先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
先日のハシゴ酒に続いて今回は一軒目で再訪の「酒処 源希」@下赤塚にてカウンター席の一角に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓まさに今が旬で甘~い身が分厚い活ホヤ刺に少し前に1杯100円/200円といった激安販売で話題になった頃より今のほうが身や味噌の入りもイイらしく、足やら甲羅やら穿る手間無く手軽に堪能できるてんこ盛りな身をそのまま or 甲羅の底の蟹味噌を絡めて旨い「オオズワイカニ甲羅盛り」そして、ホタテ焼き&...
草津温泉のランドマーク「湯畑」から徒歩20分弱、バーデンパレス草津1Fに2023/7/1ニューオープンのインネパ店「Crimson restaurant 草津店」にて痛恨のダルバート品切宣告を受けた「JAMKA BHET RESTAURNT&BAR」からの2軒目で向かった今回のオーダーはもちろんコチラ↓大きな銅製の器に骨付きの豚肉がゴロゴロ満載なポークカレーから反時計回りに、サグ(青菜炒め)/ネパールレシピなミックスアチャール&インドレシピなマンゴ...
「煮川の湯」から至近な立地に2023/8/9ニューオープン(前回8/5-6草津旅時点ではタッチの差でオープン前…)のインネパ店「JAMKA BHET RESTAURANT&BAR」@草津温泉にてもちろん「煮川の湯」上がりに向かった同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓他店のそれに比べ干す時間が短めなのかソフトな食感の羊干し肉&野菜のスパイス炒め with ネパール山椒「ティムル」香るゴルベラ・コ・アチャール(トマトディップ)と、かなりの酒泥棒...
@上板橋「ごはんとお酒 eight you」にて今回は前回〆に食べた「夜の背徳パスタ」を外し、酒肴のみのチョイスで日々変わるらしいネタの組み合わせは鯛&タコだった「2種の鮮魚欲張りカルパッチョ」に柔らかジューシィな仕上がりでエエ感じの断面晒して登場の「牛ハラミのグリル」そして、トロトロなチーズ満載なオムレツにたっぷりかかったトマトソースを絡めて旨い「ふわふわ!チーズオムレツ トマトソースがけ」などツマミつつ、...
先日の「きはち」と同じく基本的に車でのアクセスが前提で最寄りの常永駅からは1.3Kmほど離れた立地に店を構える「お食事処 楽」にて天ぷら/寿司/うなぎ/蕎麦/とんかつetc和食全般幅広くカバーといった立ち位置的に「川」と同じような業態の「楽」をランチで初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓前衛の握り寿司に後衛の天盛、冷製茶わん蒸し、信州産蕎麦粉使用とのミニせいろで一通りの「楽ランチ」をサクッと平らげ、ご馳走様...
毎度お馴染み近所の「華丸」@高島平にてそろそろめぼしいところは制覇しつつある同店のメニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓「宮保鶏丁」こと、小口切りの鶏肉&カシューナッツ他のピリ辛炒めからの今は無き「やんぐ」のチャーシュー炒飯と同じ発想で、別途炒めた海老をノーマル炒飯にゴロゴロ後乗せスタイルの「蝦仁炒飯(海老炒飯)」も酒肴兼〆炭代わりに、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@成増「SHIVANSH SPICE」にて今回の再訪時点で「明日届く」と言ってたんで流石にもう差し替わっているとは思うが、当日は引き続き正式版メニュー未配備な中、前回と同じく暫定版メニューからチョイスしたコチラ↓こんがり焼いた羊肉を各種スパイス/ニラ/ニンニク/生姜etcでマリネした「マトンチョイラ」に正式版メニューでは一皿の個数と価格が変更になる(単価的にチョイと値上げ)らしい、ネパール山椒「ティムル」ピリッとト...
@高島平「百楽 分店」にてまずは先日のレバニラに続いて今回もニラレシピから一品、ざく切りが大量投入されたニラの風味に加えバターも香る「ニラ玉バタ―炒め」と冒頭の写真は毎度この辺から使い回しで、同店での寒い時期の定番「マカロニグラタン」同様Bigなタバスコ350ml瓶がサイズ感を狂わせるが、一般的な一人前サイズのグラタン皿にトマトソースベースの味付け&チーズトッピングでグツグツ登場の「チーズ煮込みハンバーグ」...
