本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
広島生まれの広島育ち カープファン歴50年の私がカープに対する雑感を発信するなどして、カープファンの皆さまと一体感を味わいたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
カープが低迷しているときも、黄金期を迎えているときも変わらず応援してきました。もちろん今年も応援します。 よろしくお願いします。
2021年シーズンもいよいよ大詰めとなり、カープは明日のヤクルト戦が最後の公式戦となります。また、この試合はセパ最後の公式戦ともなりますね。先発は何と高卒1年目の小林です。そこで明日の見所を探してみたいと思います。
小窪引退、栗原コーチ退団、石井コーチも退団か? 他球団のカープOBの去就
既に今シーズンを終えたBクラスのチームは来季に向けて稼働しています。特に中日は早くも新しい首脳陣を発表するなど、来年への意気込みが伝わってきます。また、今シーズン、ロッテに途中入団した小窪が引退するというニュースが流れました。また、巨人の石井コーチも退団の可能性があると報じられました。そこで、これらカープOBの今後の去就を考えてみました。
今日、本拠地最終戦を迎えたカープですが、最多勝争いで1勝差についている九里が中4日で登板しました。九里はヤクルト打線に粘られ球数を要すなど苦しいピッチングでしたが、犠牲フライによる1点に抑えると、打線は奥川から代わった小川を攻め立て逆転。そのまま逃げ切り九里が最多勝トップに並ぶ13勝目を挙げています。
昨日、佐々岡監督の続投が発表されたカープ。選手はどのような思いでいるのかわかりませんが、本日は横浜との最終戦になります。先発大瀬良は序盤再三ピンチを招きますが、バックの好守備もあり無失点に抑えそのまま完封。打線は6回に爆発、一挙7点を奪って試合を決めました。
カープ球団は、本日、佐々岡監督に対し来シーズンも指揮を執ることを要請、佐々岡氏も受託し、2022年シーズンも佐々岡氏が監督となることが決定しました。恐れていたことが現実になりました。非常に残念ですが仕方ありません。
先日、鈴木誠也が今オフ、ポスティングシステムを利用して、メジャー移籍をすることが確実としうニュースが入ってきました。そこで、今後、カープがどのような対策が必要なのか考えてみました。
クライマックス進出も断たれ、今年の順位も確定したカープ。佐々岡監督は就任して連続Bクラスに甘んじていますが、昨年と比べて内容がどうだったか調べてみました。
クライマックス進出という目標が無くなり、個人タイトルに目標をシフトしたカープ。今日は最多勝争いに加わっている九里を先発させ、何とか勝ち星を付けたいとの思いを持って臨んだ一戦ですが、佐藤に一発を浴びてしまいます。また、リリーフしたケムナも乱調。一方の打線はまたも伊藤を打ち崩せず、7-2で敗れています。
クライマックス進出が断たれたカープ。今日は森下を先発に立てて臨みました。森下は素晴らしいピッチングを披露し、味方も1点先制しますが、今日も審判の判定が辛く、四球から1点を奪われ引き分けとなっています。
奇跡のクライマックスシリーズ進出に向け、カープの全勝かつ巨人の全敗が絶対条件でしたが、本日デーゲームで巨人が勝ったため、カープの3年連続Bクラスが決定しました。
ヤフーニュースによると、鈴木誠也が、今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍が決定的になったと報道されました。そこで、鈴木誠也が抜けたカープの来季について考えてみたいと思います。
先発を引っ張りすぎて傷口を広げるも、野手が驚異の粘りで再逆転 カープ土俵際残った!!
奇跡のクライマックスシリーズ進出が限りなく厳しくなったカープ。今日、明日、首位ヤクルトとの2連戦になります。優勝目指して必死に戦いを挑んでくるヤクルトとCS絶望的なカープ。試合はカープが先制、ヤクルトが逆転するも、カープが再逆転し首の皮1枚まだ残しています。
本日もカープの試合はありませんでしたが、ライバル3位の巨人が横浜に勝ったため、カープとのゲーム差は3,5に拡がりました。この結果、巨人はあと1勝すれば、カープは残り6試合全勝しても勝率で及びません。いよいよ追い込まれました。
巨人はドローでゲーム差変わらず3 他力でも祈るしかないカープ
本日、明日とカープは試合がありませんが、逆に3位の巨人は横浜との2連戦になります。奇跡のクライマックスシリーズ進出を決めるためには、カープが勝つのはもちろんですが、巨人に負けてもらなわければなりません。その巨人ですが横浜と引き分けゲーム差は変わらず3のままです。
今日も審判に負けたか カープ善戦も4連勝ならず シーズン負け越し決定!!
