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2020/07/09

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  • 本文思いつかんね

    逆にもう本文の時代じゃないんじゃないかね

  • 天狗の山

    高尾山には何度も登りました。山の中の小川を、飛び石伝いに遡上していくのは清滝ルートだったかな。でもこの風景は高尾山ではありません。本文はどうでもいいんです。

  • 新幹線大爆破の謎

    「青木君、その新幹線を止めるんだ、青木君」ラビット関根のモノマネでおなじみの倉持指令長。出典は1975年公開の映画「新幹線大爆破」です。このブログはコサキンと新幹線大爆破は全員知っている前提なので、この記事は完全にネタバレです。ストーリーをほぼ全部書きます。 高倉健演じる沖田哲男は、経営する工場が倒産し、売血して生きるほどの経済的な困窮状態にあった。ある日、博多行き新幹線ひかり109号が東京駅のホームを離れた時、国鉄本社に一本の電話がかかる。「ひかり109号に爆弾をしかけた。」脅迫電話の主は沖田哲男。その爆弾は新幹線が80km以下に減速したときに爆発するという。それが嘘でない証拠に、北海道の貨…

  • 鳥の位置(再投稿)新着記事情報について

    はてなの「購読ブログの新着記事」は、どういう条件で表示されてるんだろうか。まず新しい記事を公開した時に情報が表示されるけど、その記事を削除したら、1つ前の記事が新着欄の同じ場所に表示されとるね。消したという情報は関知しないのか、あるいは、もともと新着記事の時刻データは1つしか保持していないのか。それなら戻せないだろうが、全然違う理由だろうか。うっかり上がった記事は、もっと人知れず消したいんだが。

  • なんかめでたそうな図

    鳥はいらないか

  • 傑作を描いた

    裏に5年3組とあったから描いたのは小5の時だ。 描き上げたときのことを憶えてる。うますぎると思った。背景の校舎は、実際には見えないが、立体的な物を描きたくて付け足した。そのため電線との前後関係が間違っている。そのことには当時も気づいたが、修正できないことにも気づいた。パンジーみたいなやつも多分そうだ。以前の記事で、静物画を描いたときから上達していないと言ったけど、正しくは小5から成長していない。

  • 八丈島の廃ホテル 八丈オリエンタルリゾート

    何度か書いていますが、昔八丈島に旅をしました。島を周回する道路は約45kmの道のりで、1日見ればレンタサイクルでも回ることが出来ます。玉石垣の道や、溶岩で出来た海岸線など島内を散策していると、突如として異様な建築物を目にするかも知れません。大きな灰色の建物です。白亜、だったと思われるくすんだ壁。両翼が突き出た左右対称のデザインで、正面中央には象徴的なドーム型の屋根。そのドームの上に突出した変なオブジェクト。一度見たら忘れない、「八丈オリエンタルリゾート」は、知る人ぞ知る、日本三大廃墟の1つです。写真は撮っていましたが、私も先日まで知りませんでした。 八丈島が東洋のハワイといわれていた時代に開業…

  • 我孫子市手賀沼率

    千葉の我孫子は文化人ゆかりの街だ。この地に魅了されて、白樺派の面々が居を構えた。駅の食堂「弥生軒」には山下清が働いていた。作家伊藤左千夫が終の棲家にしたというのは記憶違いみたいだから書かない方がいいだろう。弥生軒は現在も駅のホームにある。名物からあげそばに載っている鳥のからあげは、ケンタッキーフライドチキンと味がそっくりだ。我孫子の街は何度か行っているが、主に手賀沼しかない。街を歩いていると、坂道の下に光る水面がそこそこ綺麗だ。これが文化人を引きつけたのだろうか。白樺派とほぼ同時期、岡倉天心は、茨城の五浦海岸に見せられて、一時期そこで教えている。大量の水と常磐線があるところに文化人は集まるのだ…

  • 知能

    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx先日変な記事を読んでしまった。忘れたくても、嫌な物にかぎって頭から閉め出せないのは、私の脳の特性だろう。この特性は、つくづくブログに向いてなかったと思う。この世にも向いていないんだが。モヤモヤを発散させるために冒頭の一文を書いたけど、かならずしも適切な反論にはなっていない。端緒が、嫌だという感情だからこれは私の問題だ。いつもスターをつけてくれたり、私がつけたりしているあなたのブログのことじゃない。コメントなどの交流は一度もなかった。だからおそらく本人に届かないだろうが、不幸中の幸いだ。本人に届か…

  • 潮汐

    人生は潮の満ち引き来たかと思えば また逃げてゆく 失くしたかと思えばまたいつの間にか戻る さだまさし「転宅」 あしゅら男爵 genjitsutouhisha.hatenablog.com

  • さだまさし考察「第三病棟」について

    さだまさしに「第三病棟」という歌があります。初期さだまさしにあるまじき明るく軽やかな曲調のこの歌は、自身の入院体験をもとに書かれたとのことです。第三病棟/帰去来 収録曲 # さだまさし(CD音源) 今回は、歌詩を全文引用します。 第三病棟 作詞・作曲 さだまさし 僕の病室 君のそろえた青い水差しと 白いカーテン子供の声に 目覚めれば 陽射し坊やが窓越しに 笑顔でおはよう あの子の部屋は 僕の真向いお見舞の 苺が見えるやがて注射はいやだと泣き声いずこも同じと 君が笑う 遊び盛りの 歳頃なのにねあんなに可愛い 坊やなのにねカルテ抱えた 君は一寸ふくれて不公平だわとつぶやいた 紙飛行機のメッセージ坊…

