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近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

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2020/07/05

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  • 昇龍のごとく、グローバルに駆け巡ります。

    新年になりました。辰年です。明けまして、おめでとうございます。一年の節目。大切ですね。昨年も、社会は変化に富んだ1年でありました。私にとっても、なかなかタフな…

  • 新興国の人材との真の共生を実現するために想うこと

      今、技能研修制度の改革に関するニュースが喧しい。実際にこの制度を長年活用してきた関係者にとっても、悩ましい課題である。こういうメディアの取り上げ方を見ても…

  • ”DX時代のコミュニケーションの落とし穴”

    コミュニケーションが大事であることは、分かっている。だけど、その手段が余りにも多様で複雑になり過ぎた。人間はこれから先、進化出来るのでしょうか?私は、コミュニ…

  • 中小企業こそ、情報活用のスパイラルアップを実現する仕組みを

    企業経営には情報が不可欠である。経営資源として、ひと、もの、かね、情報と言われて久しいが、情報の重要性は高まるばかりである。言うまでもなく、経営環境の変化とし…

  • 昭和の親父に育てられ平成の親父になった私

    今日は昭和の日のようだ。カーナビが教えてくれた。昔の天皇誕生日だ。私は、昭和37生まれなのである意味、昭和のど真ん中世代である。今年、還暦になり、時代は令和が…

  • 3年ぶりの生のベトナムで感じた事と決意した事

      久しぶりの海外、久しぶりのベトナム。日本国内の飛行機には乗っていたが、ほぼ3年ぶりに海外へフライトした。遠い記憶のよう…

  • 今の子供たちの原体験は何だろうか?

      自分自身の子供の頃の原体験というのは、人生の土台だし、故郷でもある。学生時代は、とにかく、田舎を離れ親元を離れ、開放感の中、自由に好き勝手に日々を過ごして…

  • 自然産業という考え方を知ってすでに4年近く

       自然産業と聞いて、皆さん、ピンと来るだろうか?まだまだ、知られている言葉ではない。産業と名がつくから、新しいビジネスの事と感じるだろうか?とは言え、なん…

  • プロの世界のコーチの役割を考える

      ずっと前から思っていることなのだが、プロスポーツ選手のコーチってどういう役割なのだろうかを考えると結構奥が深い。 まずは、アマチュアのスポーツのコーチを考…

  • 自分がやりたい事、できる事、期待されている事

      仕事は人生の中で、どれだけのウエイトかを考えることがある。日本人の働き方は、外国からは働きすぎと揶揄されて久しい。当たっているところと、誤解のところもある…

  • 仕事の本番と練習の違いを考える

      スポーツやアーティストの世界を見ていると、本番と練習は明確に別物だと思える。もちろん、外からそう見えていても、本人としては、本番なんだけど、実は練習も兼ね…

  • 経営者のジレンマと試行錯誤

      会社経営のやり方や方法は一つではない。実際やってみたたら分かるが、きっと、引退するまで試行錯誤の連続だと思う。私自身もそろそろ30年になるが、こうやれば上…

  • 物事をとこまで直感で決められるのか?

