私が【SPXL×高配当×国債】の投資方法をするに到った考えを、投資遍歴を交えて書きたいと思います。 結論をいうと、私が様々に投資してきた中で儲かった商品が2つだけでした。「401kの外国株式」と「SPXL」の投資です。 他の投資、インデックスである日経平均やS&P500への長期投資、日米の個別銘柄、FX、ハイパーグロース銘柄、FX、信用取引、高配当銘柄などはすべて儲かっていません。
非常に厳しい局面。10年債利回りが安定してもハイパーグロース銘柄が上がらない。
ハイパーグロース銘柄にとって非常に厳しい局面に来ています。10年債利回りが安定すると、ハイパーグロース銘柄が買われるものと考えていましたが、10年債利回りが安定してもハイパーグロース銘柄が売られています。 ZOOM、1日で−7.30% バリュー株も売られる 非常に厳しい展開。座して死を待つ展開か。
【ZOOM株価1週間】株価346→326ドルで−5.81%。長期金利の上昇で地合は悪い。が、ZMに期待する人は多い。
ZOOM(ZM)の先週の株価の動きです。ZMの株価は再び急落し、1週間で−5.81%。長期金利の上昇でZMの株価は下落しています。18日の取引では336ドルから316ドルまで下げ幅を広げました。ただ19日は326ドルまで回復しています。 株価346→326ドルの−5.81%。再びの急落。 株価の地合は悪いが、ZMに期待する人は多い パンデミックの在宅勤務は持続する チャート。300ドル付近が下値の可能性はある。
【じっちゃま銘柄1週間】相変わらずハイパーグロース銘柄はやられる、ただ金利は下げ止まるのか、、、?
じっちゃまが紹介された銘柄の中で、私が保有もしくは気になる銘柄の1週間の動きです。先週1週間は相変わらずハイパーグロース銘柄がやられました。10年債利回りは一段と上昇したことが原因です。ただNYダウも1週間では下げましたので、全般的に弱含みの1週間でした。 ハイパーグロース銘柄、強烈な下げ再び バリュー株はそこまでやられていない RIDEどうなる?
【じっちゃままとめ】FRB、インフレが2%を超えても金融緩和を継続。債券?大丈夫。バイヤーが現れるのはもうすぐ、他。
先週のじっちゃまのTwitter、You Tube、メディア掲載記事を自分なりに解釈したブログになります。先週のじっちゃまメディアはYou Tube2本、メディア掲載3本、Twitterは多数でした。個人的に注目したのは、「FRBは当分、金融緩和を継続する」と「債券はもうすぐ買われる」というメッセージでした。 バイパーグロース銘柄待望、債券はもうすぐ買われる FRBはインフレ率が2%を超えても慌てて利上げせず、ゆっくり様子を見る=株式市場に追い風 アメリカの経済再開、他国に比べると早い じっちゃま株以外Twitter
【ハイパーグロース銘柄】今はハイパーグロース銘柄のバーゲンセール期間。耐えるのだ、、、。
ハイパーグロース銘柄の動きが相変わらず悪いです。私のポートフォリオの半分を占めるズーム(ZM)は1週間でマイナス0.28%。ズームはハイパーグロース銘柄の筆頭だと思うのですが、ハイパーグロース銘柄は全般的に株価の悪いです。まあそれでも購入して時間はあまり立っていないので、まだまだこれからですよね。現時点ではバリュー株が多いNYダウに負けていますが、いつか暴騰すると信じ保有を継続します。 10年債利回りの上昇が止まらない ZM、どう考えても好決算だった 今はハイパーグロース銘柄のバーゲンセールやっているのかも。
【ズームインフォ(ZI)株1週間】株価が10年債利回り次第。ビジネスではプライバシーにより取り組む。
ズームインフォ(ZI)の株価1週間です。株価は1週間で+10.57%。出来事としては会社はプライバシーチームの拡大を発表、プライバシーへの対応を強化しています。 株価は10年債利回り次第?チャートに手がかりはない 【ZIニュース】ZIのプライバシーを強化を発表 前回の決算は市場予想をほぼ上回る、次回の決算日は5月13日
【じっちゃままとめ】ポートフォリオをぴっかぴかの別嬪さんの花園にしなさい!他
先週のじっちゃまのTwitter、You Tube、メディア掲載記事を自分なりに解釈したブログになります。先週のじっちゃまメディアはYou Tube2本、メディア掲載2本、Twitterは週末は控えめでしたね。先週のじっちゃま情報で個人的に一番大事だと感じたのは「ポートフォリオをぴっかぴかの別嬪さんの花園にしなさい!」でした。 ポートフォリオを強靭な銘柄群に入れ替える ロブロックスIPOは売り手に有利、RIDEに危険信号? 雇用統計、10年債利回り じっちゃま株以外Twitter
【Unity株価1週間】株価1週間で+12.66%、VisualLiveを買収、結局は成長力のある企業
Unity(U)の株価1週間です。1週間で株価が12.66%上昇。出来事として拡張現実構築プラットフォーム「Visual Live」を買収しました。Unityはこれにより建築、エンジニアリング、建設業界での存在感を高めるとしています。 株価は1週間で+12.66%だが、油断できない 成長力は当然ある企業 拡張現実構築プラットフォーム「Visual Live」を買収
