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未来へのタネまき日記 https://miraihenotanemaki.hatenablog.com/

47歳で初めての子育て。長男の成長で気付いたことや、自分が子供の頃に全くできなかった片付けや、貯金、勉強などの習慣。大人になりセミナーや、本を読んで学んだ「習慣の作り」について、子供たちに早く知ってもらいたい!という思いで書いています。

福岡県うきは市のフォトスタジオのカメラマン(お子さんの撮影が得意です)をしています。趣味の片付けや、貯金の話をブログに書いています。よろしくお願いします。

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うきは市
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うきは市
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2020/05/26

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  • あしあと通信|ありがとうハッピー!

    いつかはこんな日が来ると 思っていましたが、うちの看板犬のハッピー(メス)が昨年11月に永眠しました。15才でした。2006年から、一緒に過ごしていました。ずっと元気だったので「まだまだ、全然大丈夫!」と思っていました。ある日、急にご飯を食べなくなりました。動物病院に入院したりした、病院の先生には頑張ってもらったのですが、最終的には自宅で息を引き取りました。家族みんなで泣いてしまいました。

  • あしあと通信|家族で話題の映画を見ました!

    年末年始にかけて長男と映画館に行って来ました。見たのは「鬼滅の刃」「ピカチュウ」「えんとつ町のプペル」で全てアニメです。元々、僕は映画が好きで、ビデオで映画を見るなら、映画館で見た方が集中して見られるので良いと思っています。ただ映画館までの距離が少し離れていますので、最近遠ざかっていました。しかし昨年あたりから長男も映画に興味を持ち出し、上映中もおとなしくしてくれるので、頻繁に一緒に映画に行くようになりました。ただ見る映画は、長男に選ばせていますのでアニメが多いです。映画にハマったのは、18歳の時に見た「ダイ・ハード」という映画で、映画館の音と、映像の迫力に圧倒されました。

  • 子育て|お金のルール:貯金と、借金の違いを教える

    自分の若い時の経験から我が子が高校を卒業するまでに、お金の知識や、お金のルールを伝えるように考えています。我が子に教えたいのは、収入の80%で生活することです。お小遣いを全部使うのではなく、先取貯金をして<余らせること。このことを、お小遣いのレベルで、教えるつもりです。残りの2割は、短期貯金を10%と、長期貯金を10%に分けるわけです。短期貯金は、お金が貯まったら欲しいモノを買う貯金。長期貯金は、手をつけない貯金で、収入の6ヶ月貯まってきたら、長期投資を始めることを教えます。できれば、大学に行くのであれば、4年間の大学生活の間に、100万円を貯めさせること。

  • 子育て|おこづかいの管理を教える

    自分の若い時の経験から我が子には、高校を卒業するまでに、お金の管理や、ルールを伝えておくべきだと思っています。前回まで、服の買い方の話を書きました。高校を卒業したばかりの際、学生服で過ごすことが多いため、また部活をしていると、ジャージや、スエットで過ごすことが多いために、私服をあまり持っていません。そのために、進学や、就職をした1年目に、シーズンごとの大量に服を買うことは仕方のないことですが、2年目からは、服の買い方を改める必要があります。今回は、お金の管理法について書いてみたいと思います。大事なことは、収入の2割を貯金することこれができるように、子供の頃から訓練をしておくことが大事だと思っています。

  • 貯金|洋服を買う際に、気を付けていること

    若い時に、浪費を覚えてしまった経験から、子供たちに高校を卒業するまでに、お金の管理を伝えておくべきと思っています。前回、若い人は、洋服にお金をかけてしまっていることを書きました。若いので、おしゃれをすることは大事です。ただ限度を知らずに、願望だけで、買い物をしいていると、お金が足りなくなります。僕は、片付けを学んでから、服の買い方が大きく変わりました。現在は、衣替えごとに①90cmの幅のハンガーラックに入る幅だけの量②高い洋服を買う(安い洋服を買わない)③サイズのちょうど良い服を買う④洋服のブランドを統一させる これらのことをルール化しています。

