今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
【じっちゃま銘柄】RIDE・UNITY・ZOOM・GOODRX急落。MAR・DAL・RKTは健闘。VTIは少し減。
広瀬隆雄氏ことじっちゃまが紹介した銘柄のうち、私が持っている銘柄の1週間の動きです。 RIDE・UNITY・ZOOM・GOODRXは急落、MAR・DAL・RKTは健闘。VTIは少し下落しました。 10年債利回りは急上昇、週末は落ち着く リア充銘柄のDAL・MAR、好決算のRKTは健闘 VTIはマイナス2.79%
バフェット太郎氏は儲かるのか?良いところ悪いところ、特徴をまとめてみました。
米国株投資では有名なバフェット太郎さん。米国株が今ほど人気でなかった頃に颯爽と現れ、当時の米国株ブログ界を席巻しました。そのブログスタイルには賛否両論あったものの、多くの読者に米国株への興味をもたせた功績は嘘ではありません。その後に続く米国株の隆盛、人気YouTuberたちの登場はバフェット太郎さんがいなければ、数年遅れていたでしょう。今回の記事ではバフェット太郎さんを参考にして儲かるのか、良いところ悪いところ、特徴をまとめてみました。 バフェット太郎さんは儲かるのか バフェット太郎さんの特徴 バフェット太郎さんの良いところ バフェット太郎さんの悪いところ まとめ
ロケットカンパニーズ(RKT)の2020年第4四半期決算。売上げEPSともに市場予想を上回る。
アメリカの住宅ローン大手のロケットカンパニーズ(RKT)が2020年第4四半期の決算を発表しました。結果は、売上げEPSともに市場予想を上回るものでした。さらに1.11ドルの特別配当というボーナスも投資家に配る発表をしました。 業績は絶好調 2021年ガイダンス 10倍銘柄への道
【じっちゃま銘柄1週間】RIDE、GOODRX急落、ZM・Uも下落、MARは急上昇。
広瀬隆雄氏ことじっちゃまが紹介された銘柄の中から、私が保有している銘柄の1週間の動向を紹介しています。目指せ10倍銘柄、、、! 10年債利回りの影響でハイパーグロース銘柄急落、リア充銘柄は上昇 RIDE、GOODRXは株価急落 ZMとUも下落 MARは急上昇 ハイパーグロース、ハイテク、テーマからリア充銘柄へ完全シフト Youtubeでどうぞ
【RKT】ロケットカンパニーの2020年第4四半期決算の市場予想。
じっちゃま紹介銘柄の1つ、ロケットカンパニー(RKT)が2月25日引け後に、2020年第4四半期決算の発表をします。RKTの決算に対する市場予想をまとめました。 市場予想の数値 見どころ チャート Youtubeもあります
【ZI】ズームインフォの2020年第4四半期決算。売上げ、EPS市場予想◯。2021年ガイダンスの市場予想△。
Zoominfo(ズームインフォ:ZI)が2020年第4四半期決算を発表しました。 結果は以上の通りです。市場予想に対し売上げOK、EPSOK、ガイダンス△。ガインダンスは2021年の第1四半期はOKでしたが、2021年通期のEPSがやや弱く、すべてOKとはなりませんでした。 全体的に強い決算だが、利益率は落ちる? 10倍銘柄への道一歩クリア? チャートの確認 Youtubeアップしました
【米国株1週間と見通し】金利動向に注目、米国経済好調もインフレ上昇の足音が聞こえる。
米国株の1週間と見通しです。動画でもこの内容が見れます。 【米国株1週間と見通し】金利動向に注目、米国経済好調もインフレ上昇の足音が聞こえる。 株価は少し弱かったが、ほぼ変わらず NYダウ強くナスダック弱い。金利の上昇。 先週の気になった決算発表 経済指標 米国株見通し・金利の動向に注意。パウエル議長の発言。 今週の決算発表予定企業
【Unity1週間】株価の低迷は続く。下落圧力に金利の上昇も加わった。
UnitySoftware(U)の株価1週間です。ユニティの株価は依然として低迷しています。高値の170ドルから30%下落した120ドル付近で推移しています。 しかもここ1週間で米国債10年利回りが急上昇し、金利上昇に弱いハイパーグロース銘柄であるユニティには追い打ちとなりました。 この記事の内容と同じものを動画でも公開しています。 【Unity株価1週間】株価の低迷は続く。10年債利回りの急上昇も下落圧力に加わる。 動画でもご覧いただけます。 じっちゃま「気になる点はあるが総合的には良い」 ニュースは特にない 引き続きホールド unity知見+ 動画はこちら