【じっちゃま銘柄1週間】ハイクオリティ銘柄への移行。お宝ポジション構築へ向けて。
じっちゃま紹介銘柄の中から、私が保有する銘柄と気になる銘柄の動きです。今週はハイパーグロース銘柄の株価反発がありました。じっちゃまの慧眼にひたすら恐れ入る次第でした。じっちゃまはハイクオリティ銘柄へのシフトを言及しています。今回の急落中の買いポジションは、じっちゃまがいう「お宝ポジション」になるのか期待したいです。 買ってツイートから1週間 ZM,OKTA,DOCUなどハイクオリティ銘柄をPFに組み入れる SPAC銘柄はほぼ消えたか?
【RKT株価ニュース】株価は1週間で−9%、Redditは関心を失っている、住宅ローン上昇の影響
ロケットカンパニーズ(RKT)の株価ニュースです。RKTは人気掲示板Redditで祭り上げられた銘柄で1日で+70%以上となりましたが、その後は下落しています。以前の20ドルを切るような状況は脱しています。 株価は1週間で−9%。しかし金利一服でいったん上昇。 RedditはRKTへの関心を失っている 長期金利の上昇は住宅ローンの上昇につながる。RKTへの影響は?
【ZOOM】310→342ドル。ハイパーグロース銘柄の逆襲に期待。
Zoomの株価が少し戻してきました。前日比+10.03%。1日の上げ幅は大きいですが、株価が上がったなといえる状況ではないです。しかしハイパーグロース銘柄の逆襲となる号令と捉えたいです。 じっちゃまの眼力に脱帽 Zoom株価少し戻す ハイパーグロースの逆襲、金利の安定 今日のじっちゃま語録
ハイパーグロース銘柄とは何なのか?投資するメリット、デメリット、銘柄一覧をまとめました。
ハイパーグロース銘柄。投資をしているとよく聞く言葉で、特に米国株投資をしていると聞く言葉です。私は米国株界隈で有名なじっちゃまをフォローしていますが、「ハイパーグロース銘柄」はじっちゃまの口から頻繁に出てきます。 パッと思いつくイメージでは「ITやハイテク関連企業で成長率がものすごい会社」と私は想像します。ただ実のところ、具体的にハイパーグロース銘柄が何を意味するのか分かっていません。というわけで調べてみました。 ハイパーグロース銘柄とは何なのか?(定義) ハイパーグロース銘柄の一覧 ハイパーグロース銘柄に投資するメリット ハイパーグロース銘柄に投資するデメリット
【保有状況】Zoom大幅買い越し、VTI縮小、RIDE・DRVN・MAR・DAL撤退。
3月5日にポートフォリオを大幅に入れ替えました。現在の保有状況はチャートの通りです。
【ZOOM株価1週間】373→337ドル。決算良好ホールド、じっちゃまツイッターで買い増し。
Zoomの株価1週間です。株価は先週の終値373ドルから337ドルへと下落しました。しかしこの1週間の動きは激しく、決算発表後株価は急上昇し400ドル超えするも、長期金利の上昇により400ドルを下回り、最終的には337ドルへと下落しました。なんという動きだったのか、、、。 決算は市場予想を上回る じっちゃま「買って」ツイートでZoom買い増し チャートはギリギリのところで危ない
【じっちゃま銘柄1週間】ハイパーグロース銘柄への「買って買って」ツイート出る
広瀬隆雄氏ことじっちゃまが紹介された銘柄のうち、私が保有している、気になった銘柄の1週間の動きです。ただ今回の記事はじっちゃま銘柄の動きというよりも、じっちゃまが「買って買って買って買って」ツイートを投下され、買いOKのサインを出したことを取り上げたいと思います。 買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って!買って! — じっちゃま (@hirosetakao) March 4, 2021 「2月は株価危ない」から「買って買って」への変更 今の相場はバリュー株よりハイパーグロース株 まだ波は続くが、この…
ロケットカンパニーズ(RKT)株価が急上昇。1日で+70%!理由と背景。WallStreetBets(ロビンフッド族)の手法も紹介。
アメリカの住宅ローン会社でじっちゃま紹介銘柄であるロケットカンパニーズ(Rocket Companies,RKT)の株価が1日で70%上昇しました。なぜこれほどまでの株価上昇したのか?1日で70%の上昇は通常ありえません。理由は1つではなく複数あります。理由と背景を書いてみました。 理由1・WallStreetBetsと呼ばれる個人投資家の人気サイトで注目された 理由2・RKTは個人投資家の集団でも株価が動かせる小さな銘柄 理由3・ヘッジファンドが空売りをしていた 理由4・決算絶好調 まとめ 最後に。WallStreetBetsに注目された以上、注意と売る準備は必要。
保有割合 損益率 これから
