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秋の山地で白く小さな花を咲かせるキッコウハグマ(亀甲白熊)
キッコウハグマは、朝鮮半島南部や北海道南部以南の山地などに自生するキク科の多年草で、9~10月ごろに直径15mmほどの白く小さな花を咲かせます。名前は、葉の形が亀の甲羅のようで、花弁がヤクの尾(白熊)
2023/10/31 07:39
ふれると葉が閉じるオサバフウロ(筬葉風露)に咲く黄色い花
オサバフウロは、たくさんの羽状複葉が放射状につき、その中心部から伸びた茎の先端に、小さく黄色い花が花序になって咲きます。羽状複葉は、18~30枚ほどの長楕円状の小葉からなり、触れると閉じます。熱帯アジ
2023/10/24 07:37
湿地で育つマツカサススキ(松毬薄)
マツカサススキは、湿地で育つカヤツリクサ科の多年草で、高さ100~150cmに成長し、直径10~15cmほどの大きな穂状花序になってたくさんの花を咲かせます。日本固有種で、本州以南に分布しますが、多く
2023/10/15 14:48
ハーブでも楽しめるチョウマメ(蝶豆、クリトリア、バタフライピ―)
チョウマメは、東南アジア原産のマメ科つる性の多年草(日本では一年草)で、蝶のような花を咲かせ、サヤ(莢)状の実をつけます。花のいろは、青、白、ピンクなどで、八重咲きもあります。花はハーブティー、根は薬
2023/10/08 16:54
オオルリソウ(大瑠璃草)とオニルリソウ(鬼瑠璃草)の違い
2023/10/07 20:28
花の形が時計のようなトケイソウ(時計草、パッションフラワー)
トケイソウは、先端が3つに分かれた雌しべと、たくさんの花びらからなる花の形が時計のようだとして、名づけられました。南米などが原産の、常緑つる性の木本で、世界中に広まっており、日本へは江戸時代に渡来し、
2023/10/02 07:57
2023年10月 (1件〜100件)
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