連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
私は中小企業診断士の資格をもって、経営コンサルタントをしています。取引先は100%中小企業です。連絡する場合は、電話・メールが多いのです。私はできる限り『通常の連絡や日程調整はLINEでやらせてください』とお願いしています。
この助成金ですが、素人では手続きに歯が立たない場合が多く、社会保険労務士さんに委託する方が多いです。 一方コロナ感染症の影響が長引き、国もコロナ禍での特別措置を延長して、申請しやすい形を継続しています。つまり、申請のハードルは下がっていて、従業員に休業補償できる制度の活用は可能、ということです。
もう最初に結論を言います。めちゃくちゃ得です!というか、お金持ちに見られないような社長は大損です。これは本当にそうですので、よくよく説明します。
『最近何か高い買い物をしましたか?』と聞かれたら、あなたは何と答えますか?ブルガリの時計、ルイビトンのお財布、アウディR8、などなど。ちょっと普通の人が買わないような高級品は、買ったご本人も話したくでうずうすしてます(こういう自慢話を聞いてくれる人がいかに少ないことか)。
NHKのニュース7に映った菅さん、蝋人形みたいな顔になってました。 顔に表情がなく、お疲れの様子でした。 大変なのだろうなーと思います。 記者の質問に答えるときに、頑張って(?)つくった笑顔が引きつっているように見えました。
あなたは『苦手な人』というとどんな人を思い浮かべるでしょうか? 私は、態度が横柄な人がとても苦手です。 以前は『なんでそんなに威張っているのだろう?』とある種不思議な気持ちでみていました。でも最近、分かりましたよ。こういう理由でした。
先日知らない番号から電話がかかってきました。出てみると『初めまして』の会社さんからのお仕事の話でした。先方のお話を伺って質疑応答をした後、あちらから『メールで詳細をお送りします』と言われました。さて、その後1か月以上たちますが、なしのつぶてです。
ある日、自販機でコービーを買いました。 出来上がるまで1分ほど待っていたら2人のおばあさんが背後から 「これどうやって買うの?」 「さっきお金入れたんだけど戻ってきた」 と、マスクをしていない状態で話しかけられました
レジ袋有料化ってどう思います?別に私はレジ袋有料化に文句を言いたいわけではありません。実際、コンビニやスーパーに行くたびに、3円、5円とお金を払って袋を買っています。だってマイバッグを持ち歩くのは手間ですから(私にとっては)。
営業中の時間にお邪魔しまして、お店の出入り口に近い席に座りました。そこで社長さんとお話をしたのですが、本当に驚きました。もちろん良い意味で、です。この社長さんは、お客様が来店する時や、お会計をして帰る時に必ず席を立って、対応されていました。もちろん社長の他にも店員さんはいるにも関わらずです。
2020年のアメリカ大統領選挙 共和党の現職大統領だったトランプ氏が選挙で『敗れました』。現職大統領が再選できなかった例は28年前の1992年、ジョージ・H・W・ブッシュがビル・クリントンに敗北した例までさかのぼります。
コンビニの前の横断歩道を渡ろうとして、お爺さんの運転する車にひかれそうになりました。 はい、私は横断歩道を渡ろうとしていました。 おじいさんの車は横断歩道の前で停車して、右折でコンビニにはいりたかったのです。 図にするとこんな感じです。
社長のお父さんの後継ぎとして息子さんが仕事をしておられる場合があります。そして継ぐ前も継いだ後も親子の意見というのはなかなか合わない場合があるものです。どちらの意見が正しいか、と安易に一般化してはいけないのですが、『いくつかの事例を見る限りこんな傾向がある』ということくらいは言ってもよいのかな、と思います。
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