「SRI BANGKOK」跡地に2023/7/7ニューオープンの「ごはんとお酒 eight you」@上板橋にて同店初訪な今回、カウンターは埋まってたんでテーブル席の一角に陣取り、適宜内容が差し替わると思しきA4一枚っぺらのフードメニューからオーダーしたコチラ↓しっとり柔らかな仕上がりの「大山鶏もものハーブロースト」とガッツリ食べ応え有りな太麺パスタに豚バラ&ニンニクの芽を同店のサラダにも使ってるという自家製ドレッシングベースの...
相変わらず日が落ちても大して気温が下がらず飲み歩き半径が縮小しがちな今日この頃、引き続き何度か顔出してる近所の「春蘭」@高島平にてまずは「海鮮」カテゴリからのオーダーで、素揚げした殻付き海老に挽き肉入りの甘辛チリソースを絡めて炒め合わせた「揚げ海老の四川風炒め」と暑いときには体が本能的に酸味を求めているのか先日の黒酢酢豚に続いて「白身魚と茄子の黒酢炒め」そしてお次は「肉類」カテゴリから、トロっとム...
@上板橋「酒場ワタナベ」にて料理撮るにはチト照明が厳しいカウンター席に陣取った今回、まずはスパイス塩でジューシィに焼き上げたラム串からの、千葉産の小鯛をまるっと一尾使用で600円ポッキリと手ごろな価格設定につき周りのあしらいは必要最小限ながら味はモチロン文句無しな冒頭のアクアパッツァなどツマミつつ、先日に続いてキーンと冷えた赤星をグビグビっと!...
(この日はやや強めの風が吹いててまだマシだったが)日中の猛烈な暑さが尾を引く熱帯夜にはるばる赤塚まで歩いたんで「へべれけ」後にもう一軒、前回から約2年半ぶりに再訪の「酒処 源希」@下赤塚にてまず一品目は、久々にココ来たらとりあえず食べたい「モウカの星(モウカ鮫のハツ刺)」からの店主曰く傍らの海苔のクオリティにも拘ってるという夏が旬の「鰺のなめろう」とお通しの豚冷しゃぶにも箸を伸ばしつつ ドリンクはし...
先日の「フルスイング」と同じ裏通り沿いに店を構える「ローカル酒場 へべれけ」にてココをローカル酒場と呼ぶにはチョイと距離がある高島平の自宅からアクセスした今回、メニュー筆頭の刺身ラインナップにはコレ!と惹かれるものが無く、チョイスしたのは表題のコチラ↓料理名に謳う梅肉以外にも色々巻いてて食感のバリエーションも面白い「イワシ梅肉包み揚げ」とイイ感じの飴色に煮込まれた「豚の角煮」そして、お通しのロースト...
「幸楽」や「ななつぼし」が軒を連ねる北町アーケード内に店を構える「居酒屋 元気」@東武練馬にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓写真奥のタルタルソースの他、フレーム外には中濃ソースのボトルも従えて登場のアジフライにピリ辛な特製味噌で旨い牛串そして諸々オマケ付きな鱧の梅肉和え(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@新高島平「田庄」にてココでは先月のツブ貝以来久々に見かけた貝刺ラインナップで今回3桁価格での提供故さすがにサイズは小粒ながら肝まで美味いアワビ刺に、フワッと揚がった身が絶品な冒頭のオコゼ唐揚!そして毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
この夏休みシーズン何処も激混みであろう湯畑周りの飲食店エリアの喧騒を離れ10分ほど歩いた先にある食堂で、ココも入口入ってすぐの大テーブルでは地元の常連と思しきオッチャン達がワイワイ飲んでたものの座敷側は比較的空いてた「みやたや」@草津温泉にて同店のメニューは基本的に定食・蕎麦・うどんといったラインナップ故、飲み目的での利用となると肴は「〇〇定食のおかず単品」形式でのオーダーになりヒトリ飲みではあまり...
その至近な立地から百楽/春蘭etcと同じく日が暮れても一向に暑さが引かない最近の熱帯夜の駆け込み先として重用してる「華丸」@高島平にて「三拼盆」ことチャーシュー/茹で鶏/クラゲの三種盛やら「炒海瓜子」こと鷹の爪入りでピリ辛仕上げなアサリ炒めやら、日によって冷菜or温菜でスタートの一皿目を肴に「とりあえずビール!」からの以前食べた什錦炒麺と同じくこんがり焼いた中太麺が香ばしい肉絲炒麺(細切り豚肉焼きそば...