      勘が鋭い、直感の人だ。世間にはこういう風に評される人がいる。少し古いが、プロ野球の長嶋茂雄氏が典型だろう。カンピュータの人と、言われていたことが今でも記憶…

  • とても大事だけどついつい疎かになるもの

      私たちの日常生活や仕事において、とっても重要なんだけど、ついつい、疎かになったり後回しになったりする事は、結構多い。結局、人間は、目の前の事、今の事、極端…

  • ベトナムと日本の情報セュリティレベルの違いと課題

      ベトナムと日本を行き来してきた約20数年。両方の国ともIT社会の進展は目を見張るものがある。こういう中で、お互いのギャップに目を向けると、様々な事が見えて…

  • 悲観主義との上手な付き合い方

      自分は悲観主義だとか、自分は悪い方に物事を考えるタイプだとか、こういうことで日常悩みを抱えている人は多いと思う。まして、日本は先進国の中でも突出したストレ…

  • もし新興国の人が自分の上司だったら・・・

      もう15年以上前になるが、近い将来、自分の会社の上司が、アジアの人だったら?と、セミナーや執筆の機会に問いかけた。加えて、自社の新卒採用の説明会でも、結構…

  • 顔を識別する人間の能力とAIを考える

      今、世間ではChatGPT(チャットジーピーティー)騒がしい。私の周りでもとても盛り上がっている。とは言え、まだ、知らない人も多いと思うが、Microso…

  • 長年仕事していると誰でもが陥る落とし穴

      長年仕事していると、どんどん退化していく能力がある。これは、仕事だけとも限らない。それは、思い込んでしまうという癖や習慣だ。ある意味、本能的なところから生…

  • 縁の下の力持ちという生き方

      人前には出てない、目立たない、謙虚である、控え目である。あまりその活躍や存在が知られていないけれども、とても重要な人。縁の下の力持ちという言葉には、こんな…

  • 理論と実践のギャップのジレンマとバランスのとり方

      理論より実践である。これは、仕事に限らないが、現場で実際に実践している人の言い分である。私もこれに同意するところはある。言うだけ番長になりたくないので、理…

  • 起業も創業も色々なのに・・・

      起業も創業も、私がずっと関わって、気にしてきたキーワードだ。私は結果的に31歳で起業したし、そもそも創業という活動が好きだ。今、世間でも起業を推奨するブー…

  • 情報にお金を払う人は一体どれだけいるのだろうか?

      情報はタダである。日本ではこういう考え方が長く蔓延していた。私が起業した頃、中小企業の経営者の多くは情報はタダでもらえという感覚が主流だったと思う。その頃…

  • 言われなくてもする人、言われたらする人・・・

      人間、色々なタイプがある。これは、どこの国の人でも変わらない。私の場合は、日本人だけではなく、ベトナム人などのアジアの人やアフリカの人と、仕事をしているが…

  • 本音と建前の人間関係の中で

      人間関係を好きな人もいれば、わずらわしいと思う人もいる。人間関係の中で疲れ果て、ストレスが溜まり、悶々としている人がいる。人間が社会的動物である以上、人間…

  • 自分でする仕事と人に依頼する仕事の区分と考え

      仕事を自分一人で完結する場合と、人に依頼して完結する場合、どらちが難しいだろうか?ケースバイケースで簡単に答えられるテーマではないが、仮に、自分がある分野…

  • スケジュール管理で始まる仕事の段取り

      毎日変わらず行う基本的な仕事は何か?その一つは、スケジュール管理であると言える。時々、過去の書類の整理をしていて、印刷した昔のスケジュール表に出くわすこと…

  • 結果に一喜一憂しない領域とは?

