徳川家康が晩年を過ごした城として有名です。 しかしながら、明治以降埋められ、現在は遺構の調査が進められています。 今回は、駿府城巽櫓資料館の展示物の写真を元に、駿府城の歴史を辿ってみたいと思い
春は卒業・入園・入学などなど いろんな行事が目白押しですね。 できれば「きれいな桜の下で記念写真を撮りたい」と思っても こればかりは季節や天候に左右されがち。 今回は紙テープを使って、可愛いフォトフレ
静岡市歴史博物館は2023年1月13日(金)に全面開館したばかりの博物館です。 訪れたのは2023-2-26で、企画展「徳川家康と駿府」の最終日でした。 今は一部しか残ってない駿府城三之丸堀を超え、巽
2023年の大河『どうする家康』も既に放送開始から2ヶ月経ちましたが、家康が長い間(8歳~19歳、45歳~49歳、66歳~75歳)を過ごした静岡県静岡市(駿府)では2023年1月27日に静岡大河ドラマ
NHK大河ドラマ「どうする家康」 今までとは違った家康(松本潤)&瀬名(有村架純)で、大河好きの私でも(どうなるの?!この先・・・)と放送を楽しみにしています。 そして 毎年のお楽しみ「大河ドラマ館
壱岐⑤名勝地 小島神社・左京鼻・はらほげ地蔵・砲台跡・猿岩・岳の辻
壱岐島は低い丘陵性の地形をもち、その地質は大部分が火成岩の玄武岩類によって構成されています。 海岸線は陥没や浸食でできた名勝地も多く、ここに壱岐名勝地の 小島神社・左京鼻・はらほげ地蔵・砲台跡・猿岩・
壱岐④ 魏志倭人伝に関連する壱岐の遺物を保存する壱岐市立一支国博物館
壱岐島には、原の辻遺跡をはじめ多くの歴史遺産があります。 これらの遺産と、遺産から出た遺物を総合的に保全、研究し、かつ地域振興の拠点として原の辻遺跡を南西に望む丘陵地に平成22年3月(2010年)壱岐
『魏志倭人伝』に登場する「一支国」(いきこく)の王都・原の辻遺跡
長崎県壱岐市芦辺町にある国の特別史跡・原の辻遺跡(はるのつじいせき)は、『魏志倭人伝』に登場する「一支国」(いきこく)の王都と考えられている遺跡です。 これまでの発掘調査で、日本最古の船着き場の跡や当
今年も行ってきました。よみうりランド ジュエルミネーション2022-2023
毎年楽しみな「よみうりランド ジュエルミネーション」 今年は京王線の電車のつり広告に 「大迫力の噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」と約800発の花火がコラボレーションショーを2日間限定で開催!」を発見。
50歳で家業引退、55歳から17年間で日本地図を完成させた伊能忠敬が教えてくれるもの
伊能忠敬は江戸時代、詳細な日本地図を作ったことで有名ですが、その経歴を見ると大変興味深い人物です。50歳までは千葉の養子先で造り酒屋の商いとその地域の名主などで地域を盛り立て、それ以降は江戸に出て好き
節分が過ぎて冬本番の寒さですが、暦はもう立春。 「冬が極まり春の気配が立ち始める日」 ここから 春に向かって暖かくなっていきます。 3月3日は桃の節句「ひな祭り」です。女の子の健やかな成長と幸せを願っ
長崎県壱岐の住吉神社は最古の住吉神社と呼ばれています。 「住吉三神」の守護によって新羅、高麗、百済の三韓征伐を為し遂げた神功皇后が、その帰途壱岐に上陸して三神を祀ったのに始まるとのことです。 入口の鳥
対馬のほぼ中央に位置する浅茅湾(あそうわん)はリアス式海岸で、海岸線と湾の中に浮かぶ小島群は風光明媚な美しい湾です。 朝鮮半島と九州の間に浮かぶこの島はよく見ないと長細い島でしかありませんが、地図を拡
「仙台に行ったら 鹽竈神社に行ってみたい」と思っていた私。 その機会がついにやってきました。 しかし 調べてみると「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」がたくさんある。 宮城県神社庁で検索すると8か所も。
対馬の中心・厳原町(いずはらちょう)の今屋敷付近には金石城跡、対馬藩主宗家墓所、清水山城跡など歴史的に重要な場所があります。 この地域が整備されたのは平成になってからで金石城の庭と石垣が復元され、20
