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  • 江戸時代が265年も独裁体制が続いた要因と大政奉還の原因!

    もりもりです。 天下分け目の関が原の合戦を制し、その3年後に徳川家康は征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)となり、1603年に江戸に幕府を開きます。 それから、第15代将軍徳川慶喜(とくがわよしのぶ)が1867年大政奉還(たいせいほうかん)*1を行うまで、江戸時代は、265年間も続いたのでした。 世界史の中でも類をみないほど長く続いた、〝独裁体制〟です。 なぜ、これほどまで長い間、独裁政治を続けることができたのでしょうか? ・富と権力の均衡を行った ・武士のほとんどは貧しかった ・徳川末期には三大改革を行った などについて記事にしました。 最後まで読んでくださいね。 *1:徳川慶喜が征夷大将軍の…

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