ちょっと気になり続けている怪しいカード。(このカードの作者は、既に引退しているようです)このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。(これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています)--------さてさて・・・私は...
これでいいんじゃないんでしょうか?「国が無くなった」「入国不許可」「空港から出さない」「移民でも何でもない」トムハンクスが出ている映画は、すべて「これから起こります」の予告映画です。「実話のお涙頂戴」とか、どうでも良いです。あ、この映画もとっても楽しいですから、つい見てしまいます。通常、旅行者として入国する場合、帰りのチケットと泊まる場所、連絡先・・・。その他にも国によって「入国審査が普通に厳しい...
シンギュラリティがどうのこうののカーツワイルが、WEFで何か言っているなあと思ったら・・・「人間は150歳まで生きられる」と2017年に書いていました。WEFの計画(アジェンダ)のばからしさが懐かしい感覚になってきつつあるのですが、彼らは本気の模様です。カルト宗教って、周りが一切見えなくなってしまうみたい。シンギュラリティという言葉の概念をちょこっと知った時に、「本当にその技術までは、誰もが既に知っているんだ...
ハリウッドは「予言」ではなく、「広告・予告」です。1983年の「大逆転」という映画も例に漏れず「予告の広告」でした。これは「何とか兄弟が、黒人と白人を駒にして遊び、その後落ちぶれる」という非常に単純な筋書きです。1983年に「リーマンブラザーズ」という兄弟が大きな会社を立ち上げました。「それを、潰します」という予告です。予定でしょうね。アメリカ合衆国の映画ですので、単なるコメディとは思えませんでした。結局...
そろそろ、ブログにもほとんど人が来なくなったので、安心して好き放題書けます。--------------------最初に・・・Aさんには、生きて、生きて、最後まで走りぬいていただきたいと思います。これから先も、自分の人生が、どんなに苦しくて辛くても、自分以外を殺すという楽な道を選ばず、考えて考えて苦しんで苦しんで、辛過ぎて自分を殺したくなっても耐え続け、自殺という楽な道を選ばず、ボロボロになろうと、地を這いずってで...
・総務省/NHK ゴースト(幽霊放送局)に、アクセスする方法
NHKが既得権益にがっちり守られていて、天下り先であることは確かです。それだけです。その他には、一切何の意味もありません。NHKの存在を遡れば遡るほど、ゴーストみたいに消えてしまいます。放送法には矛盾がありすぎますし、総務大臣の直轄ですから、今は「総務省」にメールフォームがありますので、法務大臣に直接言う事ができます。匿名を守りたい場合は、VPN+TORなど、「地球上のだれかを特定できない方法」を利用し、捨て...
・HP/WEB/SNS魚拓の使い方/Waybackmachine
インターネットの巨大魚拓サイトがあります。ネット図書館みたいなものです。WEBアーカイブのWaybackmachineは、「見たいURLを知っているだけで、過去に遡って、BANされたり、強制削除されたりしたHPを含むサイト」を見ることができます。情報収集元の一つです。Internet Archive / Waybackmachine-----HPはこちら↓https://archive.org/------------------------------使い方-------1.↑のURLリンクをクリックすると、こういうペー...
Qという言葉は、以前から見ていたのですが、ヤマトキュウという人たちが日本におられるようですね。3年以上も知りませんでしたTT今、ニュルンベルク裁判ですか?今ですか?????あの~、GRAND JURY で、「ニュルンベルクVer.2 ではありません」という公式発表が、最初にありました。確かに今後、人道に反するという諸々のことは出てくる可能性はあります。ボンクラキシダとか。でも、現場の人たちは、お仕事中です。そこに怒鳴...
新型コロナウイルス感染症を、日本人は最初から見抜いていた。という仮説。ちょっと落語の本を読んでいて、吹き出してしまって思いついたのですが・・・。「まじ~めな顔をして嘘をつく人を、日本人は見抜く癖がある」しかもそれを笑って心を休める癖もある。「火事だ!と駆け込んできた人を見て、本当かウソかを一瞬で見抜く」という離れ業をもっているのが日本人です。これには、根拠があります。「日本の日常生活は、身振り手振...
どのニュースも変ですが、日本のニュースって異様です。あ、今に始まったことではありませんが。日本国外のニュースの写真を二枚ほど日本国内のニュースの写真を2枚ほど(事務総長の時はこんな感じなので、日本の新聞社は「差し替えで、岸田を隠しました」でしょうか?ははは・・・)異様です...