      結果に一喜一憂しない人は、世の中にいるのだろうか?平常心を常日頃意識していてもなかなか難しい。私は子供の頃、極端なあがり症だった。だから、人前で何かするよ…

  • 賞味期限と消費期限と食品ロスについて

        私が、賞味期限を過ぎているカップヌードルや缶詰を食べていると、私の周りにも驚く人が多い。正直、賞味期限も消費期限も意味はもちろん知っているが、子供の頃…

  • 質より量、量より質、どっちが大事かを考える

      下手な鉄砲数打ちゃ当たる。こういう言い方をビジネスで使うと、一般的には好意的には受け取れないと思う。だが、私は、必ずしもそうは思っていない。仕事をしていて…

  • 問題は外部からは良く見える・・・のは人間の性

      医者の不養生と言う言葉がある。医者でありながら、自分の病気や健康に無関心であったり、ついつい、検査のタイミングを逃してしまっていたりのことを言う。医者なら…

  • BCPをどうやって対処すればよいか・・

       BCPという聞きなれない言葉がある。企業経営におけるリスクマネジメントの一環で登場する。英語でフルで書くと、business continuity pl…

  • 一流の仕事、そうでない仕事

      長年仕事していると、確信に至ることがある。その一つが、そもそも、一流の仕事、プロの仕事の領域で活動している人は、一体、仕事する人の中でどれぐらいの割合だろ…

  • 官公庁や自治体の入札情報で社会の変化を学ぶ

      入札マーケットという言葉を知っている人は、ビジネスの世界にどれだけいるだろうか?日本だけではないが、企業から見た経済活動と言うのは、民間事業と公共事業に分…

  • ベトナムに学ぶ、世界の多様な国との付き合い

      私が知る限りだが、ベトナムほど、世界の多様な国々との付き合いが多い国は他にないのではと思う。ベトナムは社会主義国であるから、当然、同じような政治体制との国…

  • 仕事におけるプロとアマの境目は実に曖昧

      会社で仕事をしている人が必ずしもプロとは限らない。なぜなら、新入社員は、少なくとも見習いの範疇で、給与をもらいながら、仕事が一人前にできるようにするための…

  • 新興国にとってのIT産業が有望な理由

       新興国と日本のつながりが、日々、多方面で増大している。背景には、ITが地球全体に浸透し始めていることがある。世界が急速につながっていくのを実感する日々で…

  • “つなぐ”か”つながない“かで大違い

      今、“つなぐ”、“つながる”がブームだと思う。最近の典型で言えば、コロナ禍で拍車がかかった、オンラインで人とつながるが一番顕著だ。直接会えない中での、やむ…

  • あやふやな情報で良い時もある

      情報過多の時代の情報リテラシーというのは、なかなか定義が難しい。一昔前、今ほど情報が溢れていなかったときは、穏やかな時代だったと思う。もっとも、私も過去に…

  • なぜ組織は変わらないのかを考えてみる

       なぜ組織は変わらないのか?私は、この20年ほどずっと考え続けている。というより、自らが運営する組織でも試行錯誤しながら、このテーマにトライしている。実は…

  • 新入社員にPDCAを教えるとしたら・・・

      今、日本で新入社員として会社に入社して、PDCAを教わることができる人は、どれぐらいいるだろうか?もちろん、中小企業に比べて、大企業の方が社員教育は充実し…

  • 本格的な、EUCの時代が来るのかも・・・

      EUCを知っている人はどれだけいるだろうか?今どきは、ネット検索でたいてい調べることはできる。20年ほど前には、IT業界では流行言葉だった。EUCは、En…

  • DX時代の購買履歴を活用する商売ってどう?

      まあ、マーケティングの仕事をしたことがあるとか、CRMに詳しいとか、営業で突出した実績を残しているとか、こういう人には釈迦に説法だとは思うが・・・。RMF…

  • 子供の時からの性分と体験が人生にどう影響するか

      やっばり、気になる大谷選手。私以外も沢山の人が魅了されていると思う。メジャーリーガーとして、昨年の活躍も目覚ましかったし、毎日のように私も大谷選手の活躍が…

  • リスクマネジメントは大事だけど、やり過ぎると・・・

      リスクが、かつてないほど、増大している社会である?これは真実だろうか?そもそも、どの時期と比較してということもある。仮に日本の戦争時代と比べるなら、全く比…

  • いつまで経っても仕事力が向上できない人

      一つの仕事を10年すれば、その分野のプロになれる。私が、新人の頃、何人かの先輩が言われていた事を今でも覚えている。そして、私は今もそう思っている。このこと…

  • SNS疲れって結局どういうこと?

      寝ても覚めてもSNS。日本でも世界でも、こういうハマっている人はとても多い。当然、最近、SNS初心者としてデビューした人もいるし、まだ、使ってない人もいる…

  • ペーパレス化の進展によるチェック力の低下

      今、仕事の現場のあちらこちらで、ペーパレス化が進んでいる。ITが世の中に浸透しだした20年以上前から、ペーパレス化は仕事の現場の常なる課題だ。今は過渡期だ…

  • 自分の失敗からしか学べない人間?

      人の振り見て我が振り直せ。子供の頃から、教わってきた言葉である。子供の頃は、そういうもんなんだと思っていた事でも、大人になって、改めて考えてみたら、これほ…

  • 新入社員に上司とは何かを教えるとしたら・・・

      新入社員にとって、上司とは特別な存在だ。とは言え、会社に入って働くと言う事は、理屈上、同期以外は全員が上司である。就職活動で、たいていの学生は懸命に会社を…

  • 誰から学ぶか、何から学ぶか?