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先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
@上板橋「eight you」にて桜ユッケやら東京Xハンバーグやら堪能した先日に対し今回は魚介メインなチョイスでサッとソテーした小エビ/ムール貝/ベビーホタテとレモンスライスを野菜の上に散らしてサッパリ爽やかなリンゴ酢ドレッシングで仕上げた「シーフードミックスとレモンの彩りサラダ」からの、身厚な鯛(or ブリ/サーモンの3択)をふっくらとソテーして茄子/ズッキーニ/パプリカetcが入るトマトソースで仕上げた冒頭の「...
@上板橋「SURYASHI(スルエシー)」にて奇しくも前回と同じく近所の温泉銭湯上がりに再訪な今回、いつの間にやらネパールレシピな酒肴類がパラパラと増強されてたメニューからチョイスしたのは表題のコチラ↓ネパール山椒「ティムル」の風味をアクセントにガッチリ固いスクティ(羊干し肉)&ほくほくなジャガイモの食感のコントラストも面白い「アル(ジャガイモ)・スクティ」とその見た目通りの圧倒的な胡麻の風味に加え、ほろ...
この日一軒目の「びんびん」から徒歩2,3分で到着の「鏑川」@中板橋にて店内結構な混み具合だったものの何とかカウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓サービス価格600円(+tax)な「刺身三点盛」=切身が分厚い脂の乗ったブリを筆頭にタコ/鯛/ネギトロと実質4点盛からのにんにくベースの特製ダレに漬け込んだ豚ハラミをジューシィに焼き上げる鏑屋系/加賀屋系の名物メニュー=ドスンと大串サイズなスタミナ焼...
旧「あかすと」跡地に2025/5/16ニューオープンの「立呑み中華 びんびん」@中板橋にて卓上のドリンクメニュー&壁の黒板の酒肴メニューから今回チョイスしたのは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏にピリ辛なタレを絡めた「よだれ鶏」×とりあえず赤星!でスタートを切った後厨房奥のコンロで盛大に火柱を上げながら大ぶりなカットのレバー&ニラ/もやしetcの野菜類を濃いめの甘辛味でチャチャッと炒め合わせたレバニラ炒めにも...
@新高島平「田庄」にてまずはサッと炙った皮目が香ばしいカマス炙りからの、高級魚の代表格でモチロン味も確かな冒頭のキンキ煮付と今回まさかのフグ白子(店内来客の都度調理な焼き白子に紅葉おろし&ポン酢がけ)が載ってて度肝を抜かれた毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にて定位置に聳える中トロをはじめ、その他は色々顔ぶれを変えながら毎度トータル7~8点のバリエーション豊かなネタが盛り込まれて登場の刺身三点盛を肴にドスンと大瓶サイズのキリンラガーでスタートを切った後甘み強めな旬のアスパラが好い野菜天盛と海老/穴子各2+大ぶりなカットのイカ他諸々といったラインナップの海鮮メインな一皿に分けて時間差で供される天ぷら盛り合わせにも箸を伸ばしつつ、引き続...
そういえば前回もラムハンバーグとか食べてた「eight you」@上板橋にてまずは特製ダレで和えた赤身馬刺にトロっと卵黄を絡めるのも好い「桜ユッケ」でスタートを切った後以前食べたグランドメニュー「TOKYO Xの和風ハンバーグ」でなく週替メニューのほうに載ってた「大人ケチャップで食べる東京Xハンバーグと皮付きポテト」とやらをチョイスで、味わいとしてはケチャップ+ソース+αあたり?の昭和な家庭料理の郷愁漂うソースを纏っ...
@浮間舟渡「まつや食堂」にて毎朝9時開店の店内で、休日の朝食とも昼食ともつかない時間から早速おっ始めた今回のオーダーは表題のコチラ↓厚焼き玉子に散りばめられた生胡椒の爽やかな風味がカリッと弾ける「生こしょう玉子焼」に個人的にはもうチョイ肉の層が厚いと嬉しい「れんこん肉はさみ揚げ」と二品同時に運ばれてきた品々に箸を伸ばしつつ、ドスンと大瓶サイズの黒ラベルをグビグビッと!...
「バンハオ」&「バンハオ2」と平和台駅周辺に2店舗展開してるタイ料理店の3軒目で「夢献」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに2025/5/30ニューオープンの「バンハオ3」@上板橋にて「とりあえず赤星!」のお供は「ペッ!ペッ!」(辛く×2)コールでナムトックヌア(ヌア=牛肉/豚肉Verのナムトックムーも選択可)からの、海老の他に豚肉も入る冒頭のクン(海老)オップ(蒸す)ウンセン(春雨)も肴に、引き続きキーンと冷えた赤星...
