7月9日(水)午前5時頃、フィリピンのダバオ・デル・ノルテ州タグム市バランガイ・ラ・フィリピーナで休暇中に帰省していた19歳のフィリピン大学マニラ校の学生ソフィア・コキーラさんが自宅の寝室で毛布に包まれた状態で発見!彼女の体には38箇所の刺し傷があり部屋には血のついたバタフライナイフと包丁、ボロ(フィリピンの大型ナイフ
フィリピンはセブ・マクタン島に移住して早20年、日本とは全く異なる文化・習慣と様々な壁を乗り越えてきたからこそ出来る独自の視点(厳しくもフィリピン愛ある目線)で、現地の実情や出来事をありのままにお伝えしたいと思います。
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○○韓国人2名が死亡!ボホール・パミラカン島のマリンアクティビティが中止
ボホール州バクラヨン町の町長は5月28日にパミラカン島で2名の韓国人観光客が溺死した事故を受け、行政命令第57号を発令し、島内のすべての水辺アクティビティを一時的に中止!パミラカン島はバクラヨン町の中心部から約45分の場所にあり、イルカやクジラウォッチングで人気の観光地です。島は透明度の高い海水と豊かな海洋生物で知ら
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セブ島にも感染拡大か‼ミンダナオ島ダバオでマスク着用を義務付ける行政命令
フィリピン、ミンダナオ島 ダバオ・デル・スル州の州政府は、 新たなサル痘(mpox)症例が 確認されたことを受
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マカティで新たな手口で注意喚起!外国人旅行者から金品を奪った方法とは!?
フィリピン首都圏マニラ・マカティ市警察は水曜日(5月28日)、フランス人男性に薬物を注射し96,000ペソ(約25万円)を盗んだとして5人の容疑者を逮捕!容疑者たちは火曜日にマニラのイントラムロスでの作戦で逮捕された。事件は先週日曜日、バランガイ・パラナンのギル・プヤット通りにあるレストランの前で発生~フランス人男性が
地域タグ:フィリピン
ダバオでビジネスウーマン(39)が警官に射殺され理不尽なワケとは一体!?
5月25日(日)の夜11時35分頃、フィリピン・ダバオ市のパルマ・ギル通り(バランガイ13-B)に駐車していた黒色三菱製ピックアップトラック内で、39歳の女性実業家が警察官に射殺される事件が発生!被害者は「アナ」と呼ばれる女性実業家でシングルマザー・容疑者はマービン・ペレス(Marvin Perez)巡査部長(36歳
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外国人23歳をレ〇プで逮捕!被害者は25歳バタンガス・マビニのリゾートで
5月25日、フィリピンのバタンガス州マビニ町バランガイ・リガヤのリゾートで25歳のトランスジェンダー女性を性的に暴行したとされる事件が発生!容疑者はバタンガス州タイサン在住の23歳の中国人男性Ehrronと特定・・ 被害者は、ラスピニャス市に住むビジネスマンのLarcさんで容疑者から「裸の動画をソーシャルメディアで拡散
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中部~セブ島直行便!再開に向けて名古屋市とセブ市が覚書締結を目指す計画
セブ市議会は2025年5月21日、フィリピン・セブ市と日本の名古屋市の間で覚書(MOU)を締結する権限をガルシア市長に与える決議を可決。この動きは、両市間の文化交流、観光促進、そして直行便の実現を目指す! 市議の提案者によれば、この協定は以下の点で重要な意味を持つ ・経済的意義:名古屋市はトヨタの発祥地であり
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今年だけで韓国人被害例200件!殺人・誘拐・強盗で観光客すでに18%減少
韓国大使館はフィリピン在住の韓国国民に対し、屋外での活動を制限するよう警告! 大使館のデータによると、今年に入って韓国国民が関与する犯罪事件は200件以上発生しており、その中には殺人事件2件、身代金目的の誘拐事件3件、武装強盗事件11件が含まれ・・ 安全上の懸念により、韓国からの観光客がすでに約18%と「大幅に減少」…
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【速報】フィリピンで日本人男性7名を拘束!幹部を含むJPドラゴン一味か⁉
フィリピン入国管理局は2025年5月22日、首都マニラ周辺で活動する暴力団系の詐欺・窃盗集団「JPドラゴン」の幹部や構成員ら日本人の男性計7人を拘束! 拘束された7人のうち「幹部」と見られているのは福岡簡裁から2025年3月5日に窃盗容疑で逮捕状が出ていたモリヒロ・マサト容疑者(37)とヤマネ・リンタロウ容疑者(27)
