海外No.1美女クライマー『ハンナ・ミュール(Hannah Meul)』がかわいすぎる!
クライミング界には美女が多いのも有名な話ですが、その中でもひと際輝きを放つのがドイツの美女クライマー『ハンナ・ミュール(Hannah Meul)』選手です。東京オリンピックの正式種目に採用されてから、注目度が高くなっているスポーツクライミングですが、お気に入りの「推しクライマー」を見つけて応援してみるのも楽しみの1つではないでしょうか。数多くいる美女クライマーの中でも、No.1はハンナ・ミュール選手だと思っています。これから、クライミング界でも人気が高くなってくる選手だと思いますので、要チェックです。ハンナ・ミュール【ドイツの美女クライマー】 この投稿をInstagramで見る
ボルダリングのデメリットをぶっちゃける!【指が太くなる・肩幅が広くなる・傷が増える】
ボルダリングのデメリットってあるの?ボルダリングについて、メリットを書いてあるところは多いですが、デメリットを正直に書いているところは少ないような気がします。もちろん、「ボルダリングにデメリットはない」というわけではありません。ちゃんとあります。笑そこで今回は、意外と書かれていないボルダリングのデメリットについて書いていきます。特に女性が気になる内容となっていますので、ボルダリングを始める際に参考にしてみてください。ボルダリングにもデメリットがあるボルダリングのデメリットは、男性に聞くと特にないという人が多いです。※特にないというか、気にならないってのが本音でしょう。しかし、女性に聞くとデメリ
PD9が合わない│液体チョークしか使えないジムでPD9を使ったら合わなかった
ボルダリングジムの中には、粉チョークを禁止していて、液体チョークしか使ったらダメよってところがあります。先日、いつもと違うボルダリングジムに行った時に、液体チョークしか使えないジムだったんです。普段は、粉チョークを使っているので、液体チョークは持ち合わせておらず、レンタルするか、その場で購入するしかありませんでした。たまたまそのジムでは、PD9が売っていて、PD9はいいという噂を聞いていたので買ってみることにしました。液体チョークしか使えないジムでPD9を使ったら出典:PD9公式サイトPD9って、結構使っている人も多くて、みんなオススメしてるんですよね。PD9の公式ページにもこんな感じで書いて
ボルダリングで5級を登るためのコツやトレーニングは?【登れるようになると楽しさ倍増!?】
ボルダリングでまず現れる大きな壁が5級ではないでしょうか。6級までスムーズに登ることができたけど、5級に挑戦すると難しすぎて登れないという人も多いはずです。5級は、ボルダリングに必要な筋肉と技術がある程度身についていないと登れないグレード(レベル)なのです。そこで今回は早く5級を登れるようになりたい。ボルダリング初心者向けのコツやトレーニングを知りたい。という方必見の「ボルダリングで5級を登るためのコツやトレーニング」について解説をしていきます。5級を登りたい方は、ぜひ参考にしてください。ボルダリング 5級を登るためのコツは?ボルダリングで5級を登りたいなら、徐々にテクニックを身につけていく必
外岩の持ち物や服装は?【最低限必要なものとあると便利なものを紹介】
外岩に誘ってもらった。いよいよ外岩デビュー!でも、どんなものを持って行けばいいの?持ち物や服装は?そんな疑問に答えます。外岩は、ジムと違って自然の岩を登るので、それなりの道具が必要となります。ここでは、外岩に必要な持ち物や服装について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。外岩の持ち物【必須なもの】ジム同様、外岩でボルダリングをする際にもシューズとチョークは必須です。それに加えてマットとブラシも持って行くようにしましょう。外岩に必要な持ち物クライミングシューズチョークブラシマットクライミングシューズ基本的にジムで使用しているシューズでOKですが、外岩ではソールの消耗が激しいので、
外岩のルールとマナー【初めて行く日までに確認しておきましょう】
ボルダリングを続けていくと、自然の岩でも登ってみたいとなる人は多いのではないでしょうか。外岩は、ジムで登るよりも開放的で、登れた時の達成感も半端ないです。しかし、近年多くのクライマーが外岩を楽しむようになってきて、ルールを知らない(守らない)人も増えてきています。ルールを知らないまま外岩に行くと、トラブルが起きたり、最悪の場合は岩場が閉鎖(登攀禁止)になる可能性もあります。これから長く外岩を楽しむためにも、初めて行く前にルールとマナーを確認しておくようにしましょう。また、初めての方を外岩に連れて行く時には、このページを教えておいて、ルールやマナーを知ってもらっておくようにしましょう。外岩のルー
ボルダリングで使うチョークの粉って体に悪くないの?なんて考える方も多いと思います。チョークの主成分は、歯磨き粉などにも入っている炭酸マグネシウムなので健康被害はないとされています。しかし、ご存じの通り、手汗を吸収する目的で使うので、水分を吸収してしまいます。空気中に舞っているチョークの粉の影響で、体のあらゆる水分を吸収しているのではないかと考えるのも普通でしょう。お肌が乾燥したり、髪の毛がパサパサになったりと乾燥しがちになるのは感じたことがあるかもしれません。しかし、僕が最も恐れているのが喉への影響です。喉の調子が悪い時にボルダリングジムに行ってしまい、とんでもないことになりました。今回は、そ
ボルダリングはおデブでもできるの?【むしろ痩せるのでやった方がいい】
ボルダリングはに興味があるけど、おデブな僕(私)でもできるのかなー?太っててもボルダリングをしてるいる人はいるの?今回はそんな疑問に答えます。もちろん、ボルダリングは太っていてもできます。(断言)太っているからできないとあきらめていてはもったいないです。むしろ、太っている人だからこそのやるメリットがあるのです。ぜひ、この記事を参考にボルダリング熱を高めてみてください。ボルダリングはおデブでもできるボルダリングは、重力を感じるスポーツなので、もちろん体重が軽い方が有利です。ボルダリングを始めたばかりの初心者の場合、成年男性よりも、女性や子どもの方がスイスイと登っていくケースも多くみられます。この
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