      最近、教育の話題が喧しい。生涯学習はすっかり定着した。それに加えて、リカレント教育、リスキリング、・・・・。時代背景を考えると、人生が長くなった。オーソド…

  • DX時代のコミュニケーションの落とし穴

      この20年ぐらいで、人と人のコミュニケーションがとても複雑になっていると感じる。私が社会人になった頃は、直接話することしかなかった。それ以外は、手紙や文書…

  • 田舎のとなりと都会のとなりの違い

      都会では近所の人間関係は、構築しにくいと言う。一方で、田舎ではご近所さんとの付き合いは、濃密である。私の実体験からも、世間でいうこの違いは、全く、その通り…

  • 今何かと気になるDX社会よもやま話

      日本中のどこにいても、今話題のDX社会の事が気になる。もちろん仕事柄、DXについては、ちゃんとした見解は持っている。IT活用の軸はブレることはない。今回は…

  • 過渡期の日本の教育はこれからどうなるのか?

      日本は、世界から見たら、教育が出来ている国と言う印象がある。特に、新興国に接していると、日本の教育をお手本にしたいと言う声は根強い。なかでも、日本の事が少…

  • 若返りって結局どういうこと?

      どんな世界にも若返り議論がある。企業、政治、コミュニティ、プロ野球チーム、地方活性化・・・などなど。しばし、若返りの議論がなされる世界である。だいたいの議…

  • ITを使いこなすスキルとして求められること

      今やITは、働く人にとって避けては通れないテーマになった。一昔前は、ITと言えば、専門職者の人達だけのものだった。もちろん、ITの仕組みの提供とかソフトウ…

  • 東京に情報が集中した時代は終わる・・・

      私が創業した頃、こういう話がまことしやかに言われていた。ビジネスの情報は東京に埋蔵されている。このど真ん中にいないと、価値のある情報は見つけることが難しい…

  • ドローンが私たちの住環境の空を飛ぶ時代?

       ドローンぐらい、短期間で、普及した言葉はないのではないだろうか?無人で空を飛ぶ機械である。小型無人機という言い方が一般的か。残念なことに、すでに戦争でも…

  • 冬場のゴルフもかなかなのもの

      ゴルフ好きな人にとっては、冬のゴルフもなかなかのもの。先日、ブログで書いたが、冬のゴルフを数年ぶりにした。https://ameblo.jp/kondoh…

  • 電子は残る、紙は消える

      今後、デジタル活用が加速度的に進む。これは疑いのないことである。日々、日本中、世界中で、デジタルデータが増えている。私達は、パソコンが普及しだした30年以…

  • 実績はありますか?

      実績はありますか?長年、日本の社会の口癖ではないだろうか?言い換えれば、やったことがありますか?に近いが、ビジネスの場で考えると、これは、やって結果を出し…

  • 問題を生み出すのも、問題を解決するのも人間

      最近つくづく思う事がある。それは、人間は自ら問題を生み出し、そしてその問題をなんとか解決しようすることである。この問題には、生活上の問題やビジネスの問題、…

  • 増える一方のメルマガをどう扱うか

      最近は、毎日メールをチェックするのは難しくなってきた。メールの量は昔とさほど変わらないのだが、他のコミュニケーションツールの方が、簡単に相手とやり取りでき…

  • 一人で商店街を歩きながら考えること

      私は、一人でいるのが結構好きな方だ。今の仕事柄、初対面の人や仕事の話しかしていない人に、こんな風に言うと、信じられない・・本当?という顔をされる。私もそう…

  • 性善説より性弱説をなぜ重要視するか

      性善説、性悪説は、日常会話でも馴染みがある。性善説は、人間は、もともと良い人だという考えで、日本人はお人よしが多いという言葉とも通ずる。流石に、人間関係を…

  • ITの変遷から将来を予測する

      いきなりだが、タイトルの“ITの変遷から将来を予測する”ことはできるのか?現時点での私の考えでは、一言で言えば、それはとても難しい。今から、理由を書いてい…

  • 今どきのビジネスパーソンがマスターしたい情報リテラシーとは

      日増しに、ビジネス情報が増大して、複雑化する。情報過多の時代と言われて久しいが、この変化に流されていては、ビジネスパーソンとしての活躍が危ぶまれる。かとい…

  • 日本のかつてのサービスの品質は維持できるのか?

