今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
【じっちゃま銘柄1週間】ハイパーグロース銘柄はそこまで崩れなかった、、、?
私はじっちゃま銘柄のいくつかを保有しています。 先週は株式市場全体が総崩れでした。しかし個人的に保有している銘柄は意外に崩れなかったなという印象です。じっちゃまはYouTubeで「ハイパーグロース株よりVTIのほうが動きがマイルド」というようなことを言われていたので、先週のような株式市場ではハイパーグロースはぶっ◯されると思っていました。まあかなりやられはしましたが、VTIの2倍やられたというのはなかったです。国債金利が少し下がったというのが関係しているのでしょうか。 今のところじっちゃま銘柄への感想は「株価の上がりそうな銘柄が上がらなかった」という感想です。まあどれもじっちゃま銘柄には違いな…
【米国株1週間】大幅下落。それでも耐える、売るとろくなこと無い。
先週の米国株は大幅に下落しましたね〜。株価は高い高いと思っていましたが、ここにきて一気に調整が入りました。ここまで下がったので、けっこう深刻な調整になるのかなと推測しています。 まあそれでも売ることはしないですね。売っても長い目で見れば大した違いはないですし、逆に色々やらないほうが儲かるのが個人投資家だと思います。いろいろなYouTuberさんがなんか言っていますが、彼らの利益と自分の利益は別物だということも考えないといけないです。視聴数を稼ぐための動画が我々の儲けにつながるのかは、しっかり吟味したほうが良いと思いますよ。 バフェットの「S&P500と短期国債1割」という教えは大原則ですよね。…
【Zoom,Unity1週間】ZM,U早く上昇して欲しい。GDRXは暴騰。
【zoom】まだ冴えない展開続く 【UnitySoftware】上に行きそうなんですけどね、、、 【GDRX】株価暴発しました
【投資学ぶ】じっちゃま動画・株価の上昇期は金融相場と業績相場に分かれる。
100回記念ライブ 金融相場と業績相場 金融緩和は金余りにより株価上昇、業績相場は業績上昇で株価上昇
【保有状況】米国債をほぼ売り、VTI大幅買い越し、DRVNを新規購入。
米国債売り VTI購入 DRVN購入
【米国株1週間】S&P500+1.4%、米国10年債利回り1.0970→1.0910
S&P500+1.4% NYダウ−0.1% ナスダック+3.2% ラッセル2000+0.8% 米国10年債利回り1.0970→1.0910 「株はそのまま」「国債を売り」「現金を少し増やす」
私はChromebookを使ってます。Chromebookでも十分にニーズに答えてくれます。
私はChromebookを使ってます。Chromebookでも十分にニーズに答えてくれます。 - MasahiroのUSstock投資
考えるだけでなく行動する 他人のアイデアに乗っかる 勢いのある場所を見つける 新しいやり方を常に試す 自分にあった学び方を探す 多少のリスクを負う 健康を大切にする 考えるだけでなく行動する 何より行動すること。考えるだけで終わらない。頭の中でいくら考えて、やった気になっても世の中には何の影響もない。考えを外に出して初めて世の中に影響がある。 他人のアイデアに乗っかる 他人のアイデアに乗っかる。自分のアイデアを軌道に載せられるような人は何やってもうまくいく人。それは何かしらの才能がある人。普通の人にそれはできない。だから世の中99%は普通の人でできている。 自分の境遇をどうしても変えたいのだっ…
【保有状況】株式比率を落とし米国債購入。見込み違いで株価上昇でも買い場となる。
じっちゃまが「2月は危ない」と言われていたので株式比率を落としました。自分自身でもS&P500のチャートを見ましたが、いつ調整が来てもおかしくない水準でした。 大統領就任後、いったんの調整はおかしくない 株式を売って国債を買う 株価が上昇しても下落してもいい
【じっちゃま銘柄】ユニティ(Unity Software)の株価1週間(市場予測を添えて)。
じっちゃま注目銘柄であるUnitySoftwareの株価が気にって仕方がないまさひろです。ユニティの株価1週間を記事にしました。 株価は調整真っ只中 ホールドOK? まとめ
以前、私は高橋ダンさんの動画を毎日見ていましたが、現在は見なくなりました。 高橋ダンさん(投資YouTuber)は儲かるのか。良いところ・悪いところ・特徴を書いてみました。 - MasahiroのUSstock投資 以前は大変参考にしていたのですが、少しづつ違和感を感じるようになり、チャンネルから離れています。理由として「儲からなくなったこと」「参考にならなくなったこと」が挙げられます。 予測は数打てば当たる 取引回数が多すぎて手数料で損する 投資は自己責任 ダンさんの投資の大枠の考えは好き
【Zoom株価1週間】上値抵抗線を抜けるか?頼む抜けてくれ。
👴ビデオサマリー(1/14)- $ZM: 安くて買い時。重要なのは$340を下回らないということ。コロナ後も心配してない、Zoom Phoneという製品に一番力入れてる- $OKTA: 僕の一番好きな銘柄の一つ- SPAC上場で好きな銘柄(好きな順): $VIH $EXPC $RIDE $DKNG $RSH $DYMD $SKLZ $QS $RMO $VLNK $GOEV $ELMS — ばっちゃまの米国株🇺🇸👵🏻 (@jicchamatome) January 14, 2021 じっちゃま注目の340ドルを上回る Zoom1年間チャート.上値抵抗性に差し掛かる
