本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
広島生まれの広島育ち カープファン歴50年の私がカープに対する雑感を発信するなどして、カープファンの皆さまと一体感を味わいたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
カープが低迷しているときも、黄金期を迎えているときも変わらず応援してきました。もちろん今年も応援します。 よろしくお願いします。
2021年に逝去された主なカープ関係者 本日で2021年も幕を閉じますが、今年は古葉元監督など大物OBの訃報も相次ぎました。そこでこの1年逝去された主なカープ関係者をまとめてみました。筆頭は古葉元監督 やはり筆頭はなんといっても、カープ初優
2021年、3年連続Bクラスに沈んだカープですが、個人的に考えるに、コロナ禍で離脱者が大量に発生したこと、外国人選手が機能しなかったこと、そして佐々岡監督の采配、この3つの要素が大きかったと思っています。そこで一つずつ検証してみました。
独立リーグ、群馬ダイヤモンドペガサスの安田尋登選手が、12月23日、「ウーバーイーツ」の配達員として、埼玉県内に居住の10代の女性の自宅に飲食物を届けた際、部屋に侵入し、性的暴行をした疑いで逮捕されました。そこで、過去カープの選手が逮捕された事例があるのか調べてみました。
マリナーズからFAとなっている菊池雄星は、来季の去就について、現在、MLBがロックアウトに突入しており、このまま新協定が妥結されない状況が続くと来季の開幕に大きな影響を及ぼすことから、日本球界復帰も視野に入れていることがわかりました。となると、マエケンはどうなるのか考えてみました。
年の瀬を迎え、カープを始め多くの球団が仕事納めとなった今日この頃ですが、一方で、今年戦力外となった選手で、まだ去就が決まっていない選手の心中はおだやかではないと思います。実績を残した大物選手も多く、カープが獲得すべきかどうか考えてみました。
カープは太っ腹になったのか!? 7億円でマツダスタジアム改修 誠也の譲渡金を目論見!?
カープ球団は、マツダスタジアムを7億円の費用をかけ改修することを明らかにしました。コロナ禍で赤字経営にもかかわらず、FA選手への複数年契約、スタジアム改修と積極的に投資しています。鈴木誠也の譲渡金を当て込んでいるのかも知れません。
カープの迎打撃コーチによると、来季のカープの打順について、「1番宇草、2番野間にすれば、面白い打線になる」とコメント。昨年も朝山打撃コーチが、外国人のピレラを1番に据えると面白いとして、開幕から据えたものの、四球選びも盗塁もせず全く機能しなかった事例もあります。本当にこれでいいのか考えてみました。
ドミニカのカープアカデミー出身で2016年から2019年までカープに在籍した、サビエル・バティスタ選手が、来季、台湾の富邦でプレーする見込みであることがわかりました。バティスタといえば、ドーピング検査で陽性反応が示されたため、NPBより6か月間の出場資格停止処分が科せられた後、カープ球団が契約を解除しています。
カープを自由契約となり、他球団での現役続行を目指していた今村投手ですが、トライアウトに参加することなく、NPB球団からのオファーを待っていましたが、ここまで声がかかることはなく、現役を引退すると発表しました。そこで過去のドライチはどのくらいの年数在籍したのか調べてみました。
トライアウトから2週間 合格者はわずか1名 やはりプロは狭き門か!?
今年の12球団合同トライアウトが行われてから、早や2週間が経過しました。年の瀬も押し迫ってきましたが、12月22日現在、参加者33名のうち、再びNPBプロ球団と本契約を結んだ選手はゼロ、育成契約1名という有様です。そこで今後の見通し等を考えてみました。
坂倉がスカパーサヨナラ大賞受賞!! 過去カープから意外な受賞者も
せパ両リーグが第三者公式表彰として制定しているスカパー ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞の今年度の受賞選手が発表され、セリーグはカープの坂倉が受賞しました。そこで受賞の対象となった試合や、過去のカープの受賞選手を調べてみました。
社会人野球ベストナイン発表 投手三冠 地元出身の河野をカープは狙うべき!!