      日本のサービス力は世界でも断トツでトップクラスだ。現実に、私たちが海外に行くとそのことを痛感する。特に、アジアの新興国のサービス力と比べると、このギャップ…

  • そもそも“仕事は自分で創れ”とはどういうことか?

      仕事というのは、世の中にすでに山のようにある。私の年齢になると、世の中にどんな仕事があるかは、分かっているような感覚に陥るが、いまだに、こんな仕事があるん…

  • 便利が進む中で感じる不便

      便利と不便。これは、絶対的なものではなく、感覚的、相対的なものである。日本は、海外の人から見たら、とても便利な国である。特に、ベトナムなどの新興国から見た…

  • 男3兄弟の真ん中の私

      昨年末、一昨年に他界した母親の1回忌の法要があった。私が子供の頃の法要は、大人数で、知らない親戚のおじちゃんおばちゃんが沢山集まっていた。子供心としては、…

  • いつまでも働ける時代の働き方の多様性

      会社員をしていたら、私も定年を意識したかもしれない。私のように、創業した人間には、定年はない。引退があるだけである。もちろん、創業者が60代になると、後継…

  • 創業時に考えていた事が原点かも

      実は、私が創業して運営するブレインワークスは、この10月から30期目に入った。我ながら、30年近くの道のりを振り返ると実に数えきれないぐらいの出来事があっ…

  • 明けましておめでとうございます。

    明けましておめでうございます。今年の暮れに、創業して30年を迎えます。自分の想像以上に長くなりました。本日から、創業の原点に戻って、白紙の気持ちで、世の中や社…

  • 中小企業をもっとリスペクトする日本へ

      中小企業数は、全企業の中で99.7%を占める事実。どれだけの日本人が知っているだろうか?就業人口においても、中小企業の占める割合は、約70%である。子供で…

  • ビジネスモデルの新規性とは何か?