・ワクチン接種によって、心臓に炎症が起こる心筋炎にかかるリスクが約13,200%高くなるという効果があります。引用文献および、引用元---・JAMA Myocarditis Cases Reported After mRNA-Based COVID-19 Vaccination in the US From December 2020 to August 20212022年1月25日公開/(心膜炎を心筋炎という診断と変更)https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2788346-------SC Senate Hearing - USC Professor Dr. Ph...
2001年のハリウッド映画なのですが、最近、ピラミッドと目のチームがどうのこうのという話が多いので、久々に見たらビックリ。あからさまですな(驚)・・・という、映画「Tomb Raider」をもう一度見てみました。私はU2が好きなので、音楽の方ばかり気になっていまして、全く気が付きませんでした。これが・・・マインドコントロールというものなのか?おおっっU2は、いいよ。Lara Croft: Tomb Raider - U2 Music Video - Elevatio...
「新型コロナウイルス感染症」と「ファイザーワクチンは、今回までは税金投入するが、次回からは一人1万近くなるぞ」というニュースはどこ行った?違うニュースでごまかすと、「前のことを忘れさせる」という「頭空っぽにさせる洗脳」というものが、たった今行われているので、面白いというかなんというかw明治維新も「旧幕府が旧幕臣によってグレートリセットして大日本帝国になりました」という報道はなされず、「大政奉還・ご...
日本の新聞各社のヘッドラインの全てに目を通しています。その方法は簡単で、RSSフィードを利用すれば良いだけです。中身は読む価値がありませんし、AIが作ったヘッドラインで充分です。TVは見ませんが、ネットのヘッドライン程度を繰り返すだけだと思います。面白いことに、全てのニュースは、本筋には一切触れていません。まるで、「戦況が変わりました」「もう終了しました」「何も問題は起こっていません」「新しい時代になり...
「不思議の国のアリス」が、なぜ、英国で弾圧されたか?なぜ、作者は「幼児虐待の加害者・小児性愛者」として葬り去られようとしたのか?(危うく発禁処分になるところだったけれど、「童話」として生き残ることができています。今も誰でも読むことができます)アリスが落ちた「ウサギの穴」(ラビットホール)の下の世界には、「マインドコントロールされている世界」「マインドコントロールの一部始終」の、ネタバレが書かれてい...
マインドコントロールの計画や実行している人や機関を調べていたら、遅ればせながら「The Black Vault」という巨大な「機密文書公開サイト」に辿り着いて、その量の多さに頭が真っ白になりました。その数は、300万ページを優に超えます----------The Black Vault Document Archive(ブラックボックス機密文書アーカイブ) JOHN GREENEWALD.Jrhttps://www.theblackvault.com/documentarchive/---------私は、マインドコントロール・...
ようやく、医師・研究者・科学者がチームを作って、国連で「これはどういう事か説明しましょうか^^」という、優しいスピーチをし始めています。(チームじゃないかもしれないけど)その中の一人(ジェイソン・クリストフさん)が、「考えて答えを出す時に、周りの圧力によって、人は答えを曲げちゃうことがあるんだよ」という説明をして、国連議会の人たちが「おおっ!」と、納得していたりします。とっても和やかな中で、「マイ...
こんなサイトを見つけました。日本の情報を英語で発信しています。ポッドキャストが、懐かしのTOKYOローズみたいだな~と思いました。「Japan Forward」https://japan-forward.com/英語放送のポッドキャストは、こちら。https://japan-forward.com/category/podcast/日本語放送のポッドキャストはこちら。https://japan-forward.com/japanese/category/real-issues-real-voices-real-japan-podcast-nihongo-ban/協賛が、「Japan 2 ...
戦争があるのが前提の市場経済と社会システムをいくら良くしようとしても、同じことの繰り返しで、「それをやめる」という選択肢を失うほど従順なのも、「日本人って、ロボットだよね」という合言葉と共に消し去りたいのですが、ロボットのほうが楽なのかなあ。余談ですが・・・ チームサイコパスを、マーズ(火星)に送ってみたら、どうかしら。 そこで、厳選され選ばれた乗組員の発表です。「チーム・オトモダチサイコパス・ご...