  • 紙飛行機のイラスト

    紙飛行機のイラストはシンプルだけど検索されやすいワードの組み合わせと言えるのではないか。

  • 風の篝火

    さだまさし「風の篝火」 ♪水彩画の蜻蛉のような 君の細い腕がふわりと 僕の代わりに宙を抱く 蛍祭りの夕まぐれ この人物は「日本沈没」の頃のいしだあゆみさんをモデルとして、竹久夢二も意識しているんだが、左の一文完全に団塊の世代くらいの発想じゃないか。さだまさしからしてそうだけど。 今回気づいたことがある。ペンタブの設定ソフトの「縦横比を保持」の項目にチェックを入れていなかった。私はデジタルでは線の下絵をほとんど描いてない。大ざっぱなアタリのあとに、いきなり色で面を塗っている。どうもデジタルの線画がうまく描けない。アナログはそれなりに描いてきたから、紙と鉛筆なら自分で納得できるレベルにはなるが、ペ…

  • 嗚呼、網走番外地

    「網走番外地」('65)より、丹波哲郎先生の模写です。映画ではこの後、雪山でのトロッコチェイスに突入します。丹波先生は、爆走するトロッコからライフル銃を構えます。 あまりにも有名な「網走番外地」シリーズの第一作目「網走番外地」('65)はそんなハチャメチャな映画でした。高倉健が同性愛ネタを言うところもスリリングです。 こんなシーンはない お題「ゆっくり見たい映画」 網走の話↓ genjitsutouhisha.hatenablog.com

  • 昔描いた抽象画

    材料 なみ板、発泡スチロールのブロック、球、ボウル、ガラス瓶、ホース、すずらんテープあとは忘れた。あしゅら男爵

  • 飛んで太宰府天満宮

    太宰府天満宮の庭には二羽鶏ガイル 太宰府天満宮の庭には、梅の木がある。都を去った主、藤原道長をを追いかけて、空を飛んで来たという。樹齢千年を超えるこの御神木を、飛び梅という。 ♪あなたがもしも遠くへ行ってしまったら 私も一夜で飛んで行くと云った 忘れたのかい 飛梅 さだまさし 「飛梅」 知らない歌のパロディ さだまさし画第8弾くらい さだまさし 飛梅 その日、風に吹かれて太宰府に舞い降りたのは、誰よりも西国行きを望んだ烏丸少将文麿だったのかも知れません。 genjitsutouhisha.hatenablog.com

  • 酔拳を使う烏丸少将文麿

    酔拳を使う烏丸少将文麿 ご存じ烏丸少将文麿(からすましょうしょうあやまろ)は、「柳生一族の陰謀」の登場人物。「柳生一族の陰謀」は、言うまでもなく深作欣二監督の映画です。出演俳優は萬屋錦之助、丹波哲郎、千葉真一、松方弘樹、三船俊郎など錚々たる顔ぶれ。本作は主演の萬屋錦之助が2時間ずっと、歌舞伎風の大見栄を切り続けるなど、異様なテンションの群像時代劇です。そんな怪獣プロレス映画すら彷彿とさせる名優たちの共演の中にあって、ひときわ異彩を放つのが成田三樹夫演じるニヒルな公家、烏丸少将文麿なのでした。烏丸少将文麿の名場面は、密勅を持って西へと下るところで、待ち伏せした柳生十兵衛(千葉真一)とまみえるシー…

  • 【集客】ブログの過去記事を読ませるには

    ブログの過去記事を読ませるための方策

  • 西行の旅2

    願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ

  • 西行の旅1

    願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ genjitsutouhisha.hatenablog.com

  • すすきの

    中央分離帯ですすきが揺れているのを見た。こう書くと私が中央分離帯に居たみたいなんだが。 すすきのひかりさえぎるものなし 山頭火

  • はてなのヘッダ画像は1000×200px推奨。絵を描かなくても楽しい遠近法のはなし(再掲)

    新しいヘッダ画像を描きました。茨城のどこかの堤防です。1000×200pxですが、スマホ版はこれより領域が狭いですね。 前に遠近法の話をしましたが、絵を描かない人にとってはどうでもいい内容だと思っていました。もとよりこのブログの内容は万人にとってどうでもいい物ではありますが、今日もそれです。 日常の中の遠近法 たとえば、川沿いの見晴らしの良いサイクリングロードを、自転車で流しているときの風景。近くの景色が一瞬で飛び退いていくのに、遠くの景色が自分を追いかけてくるように感じませんか。それは直線区間においては錯覚ですが(※1)、この原理の核心が線遠近法だと知っているでしょうか?知っておられたら、こ…

  • 今度こそ油絵を描くという記事に載せる油絵のストックがもう無い。

    今度こそ油絵を描くという記事に載せる油絵のストックがもう無い。 今日は快晴なので、太陽の下で描こうと思いつつ、ただ昔描いた油絵を外で写真に撮りました。 部屋の照明とは違う コピペだからパースは合ってない。もう、という駄洒落ではない。 genjitsutouhisha.hatenablog.com genjitsutouhisha.hatenablog.com 今年こそ描く 2年描いてねえぞおい

  • 2021 丑年イラスト 牛車

    やべえ 今年がよい年でありま

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