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私が【SPXL×高配当×国債】の投資方法をするに到った考えを、投資遍歴を交えて書きたいと思います。 結論をいうと、私が様々に投資してきた中で儲かった商品が2つだけでした。「401kの外国株式」と「SPXL」の投資です。 他の投資、インデックスである日経平均やS&P500への長期投資、日米の個別銘柄、FX、ハイパーグロース銘柄、FX、信用取引、高配当銘柄などはすべて儲かっていません。
今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ
日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。
3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。
どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。
米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。
概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…
米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。
米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。
概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…
概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ
2022年も終わりに近づいてきたので、DIAM外国株式インデックスの1年間の動きの振り返りと最近の動きをブログで確認しておこうと思います。 確認しても私にできることは淡々と続けることしかできないわけですがw。
今回の動画はS&P500のテクニカル分析です。 まずS&P500のチャート分析をする理由ですが、S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックスです。 株式投資をする上で、S&P500がどのような動きをしているのか、確認しておくべきだと考えています。 今回の分析はテクニカル分析です。 ファンダメンタル分析は別の記事でアップしています。 テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」。日足、週足、月足で見ています。
今回は「チーズはどこへ消えた?」の感想記事です。 チーズはどこへ消えた?はかなり前に流行った本ですが、私が手に取ったのは2022年11月と本が発売されてかなり時間がたってからです。 読んでみて思ったのは「こんな素晴らしい本があったんだ」ということでした。
1.老後資金を貯めること 2.NISA枠をすべて配当金銘柄で埋めること 3.経済、投資、世界を勉強すること
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。株価は「金利と業績」で決まります。金利を決めるのはFRB、業績を決めるのは経済指標です。
日本たばこ産業(JT)の配当金の持続性について考えてみました。 私はJT株を保有していますが、心配いることは「減配」です。 JTは過去に、16気連続増配と素晴らしい記録を達成していますが、それは過去の話で2021年に減配をしています。 減配をすると当然ながら、JT株ホルダーは受け取る配当金が減ります。 そうなると困るということで、JTが減配する可能性について考えてみました。
億り人、年間配当金税引き後240万円の目的を達成するために、その道のりを記事に残すことにしました。 今は資産2700万円、配当金42万円でぜんぜん達成していません。 ただ書くことで目的は達成できるとか、イメージすることで目的が達成できると聞いたことがあるので、これをブログ記事に残していくことにしました。 書いて目的が達成できるとはあまり思えませんが、PVを稼げる可能性もあるのでw、継続していこうと思います。
この記事ではただしひろと の人生を変えたものを紹介します。
今回の動画は私の投資方法の紹介です。 私の投資方法は一言でいうと「米国株インデックスと日本株配当金投資」です。米国株にはインデックス投資をして、日本株には配当金目的で投資をするという投資方法です。
S&P500のチャート分析です。S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックス(指数)です。ですので投資をする上で1番確認しておくべきチャートだと考えています。テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」です。日足、週足、月足で見ていきます。まずは結論です。