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セブマンゴーフェスティバル2025マクタンニュータウンで開催!マンゴー狩
2025年5月16日から6月8日までの約3週間にわたり、ラプラプ市の沿岸部マクタンニュータウンの一帯が活気に満ちたお祝いの舞台!このフェスティバルはセブの象徴的なフルーツであるマンゴーを称えるとともに、フィリピンの文化や伝統、コミュニティの絆を深める特別な機会で、セブマンゴーフードフェスティバルでは新鮮なマンゴーの収穫
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ASEANビザ免除枠組協定!来年ASEAN議長国となるフィリピンが推進か
5月15日にタイのバンコクで開催されたSKIFTアジアフォーラム2025は観光セクターの政府機関と民間団体が2日間にわたり集まり、旅行における課題と機会について議論するイベントで フィリピン観光省のフラスコ観光大臣は中東の湾岸協力会議(GCC)ビザや、ヨーロッパのシェンゲン協定ビザと、同様の概念であるASEANビザ
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セブ島高級住宅地で女性を含む外国人17名を逮捕!台湾の三大犯罪組織の一つ
5月15日フィリピンセブ島の高級住宅地と知られるセブ市マリア・ルイサ・エステート・パークで、国家捜査局(NBI)により17人の台湾人(16人の男性と1人の女性)を逮捕!逮捕された17人の台湾人は、「四海幫(Four Seas Gang)」と呼ばれる組織犯罪集団のメンバーとされ、この組織は台湾に拠点を置く犯罪シンジケー
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アンヘレスで外国人男性とフィリピン女性逮捕!今年最大18億円相当のシャブ
5月14日、フィリピン麻薬取締局(PDEA)はパンパンガ州アンヘレス市で行われた、おとり捜査作戦において、中国人男性とフィリピン人女性から推定価格約6億8680万ペソ(約18億円)相当の大量のシャブ(メタンフェタミン)約101キログラムを押収!この麻薬押収は2025年に入ってからフィリピン国内で最大規模~
地域タグ:フィリピン
マニラ空港で日本人男性とフィリピン女性を逮捕!人身売買の被害者は13名?
5月12日フィリピン移民労働者省(Department of Migrant Workers、DMW)は日本人とフィリピン人の2名がマニラ空港ことニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で違法勧誘と人身売買の容疑で逮捕されたと発表!国家調査局(NBI)によると容疑者は富田隆之(Tomita Takayuki)という日本人男性
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500ペソで21歳女性の母乳を飲ませてもらう韓国人YouTuberに批判
フィリピンに住む韓国のYouTuberが現地のフィリピン人女性から母乳を購入して飲む様子を撮影した動画をアップロードし、大きな批判を浴びています。この問題は5月9日にJTBCの『クライムチーフ(Crime Chief)』番組で報道された!この韓国人YouTuberは「8年のブロードキャスト経験」を持つと自称しフィリピン
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夜間外出禁止!最大6ヵ月の禁固刑と罰金~フィリピン中間選挙で厳しい州は?
カビテ州議会は5月9日にテレビ会議を通じて州条例「2025年フィリピン中間選挙におけるカビテ州夜間外出禁止令条例」を可決!この条例では3日間にわたり午後10時から翌朝4時までの外出禁止時間が州全域で設けられ、5月12日(月)に行われる中間選挙での平和と秩序を維持するため5月10日から12日までの間、夜間外出禁止令を施行
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4億ペソ≒10億円相当を押収!セブ・マクタン空港で外国人を含む11名逮捕
セブ・マクタン国際空港(MCIA)で、外国人9人とフィリピン人2人が約5億ペソに相当する現金の入った袋を持っていたところを逮捕!7つの荷物から1,000ペソ紙幣の束が押収され、その総額は4億4,100万ペソに達し、彼らは2025年5月9日(金)午後9時頃、チャーター便でマニラに向かう途中に摘発されました。この現金はX線
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フィリピンマルコス大統領に初の弾劾訴状提出された!!その理由とは一体??
