全盛期の頃にTVの取材で楽曲に対する考えについて 「いいもの書いて当たり前という意識で取り組んでいる」と涼しい顔で言ってたくせに 今では、聞かれてもいないのに 如何にこの曲が凄いのか、格があるのか、 如何に自分達が過去に誰も出来ない事をやってきたのかを流暢に語る。 しかも脱退する時に「過去の勲章は捨てる」みたいなこと言ってたくせにさ。 本当にダサイね。
の曲目を見ても、ちっともワクワクしないのはなぜか。 black&white ぐらいから確実に曲のタイトルセンスが落ちたよね。 もしくは作詞能力が。 曲のタイトルを聞いて「聴きたい」と思わせてくれないんだよね。ダサイ。 例えば、昔なら「Far Away」とつけていたところを「どんな愛がいいの」とつけてしまっている、みたいなダサさを今のタイトルからは感じる。
をヤフートップで知り、 そういえば前回 Breath of Bless の投稿をしてから1度も ASKA の曲聴いてないなと気づく。 彼のブログから伝わってくる傲慢さや不誠実さに嫌気がさし、楽曲にすら興味を失ってしまったのかな。残念です。
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