大沢たかおさんが意外な姿で演技をされていたので、ちょっと驚いた映画です。辻仁成さんが監督と脚本をしたと思うのですが・・・。私は、この映画のDVDを持っていて、たまに見ます。「日本の闇を炙り出している一本」で、戦後~現在に至るまでの普遍的な病巣が凝縮されているからです。・家庭崩壊(家族崩壊)・何をやっても上手く行かないイライラ・何かが変だと感じている「空気」・勝ち組/負け組で分けられた異常さ・平和ボケし...
「ブログリーダー」を活用して、白兎さんをフォローしませんか?
ちょっと気になり続けている怪しいカード。(このカードの作者は、既に引退しているようです)このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。(これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています)--------さてさて・・・私は...
舌の根も乾かないうちに、復活。懲りずに復活。だいたい、「辞めます」とか決心しても、数ヶ月で復帰してしまうのがネットのお約束な。もうね、くっだらないことも全部公開で書き続けるぞい。ベルギーのゲント大学の心理学者のマティアス・デスメット博士が、なめらかに加速しているので、なんか嬉しくなっちゃって、懲りずに復活。あ、マティアス背先生は、「居合い」「柔道」「剣道」「多分、合気道」とか(ジャパンのマーシャル...
どうやら次のステップに進みそうなので、そろそろ私も一歩進もうかな〜と思いまして、この辺りで一区切りをしようと思います。2020から随分変わりましたね〜。2019年までの生活を覚えている人はどの程度いるでしょうか?ではっ白兎...
私も色々と勘違いや思い違い、思い込み、自己暗示などに翻弄されていますが、「トランプさんは米国大統領」ということぐらいは、なんとか分かります。その程度ですが@@;2020からケムトレイル(宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」に描かれている技術)について、2019年ごろから「空に編みが張っているねえ・・・」と思っていましたら、なにやら、宮沢賢治のジオエンジニアリング・システムが稼働していたようですね。皆様の上空...
「感情の心理学」というものがあります。感情については、数字や法則に置き換えようとして失敗している分野なのですが、ゲストさんをお招きして、「感情の見分け方かもね」を書こうと思いました。--------人には「利き手・利き足」があるように、顔の左右のどちらかを常に使っています。「感情を表出させる時に、動かしやすい方」を「効き顔」とでも申しましょうか・・・^^;本日のゲストは、今をときめく悪役を演じているイーロ...
数年前に図書館で立ち読みした「オカルト雑誌・ムー」の字が大きくなっていてビックリした覚えがあります。購読者からの投稿が超高齢化している事にも同時に驚きました。40年以上前に1年間だけ兄妹の誰かが買っていた「ムー」が転がっていたのを読んでおり、自分が読んだ記憶が確かなのかを確かめるために、一気に揃えた時ががあるのですが、「とっても楽しいトンデモ満載・チョットだけ本当のことが混ぜ込んである」「記憶は間違...
埼玉県の道路陥没(地下が空洞だった)の事故?事件?の映像で「5Gタワーが壊れたよ」と喜んでいました。あんなに沢山のアンテナは、通信に必要ないんですよねえ・・・。------私は5G(5世代?)周波数帯は使わずに、有線でぼちぼちやっておりますが・・・。(無線LANも、Wifiも使わない原始人です。近所の家からダダ漏れのWifi電波が無料開放中なので使いたいのですが、パスワードを聞いてまで「無料で使わせて」は図々しすぎて決...
↑① 1550年ごろの日本地図だそうです。やっぱり北海道がないな・・・。アジア近辺を見ていても、毎度新たな発見があるのが地図の面白いところです。②こちらは、九州の長崎と熊本近辺です。↓-------「有史以前」などと言われている時期の歴史が、「実は、歴史が有るのでは?」と思いつつ、最果ての西の地から日本までトボトボ歩いてきた。主に大陸伝いだったのだけれど、「どこでも同じような、聞いたことのある話」が残っていること...
「官民一体となり、西側諸国の企業誘致に成功している。その鍵は、円安を保ったことと低金利が決めてであった」「東京は国際金融取引センターとして復活するかも知れないという強い見通し」だそうです。経済アナリストとかいう人達は、インサイダーに忙しかったのでしょう。「日本人は、外資系による雇用のみになる」という事実なんて言わないし、日本企業はもうありませんなんて言わないし、買い叩かれ切るまでは「安いよ安いよっ...
原田宗典の中で、「スメル男」だけを避けていたのだけれど、そろそろ読んでみようかと思って読んだら驚いた。「コロナと原発事故と変な宗教と隠蔽工作」が、そのまま書かれていた。あらら・・・。この本のスジガキを渡された時に、原田宗典は「渡されたスジガキ通りに書いても書かなくても殺されるかも知れない状態」に置かれたわけだ。事実、原田宗典は2013年9月、「福島の原発テロ」以降に、なぜか警察に絡まれている。今になっ...