2025年5月8日フィリピンでドゥテルテ・青年党リストのメンバーであるロナルド・カルデマ前国家青年委員会委員長と妻のマリー・カルデマ前下院議員がフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領に対する初の弾劾訴状を提出を試みた!弾劾訴状内容はマルコス大統領が前大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏を国際刑事裁判所(ICC)に引き渡し
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中国人・韓国人ら5名がマニラから郊外リゾートへ向かう途中に誘拐された結果
フィリピン人2人と3名の外国人(中国人2名と韓国人1名)は、釣りのためにマニラのボニファシオ・グローバル・シティからナスグブのリゾートへ向かっていた際、5月2日未明に7人の武装した男(うち3人は警察の制服を着用)に車を停止させられ、被害者5人は全員強制的に連れ去られ誘拐された!フィリピン人2人は後に解放され、そのうち…
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【動画】マカティ日本食レストランで拳銃強盗発生!!犯人の謎の行動一部始終
5月4日(日曜日)、フィリピン・マカティ市のパサイロード(Arnaiz Avenue)にある日本食レストラン「居酒屋 小次郎 / Izakaya Kojiro」で強盗事件が発生!!ヘルメットを被った2人組の男が店内に侵入し、銃を突きつけて客から現金、財布、携帯電話などの貴重品を奪った・・外国人客(日本人を含む)が被害に
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死傷者多数!マニラ空港ターミナル1で事故発生、今朝一体なにが起きたのか?
5月4日 午前8時55分頃、マニラ空港ことニノイ・アキノ国際空港(NAIA)ターミナル1の出発ロビーで黒いフォード・エベレストSUVが突然加速し、出発ロビーの入り口で被害者らに衝突!死者3名(情報源によって2名または3名と報告に違いあり)成人男性1名、4歳(または5歳)の少女(OFWの子供)と負傷者は4名(病院に搬送…
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マニラ空港で日本人男性64歳を逮捕!ルフィ関係者では無く一体なにをした?
日本人は4月28日にニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルで、アラブ首長国連邦(UAE)行きの飛行機に搭乗する前に、Shinoda Makoto(64)は、不名誉記録システムに登録されているとして入国管理官に指摘され飛行機に搭乗できなくなり、入国管理局(BI)によって逮捕された!フィリピンの不動産プロジェクト
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マニラ空港情報4月29日に突然施行!モバイルバッテリーじゃないアレとは?
フィリピンのマニラ空港ことニノイ・アキノ国際空港(NAIA)は、セキュリティ担当者が旅客のパスポートに触れることを禁止する新しい方針を発表!このポリシーは2025年4月29日に施行され、旅行書類の保護と不必要な接触を減らすことを目的とし、旅行書類をより適切に保護し、不必要な接触を減らすため、すべてのNAIAセキュリティ
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7月9日(水)午前5時頃、フィリピンのダバオ・デル・ノルテ州タグム市バランガイ・ラ・フィリピーナで休暇中に帰省していた19歳のフィリピン大学マニラ校の学生ソフィア・コキーラさんが自宅の寝室で毛布に包まれた状態で発見!彼女の体には38箇所の刺し傷があり部屋には血のついたバタフライナイフと包丁、ボロ(フィリピンの大型ナイフ
7月7日月曜日の早朝、フィリピンマニラ首都圏の東に位置するリサール州タイタイ市バランガイ・サンファンで、コールセンターで働く職員29歳の女性(仮名ジョナ)が、仕事を終え帰宅途中、サマグタ・フラッドウェイ(Block 14)を歩いていたところ・・容疑者のJRと言う男が近づき、強盗を宣言!!被害者が抵抗したため、容疑者は…
フィリピン国家捜査局(NBI)とフィリピン国家警察統合監視執行グループ(PNP-IMEG)の合同作戦により、J・エンペラドール警察官1級がラ・ウニオン州ロサリオのファストフード店で午後1時頃に逮捕された!容疑者は同棲していた時期もある元交際相手の女性に対して、交際中に秘密裏に撮影した、性的動画プライベート動画の無断流出
セブ島トップス展望台と言えば昼間は遠くボホール島まで見渡せる絶景ポイントで夜はセブシティの夜景を見下ろせるデートスポットでセブ島旅行者にも人気の観光名所なのですがそこにギネス記録を上回る規模のCLAW MACHINEが出来ると言うのでどんなマシーンかと思いきや日本発祥のクレーンゲーム機こと、ようするにUFOキャッチャー