  • 貯金|高校を卒業するまでに教えたい服の買い方

    自分の若い時の浪費の経験から、 子供たちが高校生までに、お金の知識を伝えるべきだと思っています。僕は、仕事柄、成人式の20歳の若い人と話をする機会が多いのですが、片付けや、貯金の話をする際、できている方が少ないことに気付きます。片付けや、貯金ができている方が、どれくらいの割合なのか?と考えて見ると、25%くらいだと思います。多分、僕が20歳の時の30年前と、向上せずに、あまり代わっていない気がしています。20歳の若者で、片付けができない!貯金ができない!その理由の1番は、洋服みたいです。

  • 貯金|わが子にお金の心配をさせないために

    子供にお金の心配をさせたくない! と思うのが、親心だと思います。でも、我が子にお金の知識やルールを教えている親は少ないと思います。 僕も、親からお金のルールは教わっていません。①「無駄使いしない!」②「お金を貯めなさい!」③「借金してはいけない!」④「友達とお金の貸し借りはしない!」⑤「保証人にならない!」これらのことは、教わっていますが、具体的なお金の知識は教わっていないと思います。

  • 貯金|浪費から、貯金体質に改善に成功

    僕の趣味は、片付け・貯金・映画鑑賞・読書・自転車です。6年前から、貯金で貯まったお金を投資に廻しています。投資をする際は、①長期投資②積立投資③分散投資④高配当投資を意識しています。

  • 投資|昨年もらった配当金と分配金を計算してみました

    趣味は、片付け・貯金・映画鑑賞・読書・自転車です。趣味と言えるかわかりませんが、6年前から投資を行なっています。目標の投資法は①長期投資②高配当投資③ドルコスト平均法使った積立投資④分散投資を行なっています。投資を初めて始めた頃からすると、いろいろ勉強したおかげで難しい用語がわかり、楽しくなってきました。さらに世の中の経済のことも知れて、視野が広くなったと思います。

  • 子育て|失敗から学んだことを応用してみる(PDCAサイクル)

    子供の自己肯定感を下げない子育てをするために「叱らない子育て」を目指しています。叱ったり、怒ったりって、お子さんが何か?失敗した時だと思うのです。コップを落としたり、何かを壊したり。そんな時に、お子さんのことをいきなり怒るより、何でそうなったのか?一緒に考える時間を作った方が良いと思っています。その方が、①小さな成功の積み重ねで自信が付く②新たなことを学ぶ機会になる③試したことで成功すると、勉強が好きになる これらのことがあると思います。 これらの機会を失ってしまうことは、とてももったいないと考えています。その方法しか、知らなかったわけですから。子育てにも、PDCAサイクルを意識されると良いと思います

  • 子育て|行動のレパートリーを増やしてあげる

    自分の幼少期の経験から長男(4歳)の自己肯定感を下げない子育てをするために、「叱らない子育て」を目指しています。叱らない!と言っても、けして甘やかすわけではありません。試練は与えます。ただ何か失敗をした際に、一緒に考える機会にしたい!と考えているので、自然と、叱らない子育てになるわけです。子供が失敗する理由は、行動のレパートリーが少ないわけで、その方法しか知らなかったことが多いのです。だから失敗は行動のレパートリーを増やす、良い機会になるのです。そのために失敗しても、次回 改善ができれば良い!と考えています。初めてやることは、失敗しても仕方ないし、70点取れれば、御の字なのです。

  • PDCAサイクル|A:改善のために必要なスキル

    自分の幼少期の体験から我が子の自肯定感を下げないように、叱らない子育てを目指しています。叱らない子育てに辿り着いたのは、叱る原因が勉強(学び)の機会になることを知ったからです。このことは、大きかったと思います。子供が何か失敗して、叱るより、子供と一緒に「なぜ失敗したのか?(原因追求)」「どうすればよかったのか?(改善)」これらのことを考えてあげた方が未来的で良いのでは?と思うようになったからです。

