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  • 101の扉

    歩みは、ひとつのテーマに沿って100の繰り返し 1.2.3.4.5.6.7.8.9.......99 100に辿り着き、101を探し求めている方へ 見落としていることがあることに気づいて 0に、それはあるよ そこに気付いたら その向こうに101がある

  • 形あるものの輪郭を越えて

    「視覚」がすべての感覚につながるというのは、地球が「形」を重視してつくられた場だから。 そこに生きる人間は「形」を重要とする。 「見る」ということは、在るものをただ見ているだけではない。 形あるものの輪郭だけを、ただ見ているわけではない。 人間に備わっている感覚のすべて...

  • 現実は形を越える

    現実の世界で起きる出来事に、どうしても 意識が傾いてしまうの? 五感で受け取る情報は、強いインパクトを与えるからだね。 どうしても、そこに囚われてしまうのかい? それなら、新しい視点を得るといい。 この世界を、形のある世界だけでなく、いくつもの層が重なった 厚みのある世界と...

  • 柱は、しなやかな糸

    § これからの仕組みは「嘘」がつけなくなるんだよ。 嘘は、つきたければつけるけど、必ずばれてしまうんだ。 なぜかというと、すべての「膜」が剥がされるからだよ。 隠そうとしても 表に出てきてしまうの。 だから、偽りなく『自然体』で生きている人の姿が魅力になって、それが共感とな...

  • ((I'm Aquarius))

    ((わたしは Aquarius。『みどり』と『あお』と『透明』の世界から来ました。この世界は、みずみずしい 豊かさで 満ちあふれ、存在する すべてが『ひとつ』の『流れ』で つながっています。ひとつも とりこぼすことなく、大きいも、小さいも、わけてだてなく ひとつの豊かさで ...

  • 空間はここに在ってここに居ない

    人間の『意識』が純化されていくと、肉体の「ミクロ組織」の振動数が早くなるんだ。 人間を構成している物質としての 最小単位の「組織」の部分は 存在感を弱め、人間を構成している「組織」以外の ≪空間≫ の部分が存在感を増していくんだよ。 だから 振動数が高まると「物質」からの影...

  • 無は無意識の無ではなく光

    意識の領域を『認識する』ということは、その領域は『空っぽ』ということなんだけど、それは『空白』という意味とは違うよ。 そこに なにも無いわけじゃない。 もちろん目には見えないけれど、そこには純化された≪空間≫が生まれるんだ。 意識を『把握する』ということは、その把握する全て...

  • 空間はここに在ってここに居ない

    人間の『意識』が純化されていくと、肉体の「ミクロ組織」の振動数が早くなるんだ。 人間を構成している物質としての 最小単位の「組織」の部分は 存在感を弱め、人間を構成している「組織」以外の ≪空間≫ の部分が存在感を増していくんだよ。 だから 振動数が高まると「物質」からの影...

  • ここに無いあなたが本質

    Å 『人間』は、一見なにも『無い』とされる≪空間≫に『本質』の自分がいる。 物質として在る肉体の自分を、超微細なマクロの視点で観察してごらん。 そこには、目視することのできない微細な粒子で構成される「最小単位」の『自分』が見えてくる。 果たして その微細な『粒子』を、あなた...

  • すべてがそこに在る自由

    意識の世界は『なんでもあり』の世界 でも それは、あなたの『好き勝手』『自由』に振る舞っても良いという意味の『なんでもあり』のことではないのよ。 『なんでもあり』の意味するところは、あなたの『思考回路』では『把握』することも『理解』することも『難しい』構造をしている、という...

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