【じっちゃまについていく理由】いい加減儲けさせてくれと藁にもすがる
じっちゃまについていく理由なのですが、一言でいうと「儲けさせてくれそうだから」です。2015年あたりから本格的に米国株投資をしていますが、あまり儲かっていません(5年間で+17%ほど)。2015年から高配当銘柄への投資をやっていたのですが、「結局、VTIやVOOなどの市場平均を買っていたほうが儲かっていた」という事実だけが残りました。もうそろそろいい加減儲けさせてくれよと、藁にもすがる気持ちでじっちゃまを信じています。 ZMやCRWDの衝撃パフォーマンス ZMやCRWDはじっちゃまの紹介銘柄 20年30年後に金持ちはどうなの?
【米国株1週間】S&P500−0.94%、米国債利回り1.1670→1.0970。
今週の米国株式市場は下落。S&P500はマイナス0.94%、米国債利回りは1.1670→1.0970に下落しました(米国債価格は上昇)。若干のリスクオフの展開です。理由は材料出尽くし感かなと。バイデン次期大統領が追加景気対策を打ち出したこと、FRBのパウエル議長が「出口戦略には早い」とコメントしたことで一旦の利確のポイントになったのかもしれません。 ☆目次 S&P500−0.94%、NYダウ−0.50%、ナスダック−0.62%、ラッセル2000+1.90% 米国債利回り1.1670→1.0970 資金どうするのか?「株を少し売り、米国債少し買い、現金増やす」 S&P500−0.94%、NYダウ…
保有銘柄は著名人に勧められるからではなく、自分が保有に値すると思うから。
納得しないと長期保有は難しい 保有する銘柄は自分が納得するものじゃないといけないと思います。 私はVTIをポートフォリオの中心に据えているのですが、中心となる銘柄は自分が納得いく銘柄じゃないと持つ続けることは難しいです。「なんかこの銘柄嫌だな〜」とか「本当は不安の種がある」とか「この銘柄を保有することに内心ビクビクしている」という考えだとすぐに売りたくなります。 そういう不安な心境になる場合、銘柄の購入理由は「誰かが勧めたから買った」という場合がけっこうあります。誰かの勧めだから、自分では本心から納得していないんですよね。少しの金額ならいいですが大きな金額で勝負すると、ちょっとの株価下落で急に…
【じっちゃまの経歴】日本の建設業に就職しアメリカの投資業界を渡り歩く
米国株の伝道師「じっちゃま」の経歴です。私はじっちゃまの動画を見ていますが、詳しく経歴を聞いたことはなかったです。しかしじっちゃまの経歴はじっちゃまご自身が詳しく話しておりました。 広瀬隆雄の自己紹介 このチャンネルで何を学ぶことができる? この動画です。じっちゃまは慶応大学卒業後就職、その後、稼げる場所を求めてアメリカの投資業界に身を置かれています。じっちゃまのポリシーは「環境の良いところに身を置く」。それを実践するように日本、クウェート、ニューヨーク、サンフランシスコと環境を変えられています。アメリカでは30年投資業界に身を置かれているとのこと。以下詳しい経歴を書きます。 ☆目次 基礎デー…
【投資法】人気投資家の理論的、整合的で説得力もある投資法は、素人にできないこともあると認識する
インデックスファンドの創始者、ジョンCボーグル 一般人は難しい投資法ではなく、市場平均ETFであるVTIやVOO、VTを主力銘柄にしてください。私は声を大にして言いたいです。そして自分自身にも一番強く言い聞かせたい。自分自身も含めほとんどの人にとって、市場平均に投資することが一番利益を出す方法です。人気投資家がおすすめし理論的で整合的で説得力のある投資法でも、一般人には難しい投資法もあるでしょう。投資を職業にしている場合でない限り、普通の人はネットにかじりつくことができないし、片手間では複雑なことをいつも完璧にするこはできない。その状態で機関投資家などの他の市場参加者に勝てるのか。私はその努力…
先日、ネットを見ていたらこのようなツイートを見つけました。 俺のリプに高橋ダンの動画リンク貼るの今後やめてくれる?彼のことなどクソどーでもいいし、意見もないから。存在しないのとおなじ。😜 — じっちゃま (@hirosetakao) November 7, 2020 私はじっちゃまと高橋ダンさんの記事を書かせてもらっているので、お二方のことをネットで見るので知らず知らずこれに辿り着いたのでしょう。このツイートを見て穏やかならぬ雰囲気を感じたので、もしやお二方の間にバトルがあったのかと気になり調べてみました。 ☆目次 結論→バトル無し じっちゃま、高橋ダンさんともにお互い特に気にしていない? 同…
☆目次 2021年1月6日、米国のエネルギー株ETFである「XLE」に投資しました XLEの魅力→エネルギー株に分散投資、高配当 投資目的は株価上昇によるキャピタルゲイン 関連記事:最新版私が保有している株の記事です。
【保有株状況2021年1月】VTIが多く次はゴールド。ETFが多い。
☆目次 保有株状況 VTI投資家の皆さんフォローお願いします。 私がVTIに投資する理由。文章長いwww。