  • 子育て|「失敗の成功の元」に考え方に変えるカギ

    僕は叱らない子育てを目指してします。その理由は、子供の自己肯定感を高めたいと思っているからです。ただ、叱らないと言っても、甘やかすわけではありません。厳しく接するところは、厳しくするつもりです。試練は、与えます。自己肯定感が高いと、自分で考え、行動できることが増え、結果的に、親も楽になれると考えています。

  • 子育て|失敗から学ぶ楽しさを伝える(PDCAサイクル)

    子育てする際に、長男の自己肯定感を下げない子育てを目指しています。その際、意識していることは「叱らない子育て」です。僕は、経営者なので、いろんな勉強会に参加しますが、そこで「PDCAサイクルを廻しなさい!」と言われます。しかし、言葉でいうのは、優しいのですが、実際に、PDCAサイクルを廻せる方は少ないように思います。ちなみにPDCAサイクルとは、P:plan(計画)D:Do(行動)C:check(検証)A:Act(改善)なぜ廻せないのか?と原因を考えたときに、PDCAサイクルを廻すためには、C:check(検証)A:Act(改善)をつなげるために、①知識②情報③理恵④気付く力が必要だということに気付きます。

  • 子育て|叱る前に、検証してみる(PDCAサイクル)

    4歳の長男の自己肯定感を下げないために「叱らない子育て」を実践しています。叱らないことに気付いたのは、失敗が未来のための勉強の機会になることを知ったことです。失敗して叱ったり、怒ったりするより、①なぜそうなったのか?②どうしてそうなったのか?理由を一緒に考え、一緒に改善策を考えた方が、未来のためになると思います。この考え方のキッカケになったのは、PDCAサイクルを廻すことの大切さを知ったからです。

  • 子育て|失敗の原因を一緒に考える環境を作ってみる(PDCAサイクル)

    長男を子育てする際に、自己肯定感を下げないことを意識しながら叱らない子育てを目指しています。どんな時に叱るか?というと、やっぱり失敗をした時が多いと思うのです。「どうしてそんなことをするの!」というより、「なぜそうなったの?」を聞いてあげた方が、次につながると思っています。僕は、小さな会社の経営者で、いろんな会議に出席することがありますが、参加して思うのは、残念な会議があります。会議の参加者が「行動のレパートリー」が少ないことです。

  • 子育て|怒る前に、失敗の理由を探してみる

    僕は「叱らない子育て」を目指しています。理由は、失敗をすることが、勉強の機会になることを知ったからです。実は、失敗するのは、理由があります。誰でも、失敗はしたくありません。でも、失敗します。その理由がわかれば、次に活かされるのです。この失敗の時が勉強の機会と捉えるか?またが、やる気のなくなる叱り方をするか?は、その後が大きく変わると思います。失敗の理由を改善できれば、誰でも失敗をしなくなります。先に書きましたが失敗をする原因の1つに、行動のレパートリーが少ないことです。子供が失敗をする際に、行動のレパートリーが少ない、または乏しいことに気付きます。失敗をした際に、行動のレパートリーを増やすチャンスと捉えれば、失敗の際に、①怒る②叱るをしなくても良いことの気付きました。

  • 子育て|失敗の経験が勉強を好きにさせる

    4歳になる長男がいますが、「叱らない子育て」を目指しています。前回のブログに、失敗をするのは、行動のレパートリーが少ないからということを書きました。僕は、行動のレパートリーを増やすことで、失敗する確率がグッと少なくなることを人生の師匠から学びました。誰でも、失敗はしたくありません。失敗すると①恥ずかしい②時間を取られる③お金の無駄④怒られる⑤自己肯定感が下がる⑥辛い⑦悲しいなどあります。だからなるべく失敗はしたくないと思うのです。でも、失敗をすることで、①なんで失敗したのだろう?②どうやったら良かったのだろう?と、失敗した理由を調べたり、勉強を始めたりするわけです。

  • 子育て|子供の失敗を叱るのは、もったいない!

