うさぎを愛でて30年の見る専サラリーマンがつぶやく、うさぎと暮らす日々のアレコレ。
日曜日のデイゲームはなんだかんだ案外オンタイムで見れないものだ。 今日もスポナビ速報で、試合経過だけは把握。 12-0というなんともわかりやすい完勝スコアに、 これは主力どころがバッチリ活躍したんだろうなあ、 なんてボンヤリ妄想しながら、
ベンチから飛び出す原監督を見て、つくづく本当に小力が好きなんだなあ、と思った。 「今日の智之はねえ、キレてないですよ!」 ううん、そっちの小力ではない。 「しゃあ! この野郎!」とか言わない方の小力。 こぢから、
将来の夢は、ラーメンと唐揚げとカレーを出すお店を開くこと。 いまどきどんな食いしん坊の小学生でもそんな奴はいない。 もう少し気の利いた店をオープンするはずだ。 でも、それが楽天ファンに愛された男・ウィーラーである。
「10%の才能と20%の努力、30%の臆病さ・・・残る40%は運だろうな」 かつて、プロとして成功する条件を尋ねられた際、Gこと、ゴルゴ13・デューク東郷はそう語った。 臆病さ? どっから見ても1㎜もナイーブにも臆病にも見えない強面ゴルゴだ
いつの時代も転校生は孤独だ。 なんだかんだの大人の事情の果てに、 誰も知らないクラスに一人放り込まれたかと思えば、 不特定多数の好奇の目に晒される。 「あいつ天パーなのかな?」 「おい、夏なのに長ズボン履いてるぜ」 ヒソヒソヒソ。 無邪気だ
どこか力の抜けたフォームから繰り出す、 卓越したバットコントロールと、華奢な身体に似合わぬパンチ力。 そしてなんと言っても、それだけで客が呼べる、 華麗なフィールディングと圧倒的な守備範囲。 まさに「天才」と呼ぶに相応しい二塁手。 彼の名は
1978年4月1日。今から42年前の開幕戦のこと。 ドラフト1位でサンディエゴ・パドレスから指名を受けた超エリートが、 遠い異国の地で、一人打席に立っていた。 メジャーではどうにもパッとした成績を残せず、失意とともに海を渡り、 ヤクルト・ス
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