対馬博物館は、2022年(令和4年)4月30日に開館したばかりの博物館で、対馬の自然、歴史文化を扱う総合博物館です。 何と金石城の石垣の上に建っています。 展示品はあまり多くはありませんが、古くから大
「大和の神々の生まれた島 古事記の世界が残る、神社密度日本一の島 壱岐」 全国旅行支援を利用して、思い切って訪れてみました。 羽田から福岡空港へ(約2時間) そして 博多港からジェットフォイル・九州郵
NHK大河ドラマ『どうする家康』展 NHK+×SHIBUYAに行ってきました
2023年が明けて、NHK大河ドラマ62作品目 「どうする家康」が1月8日(日曜日)から始まりました。 主演は嵐の松本潤さん。 コミカルな演技もかっこいい演技もこなせるステキな俳優さんです。 私は松潤
対馬①「観光情報館 ふれあい処つしま」あなご料理 と 観光の間
対馬へは壱岐の芦部から高速船で厳原まで向かいました。 船は、博多から壱岐へ渡った時と同じ「ヴィーナス2」です。 玄界灘の波は激しかった。 https://fujisanno
近藤勇と板垣退助が戦った山梨・大善寺前の柏尾(かしお)古戦場と大善寺
柏尾(かしお)古戦場は戊辰戦争において、板垣退助の官軍と近藤勇の幕府軍との間で行われた戦いです。 場所は甲府盆地の東側に位置する甲州街道沿いの農村地帯です。 鳥羽伏見の戦い後、江戸に移った新選組は、西
東京都立大学牧野標本館は、日本の植物分類学の基礎を築いた故牧野富太郎博士(1862-1957、初代名誉都民)の没後、遺族から寄贈された未整理標本(牧野標本)約40万点(牧野標本)を整理し、教育・研究の
京王百草園は、京王線百草園駅から急な上り坂を歩いて約10分の多摩丘陵の中にあります。 場所は日野市百草にあり、その地名を取って百草園になったようです。 もともとは、平安時代末から鎌倉時代にかけて真慈悲
家の中にあるものを使って お正月飾りを作ってみましょう。 今回作るのは「干支の壁飾り」 2023年はうさぎ年なので うさぎの壁飾りを作ります。 【材料】 ・和柄のトレー(お刺身やお寿司のトレーが多いの
2023年大河「どうする家康」先取りで愛知県岡崎市に行って来ました。 駿河の今川と尾張の織田、また信濃の武田と戦国時代を代表する大大名に囲まれた三河の岡崎は、徳川家康生誕の地で、信長、秀吉に仕えながら
いつもは素敵なイルミネーションを見てクリスマス気分を味わうのですが。 今年は趣を変えて「椿山荘のお庭&クリスマスアフタヌーンティー」を楽しもう!と計画。 東京都民割「もっと東京」&全国旅行支援 東京「
神田川クルーズは、江戸川、神田川、隅田川をぐるっと周遊する約10km・90分の周回コースです。 日本橋からスタートして、江戸川を遡り、小石川で神田川に合流すると、今度は神田川を隅田川との合流点まで下り
秋から冬にかけて食べたくなる 大好きな栗粉もち。 あっという間に食べ終わっちゃうのですが・・・・ せっかく仕切りがあるので,これでツリー型のアドベントカレンダー作ってみました。 【材料】 ・仕切りのあ
2023年度NHKの大河ドラマ「どうする家康」舞台となる愛知県岡崎 行ってきました。 東京駅から新幹線と在来線を使って2時間半強。初岡崎です。 全国旅行支援を使っての旅行でしたが、なんと 2023年の
地域タグ:岡崎市
日本橋界隈の街歩きをしました。 現在の日本橋は、高速道路が上を横切っていて風情のあるものではありませんが、江戸時代は五街道の起点、交通網の中心となっていました。 現在でもこの道は交通量が多く人々の往来
東京湾クルーズに乗って東京湾内を周遊しました。 航路は天王洲アイル近くのシーフォートスクエアの桟橋から出て、レインボーブリッジを潜り、晴海まで行って戻って来る約50分のコースです。 出発
京王線 多摩動物公園駅にある「京王れーるランド」行ってきました。 以前の旧「京王れーるランド」にも1度行ったことがあるのですが、 京王電鉄のNゲージ鉄道模型を運転したり、ジオラマの中を走る模型を観たり
夏目漱石が晩年を過ごした「漱石山房」が記念館として公開されています
新宿区立漱石山房記念館は、夏目漱石の生誕150周年を記念して2017年(平成29年)9月24日に東京都新宿区が開設した記念博物館です。 この場所にかつて漱石が晩年を過ごした「漱石山房」がありました。