7月1日にフィリピンマニラ首都圏マカティ市サンアントニオ地区のレストラン前で2名の女性実業家がGrabのライドを待っていたところ、バイクに乗った2名の男らが突然近づいてきて、銃を突き付けて脅し、強制的にバッグと携帯電話を強奪した後、チノ・ロセス通りの方向に逃走した・・被害者の通報を受けて警察が迅速に捜査を開始し、容疑者
7月2日午前4時ごろ、観光名所のマクタンシュラインや人気の高級シャングリラホテル、 開発が進むマクタンニュータウンからもほど近いマクタン島ラプラプ市、 シティオ・カ・イスコの空き地でラプラプ市バンカル・バランガイ在住のタクシー運転手Johnny(47歳)が、頭部と胸部に銃創を負い車内で死亡・・タクシー(ナンバー:MRG
7月1日、首都圏警察庁(NCRPO)は、 マニラ警察署(MPD)の 麻薬取締部門所属の警察官 (警部補1名、巡査部長3名、巡査3名) 7名を逮捕! 6月20日49歳の船員「ネリ」氏は・・ 警察官らのでっち上げの麻薬容疑で逮捕され、 拘留中に被害者の妻に対し 5万ペソ(約13万円)を要求~
6月29日(日)午前11時46分頃、乗員乗客155~200名(報道により異なる)を乗せた、セブパシフィック航空5J4965便、サンボアンガ国際空港(ZAM)発 、 タウィタウィ空港(TWT)行き、エアバスA320-214 (2015年製造)が、上昇中に乗客が「3回の大きなバンバンという銃声音に似た」を聞いたのが離陸して
6月26日(木)の夜、フィリピンマニラ首都圏マカティ市アモルソロ通りのショッピングモール駐車場でで40歳のフィリピン人実業家が黒いトヨタ・フォーチュナーに乗り込もうとしていた際に帽子をかぶった男が突然現れ、被害者と車両に向けて複数発の銃弾を発射!車両には4発の弾痕が確認され、左後部座席の窓に2発、前部乗客ドアに1発、右
6月25日(水)、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルで、香港行きの便に搭乗予定だったフィリピン人男性は手荷物X線検査中に交通保安庁(OTS)職員が異常を察知し、手動検査を実施すると荷物内から複数の現金束が発見され、未申告の現金120万ペソ(約3百万円)と58万米ドル(約8,400万円)を所持していた・・・
6月19日フィリピンセブ島セブ市マボロ地区のモーテル内で行われた女性警察官が顧客を装いおとり捜査で、タリサイ市在住の通称アンパロ(75歳)女性を違法な中絶行為への関与の疑いで逮捕!グループの運転手とされる男と、仲介役を務めていた男も逮捕された。アンパロは医療関係の経歴はないものの、以前はクリニックで働いていたことを認め
フィリピンマニラ首都圏ケソンシティが、2つのホテルを閉鎖!マニラ警察管区は6月24日(火)、マニラ・ビノンドのホテルで人身売買の疑いで拘束・救出作戦を実施し、14歳の少女を無事救出したと発表! 被害に遭ったカロオカン市在住の14歳の少女は、母親に付き添われて6月13日に女性児童福祉課(WCCS)に通報した。フィリピン
フィリピン国家警察麻薬取締グループ(PNP-DEG)の発表によると6月22日(日曜日)の夜、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で、セブ行きの国内線に搭乗予定だった、39歳の韓国人男性:通称「Han」がNAIA第2ターミナルの国内線出発エリアで行われた最終保安検査中、当局は化粧品、バナナチップ、ドライマンゴーの束とともに
フィリピン・セブ島南部のバディアン町とアレグリア町の当局は2025年6月22日(日曜日)に安全上の懸念によりカワサン滝キャニオリング活動と主要な自然観光スポットを一時的に閉鎖! 一時閉鎖の理由は6月21日土曜日の夜から続く中程度から激しい降雨で河川の濁りと強い流れで安全上の懸念からの予防措置 影響を受けたキャニオリング
フィリピン名物とも言えるマニラ空港ことニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の悪質ドライバーが乗客に高額請求したニュースが先日話題になりましたが、その後ドライバーは運輸省(DOTr)の長官に「空港警察から40%の上納を強要されているため、高い料金を請求せざるを得ない」と証言!空港警察が高額な料金設定を強制し、タクシー運転手
6月16日にの報道によると、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1ターミナルにて女性空港職員2名は中国系女性乗客と、その甥の強制送還を阻止することを約束し85万ペソ(約215万円)を要求するも、交渉の結果、要求金額は40万ペソ(約100万円)の半額以下まで減額されたw しかし中国人女性が納得いかなかったのか?容疑者も…