@新高島平「田庄」にてまずは真っ赤な皮目鮮やかな金目鯛刺からの上品な白身はサクッとフワッと、歯が頑丈なら二度揚げしてもチト固さが残る骨部分まで全て楽しめるオコゼ唐揚!そして何かもう一品食べたいなと卓上メニューを眺めてたらメニュー外からチョイとサービスしてくれた、普段はお通しプレート上の一品としてお馴染みの蕎麦稲荷に当のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@高島平「華丸」にて普段は仕事の合間のランチ利用が大半のところ、休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓メニューに日本語で上海風ゆで鶏と併記されている通り中国語表記のほうで同名の四川レシピとはそもそも別物ながら、卓上の辣油による辛味ブーストで勝手に四川風にアレンジして楽しむのが常な「口水鶏」とカリカリ&柔い部分が混在する縮れ麺にエビ/イカ/小柱/豚/キクラゲ他諸々具だくさ...
2025/1/31オープンの「SIBEERIA Tap Room in Tokyo」@高島平にてチェコのクラフトビールブランド「SIBEERIA」のタップが並ぶ同店へ「いたばしPay」の還元キャンペーンに乗じて初訪な今回のオーダーはコチラ↓実はそもそも「中津からあげ」とは何たるかを知らんのだがw、メニュー表記によればソレをアレンジしたという店主自慢の特製レシピがサクッとジューシーで美味かった「九州醤油仕込み唐揚」を肴にパイン&桃香るニューイン...
最近ネパール料理といえば大久保方面へ浮気してたので、またもや前回からだいぶ間が空いてしまった「SHIVANSH SPICE」@成増にてオーダーは今回も羊のちチキンなスタイルで顎の運動がてら歯応えのある干し肉片を噛みしめれば羊の旨みがじわじわ染み出る「スクティ」肴に「とりあえずビール!」からの冒頭のチキンカレーから反時計回りにゴルベラアチャール/パパド/サグ/カット野菜/ミックスアチャール、そしてダル&バートで一...
等々、いずれも税抜表記なスペシャルプライスで「肉の日前夜祭」を敢行してたSANKYU@大山にてまずはドスンと持ち重りがする分厚いカットの「ハツステーキ」&税込でも一皿500円を切る価格設定ながらバッチリ霜降りな「和牛A5バラ」でスタートを切った後今回の肉三昧の合間には山芋キムチを箸休めに、冒頭の大判な「和牛A5イチボ」も卓上の七輪で炙って美味しく堪能しつつ 「とりあえずヒューガルデン!」からのキリン晴れ風...
先日はてんこ盛りな骨付きラム肉を堪能した「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にてピデ/サムサ&ダーパンチー/丁丁炒面etcこの店の粉もんメニューには色々手を出しているものの、そういえばコレは今回が初のチョイスで羊肉or牛肉の二択は前者でオーダーの「手工水餃」こと、プリッと厚めな皮の中身は下味しっかりなので卓上の黒酢&ラー油をテキトーに合わせたタレで美味い「手作り水餃子」と2本オーダーしたつもりが...
@上板橋「ほろよい」にて毎度盛り込み点数は軽く3点オーバーな刺身三点盛&お通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からのドスンと大サイズなカレイをサクッとフワッと仕上げたカレイ唐揚&てんこ盛りなカニの背景にはタコも霞む冒頭の「カニ酢の物」も肴に、引き続きキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にて前回以降ひっさびさに再訪した同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓細かく裂いた蒸し鶏/干豆腐/キュウリ/もやしetcを辣油の風味好いピリ辛ダレで春雨とザックリ和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」に、長ネギと羊肉の特製ダレ炒めといったシンプルなレシピ故、卓上調味料各種での味変を試してみるのも面白い冒頭の「葱爆羊肉」にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビー...
@志村坂上「左んしょう右お」にてツマミは前回と同じく「酒の肴四点盛り」でのチョイスで海苔が添えられ粗めに叩いた身やスジの歯触りも残る鮪タタキ&〆鯖の2点盛に名は体を表す「大葉明太だし巻き」そして、サクッとジューシーな鶏もも唐揚にも箸を伸ばしつつ「とりあえず赤星!」からの「山卸生酛純米 雄町」&「純米無濾過生原酒 毘酒」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてこの日は久々にメニューに見つけた「肝付スルメイカ刺」を所望するも無念の品切れにつき、結局一品目のチョイスはココでは意外と定番な金目鯛からの大判なメイタカレイを3枚におろし、身はふっくら/骨はパリパリに揚げて供される(&チョコンと肝の唐揚も載ってた)「メイタガレイの唐揚」そして今回は桑名の焼き蛤が筆頭の毎度お馴染みお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッ...