「むつ湾フェリー」は津軽半島の蟹田と下北半島の脇野沢を往復しています。 4月下旬から6月にかけて船上から、イルカの群れを見られる確率が高くなるようです。 半島に囲まれた航路のため波が穏やかで気持ちの良
男鹿半島にかつてあった八郎潟の干拓地(今は大潟村)をバスで通過しました。 昔、社会の授業で習った場所で、ヤミ米を巡って、ニュースでも放送されていた覚えがあります。 何という事もない映像です。 果てしな
秋田県・男鹿半島・北緯40°の入道崎で”なまはげ” とご対面
入道崎は秋田県男鹿半島の先端にあります。 北緯40度線上にあることから、それを印した安山岩のモニュメントが配置されています。 1 入道崎灯台 遠目からみても白黒の縞模様が目を引く岬のシン
大井競馬場イルミネーション 小さい子もゆったり遊べる東京メガイルミ
毎年 いろいろなイルミネーションを見に行くのですが、今年は大井競馬場のイルミネーション「東京メガイルミ」行ってきました。 【東京メガイルミ(大井競馬場)】 開催期間:2022年10月15日(土)~20
津軽半島の先端を訪れるのは2回目です。 前回は真夏に来たにもかかわらず随分寒い思いをしたので、防寒用の服を用意して行ったのですが、当日は素晴らしい青天で、暖かく雄大な景色を満喫できました。 &
木々の色が変わり 秋になりました。 以前「子どもと一緒に羊毛フェルトで遊ぼう! こどもの五感を使った遊び③」で使った羊毛フェルトが余っていたので、お秋のお部屋飾りを作りました。 (どんぐりで作ったリー
旧会津藩藩士が明治維新後に移り住んだ極寒の地「斗南」(むつ)と言うところ
青森県むつ市は下北半島の「まさかり」の大部分を占めます。 面積は864km2で青森県の約9%を占め、県内で最大の市です。 1 むつ市の中心街 その中で、むつ市の経済の中心で
東北旅 秋田のおすすめ 愛らしい動物がいっぱいの男鹿水族館GAO
秋田県男鹿市にある「男鹿水族館GAO」に行ってきました。 【男鹿水族館GAO】 所在地:〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜 開館時間:通常は9:00~17:00(最終入館16:00) 休日などは
恐山は「比叡山」「高野山」とともに日本三大霊場に数えられます。 中心の寺場所は下北半島の中心の山の中、しかもなんと、27万年前にできたカルデラの中のカルデラ湖の畔にあります。 一般観光客が入山できるの
仏ヶ浦(ほとけがうら)は、青森県下北半島西岸に位置する景勝地です。 2020-1-1のNHKスペシャル「三千万年の旅 列島誕生ジオ・ジャパン」では、3000万年前から1500万年前にユーラシア大陸の一
青函トンネル本州方基地竜飛で坑道探検 青函トンネルは1961年(昭和36年)に着工され、今から35年前の1987年(昭和62年)11月 実に26年の歳月と34名の犠牲者をかけて完成しまし
大間のマグロで有名な大間岬は本州最北端の北緯41度32分、東経140度54分に位置しています。 津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの距離はわずか17.5キロメートル。 現地に行って大間から北海道を望
今回の旅行は「男鹿・津軽・下北」みちのくの三大半島を巡りました。 東京⇔大能代空港 令和5年2月28日までキャッシュバックキャンペーン 羽田から大館能代空港まで70分の空の旅。 ANAを利用 搭乗口は
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駿府城公園の二の丸堀をぐるっと回る葵舟に乗ってみました。 乗場は北門橋の東にあります。以前は巽櫓近くだったとのことです。 1 北門橋の舟着き場 いざ出発です。 2 紅葉山庭
2023-3-18夜の報道ステーションの天気予報は、府中東郷寺山門のしだれ桜前からでした。 一夜明けて、晴天の中、早速東郷寺に向かいました。 京王線多磨霊園駅から歩くこと5分足らず。 参道には満開の樹
駿府城は徳川家康が晩年を過ごした城として有名です。 しかしながら、明治以降埋められ、現在は遺構の調査が進められています。 駿府城 今から約六五〇年前の室町時代、今川範国が駿河守護職に任じられて以降、駿
