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  • 幼稚園教諭の女性職場で辞めたいと感じた瞬間(20歳女性)

    私は幼稚園教諭の仕事をしている20歳です。私はこの職場があまりすきではありません。その理由は、女性だけの職場だからです。私が辞めたいなと思った瞬間はたくさんあります。まずは、時間の拘束です。私が働いている職場は朝は早く、夜は八時半くらいまで内職をしなければなりません。その理由は、先輩上司よりも早くに帰ってはいけないからという暗黙の了解があるからなんです。そして、残業が当たり前な職場なので仕方がありま...

  • 福祉施設の職業指導員の仕事でつらいと感じる瞬間(51歳男性)

    障がい者が対象の福祉施設で職業指導員の仕事をしています。職業指導員として働き始めて3年目です。施設を開設したころは、すぐに利用者が集まるわけではないので少人数で運営していました。そのころは、もともと利用申し込みがあった方なので障がいの度合いなども理解していたので、性格の把握なども割とできていました。しかし、他の事業所で問題を起こした方や、職員との相性などが理由で「選別」されてしまった方などが集まる...

  • 工務店の住宅営業は本当につらい(45歳男性)

    地元では、よく知られている工務店で、住宅営業をしています。入社当初は、大工を目指していたのですが、社長より営業を任せると言われ営業に転向されたのです。住宅に関する知識など全くありません、まして、建築に関わる法律や金融機関の申込手続きなど全くわかりませんでした。そもそも、社内にもそういう事に詳しい人は一人もいませんでした。というのは、うちに会社は今までは住宅メーカーの下請け会社で、自分たちで受注して...

  • 認可保育園の保育士をやっていてつらいと感じる瞬間(30歳女性)

    130名程の園児を抱える認可保育園で働き、8年目を迎えた保育士です。中堅の立場になったからこそ、やっかいな保護者の対応を任されることも増えました。理不尽だと感じた保護者からのクレームについて紹介いたします。私の保育園では保護者同士のトラブル防止の為、ケガを負った園児の保護者にはケガを負わせた園児の名前は伏せることとなっています。また、ケガを負わせた側の保護者にもケガをさせたことは伝えていません。そんな...

  • おんなの世界はつらいよ〜幼稚園の先生〜(29歳女性)

    私自身が幼稚園に通っていた頃、幼稚園の先生が大好きでよく真似をしていた。その頃から将来の夢は「幼稚園の先生」と言っていた。高校卒業後専門の大学に進み、大学での学習、実習を重ね、ついに憧れだった"幼稚園の先生"の仕事に就いた。しかしいざ就職してみると、そこは闇の世界だった。同じぐらいの年齢の先生には仲良くしてもらい、プライベートでも遊んでいた。しかし問題は独身のお局さんだ。面ではいい顔をするが、裏で...

  • 製造会社の商品企画を辞めたいと思った瞬間(41歳女性)

    小さい頃から絵を描いたり、作ったりすることが好きだったのでそういったことを仕事にしたくて今の会社に入りました。主に通販会社に卸す商品を企画・製造する会社です。この仕事のつらいところは、常にアイデアを出し続けなければならないことです。今手掛けている企画の途中から、既に次の企画が動き出します。ゆっくり考えている暇はありません。自分がかわいいと思えるものを作りたいのですが、値段の関係で使いたい材料が使え...

  • 手芸用品業界の営業職はとにかくつらい(29歳女性)

    私は手芸用品店に務めていますが、沢山の楽しい商品と出会えると同時に、沢山しんどい場面に遭遇します。新商品でサンプルを作ったり、ハンドメイドを作りたいお客様に沢山のアドバイスをできる楽しい仕事でもあります。しかし、忙しくなれば接客も難しくなり、理解のできないクレームが入る場合があります。混み合っていれば、お店の接客が第一になり、新商品の検品や品出しなどはどうしても後回しになってしまいます。それでも常...