      ビジネスモデルと言う言葉は、一般化されて久しい。と同時に、マネタイズと言う言葉も使う人が増えた。簡単に言えば、発案したビジネスモデルは、どうやって儲けます…

  • ベトナムと日本のゴルフの違い

      先日、久しぶりに、冬のゴルフを体験した。そもそも、私は、10年以上前に比べると、格段にゴルフの回数が減った。その理由は、時々、このブログでも書いてきたが、…

  • これからの事業創造にIT活用が不可欠な理由

      これからの事業創造にIT活用が不可欠な理由。このタイトルで書きだすと、とても、1500文字程度では収まらない。一冊の本には軽くなるぐらい内容は深いが、今回…

  • たまたま、会うか会わないか

      運命的な出会い。運命的な再会。長い間、生きていると加速度的にこういうことが増えてくる。先日、私が行きつけのスポーツクラブでの帰りのエレベータ。ふと、近藤さ…

  • 報告スキルがない人の仕事

      一言で仕事と言っても、色んなやり方がある。極端に言ってしまえば、結果を出せば、仕事したと言える。道路工事にしても、農業にしても、街角の警備にしても。一体何…

  • 王将のポイントでゲットしたもの・・・

      とうとう、到達した。念願の王将のポイントカードで、特性将棋セットを手に入れたのだ。最近の日本では、こういうポイントカードは定番である。ただ、たいていの人が…

  • 読みたい本が増え続ける毎日・・・

      最近、本が読めていない。一方で、読みたい本はどんどん増える。私の読書は、とてもムラがある。毎月平均して何冊か読むわけではない。今年は、大袈裟に言うと、一念…

  • 私が新興国への留学を進める理由

      “米留学、インドが中国逆転”これは、先月の日経新聞の夕刊の一面の見出しである。内容は、見出しの通り、ここ最近、米国留学をする出身国の1位にインドがなったと…

  • 信用残高と人間関係

      信用残高、と言う言葉を聞いたことがあるだろうか?必ずしもビジネス界だけとは限らず、人間関係の中で、使われることが多い。まずは、シンプルに説明すると、銀行の…

  • 仕事で人に聞く事のさじ加減の難しさ

      仕事はシンプルに考える。どんな複雑で難解でも、仕事を分解してシンプルに考えて取り組むと、基本の重ね合わせ、組み合わせであることが分かる。そういう意味で、こ…

  • 不要なものを買わせるビジネスをどう考えるか

      企業と顧客の関係は、本来ならばシンプルであるのが理想だ。それは、顧客が欲しいと思ったものを、企業から買う。ところが、現代社会は、このシンプルな行為をとても…

  • とんがる事とつながる事

      どんな世界にも、自分が長年やって来た仕事や熟練の技にこだわる人が沢山いる。職人の世界が典型的だが、こだわりの農業する人にも多い。それぞれの方と話をするとと…

  • 滋賀の高島との出会いで想う事

      1年は早いものですね。最近、この季節になると、お会いする方々との私の定番トークになっている。実は、今年は、滋賀とのつながりが一気に加速した年でもあった。滋…

  • 新興国人材にそっぽ向かれる心配をしないといけない

      今、円安だ。それによる影響は多方面に出でいる。実は、新興国から日本に働きに来ている彼ら彼女らにも大きな影響がある。概ね技能研修生と留学生によるアルバイトで…

  • 情報過多の時代の情報を考える

      私のように、長年、ITに関わって仕事をしていると、情報について考え続けて仕事していると言っても過言ではない。人類が誕生した時から、人間はコミュニケーション…

  • コンビニの未来をあれこれ考えてみた

      私は、買い物が好きな方だ。多分、身近な男性の中では、結構買い物する方だと思う。とは言え、私の買い物というのは、スーパーでの晩御飯の買い出しや100円ショッ…

  • 翻訳や通訳がどんどん進化する先に来るものは・・・

       海外ビジネスをしていると、ほとんどの人が言葉の問題に遭遇する。単純に言えば、英語が堪能であれば、関係のない話である。とは言っても、英語がどこの国にも通用…

  • 個人の価値観のベースは生まれ育ち

      あの人とは、価値観があう、価値観が違う。必ずしも口に出さなくても、心の中でつぶやくことは結構多いと思う。とは言いながら、この価値観が何かと説明しろと言われ…

  • ソフトウェアよもやま話

      コンピューター、ソフトウェアがなければただの箱。こんなフレーズが流行っていた記憶がある。これは30年以上前の事だ。で、このソフトウェアってなんだ。と疑問が…

  • 自分が若かったら何をするかを訊かれると・・・

      近藤さんが、若かったら、何を一番したいですか?どこの国に行ってみたいですか?最近、オンラインライブで、様々世代の方に登場いただき、何でもトークをしている際…

  • 外国人の友達に神戸を案内するとしたら

      神戸は実に素敵な街だ。最近しみじみ思うようになった。すでに神戸在住40年になる私は神戸市民でもある。良いところを書き出したら山のようにあるが、いくつか挙げ…

  • ビジネスチャンスはどこにある?

     いつの時代もどこの国にも、ビジネスチャンスはある。ブルーオーシャンかレッドオーシャンかという画一的な考えもあるが、ビジネスチャンスというのは、それをアイデア…

  • 見知らぬ土地に来て思うこと

      今年の初秋。初めて、静岡県の三島を訪れた。友人の誘いで、久しぶりのゴルフするためだが、前泊して初めての街で、翌日ゴルフを一緒に回る友人と旧交を温めた。実は…

  • 情報の鮮度と価値を考える

      情報の鮮度。私は、これにこだわって会社経営をしてきた。それと連動して、自身の人生における羅針盤の精度の源としても、情報の鮮度にこだわっている。鮮度というの…

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