    僕には、4歳の男の子がいますが、「叱らない子育て」を目指しています。この経験は、今から15年前に、当店のスタッフさんが、5年間で20名も入れ替わった経験があるからです。この時は、本当に辛かったです。でも、この経験が、僕のその後に大きく影響を与えてくれている。求人→面接→教育の繰り返しです。教えても、教えても、すぐにやめて行きました。この時に学んだのがコーチングです。

  • 子育て|「叱らない子育て」を目指している理由

    現在、4歳の長男の子育てをしています。僕が子育てをしている際に、気をつけていることは、自分の幼少期の経験から自己肯定感を下げないことです。僕は、幼少期から、自己肯定感が低く、全く自信が持てない状態でした。30歳を過ぎても、先輩から「もっと自信を持った方が良い!」と言われていました。35歳の時に、人生の師匠に出会い、自信を付けてもらうことができたのですが、それまでは、新しいことに取り組むことができない また、何かをやり遂げる自信がないこのような状態でしたので、今思えば、もったいなかったと思います。だから長男には、自己肯定感を高める接し方をしています。

  • 投資|片付けで貯まったお金を、6年間 投資信託に使ってみたら・・・・

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、快適な暮らしを目指しています。特に意識していることは、「緊急でない、重要なこと」を優先することです。理由は、以前の僕は目の前の対応に追われてしまい、やっても、やっても終わりのない負の連鎖に追われていたからです。まるであのお話「ある農夫の1日」の状況です。そんな自分を大きく変えてくれたのは「片付け」でした。

  • 7つの習慣|同じベクトルを向いた仲間を作る

    「ある農夫の1日」から脱出し、快適な暮らしを目指すために、日々、「7つの習慣」を意識しながら、生活しています。おかげで、随分 快適になってきました。特に意識していることは①溜めない②後回しにしない③「緊急でない、重要なこと」を優先する④自分の目的を明確にして、人付き合いをする 前回のブログで、自分より、相手のことを優先し過ぎることで、「ある農夫の1日」が起こることを書きました。行う仕事が多いのは、仕事のスピードが遅いこともありますが、人が良いために、仕事をどんどん頼まれてしまうこともあります。すなわち、人が良いので断ることが、できない状態です。気持ちの優しい方に起こりやすいことだと思います。自分が明確になっていないと、すなわち第1の習慣:主体的であるがないと、断ることが難しいと思います。

  • 7つの習慣|知らず知らずのうちに依存してしまう現実

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、快適に生活をすることを目指しています。強く意識しているのは「ある農夫の1日」の話から、脱出することです。このことを意識していないと知らず、知らずのうちに、仕事に追われてしまうことがあります。仕事に追われないために、①溜めない②後回しにしない③「緊急でない、重要なこと」を優先するを意識することが大事だと思います。「7つの習慣」では、依存から自立することの重要性を伝えています。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」から抜け出すために大事なことは、真の自立を目指すこと

    「7つの習慣」の中の第3の習慣「最優先事項を優先する」を、優先しながら、快適な生活を目指しています。そのために、まずは「ある農夫の1日」から抜け出すことです。前回のブログで、「ある農夫の1日」になってしまうのは、人を優先し過ぎることで起こる第3領域の「緊急でない、重要なこと」について書きました。僕自身、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を学ぶまでは、相手を立て、自分を下げることが大事だと思っていました。しかし「7つの習慣」を実践しながら、自分と相手のバランスが、50:50であることが大事なことに気付いたわけです。相手に合わせ過ぎると、自分がやりたいことを遠慮してしまうことになります。そうすると、知らず知らずのうちに、何も考えずに「依存」することを選択してしまいます。自立しているつもりでも、依存になってしまっている状態です。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」から抜け出すために避けるべきこととは?

    「7つの習慣」を実践しながら、快適な暮らしを目指しています。そのために「ある農夫の1日」の状態から脱出することを目指しています。前回のブログで、第3領域を大事にすることで、第1領域が増え、第4領域に逃げ込むことを書きました。「7つの習慣」を実践していくうえで、気付いたことは、自分と相手との関係のバランス(50:50)を明確に持つことが大事と教えてもらいます。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」から抜けることができない本当の理由とは?