駿府城は徳川家康が晩年を過ごした城として有名です。 しかしながら、明治以降埋められ、現在は遺構の調査が進められています。 今回は、駿府城巽櫓資料館の展示物の写真を元に、駿府城の歴史を辿ってみたいと思い
春は卒業・入園・入学などなど いろんな行事が目白押しですね。 できれば「きれいな桜の下で記念写真を撮りたい」と思っても こればかりは季節や天候に左右されがち。 今回は紙テープを使って、可愛いフォトフレ
静岡市歴史博物館は2023年1月13日(金)に全面開館したばかりの博物館です。 訪れたのは2023-2-26で、企画展「徳川家康と駿府」の最終日でした。 今は一部しか残ってない駿府城三之丸堀を超え、巽
2023年の大河『どうする家康』も既に放送開始から2ヶ月経ちましたが、家康が長い間(8歳~19歳、45歳~49歳、66歳~75歳)を過ごした静岡県静岡市(駿府)では2023年1月27日に静岡大河ドラマ
NHK大河ドラマ「どうする家康」 今までとは違った家康(松本潤)&瀬名(有村架純)で、大河好きの私でも(どうなるの?!この先・・・)と放送を楽しみにしています。 そして 毎年のお楽しみ「大河ドラマ館
壱岐島は低い丘陵性の地形をもち、その地質は大部分が火成岩の玄武岩類によって構成されています。 海岸線は陥没や浸食でできた名勝地も多く、ここに壱岐名勝地の 小島神社・左京鼻・はらほげ地蔵・砲台跡・猿岩・
壱岐島には、原の辻遺跡をはじめ多くの歴史遺産があります。 これらの遺産と、遺産から出た遺物を総合的に保全、研究し、かつ地域振興の拠点として原の辻遺跡を南西に望む丘陵地に平成22年3月(2010年)壱岐
長崎県壱岐市芦辺町にある国の特別史跡・原の辻遺跡(はるのつじいせき)は、『魏志倭人伝』に登場する「一支国」(いきこく)の王都と考えられている遺跡です。 これまでの発掘調査で、日本最古の船着き場の跡や当
毎年楽しみな「よみうりランド ジュエルミネーション」 今年は京王線の電車のつり広告に 「大迫力の噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」と約800発の花火がコラボレーションショーを2日間限定で開催!」を発見。
伊能忠敬は江戸時代、詳細な日本地図を作ったことで有名ですが、その経歴を見ると大変興味深い人物です。50歳までは千葉の養子先で造り酒屋の商いとその地域の名主などで地域を盛り立て、それ以降は江戸に出て好き
節分が過ぎて冬本番の寒さですが、暦はもう立春。 「冬が極まり春の気配が立ち始める日」 ここから 春に向かって暖かくなっていきます。 3月3日は桃の節句「ひな祭り」です。女の子の健やかな成長と幸せを願っ
長崎県壱岐の住吉神社は最古の住吉神社と呼ばれています。 「住吉三神」の守護によって新羅、高麗、百済の三韓征伐を為し遂げた神功皇后が、その帰途壱岐に上陸して三神を祀ったのに始まるとのことです。 入口の鳥
対馬のほぼ中央に位置する浅茅湾(あそうわん)はリアス式海岸で、海岸線と湾の中に浮かぶ小島群は風光明媚な美しい湾です。 朝鮮半島と九州の間に浮かぶこの島はよく見ないと長細い島でしかありませんが、地図を拡
「仙台に行ったら 鹽竈神社に行ってみたい」と思っていた私。 その機会がついにやってきました。 しかし 調べてみると「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」がたくさんある。 宮城県神社庁で検索すると8か所も。
対馬の中心・厳原町(いずはらちょう)の今屋敷付近には金石城跡、対馬藩主宗家墓所、清水山城跡など歴史的に重要な場所があります。 この地域が整備されたのは平成になってからで金石城の庭と石垣が復元され、20
対馬博物館は、2022年(令和4年)4月30日に開館したばかりの博物館で、対馬の自然、歴史文化を扱う総合博物館です。 何と金石城の石垣の上に建っています。 展示品はあまり多くはありませんが、古くから大
「大和の神々の生まれた島 古事記の世界が残る、神社密度日本一の島 壱岐」 全国旅行支援を利用して、思い切って訪れてみました。 羽田から福岡空港へ(約2時間) そして 博多港からジェットフォイル・九州郵