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2020/05/13

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  • 株価はどこまで戻るか。

    前回、株価はいったん反発するという記事を書いた。 株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。 - 投資経済研究所 その考えに今も変わりはない。予測は間違っている可能性はあるが、自分のメインシナリオである「株価は反発した後に再び下落する」というシナリオをさらに補強しておきたい。

  • 株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。

    株価が下落しているが、いったん株価は下げ止まるかもしれない。テクニカル的に抵抗線が多いからだ。1つだけのテクニカル要因なら恐れるに足らないが、3つ4つとなると話は変わる。私はテクニカル的にこれ以上の株価下落を阻む4つの抵抗レベルがあると見ている。 また私が愛読しているYUTA氏のブログにも、 www.yutainvest.com とある。YUTA氏はVIX指数と10年米国債の実質金利から、いったん株価が下げ止まる可能性をしておられる(当然ながらYUTA氏は可能性を指摘しておられるだけで、そうならなくてもYUTA氏に責任はない。しかしYUTA氏のブログは必見)。 ちなみにいったん株価は反発するか…

  • 株式投資定期チェック9月18日

    S&P500のチャート 下落トレンド。下値支持線を下回る。MACD、RSIはまだ下がる余地あり。3600は行きそう。3500に行くかもしれない。週足、月足の50日200日移動平均線を見る必要。 経済指標 先週はCPIと小売売上高。CPIは市場予想を上回る悪さ。かなり悪い部類の結果。インフレはエネルギーなどの一時的要因から、サービス賃金家賃などの継続的要因へ。このインフレを抑えるには賃金が下がる必要あり。賃金が下がると企業業績など幅広く、悪化する恐れあり。ソフトランディングは難しいかもしれない。とりあえず経済が悪化するまでに時間がかかる。株もまだ下がるだろう。ISMが50を切るまでは下がる。 今…

  • 【経済指標強い】FRB政策金利を上げる根拠強くなる。株安まだ続くか。

    経済指標強い この頃、米国の重要経済指標が発表されました。雇用統計とISM非製造業景況指数です。 米 雇用統計 8月の就業者は前月比31万5000人増も 失業率は悪化 NHK米ISM非製造業総合景況指数、4カ月ぶり高水準-需要上向く - Bloomberg ISM非製造業景況指数は市場予想を上回る数値です。さらに前月の数値も上回り、米国の非製造業部門、サービス部門で景気は上向いています。また雇用統計も市場予想を上回る数値です。しかし労働参加率が上昇したことで、インフレの低下を示唆する声も聞こえますが、そうではないと釘を指す声もあります。 FRB利上げ幅の織り込み度合いが後退、米雇用統計受け…

  • 雇用統計はインフレ鈍化の兆しとは言えない。現状での楽観的姿勢はお金を失う。

    雇用統計が発表されました。市場では労働参加率の上昇により、労働不足からくる供給不足が解消され、供給が増えることによりインフレ懸念が若干和らぐとの考えが浮上しています。しかし私はこの見方は楽観的だと感じます。 理由は労働参加率の上昇は、総需要を押し上げるとの見方もできるからです。もちろん供給も増えます。しかし労働者が全体的に増えることは、全体の需要も押し上げるということです。供給だけ増えるのであれば、インフレ懸念の解消も納得できますがそうではありません。ですから、今回の雇用統計だけでインフレ懸念が和らいだとみるのは非常に危険な見方です。 前回の株高もそうでしたが、FRBの姿勢がはっきりと引き締め…

  • 高橋ダンの評判は?実際に儲かるのか、特徴、良い悪いところをまとめました。

    高橋ダンの評判は?実際に儲かるのか、特徴、良い悪いところをまとめました。 - スタークジェガンの投資ブログ

  • 【健康法】ストレッチを続けるだけでも効果がある。自分にできることを続ける。

    健康で長生きは大事 健康には気を使うべきだと考えています。投資の観点からいうと、長期投資は時間をかければかけるほど儲かるのだから、長生きすることは大事なポイントです。人生においても健康で長生きすることは大事なことです。今の日本は非常に恵まれていて、楽しいことが溢れているので、できるならば長生きしたほうがいい。私は完全自動運転車に乗るまでは死にたくないです。人間いつかは死ぬのですべてを経験することはできませんが、完全自動運転車だけは乗って死にたいですwww。 ストレッチを続けるだけでも効果あり 健康でいる方法は、世間でいろいろと紹介されています。 食事や運動、睡眠方法までありとあらゆるものが紹介…

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