@東武練馬「はなびし」にて前回から約一ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓その見た目通り脂ノリノリで大判なアジを粗めにたたいた長崎県産アジのたたきからの焼き目こんがり香ばしく焼き上げたチーズの下のホワイトソース内に海老やら牡蠣やらホタテやらゴロゴロ満載(イイ絵面で掘り出せなかったんで写真無)な海鮮グラタンと赤身&トロ2色のマグロ山かけ(お通し)にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグ...
先日の「鈴むら」の隣に店を構える「串焼鉄板酒場どん」@板橋にて串焼で「どん」といえば近隣で有名な「焼鳥どん」系列かと思いきや、こっちは焼鳥じゃなく焼肉屋からの派生らしく滝野川に店を構える「焼肉処どん」とやらが運営元(by いたばしTIMES)だという「串焼鉄板酒場どん」でのオーダーは表題のコチラ↓今回食べた串の中では唯一「特選」を冠するトロっと甘い「特選和牛レバー」に写真手前の3連一口ステーキ的な「和牛ハラ...
@ときわ台「庄助」にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ココでは「お刺身3点盛り880円」やら「刺身盛り合せ1人前900円/1.5人前1,350円」やらメニューにより様々な記載があるんで前回は「1人前」、今回は「3点盛り」と価格設定が近しい両者を試してみたところ、やっぱり一人飲みなら各ネタのボリューム大な「三点盛り」よりチョコチョコとネタ数多めな「1人前」にしとくのが正解っぽい刺盛からの丸一本を食べやすいサイズに切り...
「棟梁」の隣に店を構える「鶏炭(とりたん)」@東武練馬にて同店初訪な今回、まずは松竹梅の真ん中「竹」セットのチョイスでおちょこサイズの鶏スープ/貝ひもと小松菜の中華炒め/ココの名物らしく単品「トリタンカレー」としてもメニュー掲載されてるカレー小鉢の突き出し3品とこれもセットに込みの串2本=鶏モモの付け根辺りの希少部位「ソリ」(ソリレス)+食べやすく身だけ削いで焼き上げた手羽元そして串単品のオーダーで...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまず一品目は前回と同じくメニュー表紙に差し込みの「本日のおすすめ」(という名の準定番メニュー)から剥き海老(「ネパール 現地 海老」あたりのワードでググると海無し国ネパールにもインド・コルカタ産の海老が入荷してたりするらしい)/アスパラ/トマトをわりとニンニク強めな感じでホット&スパイシーに炒め合わせた海老アスパラ炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、ネパール山椒「ティ...
「やきとん やんぐ」の斜向かいに店を構える「大衆酒場 北海」@板橋にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーはいずれも頭上の黒板&ホワイトボードからのチョイスでまずはホワイトボード掲載の「本日の刺身」から〆加減が程好い「小鯛の酢〆」とお次はその細身の形状&時期的に淡竹?+豚肉をサッと炒め合わせた「感謝メニュー 北海」黒板上の豚肉タケノコ炒めそしてお通しのミニサラダにも箸を伸ばしつつ、堂々の大...
@大山「肴菜ya(さかなや)」にて大盛況な店内でとりあえずカウンター席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓シマアジ/赤いか/イサキにマグロと当日の黒板に記載の単品刺身類のうち約半数のネタが盛り込まれた「お刺身盛り合わせ(小)」からの「アジ梅じそ天」に「アジフライ」と何だかアジづいてる今日この頃、今回はフワッと揚げたて熱々な「自家製アジのさつま揚げ」など堪能しつつドリンクは終始エビスビールをグビグ...
この日は久々に「みつひさご」行こうかと思いきや結構遅めの時間だったせいか残念ながら既に店先の暖簾が仕舞われてたので、和→中にガラッと方向転換して辿り着いた近隣の「喜香園」@ときわ台にて先日と同じテーブルに陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓皿底に千切りキュウリを敷き、しっとり柔らかな蒸し鶏を盛り付けた上から大量の豆鼓入りの真っ赤なタレをぶっかけて完成といったレシピで思いのほか盛りがよかった「口水鶏...
