20240221 意識の世界にあった、人間にまつわる古くから続いてきたたくさんの岩のような塊が解けて、徐々に一枚ずつ皮のように剥がれていき、そこに在ったものがどんどんシンプルになり表に現れてきている。 それが今までと違うのは意識の世界で明らかになるのではなく、ぼ...
20240221 意識の世界にあった、人間にまつわる古くから続いてきたたくさんの岩のような塊が解けて、徐々に一枚ずつ皮のように剥がれていき、そこに在ったものがどんどんシンプルになり表に現れてきている。 それが今までと違うのは意識の世界で明らかになるのではなく、ぼ...
絶望かい? それは、あなたが絶望の手前に立ち尽くしているからだよ 絶望は幻想 あなたの意識が作り上げた、あなたの限界でしかないんだよ 勇気を持って、そこから歩みを進めてごらん いつだって道はあるんだよ でもね、そこから一歩を踏み出した瞬間にしか見えないんだ 絶望を突き抜けた...
次元上昇という言葉について。 その言葉の示す “方向“ や “意味“ の方に、前のめりになって「取り組むもの」という風に感じているのかな。 その状態だと、いつまでも次元上昇を「目指すこと」が目的になって、今の自分に気付けなくなっちゃうよ。 これから益々、光と闇は...
次元上昇という言葉について。 その言葉の示す “方向“ や “意味“ の方に、前のめりになって「取り組むもの」という風に感じているのかな。 その状態だと、いつまでも次元上昇を「目指すこと」が目的になって、今の自分に気付けなくなっちゃうよ。 これから益々、光と闇は...
2021.5.20 我々は「ただそこに在る」者として存在することに長けている。 まるで空気、空間のように。 それは「透明」だから。 空間に溢れるすべての色や、どんな流れにも柔軟に身を任せ、委ねるように存在することにとても長けている。 “透明さん“ が、自分が分か...
この世界の「目に見えないもの」は、周波数で対処することができるよね。 その対処の結果、「目に見えるもの」は変化する。 波動を変えれば、存在するもの自体の性質を変えることができるんだよ。 この世界に存在する ”目に見えないもの” も含めた「すべて」の ”存在するも...
地球の歴史や、宇宙を舞台にしたお話には、西洋文化の価値観を主体にした見方のものが多いと感じるし、ローマ字だから名称もカタカナ表記のものばかりだけど、そろそろ日本を封じる膜を脱ぐ時期に来ているのではないかな。 日本語の言葉の響きの中に宿る多次元的な情報を、人類共通...
”痛み” を恐がり、”痛み” を避けることが、遅延のひとつの要因になっています。 ”痛み” から逃げることに慣れてしまうと、 人間らしい豊かな感情に鈍くなり、 意識が眠るため、支配されやすい人間になってしまうよ。 ”ほんとうの自分” を取り戻すことって、痛いし、辛い...
「今」って、時間のことだと思ってる? 今何時?なら、時間のことだけど 今どこ?なら、場所のことを指している。 「今」ってなんだろうね? 自分が生きている場所や空間、瞬間のこと? 「今」が最も重要な ”位置” というのは確かだし、 「今を生きる」という言葉は、ほん...
数年前、一本の糸を辿るように見てきた ”流れ” の中に姿を現した、地球と人間に深く関係している “金“ goldが = ”お金” と共通の情報を持っていて、 ”金” を現実の世界に重ねると、それは金融や経済のことでもあり、わたし史上最も関心が薄く、その存在自体に...
「自分は○○だから・・」と、自らにレッテルを張り、過去の記憶に執着して動けなくなっている人が多く見られます。 あなたの記憶に刻まれた過去の出来事は消せない事実ですが、今のあなたはもう過去のあなたではありません。 今の自分に気付いていますか? 今の自分はどんな自分...
ここでよく使われている「なんでもあり」 という表現は、自分好みの許容範囲に限らず、常識的で簡単に容認できることだけではなく、人間が生み出した混乱や、一般的に悪と思われれるものも含まれますが、 “なんでもあり”というのは、それらの “成りたい” という自由意思を ...
どんどん『感覚』が優位の世界となります。 「思考」が生きにくい世界になっていきます。 自分が損をしないように、周囲との力関係が公平になるようにと、緻密な計画を立て行動するほど、結果は反対の景色を見せることが増えてくるでしょう。 無駄に神経をつかい、頭を働かせて、...
あるときから『希望』は、現実世界の『変化』を目的として、意識の側から意図的にその仕組みを生かすように使われてきました。以前は、『希望』というものは儚く脆く実現性の乏しいものであり、闇の中で輝く灯火のように曖昧なものでした。 『希望』と聞いて何を想像しますか? そ...
この世界から見る宇宙は、黒い宇宙だね。 黒いから、小さな星の輝きも際立ってよく見える。 この世界には、ほんとうの光はないの。 光だと思っているものは、光の一部。 この世界から見えている光は、光のほんとうの姿ではないの。 “光“ とは、自らの存在証明で、 黒い世界...
「悪」とされているものは、「善」とされているものから見たときの視点なのであり、悪とされているものを "ただシンプルに見る" という視点を持てれば、一方が悪とは言い切れないということは素直に受け入れることができる。 そこにはただ “役割“ があるだけ。 それが “意識...
重力は存在しない。重力ですら、人間の意識が創造している。学問は、強固な集団認識を構築するための手段となっている。“なんでも“ 受け入れられる意識の柔軟性を養うこと。それが人間の真の可能性を開いていくよ。 「重力はない」と知ったとして、例えば目の前に置いてあるコッ...
見えていない わかっていない 自分の視点からだけ 見ようとしていない わかろうとしていない 自分勝手 そういうものだ にんげんとは その見えない壁を越えていくのがにんげん 伝えたいこと 伝えられていない それが溜まりにたまって 症状 となる 我慢している自分にも...
権利は勝ち取るものだ、自ら取りに行き手にするものだ、主張するものだ、と思っている人があまりに多く、そのように思う人は共通して、自由、平等、公平を強く心に掲げている。 わたしの世界にその価値観はなく 自分の役割を果たしていれば、権利は無条件に不足なく与えられるもの...
この世界から見る宇宙は、黒い宇宙だね。 黒いから、小さな星の輝きも際立ってよく見える。 この世界には、ほんとうの光はないの。 光だと思っているものは、光の一部。 この世界から見えている光は、光のほんとうの姿ではないの。 “光“ とは、自らの存在証明で、 黒い世界...
「悪」とされているものは、「善」とされているものから見たときの視点なのであり、悪とされているものを "ただシンプルに見る" という視点を持てれば、一方が悪とは言い切れないということは素直に受け入れることができる。 そこにはただ “役割“ があるだけ。 それが “意識...