【Zoominfo】2020年第4四半期決算に向けて。市場予想とガイダンスの確認。
2月22日にZoominfoの決算発表があります。 ir.zoominfo.com ziは私も保有していますが、前回の2020年第3四半期決算は売上げ・EPS・ガイダンスすべて市場予想を上回りました。次回はどうなるのか。2020年第4四半期のガイダンスと市場予想を確認しておきます。 この記事のYoutube版を作っています。同じ内容が動画でもみれます。 Zoominfo(ズームインフォ)2月21日に発表の決算(Q4)市場予想数値とQ3Q2の決算確認。 2020年第4四半期の市場予想 Q3とQ2の決算を確認 チャートも確認 ZIはどんな会社? Youtube版もあります
【米国10年債利回り】急上昇。グロース銘柄、ハイテク銘柄は下落。
米国債10年利回りが上昇しています。 11日「1.1580%」、12日「1.2000%」、16日「1.29900%」。チャートで見ると、 このように10年債利回りは急上昇しています。この影響を考えてみました。 このブログ記事の内容を動画で公開しています。 米国債10年利回りの急上昇。グロース銘柄は急落。VTIは被害が軽微。 文字で見たい場合はブログで、動画で見たい場合はYoutubeでどうぞ。 金利の急上昇はグロース銘柄、ハイテク銘柄にマイナス いったん売るのもあり VTIは良かった まとめ 動画でも見れます
【じっちゃま銘柄1週間】RIDE急落。ZMしっかり、DRVNは上昇、Unityは下落継続。
じっちゃま銘柄の1週間です。じっちゃまが紹介している銘柄は多数ありますが、その中で私が保有している銘柄の動きです。 このブログのYoutube版です。文字の場合はこのブログを、動画で見たい場合はYoutubeでどうぞ。 【じっちゃま銘柄1週間】RIDE急落、ZOOM堅調、UNITYは下落継続。 ZM,U,DRVN GDRX,RPRX,ZI RIDE急落。有名アナリストが目標株価引き下げ。 この動画のYoutube動画
【米国株1週間】上昇の流れ継続。どこまで行くのかわからないがホールド継続。
先週の米国株は上昇の流れが継続しました。S&P500は1.23%、NYダウは+1.00%、ナスダックは+1.73%上昇しました。株価上昇の流れは継続。ここまで上昇が続くと、今のペースはさすがに上がり過ぎじゃないんだろうかと思いますが、上昇はどこまで続くか分かりませんのでホールド継続です。 【米国株1週間】株高の状況は続く。株高がいつまで続くわからないが、ホールド継続。降りると利益を逃す。 Youtube始めました。同じ内容ですが、動画で見たい方聞きたい方はYou Tubeでどうぞ。まだぎこちないですwww。文字がいい人はブログで、動画がいい人はYou Tubeでどうぞ。10分の動画です。 上昇…
【Zoom株価1週間】上昇の流れ。目指すは2020年10月高値の580ドル。
ズーム(ZM)の株価が上昇しています。公募増資がきっかけとなったのか、株価の動きがいいです。 下落から上昇の流れが鮮明 次の目標は580ドル
【今から投資するなら】絶対に市場平均(S&P500)と比較しながらやる
無駄に投資経験だけはある私が、「もし今から投資を始めるならどういう風にやるか?」を書いた反省記ですwww。投資が初めて人の参考になれば私の失敗を浮かばれます。一言でいえば「どういう投資をやろうとも絶対に市場平均と比較する」。市場平均とはアメリカの代表的な株価指数のS&P500、もしくは世界株式のVTのことです。 高配当株投資、本当に儲かるの? 有名YouTuber、本当に儲かるの? その投資法、S&P500より永遠に儲かるの? 今から投資するなら絶対に市場平均と比較する
【Paypal株価1週間】決算で株価爆発。下落トレンドを振り切る。ビットコインも追い風。
ペイパル(Paypal)の株価1週間です。ペイパルの株価の上昇の勢いが止まりません。2月4日引け後に決算発表し、翌日は窓を開けて高値を更新しました。 ペイパル株は私も保有していますが、決算前の株価は冴えませんでした。225〜245ドルをフラフラしていたので若干心配していました。しかし決算後は力強い株価上昇で、さすがペイパルと強さを再確認。凄すぎるペイパル、私の想像の上をいった企業です。 決算絶好調 なにはともあれ株価は調子いい。ホールド一択。 ビットコインも追い風
【Unity1週間】株価下落150ドル→120ドル台。決算は悪くないが期待が高すぎたか?
