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梅雨最中の運河で吠える。
梅雨空の下、たっぷり水を含んだ空気が垂れ込めて手でグルグルかき回したらしとど雨になって落ちそうな気配であった。 またまた運河。ちょっと具合がいいと、繰り返しの向こうに未来がある、なんてうそぶいて通い詰める、山国もそうだった。淫するともう情熱ではなく病である、けれどちょっと明るい病気ではある。
2024/06/28 00:11
梅雨のフライフィッシング。
マジ、渓に行くというと熊本五木あたりになってしまう。 宮崎の五ヶ瀬川も案外近いと分かってここにも何度か通った。だがそれも昨年までで、日之影川で一度きりのライズを掛けただけで終わっている。
2024/06/25 02:10
また山国川へ。本流で洞門鮎を掛ける。
またまた山国に出かけた。 釣行が重なると、どこからどこまでが病でどこからどこまでが情熱なのかよくわからなくなってしまう。 本流にも鮎。 この日は本流で…
2024/06/21 00:51
山国川解禁釣行。
解禁を迎えた山国川に行った。山国川の解禁日は他よりちょっと遅れて10日である。だが本流の、馴染みの瀬で去年の夢をたどってみたけれど超絶スカタンの憂き目にあった。どこにも魚がいないのである。
2024/06/18 01:54
あの子誰の子。
テレビじゃ猫も杓子も出てくるたびに顔貌が激変して、これは誰だ、と思ってしまう。整形外科のことをプラスティックなんとかと言うので、ははあ、鼻にプラスティックを詰め込んだりするので、そう言うのかと思っていたけれど、美容整形ではコスメティックというのだった。
2024/06/16 22:11
またまた性懲りもなく運河でシロギスを狙う。
同じことの繰り返しのうちにちょっと未来が顔をのぞかせることがあるそうで、それならとまたまた運河に行ってみる。 いい季節になって運河にははや二人の投げ師、二人とも還暦くらいの若造で…
2024/06/09 00:16
祝、鮎解禁。
ほぼ全国で鮎釣り解禁、で豊前四川の祓川に行った。一番近い鮎の川である。九州では無名河川と言ってよい。 8mの竿でも向こう岸に届いてしまう川幅だが、他に争うような釣り人もいず、ゆったり瀬を占めることが出来る。魚はただ小さいというだけで、わが縄張りを侵した鮎には相応の反撃を見舞って、ミニマム王者重岡並みの戦いぶりである。それに美味い。
2024/06/03 01:33
2024年6月 (1件〜100件)
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