何気なく書店で手にとって購入した東京法経学院の「2020年版 行政書士受験必携六法」。かなり良いです。重要判例が条文ごとに収録されており、重要なところが太字になっています。そして、何気にたまに載っているOne Point Adviceが非常に的確。過去問で間違えやすいところをピンポイントで解説してくれています。過去問を相当研究しているなという感じです。大きめなので携帯には向きませんが、これくらい詳しい方が、結局勉強がはかどるような気がします。過去問集などで、軽く読めるように
試験まであと141日になりました。先日やっと肢別過去問集の一周目が終わりました。25日間かかりました。自分は無理しないで出来るペースはこれくらいみたいです。二週目はもう少し早く終わらせたいです。判例の知識が足りないと感じたので、「みんなが欲しかった」シリーズの判例集を買いました。やはり事件の背景や詳細な事実関係が分かると理解が深まる。概要だけでは分からなかった点が分かるようになり、迷っていた選択肢を迷わず選べるようになる。急がば回れという感じですね。
本試験まであと154日となりました。先月末から取り組んでいる合格革命シリーズの肢別過去問集は、「行政書士独学応援」の佐藤先生の動画で紹介されていた本です。それまでフォーサイトで学習していたのですが、肢別過去問集を始めてみて、その問題量の多さと解説の詳しさに驚きました。もちろんフォーサイトには、初学者が取っつきやすいという良さがあるのですが、合格水準に達するには肢別過去問集くらいの知識が必要に思えます。佐藤先生はこれを15周程度回すと良いとおっしゃってます。確かにそれくらい回
内閣不信任案可決から新内閣総理大臣任命までの流れ今回は憲法の暗記小ネタです。内閣不信任案可決→10日以内→衆議院解散→40日以内→総選挙→30日以内→特別会=総辞職→新内閣総理大臣任命10日と30日と40日がごっちゃになり覚えづらいです。覚え方まず、解散→総選挙→特別会という言葉と順序を覚えます。10日、30日、40日という期間について、それぞれの理由をこじつけて覚えます。解散するのは最も楽、時間はかからない→10日選挙するのには時間が最もか
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