20代で治験をした体験と生まれたときから入らされていた新興宗教の出来事について書いているADHD主婦です。子育て中なのでマイペース更新ですが、よろしくお願いします！
治験をして病状悪化した為、私は精神病院に入院することになりました。前の話はこちらです⬇️入院の準備はほとんどオーさんにしてもらい、何とか入院できました1日目はほとんど寝てばかりなのでした。つづく ↓ブログ村や、ブログランキングに参加しています。ポチっと押
↓前回のお話はこちら私はオーおばちゃんに精神病院へ連れてきてもらいました。この時、頭が回らない私に変わっておばちゃんが先生と話をしてくれました。 結果、入院することになりましたこの話は十何年も前の話なので、今はもう退院していますがおばちゃんには何から何ま
オーさんの旦那さんはうつ病の時に入院し、結構良くなったという経験がありました。きつくて頭が全然回らなくて、考えることが出来ない状況でした・・・。とりあえず、もうその病院に行くという選択肢ありませんでした。その病院は地元の聞いたことのある病院でした。聞いた
ネカフェで母の友人のオーさんからメールをもらったモル。オーサンに家においでと誘われたモルは、オーさんちへ向かいます。フラフラ状態で歩いてなんとか到着します。私がうつ病だと知っているオーさんはこんな話をしてくれました。おばちゃんの旦那さんも昔にうつ病を経験
うつで寝込んで家事をしないモル。とうとう姉に｢家事をしろ！」とブチキレられてしまいました。したくても出来ないことに耐えられなくなり家を飛び出しました。ネカフェで寝込んでいるとメールが一通きます。亡き母の友人、オーさんでしたとても優しくて気さくに話しかけてく
うつ病の治験で新薬を飲み出したモル。おばあちゃんみたいな歩き方になったり、体に異変が起き始めていました。そして私をサポートしていた、姉の心にも異変が起きます。そう、私はうつでほぼ寝たきり状態でした。家事もしたいけど、出来ない状況なので、姉に頼りっぱなしに
うつ病女子モルは、お金がもらえるという、安易な考えで治験をすることにしました。※↑安易な考えはダメです！マネしないでくださいね！副作用やリスクを理解した上で更に本当にしてもいいのか、考えてからにしましょうもうウン十年前の話なので、何の薬かは忘れてしまいま
うつ療養中のモルは金銭面の不安をかかえていました。治験とは簡単にいうと世の中に出る前の新しい薬の副作用や安全性を調べる最終テストです。ボランティアですが、謝礼という形でお金がもらえます。この時、私の考えはこうでした↓最高やん！って思いました（笑）そうなの
これは私が20代前半の頃の話です。初めて就職した仕事が合わずに鬱になりました。両親は亡くなっているので、姉が一人で私をサポートしてくれていました。この時に気がかりなのは、収入でした。※グレーゾーンの知的障害(知的障害があるかないかのギリギリのところ）姉は難し
はじめまして、モルと申します子育て中の主婦です。大雑把だけどHSP(繊細さん)です�20代前半で病気になり、治験を体験することに。そこから人生が激変していきます。どう変わったかはコツコツと書いていこうと思いますよろしくおねがいします
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