unityの株価1週間です。unityの株価は150ドル台→120ドル 台へと下落しました。2月4日引け後に決算発表がありましたが、発表翌日に株価は下落しています。 投資家の期待はもっと高かった まだ見切りをつけるには早いと思っている
【じっちゃま銘柄1週間】総じて大幅上昇。ZOOMようやく上昇、Unityは下落。
この記事はじっちゃまのYouTubeなどで言及のあった銘柄の中から、私が保有している+気になる銘柄の1週間の動きです。総じて大幅上昇でした。 S&P500を超える上昇 ZOOMの上昇は嬉しい。スターバルクも上昇。 じっちゃますんげえ、と思った1週間
【米国株1週間】大幅高。売らないで良かった。下手に動くと駄目な典型的パターン。
今週の株価は大幅高。 S&P500+4.65%、NYダウ3.89%、ナスダック+6.01%。米国10年債利回りは1.169%と先週に比べ、9.19%高となりました(国債価格は下落)。株は買われ国債は売られる展開でした。 株価上がり過ぎだが嬉しいwww やはり下手に動かないで正解だった 市場平均を持ち続けるのが基本的に正解
個別株に投資する理由。捨てきれない一縷の望みと賭けに勝つことを信じて。
私は米国株式市場に連動するETF「VTI」をメインに投資しています。私は経験からVTIに投資するのが正しいと思います。 が、捨てきれない一縷の望みと賭けに勝つことを信じて個別株にも投資中です。どうしても株で大勝ちしたい気持ちがあります。しかし自分の銘柄選びじゃ無理だろうということも分かっています。他力本願のほうがうまくいく。私はじっちゃまこと広瀬隆雄さんの発信する情報を信じて、賭けに勝つことを願っています。 じっちゃま銘柄は大化けしそうに感じている 1つでも大化け銘柄に当たればとんでもない メインではVTI。ただドリーム枠の個別株も少なからず持つ。
VTIをメインに投資する理由。投資の失敗で損をだし続け、市場平均のほうが勝てると思い至った。
私がVTIに投資する理由は「投資の失敗からようやく市場平均の凄さに気づいたから」。失敗してようやく「プロでも市場平均に負ける。だから普通の人は市場平均を買うのが正解」という「敗者のゲーム」の著者チャールズ・エリスの言葉や、「一般の人は市場平均のETFを買いなさい」といったウォーレン・バフェットの言うことが分かりました。私の場合、最初から市場平均ETFを買ったほうが成功していたと思います。同じ失敗を犯さないように、現在はアメリカの株式市場全体に投資する「VTI」をメインに投資しています。 投資の失敗が原因 自分の失敗を披露することはためらいがあります。といっても破産するとかそういうレベルではあり…
「ブログリーダー」を活用して、ただし ひろとさんをフォローしませんか?
今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ
日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。
3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。
どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。
米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。
概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…
米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。
米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。
概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…
概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ
2022年も終わりに近づいてきたので、DIAM外国株式インデックスの1年間の動きの振り返りと最近の動きをブログで確認しておこうと思います。 確認しても私にできることは淡々と続けることしかできないわけですがw。
今回の動画はS&P500のテクニカル分析です。 まずS&P500のチャート分析をする理由ですが、S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックスです。 株式投資をする上で、S&P500がどのような動きをしているのか、確認しておくべきだと考えています。 今回の分析はテクニカル分析です。 ファンダメンタル分析は別の記事でアップしています。 テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」。日足、週足、月足で見ています。
今回は「チーズはどこへ消えた?」の感想記事です。 チーズはどこへ消えた?はかなり前に流行った本ですが、私が手に取ったのは2022年11月と本が発売されてかなり時間がたってからです。 読んでみて思ったのは「こんな素晴らしい本があったんだ」ということでした。
1.老後資金を貯めること 2.NISA枠をすべて配当金銘柄で埋めること 3.経済、投資、世界を勉強すること
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。株価は「金利と業績」で決まります。金利を決めるのはFRB、業績を決めるのは経済指標です。
日本たばこ産業(JT)の配当金の持続性について考えてみました。 私はJT株を保有していますが、心配いることは「減配」です。 JTは過去に、16気連続増配と素晴らしい記録を達成していますが、それは過去の話で2021年に減配をしています。 減配をすると当然ながら、JT株ホルダーは受け取る配当金が減ります。 そうなると困るということで、JTが減配する可能性について考えてみました。
億り人、年間配当金税引き後240万円の目的を達成するために、その道のりを記事に残すことにしました。 今は資産2700万円、配当金42万円でぜんぜん達成していません。 ただ書くことで目的は達成できるとか、イメージすることで目的が達成できると聞いたことがあるので、これをブログ記事に残していくことにしました。 書いて目的が達成できるとはあまり思えませんが、PVを稼げる可能性もあるのでw、継続していこうと思います。
この記事ではただしひろと の人生を変えたものを紹介します。
今回の動画は私の投資方法の紹介です。 私の投資方法は一言でいうと「米国株インデックスと日本株配当金投資」です。米国株にはインデックス投資をして、日本株には配当金目的で投資をするという投資方法です。
S&P500のチャート分析です。S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックス(指数)です。ですので投資をする上で1番確認しておくべきチャートだと考えています。テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」です。日足、週足、月足で見ていきます。まずは結論です。
経済指標の振り返りと今週のスケジュールです。
この記事は1週間のFRBの動向を追う記事です。主にFRB議長や総裁、理事の発言を追っています。 相場格言「Don`t Fight The FED.」という言葉があります。FRB(FED)と逆方向に行く株式取引は儲からない道を選んでいることになります。ですからFRBがどの方向を見ているかを確認することは、株式取引をする上でとても大切なことだと考えています。