日本野球連盟は、今年の社会人野球ベストナインに、大阪ガスの日本選手権2連覇に貢献した河野佳投手らを選出しました。河野投手は大洲中学から広陵高校に進学した地元広島ゆかりの選手であり、ベストナインのほか、最優秀防御率賞、最多勝利投手賞も受賞しており、投手三冠を達成しています。
野間 野手キャプテン大丈夫か!? 歴代のキャプテンと比較して
カープは、来季の野手キャプテンに野間、投手キャプテンに九里を指名、新選手会長の大瀬良とともに、チームを引っ張ることになりました。そこで、歴代のキャプテンと比較し、感想を書いてみたいと思います。
美間に続き下水流も カープからトレードした選手が軒並み引退!!
今シーズン、東北楽天を自由契約となった下水流が現役を引退することがわかりました。ご存知のとおり、下水流は、2019年7月、三好との交換トレードで楽天に移籍した選手です。これで、2018年7月に曽根との交換トレードでソフトバンクに移籍した美間に続き、カープから移籍した選手が軒並み引退することになりました。
本日、西川が契約更改交渉に臨み、1300万円アップのの年俸7600万円でサインしました。これで、未更改は、メジャー移籍を目指す鈴木誠也のみとなり、事実上、全員の契約更改が終了しました。
NPBは、カープの正随、阪神の村上、ソフトバンクの柳町、中日の岡野、オリックスの来田の計5選手を、2021年ウエスタンリーグ優秀選手賞として表彰しました。そこで、正随のプロ入り後ここまでの球歴とカープの過去の受賞者を調べてみました。
NPBは、今シーズンの最優秀新人にカープの栗林投手を選手しました。これで、カープからは11人目を輩出することになり、リーグでも輩出人数は上位に位置しています。そこで、栗林の今年の活躍とカープの過去の新人王を振り返ってみたいと思います。
広島県出身で、来シーズンは鈴木誠也が抜ける見込みであるため、地元カープ入りが噂されていた日本ハムの大田について、横浜DeNAが年俸5000万円で契約すると発表しました。これで大田のカープ入りは消滅しましたが、カープは来季、ライトを誰が守るのか考えてみました。
先日、労働組合プロ野球選手会の会長就任が決まった會澤が契約を更改しました。會澤は来季の目標を全試合出場と定め、ケガに強い身体作りを行っていることを明らかにしましたが、過去の事例から、プロ野球選手会の会長という立場で選手というのは、大変だということがわかりました。そこで會澤とカープへの影響について考えてみました。
海外からの報道によると、鈴木誠也の獲得を目指すメジャー各球団の熱が上がっており、このままいくと、鈴木誠也の譲渡金へも影響がでそうな感じです。そこで、過去、同様にポスティングシステムを使ってメジャー移籍した前田健太との違いを調べてみました。
先日の12球団合同トライアウトが終了し、自由契約選手との交渉が解禁されました。報道によると、他球団は、水面下で獲得意思を示すなど動きがありますが、カープに関しては特にありません。そこで、今後のカープの動向を推測してみました。
カープは、本日、新入団選手の発表を行い、会見とともに背番号も同時に披露されました。そこでその背番号から気になったことを書いてみました。
ドラフト前、二刀流への意欲を示していたドラフト4位、愛工大名電の田村が、二刀流については、球団の指示に従うと表明しました。カープ球団は田村について、打者として評価していることから、事実上、打者専念となる見込みです。
本日、メットライフドームにおいて、プロ野球12球団合同トライアウトが開催されました。そこで、カープが獲得すべき選手、また、カープを戦力外となった選手の今後について考えてみました。
今年の都市対抗野球もいよいよ大詰めに入ってきましたが、カープがドラフト指名した4選手所属のチームは、初戦敗退のトヨタ自動車、2回戦敗退の三菱重工West、大阪ガスに続き、準々決勝で東邦ガスも敗れ、すべて敗退しました。そこで、これら4選手は来季1軍で活躍できるのか考えてみました。
間もなく、新入団選手の入団発表が行われます。また、大きな背番号を付けている選手のうち、活躍した選手は、若い番号に変更されることが多いのですが、来季どうなるか予想してみました。
開催中の都市対抗野球ですが、カープドラフト指名選手が所属する4チームのうち、中村が所属するトヨタ自動車以外の3チームが2回戦に進みました。このうち、松本が補強出場の東邦ガスが勝ちますが、森が所属する三菱重工West、末包が所属する大阪ガスは敗退しています。
今シーズン、カープに入団したものの、期待外れの成績に終わり戦力外となったクロンが、来シーズン韓国SSGランダースに入団するとの報道がありました。昨シーズン退団したピレラに続き、2年連続でカープを退団した助っ人が韓国球界入りすることになります。
カープの菊池涼介内野手が9年連続9度目のゴールデングラブ賞を受賞しました。全盛期に比べ、若干守備力が落ちたとも言われ、今季はエラーを5つ記録しましたが、相変わらず、再三再四、超ビッグプレーを連発するなど、やはり、受賞にふさわしい活躍を見せてくれました。
連日、熱戦が続く都市対抗野球、今日は、昨日登場のドラフト2位指名、森(三菱重工West)に続き、デーゲームでドラフト6位の末包(大阪ガス)、ナイターでドラフト3位の中村(トヨタ自動車)が出場し、末包は先制のホームランを放つも、中村は4打席、3打数ノーヒットに終わりました。
都市対抗野球 ドラ5松本に続き、ドラ2森も好投で2回戦進出!!
先月27日に開幕した今年の都市対抗野球ですが、昨日、ドラフト5位で指名した、松本竜也(東邦ガスへ補強)に続き、今日はドラフト2位で指名した森(三菱重工West)が登板しました。松本は、3回1/3を投げて2安打2奪三振無失点、森は8回を投げ3安打8奪三振1失点と、両投手ともに好投しています。
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本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
