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  • 十二所神社の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺十二所神社にてかなり風化している石垣と灯篭。十二所神社の鎌倉石

  • 光触寺の鎌倉石

    鎌倉石拾遺光触寺の鎌倉石山門の石畳光触寺の鎌倉石

  • 鎌倉石の石廟

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺。名越切り通しから連続しているのが大切岸。ハイキングコースの傍らに鎌倉石でできた石廟がある(市指定の文化財)。鎌倉石の石廟

  • 名越 遠見のフジ

    名越のフジを眺めている。名越の切り通しだけではないが、ヤマフジは素朴な味わいがあって好きだ。園芸種の大房なフジももちろん綺麗だが、木々の合間に見るのがいい。名越遠見のフジ

  • 名越の切り通しをぶらぶら

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)名越切り通しの中程。とはいえ、元来の切り通しの規模はどの程度であったのか不明。一部は団地とトンネル工事で消えてしまったと思う。この辺りの山際にヤグラの痕跡がある。その転石であろう。名越の切り通しをぶらぶら

  • 名越切り通しを行ったり来たり

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこ。名越切り通しを訪れると、大切岸の方まで行ったり、戻ったりと、思いのほか時間が過ぎてゆく。馬では通りにくいような狭いところを設けている。名越切り通しを行ったり来たり

  • 小田原城

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)小田原へ行ったついでにフジの花見。もう終わりで寂しい花房。今年はすべてが早い・・・・小田原城

  • まだ名越切り通しにいる

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)名越切り通しを歩いている。この辺りは、かなり入り組んだ地形。いくつもの山襞を縫うように掘削されている。左は谷。右には石垣が設けられている。まだ名越切り通しにいる

  • 名越切り通しの辺りで

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この狭いところを通る。この崖の上から見下ろされる。名越切り通しの辺りで

  • 名越切り通し

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)名越切り通しは年に複数回訪れる。亀ヶ岡団地やトンネル工事などで失われてしまった部分も多いので、総体の様子は把握できないが、比較的手が加えられていないエリアがあるので散策にはいい。名越切り通し

  • 名越切り通しのフジ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこ。名越切り通しのフジ。鎌倉の山はどこもフジで賑わっている。葬送の場であったり、刑罰が行われたところであったりと、ちょっと怖いところだが・・・今は綺麗。名越切り通しのフジ

  • 安国論寺の石灯籠

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端の方を歩いている妙法寺のすぐ近くの安国論寺鎌倉石の石灯籠三題安国論寺の石灯籠

  • もう少し妙法寺を歩くことにする

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺の石段をあがったところ。法華堂前から鐘楼を眺める。この辺りまでシャガが精彩を放っている。この上の尾根筋は墓域。歩くこともできるが、石段は苔で滑るので注意したい。もう少し妙法寺を歩くことにする

  • 妙法寺のシャガ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。名越の切り通しから5分程歩くと安国論寺と妙法寺。苔寺として知られる妙法寺ではシャガも綺麗。これが目当て。一番乗りであった妙法寺だったが、しばらくすると次々に観光客が・・・風もあってブレがひどいので退散。手持ち撮影の限界。妙法寺のシャガ

  • 雨上がりの妙法寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)雨上がり一番に訪れた妙法寺。苔が綺麗なのは良く知られている。シャガも盛期で・・・妙法寺は三脚を持ち込めないので受付に預ける手持ちだからブレが気になる雨上がりの妙法寺

  • 化粧坂から葛原岡辺りを歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)葛原岡は化粧坂切り通しとセットで考える場所。鎌倉の入口として人通りが多かった。谷戸はひな壇状に切り拓かれて人家が・・・今でもある。化粧坂から葛原岡辺りを歩いている

  • 化粧坂切り通し

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂切り通しは、歩くことが多い。切り通しの痕跡は比較的少ない。坂を降るとすぐに宅地。わずか100メートルぐらいの中に収まってしまう。ほとんどの人が目にすることのない化粧坂もある。化粧坂切り通し

  • 化粧坂のシャガ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂は葛原岡辺りを散策する際の通り道シャガが盛りだからつい撮ってしまった化粧坂のシャガ

  • 明月院の庭園から

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院の庭園どこも三脚が使えないので撮影には苦労しているブレが困るちょっと暗いとスローで撮ることになるし・・・明月院の庭園から

  • まだ明月院にいる

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院久々訪れると、こんなに綺麗だったっけと見直してしまう。この日も庭師が湿地の手入れをしていた。アジサイで有名だがカキツバタの季節が待ち遠しい。まだ明月院にいる

  • 明月院を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)一年を通して花の綺麗なお寺さんである。ボクは谷戸を記録している。花に目が行ってしまうので、花のない時期を選んで訪れているのだが、鮮やかな色彩があるとつい・・・明月院を歩いている

  • 鎌倉石拾遺・・・明月院の石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久々に訪れた明月院にて。明月院の庭園はとても綺麗になったのだけれど、庭園内で使われている庭石のほとんどが変成岩。鎌倉産の石ではないのがつまらない。苔が生えてしまえば分からないから良いではないかという考え方もあるが、隙間から見え隠れする層状の硬質な岩肌では趣がない。庭園の片すみに遺されている窯跡が鎌倉石製。鎌倉石拾遺・・・明月院の石

  • サクラの後の明月院

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ツバキは桜の前からモクレンはサクラと同じ頃からだろうかツツジ咲もはじめたサクラだけが早すぎる庭園を歩くのも久しぶりずいぶん綺麗になった明月院の有名な丸窓を庭園側から眺めるの図サクラの後の明月院

  • 明月院のシダレザクラも終わり

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)サクラが真っ盛りのころは仕事が詰まっていて、サクラどころではなく、ようやく明月院を訪れたが、この雨でもう・・・明月院は一年を通して花が綺麗なものだから、谷戸よりも花に目が行ってしまうので、最近はあまり訪れることがなかった。門前は良く通るのだが、門をくぐったのは何年ぶりかのことであった。明月院のシダレザクラも終わり

  • 大仏切り通しの近くで

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大仏切り通しの峠辺り。峠から鎌倉側の切り通しはトンネルのために失われてしまった。そんな峠の辺りに遺されている平場。源氏山から続く尾根筋のハイキングコースの裏側にあって気付かない。でも、いつごろ掘削されたものか不明。大仏切り通しの近くで

  • 岩瀬を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている岩瀬の辺り昔の風景が遺されている所もあるがバス通りなどに侵食されてしまったところも多い岩瀬を歩いている

  • 滑川

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)朝比奈切り通し辺りの湧き水を集めて鎌倉を流れ降るのが滑川。東勝寺橋の脇から滑川に降りることができる。紅葉の頃が綺麗で茉奈さんが良く写真を撮っている。椿・・・水面はあまりきれいではないが・・・滑るから気を付けて滑川

  • 山ノ内(公田辺り)

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の周縁を歩いている。大長寺背後の尾根から公田方面を眺める図。この辺りも山ノ内であった。山ノ内(公田辺り)

  • 岩瀬大長寺の桜

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大長寺の背後の尾根はハイキングコースの一つだが藪がひどくなっている。今回は谷戸を眺める程度。岩瀬大長寺の桜

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