6月1日フィリピン・パンパンガ州アンヘレス市で、NGOからの通報により性的人身売買に関与していたとされるエンターテイメントバー「Field Sensation's Bar」を、国家捜査局(NBI)が捜査し、バーの登録オーナーら男性4人を逮捕!45人の女性を救出し、救出された45人のうち、13人は未成年だった・・覆面調査
6月15日(日)午後2時55分ごろ、 フィリピンマニラ首都圏ケソン市 コモンウェルスの住宅地内で、 フィリピン
6月14日午後1時35分ごろ、マレーシアのクアラルンプールからフィリピンのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第3ターミナルに到着した43歳のフィリピン人女性乗客から、約3,000万ペソ(約7,700万円)相当の現地でシャブとして知られるメタンフェタミン塩酸塩を押収する事件が発生!重さは約4.368キログラムで黒いテープが
6月14日フィリピン・ミンダナオ島南部のサランガニ州保険局が確認したところによると、9歳の少年が野良犬に噛まれた後、狂犬病により死亡!実は噛まれたのはさかのぼること約1ヶ月前の5月18日に少年が野良犬と遊んでいる最中であった・・少年は両親にこの事実を報告せず6月9日に狂犬病の症状が現れ始めたため、両親が農村保健センター
日本のTV番組にも取り上げられたフィリピン女性市長に”中国スパイ疑惑”ある意味、それより恐ろしい・・今回の逮捕劇は、フィリピンのリゾート地てしても人気のセブ島のお隣ネグロス島北部に位置する島内最大の都市バコロドで、2022年に偽のネパール人のパスポートで入国し、同じくネパール人として免許証も取得していたと言うから・・
現在、外国人旅行者の4人に1人が韓国人と言う状況のフィリピン。実際は27%で日本人は6%なので、その差はなんと4.5倍もある!韓国の人口は日本の半分なのに?決して好景気とは思えないのに?円安同様ウォンだって安いのに?なぜ韓国人旅行客が多いのか、少し深堀りしてみたいと思います。そもそも人気に火が着いたきっかけはとは・・・
日本人や外国人遺体発見があまり注目されなかったのは、こちらの事件に注目が集まっていたことも理由の一つ!しかも同じくパンパンガでの出来事・・アンヘレス警察署に配属されていた2人は無断欠勤が続き解雇され、悪の道へまっしぐらという構図はフィリピンあるある方程式で驚くべきことではありません。ただ今回の被害者は世間が注目する・・
日本人1名、ベトナム人1名、マレーシア人1名、中国人6名の計9名もの遺体発見の事件、日本だったら連日朝から晩までトップニュースで扱われることは想像がつくでしょうが、ここフィリピンでは発表から3日も経つのに同メディアから続報無し、他のメディアも取り扱い無し・・確かに殺人事件など日常茶飯事ですが、さすがに人数と外国籍を・・
発見された犠牲者は日本人1名 ベトナム人1名、マレーシア人1名、 中国人6名の計9名ですが、 まだ増える可能性
HIVの蔓延は1995年の流行ピーク以来、世界の多くの地域で劇的に鈍化しているが、フィリピンでは感染が10年以上にわたって急増!2010年には1日平均わずか4人だった患者も今年は1日約55人がHIVと診断され、14年で約14倍と勢いは止まらない。しかも驚きは、下は15歳~24歳が全体の約3割を占める衝撃データとは一体⁉
やはり未成年者が絡むと国家捜査局NBI案件ですね。フィリピンでは18歳で成人を迎えるため17歳以下は未成年、しかも今回13歳って日本で言うところの中学1年生位です。さらには外国人女性らも餌食にされていた今回の事件、6月27日マニラ首都圏はケソンシティのマンションをNPO法人からの告発によりNBI工作員が捜査で明るみに!
セブ島カラオケ20JTVバーが摘発され、その後のカラオケ店同伴システムを心配しましたが、実際に同伴をしてみたところ、まじめに経営をされている店舗では通常通り継続しておりました。入店後も数組の同伴入店する客の姿が・・事件の影響は、ほぼ無いように見受けられます。ただ今回の取り締まりには謎多き点や噂とZ世代の実態を報告します
セブ島でもカラオケ店の激戦区とされるマンダウエ市のASフォーツナ・ストリート!と聞くとセブ通の人なら数軒の日系カラオケ店が頭をよぎるはず・・そんなセブでは有名な場所で起こった今回のニュースはどこの店なのか?連れ出しができないカラオケ店が摘発された理由は一体なぜなのか?そして今後、カラオケ店はどうなってしまうのかを解説!
セブ南海岸道路トンネルが6~7か月閉鎖へ セブ南海岸道路ことCSCR(Cebu South Coastal Road)と直結するトンネルは、セブシティと有名な施設ではSMシーサイドやオーシャンパーク水族館、NUSTERホテルやカジノ、海沿いで心地よくレストランや屋台風の店も集まり庶民の憩いの場 IL Corso へ行く
フィリピンセブ島治安情勢、新型コロナウイルスが収束し、日本人を含めた外国人渡航者も増加傾向にあり、犯罪に外国人渡航者が巻き込まれる事例も散見されています。セブ州の犯罪統計、セブ州においては、日本人がひったくり、スリ、置き引きやその他各種強盗、美人局(つつもたせ)被害に遭う事例が報告されておりますので十分ご注意ください。