PE SP500 21.72 強欲指数 45 日足 週足 月足
働く細菌1・2巻を読んで。読後は悪玉菌に親近感を抱いてしまう、、、。
View this post on Instagram A post shared by マサヒロ (@masahiro0425.japan) 働く細菌1・2巻(著:吉田 はるゆき 監:清水 茜 講談社)を読みました。とても面白いコミックでした。GEOでレンタルで借りたのですが、かなりの当たりコミックです。当初は「働く細胞」を借りようと思っていたのですが、勘違いでこちらの「働く細菌」をレンタル。途中で「細胞じゃない!」と気づきながら読み進めましたが、オモシロが止まりませんでした。「オモシロ」と健康のためという「実利」が混在している珍しい本だと思いました(普通の漫画とか小説はあくまで「オモシロ」…
【じっちゃま銘柄1週間】長期金利は安定傾向。ハイパーグロース銘柄そろそろ来て欲しい。RPRX。
広瀬隆雄氏ことじっちゃまの紹介する銘柄の中から、私が保有する銘柄、気になった銘柄の動きを紹介する記事です。先週の米国株はナスダック、NYダウ、S&P500そろって1%強の上昇でした。一方で米国の10年債利回りは1.5%台に低下。ハイパーグロース銘柄銘柄の敵である金利は安定傾向にあります。ハイパーグロース銘柄の冴えない展開が続いていますが、そろそろ復活くるのか期待したいです。 コインベースのIPO、ARKが購入 ハイパーグロース銘柄、そろそろ来ている? ロイヤリティファーマ(RPRX)の株価が冴えない
一般NISAでソフトバンク(9434)への投資は「成長する金のなる木」を買い続けるのと同じ。
私はソフトバンクに投資していますが、一般NISAでソフトバンクに投資するのは投資のメリットを最大限受ける最高の投資だと考えています。理由は「配当を維持できる業績の安定と成長」「自社株買い」「業績の伸びによる株価の上昇」。そして一般NISAは税金が0%です。安定的で増配が期待できる配当金を税金0%でもらい、もし株価が伸びても売却益は0%。個人的にはかなり魅力的な投資先だと考えています。 ソフトバンクは高い配当利回り。配当金は増配する可能性が高い。 ソフトバンクの業績は伸びる予想 ソフトバンクの配当金、成長性を無税で買える一般NISA 他の銘柄は業績の伸びが不安 ソフトバンクを一般NISAで買う、…
じっちゃまとは?評判は?じっちゃまは米国株投資で有名な人気インフルエンサー。
TwitterやYou Tubeで人気の「じっちゃま」。じっちゃまとはどのような人物なのでしょうか?結論から言うとじっちゃまは投資の世界で有名な人気インフルエンサー。じっちゃまのTwitter、You Tube、noteは多くの人に支持されています。じっちゃまは投資の世界でも、特に「米国株」を専門とする投資インフルエンサーです。 大まかなじっちゃまの紹介 現在じっちゃまがやっていること じっちゃまの特徴 じっちゃまの評判 まとめ
【悲報】日本の証券口座にハイパーグロース銘柄のETFはない。海外証券口座ならある。
じっちゃまファンなら投資しているハイパーグロース銘柄。私も投資しています。ですが、株価の変動が激しすぎて毎日がドキドキの展開です。しかしよくよく考えてみて「ハイパーグロース銘柄を集めたETFがあれば、少なくとも倒産とか決算の心配はしなくていい」と気が付きました。そこでハイパーグロース銘柄を集めたETFがないのか調べてみました。しかし結果は「ない」。絶対に需要のある商品なのにないとは残念。ただしハイパーではない普通のグロース銘柄のETFはあります。さらに海外証券口座を開けばハイパーグロース銘柄に投資するETFはありました。 日本の証券口座では個別にハイパーグロース銘柄を買うしかない 海外証券口座…
【じっちゃま学び】コア・サテライト戦略!VTIを中心にグロース銘柄に投資する。目指すのはまさにこれ!
広瀬隆雄氏ことじっちゃまがSBI証券に記事を寄稿されていました。 www.sbisec.co.jp じっちゃまの言動には学ぶことは多いですが、今回の記事は自分の目指すところと合致していたこともあり、非常に学びが大きかったです。 全米株式に投資するETF(VTI)中心に余った資金で個別銘柄。これがコア・サテライト戦略。 コアサテライト戦略は「リスクとリターン」「理性と本能」の丁度いいところ 個人的にもコアサテライト戦略が良い!
