�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
最後は広く撮影、大好きな0601号車と共に。ちょうど観光船が通過したばかりで、川に流れていた桜の花びらが目立たなくなってしまいましたが、春らしい暖かな風景にホッとします。
残雪がまだ残る山ノ内線沿線。3500系最後の定期運用に乗車しました。 車内に射す日差しが暖か。それ以上にオケツの下からジワジワ〜〜と熱くなるヒーターともこれでお別れ。 2両中後ろ1両は誰も乗車しておらず貸切であちこち撮影。車輪を軋ませながら山を登り降りす
【長電バス】2265・2266号車 志賀高原・奥志賀高原線(45)
2265号車は蓮池で休憩に入ったので、先ほど発哺温泉から奥志賀高原へ向かった2266号車の返しを一ノ瀬で。一ノ瀬スキー場とホテル街をバックに。水鏡になったのを撮影した直後に気付くというね。。。センターラインなどで通行帯がはっきりしていれば大方の予想は付き
葉の緑が少し目立ちますが、それでも桜の華やかさと街の風景に溶け込む路面電車の姿は好きです。
いままで当たり前にあった信濃竹原での3500系・1000系の交換風景。ひとまずこれも最後となりました。気温が上がって陽炎が立っていますがそれも良い記録。
公式から発表があった通り、T2編成のさくらちゃんラッピングが1年延長となりました。今年は桜とのコラボもほぼほぼ出来ず2カットのみ。来年もチャレンジ出来るとあってホッとしているところであります(苦笑)葉桜になりかけている桜を横目に春のようなフワフワボヤボヤ
【富山市内電車】7000形7012号車 富山駅に春がやってきた(1)
桜橋と同時に富山駅前にも桜も撮影。南口は新たにホテルと商業施設「マルート」がオープンし一段と賑わいを見せています。そして軌道沿いにベンチが置かれ皆さん思い思いに腰掛け春を満喫。
いままでいくらでもチャンスはあったのに結局逃してしまっていた結果がこれ。夜間瀬川橋梁を渡る3500系を鹿島槍バックで・・・最終日はこんな形でしか記録できませんでした。
【長電バス】2265・2266号車 志賀高原・奥志賀高原線(44)
一ノ瀬を経由している間に発哺へ先行。カメラのセッティングをしているともうスノーシェッドを下りてくる音が・・・「あれ!?早くね???」など思ったものの「志賀高原だからなぁ〜」なんて変なとこで納得してしまい。ここでとある所に気付いておけば良かったと後になって
陽春を迎える前にこの日で定期運用が終了した3500系。右の山桜は先週末から綺麗な花を咲かせ、見頃を迎えています。
一ノ瀬、焼額と賑やかなを地区を過ぎると秘境感とリゾート感が漂う奥志賀高原地区へ。奥志賀高原で降車扱いを行った2265号車は・・・しばしの休憩に。 自然の中が似合うバスってカッコ良いかと。休憩ののち、春がやってきたような陽気の中、元来た道を帰ります。
雲一つない青空。スキーやボードをしている人達もきっと気持ち良かったでしょうね。2265号車も颯爽と通過していきました。それにしてもこうして見るとリヤタイヤ周りの塗装が・・・
地下駅や信州中野駅の鏡を使って写すのは目に付きますが、ここはなかなかいないでしょう(笑)元々有人駅時代の確認用の鏡で、鏡自体大きくないので一部しか映りませんし、経年で濁っていますが、N8編成というのはわかりますね。
ド逆光ですが。。。発哺温泉へ続く急坂路を排気ブレーキ効かせて降りてきた2265号車。おやおや、後ろに急行バスが続行でやってきました。バスを撮影するとどうしても一般車が入るのは仕方ありませんが、こういうのはアリですね。 そして発哺温泉から折り返しをみんな大
運転士さんに許可を頂いた一行はバス停での客扱い中に追い越し・・・(バスの運行や他の交通の安全に支障がある追い掛けはしていません、念の為)うっすらと春霞が掛かった北信五岳をバックにH Tは力強く志賀高原へと上がってきました。その度に運転士さんの薄ら生温かい視線