@新高島平「田庄」にて今回まずオーダーしたのはメニュー筆頭に載ってたコチラ↓「源希」辺りではわりと定番なイメージながらココでは初めて見かけた、食感プリっと胡麻油/塩/ニンニクで美味いモウカの星(心臓)からのド定番なアジフライ!そして最近は海老&磯ツブ(海老裏に配置)率高めなお通しプレートにも箸を伸ばしつつキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
蓮根駅前通りをチョイと北上した先で「珈琲ファニー」の看板掲げて営業しており、同店公式HP(ココでの店名はrestaurant fany表記)冒頭には「喫茶メニューからアルコールまで豊富なメニューが自慢のアットホームなレストラン」と謳う、モーニング/ランチ/軽食・喫茶から夜の酒肴メニューまで基本的になんでもアリな感じの「ファニー」@蓮根にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓ナカナカ立派なサイズの有頭海老フライ×2 with タ...
@大山「魚飯(ぎょはん)」にて同店初訪な今回オーダーしたのは表題のコチラ↓マグロ/タコ/炙り〆鯖/ホタルイカ+当日の黒板記載の単品刺身類に該当しそうなのが無く特定ならずのもう一品=刺身の「お一人様盛り」と卓上メニューではイワシ表記のところ仕入れの都合なのか今回はアジverに変更の梅じそ天をメインに新タマネギ/サツマイモ/ニンジンといった野菜天各種が脇を固める「アジ梅じそ天」にも箸を伸ばしつつ通称「赤星...
@高島平「華丸」にてひとつ前の「わくい」然り何となく町中華づいてる今日この頃、休日昼下がりの「華丸」カウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓今回撮った写真は誤って消してしまった?のか見当たらないのでとりあえず以前のを流用の「鶏肉と胡瓜のマスタードソースサラダ」と、油通しした豚レバースライス+ニラ/キクラゲ/タケノコ/ニンジン/タマネギ//モヤシetcをチャチャっと炒め合わせた冒頭のレバニラ...
最寄りの大山駅から徒歩10分程度の住宅街に店を構える町中華「わくい」にて今回のオーダーは同店の口コミ等で前々から気になってたコチラ運ばれてきた途端その見た目に圧倒される一品でトロっと表面を覆う大量の肉野菜餡の下にオーダーの都度パリッと揚げたてで供される太麺が満載な「カタヤキ」(この盛りで一皿750円ポッキリ)を、皿の端の練り辛子や卓上のブラぺ&酢での味変も差し挟みつつ終始ビール片手にガッツリ平らげ、ご馳...
「Vimala Indo Dining」の斜向かいに店を構える「あぶり屋 宴」@ときわ台にてとある休日いつもの温泉銭湯上がりに同店のカウンターへ滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのラー油酢味噌的なタレで食感シャクッとセンマイ刺からのこんがり焼き上げた角切りの豚タンに胡麻油香る青ネギとフライドガーリックを絡めて美味い「上タンねぎまみれ」そして身が厚くシロというよりテッポウっぽい部位を表面パリッと焼き上げたシロ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてこの日は完全に飲みモードだったんで普段の〆ダルバートは外し酒肴2品のチョイスでまずは「本日のおすすめ」と称して長らくメニュー表紙のクリアケース部分に差し込まれており既に定番メニューの域に達している感じの品々から、中華っぽい甘辛味をベースにスパイス&ニラの風味好く仕上げた「チキンとニラ炒め」と同じ料理名で毎度様々なバリエーションが繰り出される「マトンセクワ」にも箸を伸ばし...
@大山「大衆酒場リリィ」にて前回から約2ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓貝殻内で折り重なってるホッキ貝/ホタルイカ/キビナゴから時計回りにネギトロ/イサキ/マグロ/真鯛/初かつを/真ダコと計9点、いずれもカットは小ぶりながら多彩なネタが嬉しい「刺身盛り合わせ」からのこの日は大根/キュウリの二択だった自家製糠漬から後者をチョイスで、結構しっかり漬かった酸味が好いキュウリもポリポリ齧りつ...
「ムンアロイ」の並びに店を構える「やきとり 彦一」@ときわ台にて以前満席でフラれた同店へのリベンジを無事果たせた今回のオーダーは表題のコチラ↓チョイと塩気が強めに感じた手羽先/ねぎま/砂肝の塩焼トリオ&卓上の山椒が好相性なレバー/軟骨入りつくねのタレ焼コンビと、前評判通りいずれも結構大ぶりな同店の焼き鳥各種がドーンと供される「盛り合わせ(五本)」からの希少部位とはいえカットが小さすぎるのが玉に瑕なハ...