嫌われているので、「嫌われる勇気」という題名の本を読む必要がない人をやっております。最近、ミニ・香港映画祭りを開催しております。返還前の香港はカオスが渦を巻いている感じがたまらなく好きでした。返還前の香港映画と、なぜか、私立探偵 濱マイク(林海象)や、ジムジャームッシュを見ると、鎮静剤のように心に効きます。「シャクラ」(2023)は、原作者を知らないのですが、「契丹出身かも?な、主人公」という設定だけ...
だんだん長文が読めない人が増えているようなので、読み返さずにサッサと投稿しております。(誤字脱字があるのは、今の所、A.Iは書いてないよ・・・みたいな。)外国人労働者が必要な表向きの理由は、「底辺労働を行う人間が減ると分かっていたから」です。時の安倍首相も、2014年に米国でも演説を行なった時に「外国人移民を、日本は必ず受け入れます」と下院議員の会場で宣言いたしました。その映像もニュースも日本には流れま...
最近、DIYが楽しくなってきました。いつまでも修繕が終わらないのは、楽しいからです。最近は内装を行なっております。と言いますのも、電力会社が契約書無し(契約不履行)によって、違法に個人宅の世帯主の契約書へのサイン無し(無断で勝手に)で、スマートメーターという物に交換したので、そのスマートメーターについて、保守の方にスマートメーターの無線の仕組みや暗号化の通信設備や、デジタルメーターに使われている電力...
原作とは全く違いそうなので、原作は読んでいません。久しぶりに見たのですが、前回の感想とは全く違い、「おお、成田空港の地下の話だった」事が分かって、オオッと思いました。こうやって、映画などで、原作を無視し、題名だけ借りて「隠していることを、ちょっとだけ公開」を繰り返しているようです。邦画が面白くない理由がちっとも分からなかったのですが、ストーリーが面白くないのではなく、入れ込んである「日本のネタバレ...
とても面白かったです。でも、途中で何度も泣いてしまった。「2015年、米国は、ここまで悪化していたのか・・・」。他人事ではないだけに、余計に見ようとしなかった。このドキュメンタリー映画は「国境を越えて手を取りあおうよ」という真面目な監督がそのままにじみ出ていた。じつは、この監督を「ギャグっぽく取り上げている日本の配給会社の宣伝とジャケット」があまりにもバカそうなので、近寄らなかっただけだった。まるで、...
ころなのおまつりも、本当に飽きてきました。飽きてしまって、次にどうするか?の話のほうが楽しいので、そちらをしています。でも、その話をネット上に書く必要も感じなくなりました。---で・・・もし、空の上から見たら、どこが目立つかな?という疑問がわいたのは・・・「小泉UFO進次郎さん=シュワブが率いていたWEFのYGLの一人」が、お父様の小泉政権の時に人を大量に殺しても屁でもないという顔をしつつ、会見をな...
2020からの「大騒動」について、真っ先に「大衆形成と熱に浮かされた人々の行動の分析」を行ったマティアス・デスメット博士が、ようやく息を吹き返しました。ホッとしたよ~。マティアスさんが「大衆形成とその動態・大規模な心的暗示状態」(マス・フォーメーション・サイコシス)という新語を作っちゃった事で、誤解する人も多少いたようです。やはり、30:40:30(自己暗示までに陥っている人が30%:テキトーに傍観して流され...
ツイッターの、あらゆるフィードが「配信停止」になったので、IDを持たない私は「ツイッターみれませ~ん」になっています。Yahoo-X検索というのも、コントロールされていて「なんじゃこりゃ」の検索結果しか出てこないので、事実上、ツイッターはFbやインスタグラムや、ほかのSNS同様「閉鎖状態」ですね。2024年6月1日付で情報拡散機能を停止したということでしょう。メタノマッチ暴君やイーロンマスクも同じ穴の狢ですから、誰か...
反ユダヤ主義か何かを増幅させるために、引き合いに出されると思うのですが・・・。「シオンの議定書」なる偽文書というか、怪文書があるようです。私は読んだことがないのですが、その根拠が、ハナ・アーレントの全体主義の起源に書かれています。1951年には出版されていますので、今も「シオンの議定書」を信じているとしたら、当時のロシアの秘密警察にまんまと騙されているという事なのですが、騙されるのも楽しい人は、どうぞ...