志賀高原から下山した2265号車をスノーモンキーパークバス停で追い越し星川橋で。バックに渋温泉街。湯田中駅着後「直行スノーモンキーパーク」行になるのを一応確認。湯田中駅を発車していく2265号車。1000系ゆけむりと湯田中温泉ゲートと共に。 スノーモンキ
昨年からこの場所へ春に来たく思っており今シーズン行ってまいりました。残念ながら満開の時期は過ぎ散り始めとなっておりましたが、それでも何カットか撮影。川辺には風に舞う桜の花びらに美しさと儚さを感じつつ散歩を楽しむ人達がいました。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】40968号車 長野市街地
中心市街地の空洞化が言われて久しいですが、ここにきてまた1店舗閉店の報が届きました。かるかや堂バス停前で営業している「ファッションビルagain」が7月18日をもって閉店するそうです。かつては長崎屋長野店の建物でしたが1998年に移転撤退、そのビルを引き継いだものです
【富山市内電車】TLR0600形0601号車他 富山駅前錯綜
相変わらず富山駅前が錯綜している光景を。南富山駅行の0604、グランドプラザ行の0606、0606に隠れて大学前行の7000形、左端に南富山駅行の8004号車。ここを出入りするだけで一体どれくらい時間掛かるんだと(汗)
(36)で山へ上がった2265号車は山の駅着後、9:00発の湯田中駅行きになる車でした。てっきりこの便になる回送は湯田中駅7:30頃に上がるものだと思っていましたが、シーズン終盤に来てようやく湯田中駅8:30に上がるという正確な運用が判明しました。そうな
【長電バス】1628・2265号車 志賀高原・奥志賀高原線(37)
1台HTが上がっているしフルカラーLEDになった1628号車を追い掛けつつ山へ上がることになり、とりあえずお馴染み渋和合橋へ。1628号車のオケツを眺めつつ沓野でオリンピック道路へ入ろうとした時・・・回送表示を出した2265号車が山へ向かって通過。 一同「なん
雲が出ていますが吸い込まれそうな澄んだ空。冬の晴れた日はとても寒いけど清々しい気持ちになります。
まだまだ白い高社山をバックに40‰の勾配を登り切るN8編成。
【長電バス】798・1643号車 志賀高原・奥志賀高原線(36)
いつもの面々が湯田中駅に現れる。そしていつも通り山へ上がっていくバスをウオッチング。HTがすでに1台上がっているのを確認。ブルハイ798号車、そして久々に稼働しているのを見た1643号車とブルーリボンシティ2台が続けて山へ。
大沼池公園入口。晴れたり曇ったりそして再び雪が・・・フルカラーLED表示器が美しい。
発哺のスノーシェッドで見送った1757号車がカッコ良く、そのまま奥志賀方面へ。志賀高原にいくつかあるゴンドラの一つ「焼額山第一ゴンドラリフト」バックを。 搬器の間隔が少し開いていて且つ木々が煩いので絡めるかは運次第。それでもなんとかゴンドラと絡めることが
HTを見送りあとをどうするか考えていたらもうすぐ奥志賀高原行きがやってくるので、発哺のスノーシェッドで待ち構え。やってきたのは湯田中営業所の志賀高原線向け最新車1757号車。湯田中営業所初のフルカラーLED表示器搭載車です。みんな大好きスノーシェッド。シアンを
奥志賀高原ホテル・スキー場はかつては長野電鉄で経営をしていましたが、現在は長野電鉄から資本が離れ奥志賀高原リゾートという会社が単独で経営をしています。そして奥志賀高原リゾートでは長電グループの名残なのか「鹿ピョンマーク」こと2000系車両に取り付けていた
【長電バス】2266・2064号車 志賀高原・奥志賀高原線(31)
この日はH T4台のうち2台が稼働。2266号車を追い掛け奥志賀高原線へ。一ノ瀬で寄り道している間に追い越して焼額プリンスホテルで2266号車を待っていると、背後に奥志賀高原からやってきた2064号車が。そして目の前で見事に離合してくれました。以前から「離合
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。