    「ある農夫の1日」から脱出するために、常に「緊急でない、重要なこと」(第2領域)を意識しながら生活しています。おかげで、少しずつ好転していると思います。やっぱり大きいのは、「緊急で、重要なこと」(第1領域)が、減っていることです。面白いことに、「緊急で、重要なこと」(第1領域)が無くなると、時間が余るので、さらに「緊急でない、重要なこと」(第2領域)をするようになり、ますます快適になって行きます。

  • 7つの習慣 「ある農夫の1日」が起こってしまう理由とは?

    「ある農夫の1日」から脱出したくて、ラットレースから抜けることを決意しました。今までやっていたことを、止めるのですから、当然 不安もありました。止めたモノの1つが「お酒」です。お酒を止めるまで、毎日かなりの量のお酒を飲んでいました。毎日、二日酔いで、夕方から迎え酒の日々。でも、長男の成長を見ているとこの生活を変えないと、「もったいない!」と思うようになり、一大決心で、お酒を止めました。ただ、お酒を止めることは、人との繋がりも断つことを意味しています。多くの方が、この繋がりを理由に、お酒を止めることができません。お酒を止めて、本当に良いのか?と考えたときに、自分の大事なモノや、自分の理想は何なのか?と自分に問いかけたのです。この時に、思っていたことは、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」の中の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めるです。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」の話が僕たちに教えてくれていること

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を使って、快適な暮らしを目指しています。「7つの習慣」を意識するようになると、子供のことから教わってきたことに、ズレを感じることがたくさんあります。例えば、①場の空気を読む②相手を立てるなど、日本人として、正しいと思っていることも、「7つの習慣」で考えると、かなりズレていることに気付きます。その理由は、自分の意見を言えなくなるからです。このズレについて、子供たちに伝えることは、大事だと思います。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」が起きてしまう理由とは?

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、快適な生活を目指しています。前回「ある農夫の1日」のことを書いてみました。「ある農夫の1日」とは?「ある農夫の1日」から脱出法は、見つかりましたか?実は、多くの方が、「ある農夫の1日」になっていることに気づいていません。または、「ある農夫の1日」であることが、正しいと思っていたりします。なぜか?多くの方がバタバタ忙しくしている方が、正しい(カッコよい!)と思っているからだと思います。ただこのやり方をしていると、自分の夢や、目標に近づくことができません。ある農夫の1日をやっている方と、そうでない方の違いを考えてみました。

  • 7つの習慣|「ある農夫の1日」の話を考査してみて、わかったこと

    自分の夢や、目標を達成するために、今、何を優先すべきなのか?この優先順位の決め方を、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」は教えてくれています。昨年は、この優先順位の決め方にも、とても意識をして過ごしていました。「今、何をすべきなのか?」そこから導いた僕の答えは、①溜めない②後回しにしないでした。ある農夫の1日のお話をご存知ですか?「7つの習慣」の本の中にも書かれているお話です。

  • 7つの習慣|夢や、目標が叶う手帳術

    新しい年になりました。今年もよろしくお願いします。昨年は、コロナの影響で、今までと違う価値基準で、判断しないといけないことがたくさんありました。その際に、意識していたことはスティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」でした。「7つの習慣」を意識することで、今、すべきことを決めたり、断ったりすることができました。そもそも「7つの習慣」は過去200年の成功者の習慣をまとめた本なので、ありがたい存在でした。前回のブログで、僕がラットレースから抜けた話を書きました。やっても、やっても、全然良くならない!もしかしたら、頑張りが足りないから!と思い込んで、さらに頑張る。でも、全然良くならないわけです。この現状になる理由がわかった時に、ラットレースから抜ける決心をしたわけです。今回、新年にあたり、「7つの習慣」の本の中で紹介されている手帳術の話を書いてみたいと思います。新年を迎えるにあたり、手帳を新調された方が多いのではないでしょうか?この手帳術を知っておくと、夢や、目標が叶うようになります。多くの方、もったいない手帳の使い方をしています。僕もこの手帳術を知ったことで、考え方を一新しました。「7つの習慣」では、手帳の記入の仕方を4段階に分けて教えてくれます。

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