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  • 青梅聖天社の石段は・・・

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺青梅聖天社の石段で滑り手首を骨折したことは以前にも書いた。普段のおこないが悪かったのだろうか。むしろ、咄嗟に前を歩く人を蹴らないよう体をひねるなどした結果なんだが・・・青梅聖天社の石段は・・・

  • 青梅聖天社で

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺かつて、この石段で滑ったのだ。今でもちょっとこわい。青梅聖天社で

  • 青梅聖天社の鎌倉石

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)真夏の鎌倉を歩いている青梅聖天社の石段下転げているような石塔青梅聖天社の鎌倉石

  • 鶴岡八幡宮 白旗神社辺りで

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺鶴岡八幡宮を歩ている。白旗神社前の敷石。良く見かける様子だが、木の根の生命力というか・・・鶴岡八幡宮白旗神社辺りで

  • 今宮

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鶴岡八幡宮の今宮あまり訪れる人がおらず静か今宮

  • 青梅聖天社でひと休み

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鶴岡八幡宮から旧巨福呂坂切り通しへの小道。かつての巨福呂坂切り通しはない。その途中の青梅聖天社。青梅聖天社でひと休み

  • 鶴岡八幡宮辺りで

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩いている。鶴岡八幡宮のハス。夏の終わり・・・などと書いたが、今年の夏はまだ続きそうだ。鶴岡八幡宮辺りで

  • 夏の終わり・・・

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鶴岡八幡宮の源平池盛期のすぎたハスを見に来た夏の終わり・・・

  • 鶴岡八幡宮 源平池のハス

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)盛りを過ぎたハス源平池にて鶴岡八幡宮源平池のハス

  • 貉ヶ谷は藪

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。大町の谷戸を詰めて行ったところ。「貉ヶ谷」の呼称があったように記憶する。今は小さな畑が営まれている。小道は藪になっているが、大切岸の上に出られた。今はどうだろう。道は失われているのではなかろうか。湿度が高く靄がかかっているところに太陽光。貉ヶ谷は藪

  • 朝比奈切り通し 峠で佇む

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)朝比奈の峠この先が六浦方面通り抜ける風にしばし佇む朝比奈切り通し峠で佇む

  • 朝比奈切り通しで

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。台風が西にそれて直接の影響は受けなかったが、雨が続くと必ず崩落するところがあるのが鎌倉。何年か前に崩落して、そのまま景色となっている岩。近代まで使われていた道である。補修工事の大変さが思い知らされる。朝比奈切り通しで

  • 鎌倉の瀧 朝比奈切り通し

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉では数少ない瀧の一つ。朝比奈切り通しの瀧。涼をともめて訪れたが・・・鎌倉の瀧朝比奈切り通し

  • 夏の朝比奈切り通し

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)台風を気にしつつ朝比奈切り通しを歩く湿度150パーセントはありそうな空気感で汗まみれ台風で崩れないだろうか・・・夏の朝比奈切り通し

  • 常盤 円久寺奥

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)湿度200パーセントぐらいありそうな雨上がりの常盤辺りを歩いている。蒸し暑い円久寺奥。夏場は誰も来ない。と思って円久寺横の八雲神社裏から写真を撮っていたところ、笑い声が聞こえてきた。何となくうれしい。常盤円久寺奥

  • たちんだいへの道が崩れて・・・

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)北条政村の館跡と言われているたちんだいへ山道画の崩れてしまった。わずか数メートルほどの範囲だが、歩けるようになるのはかなり後のことになるだろう。たちんだいへの道が崩れて・・・

  • 常立寺の鎌倉石

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)常立寺は片瀬江の島の近くだから鎌倉の端。日蓮上人が刑罰を受けた龍口寺のすぐ近く。もっぱら刑場は鎌倉の外に設けられる。蒙古からの使者が処刑されたのもこの辺りで、常立寺にはその墓がある。石仏に交じって五輪塔が草にうもれている。門前の石仏や五輪塔は処刑された者への慰霊の意味を持つものであろうか。この空輪が鎌倉石。風化している。常立寺は紅白の枝垂れ梅出有名だから春先には大勢のカメラマンが訪れるのだが、今は犬を引いたご近所の方ぐらいでほかには誰もいない。暑いし・・・常立寺の鎌倉石

  • 常立寺を歩いている

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこで鎌倉石拾遺常立寺門前の草むらに石仏多くは安山岩だが時に鎌倉石が混じっている鎌倉石は風化して崩れかかっているので分りやすい常立寺を歩いている

  • 手広熊野神社のアジサイ

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている手広熊野神社参道脇にて花を終えたアジサイ手広熊野神社のアジサイ

  • 花期を終えたカンゾウ

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。広町緑地には江戸時代の農村風景がかろうじて遺されているのだろうと想像、度々足を運んでいる。夏場は、草木が茂ってそのような古い様相が見えなくなってしまう。そこで花。花期を終えたヤブカンゾウかノカンゾウか。花期を終えたカンゾウ

  • 手広の切り通し

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)切り通しを歩くたび、山越えは毎日のことだから、大変であったろうと感じる。それで男坂(谷戸坂)切り通しが設けられたのだろう。手広の切り通し

  • 女坂切り通しから笛田方面への古道

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広女坂切り通しの尾根辺りから笛田方面に抜ける古道がある。この道も次第に使われなくなって・・・あるいは宅地に変貌するか。この数十メートル先はもう住宅地だ女坂切り通しから笛田方面への古道

  • 手広の女坂切り通し

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広の古道を歩く。この季節、藪蚊に悩まされる。男坂(谷戸坂)切り通しの横を通って山越えする。その先に女坂切り通しがあるのだから、男坂より歩くのが大変。手広の女坂切り通し

  • 手広熊野神社の祠

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺鎌倉の端っこを歩いている。手広の熊野神社。鎌倉に熊野神社は比較的多い。手広熊野神社の祠

  • 手広を歩いている

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石を拾い集めるべく鎌倉の端っこ手広を歩いている青蓮寺の隣に熊野神社がある社前の石塔手広を歩いている

  • 手広青蓮寺の鎌倉石

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)手広青蓮寺門前に置かれている力石。小穴の様子から海岸で拾い上げたものであろうと思う。鎌倉石ではなさそうだ。手広青蓮寺の鎌倉石

  • 手広青蓮寺

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。暑いので早朝に手広青蓮寺を訪れた。かつて、この谷戸には大船と片瀬江ノ島を結ぶ道路が山を崩して通されてしまった。痛々しい景色なので写真には撮らない。鎌倉石を拾う。多くはない。手広青蓮寺

  • 色褪せたハンゲショウ 広町緑地

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)広町緑地の湿原。鎌倉は湧水が方法であることは述べた。鎌倉の地質は、凝灰岩質の小さな角礫や砂質の堆積によってなされている。即ち、土地がスポンジのように多孔質で水を貯めやすいのだ。だから水が多く、逆に湿気が多くて困ることもある。人が住む土地には必ず水路が設けられて湧水の排除が行われている。この湿原に、このような色は残っていないだろう・・・色褪せたハンゲショウ広町緑地

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