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近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

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2020/07/05

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  • 情報に対して飢餓になる事も時には必要

      一つの健康法として、断食というのがある。人間の体は、遺伝子的に、断食を経験するととても健康的なメカニズムが働くようだ。これは、最近読んだLIFE SPAN…

  • ビジネスの交渉は得意ですか不得意ですか?

      ビジネスに交渉は付き物だ。よく使われる別の表現では、ネゴがある。英語でNegotiation。交渉力がビジネスパーソンの重要なスキルの一つであるのは間違い…

  • セルフサービスが増えれば社会は健全になる

      セルフサービスと言えば料金が安いのが定番だ。顧客として誰かにサービスしてもらう以上、その対価を支払うのは常識だ。日本にはチップ制はないが、その分、人による…

  • 偶然を楽しめた方が人生はより充実する?

      偶然を自分の人生に肯定的に受け入れられるだろうか?皆さんはいかがでしょうか? 偶然とは反対の意味で連想しそうなのが、計画的ということではと思う。計画を無視…

  • 私にとってのベトナムは故郷を想うようなもの

      すでにベトナムは1年を越えて行っていない。一方で、毎月、ベトナム人とオンラインでMTGや対談などを行っている。つくづく、便利な時代だと思う。去年の3月のビ…

  • 社長はチャットを使わないほうが良いと思う理由

      この数年で一気に定着したITツールがチャットだ。私なりに定義すると、基本的にはビジネスで使うコミュニケーションツールである。いわゆるプロジェクトでのコミュ…

  • 部分最適と全体最適は永遠に両立しないのか?

      企業経営の現場で、どこの会社にも見受けられるのが、部分最適と全体最適の問題である。大きな企業や組織などでよくいわれるセクショナリズムは典型で有名な話である…

  • ITは見える化に活用するのが何よりものメリット

      再び、世間ではITブームがやってきた。いちいち挙げだしたらきりがないが、この30年間で数回はこういう盛り上がりがある。誰が仕掛けているのかと言えば、それは…

  • SNS全盛の時代の人間関係はどう変わってきたか

      人生で、馬の合う人だけと過ごせたらどれだけ幸せかと思う。だから、私はビジネスにおいて、“何をするかより誰とするか”を口癖にしている。しかし一方で、人として…

  • とっておきの写真が撮れた時の喜びと活用

      今の私の日課の一つは写真を撮ることである。私は若い頃はあまり写真に興味はなかった。だから学生時代や20代の写真はほとんどない。せいぜい、学生時代に一度か二…

  • ビヨンドコロナは日本企業の国際化のラストチャンス

    ビヨンドコロナは日本企業の国際化のラストチャンス このタイトルは、来る7月3日、一般社団法人日日本中国商会主催、日中ビジネスビジョンフォーラムでの私の講演のタ…

  • SDGsは企業経営の変革における錦の御旗になるのか?

      数年前ならいざ知らず、今は、経営者であればSDGsを知らない人は少数だろう。それだけ、メディアの喧伝はいうまでもなく、企業もSDGsを標榜するところが一気…

  • デジタルとアナログの融合で生まれる文化に期待

      ITの仕事を長年してきたこともあって、デジタル社会の浸透に対して私は常に懐疑的である。もともと、デジタルというのはコンピューター業界からメジャーになった。…

  • 利己的遺伝子と人間らしさと日本人らしさを考える

      利己的な遺伝子。なんと衝撃的な言葉だろう。今、日本は、利他的な考え方が必要な時代だ。私の記憶では、30年ほど前に初めて利他的な考えを知ったと思う。稲盛和夫…

  • 調べる仕事の価値の変化を考えてみる

      業種業態、仕事の内容によるが、どこの会社でも誰かが何かの調べものをしていると思う。当社でも、常に私自身や社員が調べものをしている。調べる仕事を2つに整理し…

  • 運命は決まっているかどうかの話題は奥が深い

      運命を信じるか?運命は決まっているか?運命は変えられるか? こういう話題は、今は日常会話になったような気がする。私が学生時代ぐらい前は、運命の話をするよう…

  • 広告をいっさい一切やめてしまったらビジネスはどうなるだろうか?

      子供の頃、CMが広告だとは知らなかった。いつの頃だろうか?広告の仕組みを知ったのは。民放ではスポンサーがいて、色々な番組が作られる。そして、その番組の合間…

  • ブログを365日毎日書き終えて今日思うこと

      久しぶりに、少し高いハードルにチャレンジした1年だった。仕事という部分も無くはないが、それよりも自分を試してみようと思う気持ちが一番だったように思う。途中…

  • ブレインワークスの野球部とは何だったのか

      “光陰矢の如し”というと大袈裟だろうか?会社経営を28年もしていると、色々とあったことを思い出すのも大変だ。人様の社史や経営者の自叙伝をおつくりする仕事も…

  • 中途採用に失敗しない方法があったら教えて欲しい

      中途採用か新卒採用か?どちらを優先するかを迷っている経営者や会社は実に多い。これは、日本でも米国でもプロ野球の常勝チームがハマりやすいジレンマにも近い。そ…

  • 口八丁手八丁の人の価値が高まる時代

      仕事を長年やっていると、どんな職業でもたいてい口がうまくなるものだ。口八丁手八丁という有名な言い方がある。悪い意味でも使う場合もあるが、本来の意味は良い意…

  • メモに書く効果を改めて考えてみた

      最近、メモの量がますます増えてきた。何をしていても思いついたことを書くようにはしているが、そうするとメモがどんどん溜まる。私の今の日常はこんな感じた。早朝…

  • 陳さんとの付き合いが私の新興国活動の原点

      実は、この一連(仕事は自分で創れ)のブログの1回目は、CHEN(陳さん)のことを書いた。2009年1月のことである。私が、人生で一番長く付き合っている元新…

  • オンラインで営業がどこまでできるか考えてみる

      この1年、オンラインでの営業がどこまで進んだだろうか?経済ニュースを眺めていても、大手企業の営業がオンラインに切り替わっている事例もチラホラ見受けられる。…

  • 考えない症候群が蔓延している日本は大丈夫か?

      トヨタの“なぜを5回繰り返す”は、あまりにも有名である。あの世界に広まったカイゼンの基本の基本、本質的な仕事のエッセンスである。私もビジネスの場では、トヨ…

  • 日本で間違いを認める勇気と責任を持つのは難しい

      最近のメディアで、特に気になっていることがある。それは組織の責任者や政治家がお詫びしている姿だ。私は最近、TVは見ていない。でもネットの動画は溢れるほど流…

  • リープフロッグはどうしてどこで起こるのか?

      人間は衝撃的であったり刺激的であったりする言葉が好きだ。 映画のタイトルや書籍の題名などもそうだし、CMなどはコピーで決まると言っても過言ではない。人間の…

  • 天気予報が当たり過ぎる時代の私たちの変化

      天気予報が正確過ぎる。いつから、こんなに精度が高くなったのだろうか?先月のゴールデンウィーク前、仕事のスケジュール調整を知人の社長としていた時のこと。5月…

  • そろそろスマホは卒業しようかと思う今日この頃

      自分で言うのもなんだが、私は時々、客観的に人間を観察するのが好きだ。もちろん大抵の場合は、自分も含めてのことである。 例えば、私の大好きなゴルフ。実際にプ…

  • 人生に笑いがとても大切だと思うことが増えてきた

      笑う門には福来る。子供の頃から妙に頭にしみ込んでいる言葉だ。 確かに、いままでの人生でも明るく前向きに笑いを伴って生きていると良いことが何度もあった。 医…

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