最大手の米・電話会社が、スマホ(無線電話)から、緊急電話が掛けられなくなっちゃったらしいです。一応復旧したとか書いていますが・・。あれだけのワット数を一気にかけたら、「どんなに広い地域であっても、個別通信を停止させることは可能」です。日本も銭ゲバが、とっても頑張って「ゲームいいのありますよ~」「スマホの通信がよくなりますよ~」「セキュリティは低下しますけどね~」と、総務省が頑張っています。2024年6...
一生、「アポロは月に行ったし、月の石も持って帰ってきたんだ」と信じていたかったのに。夢見るばばあのままでいたかったよ・・・。なぜ、NASAは、アポロは月に行ったなんていう嘘をついたの?アポロ11号か何かで、月に降りたバズ・オルドリンが、幼子に嘘をつけなかった。こちら↓今もYoutubeに、彼の回答の途中までは流されているかもしれないけど・・・。Buzz Aldrin - Moon Landing(バズ・オルドリン/月着陸について)https:/...
2024年 5月・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆--5日--いきなり5日かい。懐かしい事を言う人が非常に増えてきたなあと感心する。「その時、その場所で、やることをやるだけ」なんだけど、それって、上手く使うと私みたいに「なんで生きてるんだろうねえ」になるかも。ただ、それが「いつ、どこで、何をしなければならんのか?」は、分らんのだよ。単純に、「今はちょっとね。あともうしばらくまってから出た方が良いような気がする...
キャットニップをちょっと撒いたら、3年目には雑草化。植物って、なんでこんなに強いんだろう?私は、「鉢植えの植物を枯らせる自信がある」ぐらい、すべての植物を枯らしてしまい続けてたのに。代わりに、生花は「なんでこんなに長持ちするのか分からない・・・」だった。自由なんだな。植物は。人間の手に負えるものではないなあと思う。この辺りは、除草剤を撒きまくる家が多いらしいのですが、チラッと「虫が家に入ってくる」...
2021年7月。前アフリカ大統領に質問。「もう、わくちんは打ちましましたか?」答えはコチラ↓朗らかに参りましょ~♪私も前はこうでした(笑)-----カウンターつけてないと、色々、まったく分からないんですけど。カウンター仕込んでいいですかね。(FC2って、広告拒否みたいなのをしている人は、カウントされないらしいんだよねえ・・・。カウンター自体がトラッカー(追尾)だからだろうね。トラッカー無しのカウンター探そう。...
そういえば、シュワブが表に立たなくなったとか。次に表に立つモノは、もっと悪魔なんだろうな~。サイコパスの駒の切り替えってことか。どーでもいいけど。さて、リニア。静岡県がリニアを通さないとかどうのこうのは、「変なことが多かったから」というのがあります。ちょっと考えて「30年以上も通さない、着工させたくない」と、無言の抵抗をしてきたのだけど、とうとう話さなくてはならんかなあと思ってね。水資源や自然破壊が...
車自体、頭打ちなのでは?と思っています。新たにEV車を購入するのも有りだとは思いますが、どうなのでしょうか。たまたま、この動画は中国の工場ですが、もともと中国のEVは安いはずなのに「安売りしても売れない」のは、あながち嘘でもないのではないか?と思います。「グリーンエネルギー」を作るために、大量の石油を使っているのではなかろうか・・・。二度手間でエネルギーを作ろうとする事を「グリーンエネルギー」や「再生...
「気候変動は牛のオナラのせいです。牛のオナラの抑制のために、牛にワクチン接種推進。我々は牛のオナラを止めることで気候変動・気候危機と戦う。げーつ & その他のサイコパスの駒」すみません、ドイツ語です・・・TT半分も分からないのですが「怪しげなNGO団体の代表であるげーつは、製薬会社と協力して、気候変動の大きな要因になっている牛のオナラを止めるために、牛さんにワクチン接種を推奨しようとしています。...
マティアス・デスメット博士まで「侍と忍者の第六感を思い出してください」という文言を入れて、「乗り越えましょう」という文章を書いています。「日本」=「武士道・忍者・侍」という概念が、西洋文化圏からすると、生き生きと生きていて、日本よりむしろ詳しいと思い込んでいる人も、まだまだ居ます。思い込みの中の「サムライのイメージ」は、どうかなあ?と思います。内容はとても面白いです。マティアス先生の記事はこちら↓P...