【比較】米国株or日本株で配当金をもらうメリット、デメリットをまとました。
私はソフトバンク(9434)に投資しています。理由の1つは配当金をもらうためです。ソフトバンクは高い配当利回りが魅力(税引前約6%)ですし、配当金を安定的に払うための事業構造も魅力です。 ソフトバンクは配当金を得るために魅力的な銘柄ですが、他の日本企業をみると魅力を感じる企業は多くありません。個人的には三菱HCキャピタル(8593)くらいです。その点、米国株には連続増配銘柄が多数存在し、配当金を目的に投資するなら米国株の方が総合的にはメリットが大きいと思います。 しかし米国株のほうがメリットが大きいものの、日本株にもメリットはあります。ということで配当金を目的とする投資の場合、日本株と米国株の…
【じっちゃま銘柄1週間】ナスダックに資金が戻るも、ハイパーグロース銘柄はまだ。VTIが必須。
広瀬隆雄氏ことじっちゃまが紹介された銘柄のうち、私が保有する、気になった銘柄の動向です。先週の米国株式市場は全般的に上昇しました。S&P500は+2.71%、NYダウは+1.95%、NYダウは3.12%。ナスダックが強かったです。個別銘柄では、最近じっちゃまが推しているFacebook(FB)は1週間で+4.62、アマゾンは+6.68%、アップルは+8.13%とGAFAMに代表される有名ハイテク大手に資金がシフトしています。 ハイパーグロース銘柄にはまだ資金はシフトせず JPモルガンのダイモンCEOは好景気の持続を予想 まずはVTIに投資
【ソフトバンク】宮川新社長、200億円の自社株買い。長期的な自信の裏付けと見る。
ソフトバンクの宮川潤一新社長が200億円の自社株買いを発表しました。このニュースを初めて見たとき、「は???」となりました。というのも200億円って大きいですが、規模としては微妙な数字だなと思ったからです。ニュース記事もお茶を濁したような書き方、、、。しかし記事を見ると納得で、理由は宮川新社長が「個人」で株を買うから。「???」となった理由がわかりました。ただこのニュース、裏を返せば宮川新社長の自社に対する「長期的な自信の裏返し」と見ることができます。 自信が無ければ200億円は買わない 宮川社長の自信に相乗りする 実際、ソフトバンクの業績は伸びている
現在の米国株の保有状況です。 商品 保有割合 VTI 82.87% HD 6.97% U 0.91% GDRX 1.09% NCNO 0.96% RPRX 1.13% DRVN 1.01% WISH 1.03% 現金 4.02% 合計 100.00% 資金の大半をVTIにシフト。ポートフォリオの半分をZOOMにしたポートフォリオから、VTIがメインの投資に戻りました。株式市場は何が買われてもおかしくな状況で、どのセクターなのか、バリューかグロースか、大型株か小型株か、と日々買われる分野が変わっている感じがします。個別株からVTIに資金を移動させたのですが、とりあえずこの選択肢は悪くないなと。 …
【NCNO株価動向】決算はほぼOK。ガイダンスEPSだけミス。上昇の流れに入る可能性あり。
じっちゃま紹介銘柄の1つであるNCNO(エヌシーノ)の株価動向です。NCNOは3月31日引け後に2021年度の第4四半期及び通期の決算を発表しています。結果は2022年度の通期ガイダンスのEPSのみミスをしましたが、他はすべてクリアしています。この結果を受けて株価は上昇しています。この流れのまま、低迷していたNCNOの株価は上昇の流れに入る可能性があります。 決算好調 株価は1週間で+8.45%、72ドルを明らかにブレイクできれば跳ねる可能性 銀行は一度NCNOを導入するとやめづらい
【じっちゃま銘柄1週間】ハイパーグロース銘柄買われる。だが今年は難しい相場。VTIが無難か。
広瀬隆雄氏ことじっちゃまが紹介された銘柄の中で、私が保有、気になった銘柄の株価1週間の動きです。先週はハイパーグロース銘柄やナスダックが、バリュー銘柄の多いNYダウより良かったです。これで今年のトレンドである「バリュー銘柄>グロース銘柄」の動きが逆転されるのか、ハイパーグロース銘柄が買われる展開となるのか期待したいところです。が、じっちゃま曰く「今年は難しい相場」なので、そう単純には行かないのかもしれません。 久しぶりにハイパーグロース銘柄の動きが良かった ただ今年は難しい相場 VTIが無難か?
苦渋のZoom売却。資金の大半をVTIに。NCNO・アファーム・ドリブンブランズに新規投資。
今週は株式の売買を行いました。ポートフォリオの半分を占めていたZoomを売却、売却資金でVTI、NCNO、アファーム、ドリブンブランズを購入しました。 ZOOMで夢を見たが、変動率の高さに恐れをなす 売却資金の大半はVTIに 10倍は諦めず、NCNO、アファーム、ドリブンブランズ購入
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PE SP500 21.72 強欲指数 45 日足 週足 月足
PE S&P500 21.45 日足 週足 月足
私が【SPXL×高配当×国債】の投資方法をするに到った考えを、投資遍歴を交えて書きたいと思います。 結論をいうと、私が様々に投資してきた中で儲かった商品が2つだけでした。「401kの外国株式」と「SPXL」の投資です。 他の投資、インデックスである日経平均やS&P500への長期投資、日米の個別銘柄、FX、ハイパーグロース銘柄、FX、信用取引、高配当銘柄などはすべて儲かっていません。
今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ
日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。
3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。
どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。
米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。
概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…
米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。
米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。
概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…
概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ
2022年も終わりに近づいてきたので、DIAM外国株式インデックスの1年間の動きの振り返りと最近の動きをブログで確認しておこうと思います。 確認しても私にできることは淡々と続けることしかできないわけですがw。