本日の中日戦は0-0で引き分け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0 0
本日の中日戦は6-4でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 2 0 1 0
本日のヤクルト戦は9-8でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 1 2 2
本日のヤクルト戦は2-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0で引き分けコールド チーム 1 2 3 4 5 計 巨人 0 0 0 0 0 0 広島 0
本日の巨人戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 巨人 0 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0のドロー チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 巨人 0 0
本日のDeNA戦は5-1でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
本日のDeNA戦は11-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
新井監督の談話 カープは、今季早くも2チーム目の同一カード3連敗を喫し、最下位に沈んでいます。昨年もスタート
本日の巨人戦は2-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 1 0 0
本日の巨人戦は2-3でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0
本日の巨人戦は4-9でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 2 0 1 1 0
本日の阪神戦は 1-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
本日の阪神戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 5 0 0 0
本日の阪神戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
貧打は解消せず カープは昨年オフ、西川がFAで流出し、ますます貧打に拍車が掛かる状況でしたが、人的保障、現役
本日の中日戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 0 0 1
本日の中日戦は4-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 1 0 2
本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
本日の中日戦は0-0で引き分け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0 0
本日の中日戦は6-4でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 2 0 1 0
本日のヤクルト戦は9-8でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 1 2 2
本日のヤクルト戦は2-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0で引き分けコールド チーム 1 2 3 4 5 計 巨人 0 0 0 0 0 0 広島 0
本日の巨人戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 巨人 0 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0のドロー チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 巨人 0 0
本日のDeNA戦は5-1でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
本日のDeNA戦は11-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
新井監督の談話 カープは、今季早くも2チーム目の同一カード3連敗を喫し、最下位に沈んでいます。昨年もスタート
本日の巨人戦は2-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 1 0 0
本日の巨人戦は2-3でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0
本日の巨人戦は4-9でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 2 0 1 1 0
本日の阪神戦は 1-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
本日の阪神戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 5 0 0 0
本日の阪神戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
貧打は解消せず カープは昨年オフ、西川がFAで流出し、ますます貧打に拍車が掛かる状況でしたが、人的保障、現役
本日の中日戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 0 0 1
本日の中日戦は4-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 1 0 2