【米国株投資】なぜVTIをメインに投資をするのか?理由は4つ。
☆目次 1.好調なセクターを捉えることができるから 2.米国株には資金が集まるから 3.個別銘柄で勝つのが難しいから 4.株式市場全体の急落リスクのみに集中できるから
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今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ
日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。
3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。
どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。
米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。
概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…
米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。
米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。
概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…
概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ
2022年も終わりに近づいてきたので、DIAM外国株式インデックスの1年間の動きの振り返りと最近の動きをブログで確認しておこうと思います。 確認しても私にできることは淡々と続けることしかできないわけですがw。
今回の動画はS&P500のテクニカル分析です。 まずS&P500のチャート分析をする理由ですが、S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックスです。 株式投資をする上で、S&P500がどのような動きをしているのか、確認しておくべきだと考えています。 今回の分析はテクニカル分析です。 ファンダメンタル分析は別の記事でアップしています。 テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」。日足、週足、月足で見ています。
今回は「チーズはどこへ消えた?」の感想記事です。 チーズはどこへ消えた?はかなり前に流行った本ですが、私が手に取ったのは2022年11月と本が発売されてかなり時間がたってからです。 読んでみて思ったのは「こんな素晴らしい本があったんだ」ということでした。
1.老後資金を貯めること 2.NISA枠をすべて配当金銘柄で埋めること 3.経済、投資、世界を勉強すること
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。株価は「金利と業績」で決まります。金利を決めるのはFRB、業績を決めるのは経済指標です。
日本たばこ産業(JT)の配当金の持続性について考えてみました。 私はJT株を保有していますが、心配いることは「減配」です。 JTは過去に、16気連続増配と素晴らしい記録を達成していますが、それは過去の話で2021年に減配をしています。 減配をすると当然ながら、JT株ホルダーは受け取る配当金が減ります。 そうなると困るということで、JTが減配する可能性について考えてみました。
億り人、年間配当金税引き後240万円の目的を達成するために、その道のりを記事に残すことにしました。 今は資産2700万円、配当金42万円でぜんぜん達成していません。 ただ書くことで目的は達成できるとか、イメージすることで目的が達成できると聞いたことがあるので、これをブログ記事に残していくことにしました。 書いて目的が達成できるとはあまり思えませんが、PVを稼げる可能性もあるのでw、継続していこうと思います。
この記事ではただしひろと の人生を変えたものを紹介します。
今回の動画は私の投資方法の紹介です。 私の投資方法は一言でいうと「米国株インデックスと日本株配当金投資」です。米国株にはインデックス投資をして、日本株には配当金目的で投資をするという投資方法です。
S&P500のチャート分析です。S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックス(指数)です。ですので投資をする上で1番確認しておくべきチャートだと考えています。テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」です。日足、週足、月足で見ていきます。まずは結論です。
経済指標の振り返りと今週のスケジュールです。
この記事は1週間のFRBの動向を追う記事です。主にFRB議長や総裁、理事の発言を追っています。 相場格言「Don`t Fight The FED.」という言葉があります。FRB(FED)と逆方向に行く株式取引は儲からない道を選んでいることになります。ですからFRBがどの方向を見ているかを確認することは、株式取引をする上でとても大切なことだと考えています。