  • IT業界のシステムエンジニアのつらいところ(28歳男性)

    IT業界というと一見華やかやイメージを持たれますが、私の職種であるシステムエンジニア、特にITベンダーへ常駐する形で派遣やSESサービスで仕事をしているシステムエンジニアは色々とつらいことがあります。ITベンダーへの常駐型ということで、ITベンダーからお仕事を頂いているので、お客様はシステムの利用者ではなくITベンダーということになります。システム利用者のために有益なシステムを作りたいものの、ITベンダーの意向...

  • ハイヤー業界のドライバー職のつらいところ(45歳男性)

    ハイヤー(役員付運転手)の仕事は『待つ事が仕事』と言われます。お客様を夜の銀座や六本木へお送りした後は、ご帰宅の連絡があるまで、ひたすら車中で待機となります。また、夜の会食が予定されている事もあれば、急遽予定が入る日もあります。そのため、その日の業務が何時に終わるのかは、終わってみないと分からない事が多いのです。週末の仕事終わりに飲みに行く約束などはもちろん出来ませんし、それどころか終電に間に合わ...

  • 求人広告会社の営業職を辞めたいと感じた時(25歳女性)

    求人広告会社の営業職はめっちゃしんどい。まず、当たり前に売れない。求人広告は巷に溢れているから、他社との戦いがえげつないですよ〜。特に、同じ商材でも代理店が多くあるし同じ商材で相見積もり取るという信じられないことも。大人でも容赦なく嘘つかれて、気がついたら自社のサイトに掲載してたとかよくある。そもそも、アポイントをもらって商品説明をさせてもらうだけでも一苦労。電話をかければ、居留守やガチャ切りは当...

  • 保育士が保育園を辞めたいと感じた瞬間(50歳女性)

    保育士不足が話題になっていますね。仕事内容の割には賃金が低いのは有名な話しですが実はお金の問題だけではないのです。保育士になりたい人はほぼ100パーセントの確立で「子供が大好き」な人です。でも保育士になるとほぼ90パーセントの確立で「子供が嫌い」になります。それはなぜか?あまりにも理想と現実が違いすぎるからです。保育士になる前は優しくで笑顔で子供に囲まれて幸せそうな自分を想像しているのですが、現実は子...

  • 設計会社の事務職でつらい瞬間(44歳女性)

    小さな設計会社で正社員として事務の仕事をしています。仕事を始めた当初は、これほど楽な仕事はないと思ったものです。社長は常に不在で、他の社員も現場か営業のどちらかに出ている状態で、仕事も少なく、とても楽だったのです。ところが…仕事が少なすぎて売り上げが悪く次第に経営状態が悪くなると社長のやつあたりはすべて私に向くようになったのです。「足りない分の300万は自分で用意して」「なんとか黒字にしろ」社長は、自...

  • 3交替制の仕事はここがつらい(42歳男性)

    とある業界で夜勤のある3交代制の仕事をしている者です。3交替制の辛いところはやはり夜勤です。夜勤は眠気との闘いでもありますが、実は昼間日差しを浴びると目がさえてくるのです。夜中の二時には相当睡魔がやってきますが、朝7時に終了すると、体がさえてきます。そんななか睡眠をとらないとならない。冬場はいいんですのですが、夏場はしんどいですね。一般に25度は熱帯夜となりますが、夏場は35度を超えるわけで、やはりクー...

  • 半導体会社の設計職で辞めたいと感じた瞬間(45歳男性)

    私は、設計開発の仕事がしたくて、日本の某大手半導体会社に就職しました。就職した頃は、私の希望であった半導体の設計開発に携われて満足した日々を過ごせていましたが、2008年のリーマンショックの頃から雲行きが怪しくなってきました。私の会社も不況の煽りをうけ、多くの技術者のリストラが行われたため、技術不足になり自社内で開発を完結することが難しい状況になりました。その結果、開発業務を外注に出すことが多くなって...

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