奇跡のクライマックス進出に向け1試合も落とせない戦いを続けているカープ。今日は九里を先発に立て7回途中まで2失点と好投しますが、8回の攻撃、1点差としてなおもノーアウトランナー1塁。會澤の打球はレフトライナー、スレスレ地面に付いたと思いましたが、アウトの判定でダブルプレー。流れを止められたカープは、惜しくも敗れ巨人とのゲーム差が3ゲームに広がるとともに、シーズン負け越しが決定しました。
林、宇草そして誠也の2発と4発打ち上げたカープ、巨人と2.5差
昨日、巨人に辛くも勝利し、3位とのゲーム差を3としたカープ。今日、明日は2位阪神との連戦になります。今日は玉村を先発に立てましたが、いつもと同様、粘りのピッチングを見せると、打線が林、宇草そして鈴木誠也の2発の計4本のホームランを放ち阪神を下しています。これで3位巨人とのゲーム差は2.5となりました。
カープ今日も迷采配があるも何とか逃げ切り!!巨人と3ゲーム差
奇跡のクライマックスシリーズ進出へ、1敗もできないカープは森下を先発に立てました。すると打線がいきなり初回一挙4点。その後も効率よく責め8得点あげますが、9回表大盛にスリーバンドスクイズを命じて失敗する迷采配もあり、1点差まで追い上げられるも何とか逃げ切り、巨人とのゲーム差を3としています。
カープ球団は、14日、支配下4投手(今村、中村恭平、鈴木寛人、行木)と育成2投手(畝、佐々木健)の計6投手に戦力外通告をしたと発表しました。ただ、ドラフトの指名人数の絡みや今回野手の通告がなかったことから、今後、第2弾があると予想されます。
昨日、雑な攻めで連勝が6でストップしたカープ。今日、先発大瀬良は先制を許すも、攻撃陣が鈴木誠也のホームランで追いつき、その後は機動力を駆使した攻撃、また相手のミスに付け込んで得点するなど、カープらしい責めで勝利を収めました。本日、巨人が負けたため、ゲーム差が4,5に縮まっています。
雑な野球をしたら勝利の女神がそっぽを向いた。カープ連勝ストップ!!
カープは、3回に機動力を駆使したカープらしい責めで3点を先制。このまま今日も勝ちと思いきや、落とし穴が待っていました。4回裏ワンナウト2,3塁。ここで小園がつり玉を強引に振って三振、続く西川も同じく明らかな高めのボールを振って三振。塁上にくぎ付けとなった床田が、5回集中打を浴び7失点。雑な攻撃をしたカープに対し勝利の女神がそっぽを向いた試合となりました。
5連勝のカープは、今日から地元マツダスタジアムで横浜との3連戦に臨みます。初戦の今日は最多勝争いをしている九里が先発しましたが、今日は3塁を踏ませない熱投で7回無失点、打線は4番鈴木誠也が4回に先制のツーベース、8回にはツーランホームランの大活躍で完勝。これで6連勝となりました。
カープドラフト本指名7名、育成4名の計11名を指名!! このオフ大量の入れ替えか?
本日は、プロを目指す選手、関係者はもちろん、ファンに取っても大注目の1日です。カープは本指名で7名、育成で4名の計11名の交渉権を獲得しました。これで、自由契約当落上の選手については、一両日中に通告がされるのではないでしょうか。
ここに来て投打がかみ合い4連勝と波に乗るカープ。今日は後半戦まだ勝ち星がない森下が先発しました。森下は再三ランナーを背負うも後続を断ち無失点に抑えると、打線は坂倉の好走塁などで3点を挙げ、そのまま逃げ切り5連勝を飾っています。
昨日、投打ががっちりかみ合い3連勝を飾ったカープ。今日は左腕高橋昂也を先発に立てました。高橋昂也は、ランナーを許すものの要所を締め締め得点を与えません。一方、打線は見事につながります。もはや巨人は集中力の切れたようなプレーも目立ち、ノビノビ野球をするカープとの差は歴然でした。7-1でカープが完勝です。
エース大瀬良の力投 野手は攻守連発、打線も繋がりカープ3連勝!!
今週、全カードの中日に勝ち越し、今日から地元で巨人との3連戦に臨むカープ。エース大瀬良が序盤苦しむも7回2失点の力投、打線は菊池の代わりにスタメン出場した安部の好守の活躍など、投打がかみ合い3連勝を飾りました。
玉村、栗林、鈴木誠也 役者揃い踏み カープ連勝で4位浮上!!
昨日、理想的な勝ち方で連敗を4で止めたカープ。今日は相手投手が大野だけに苦戦が予想されましたが、先発玉村が今シーズン一番と思うくらいの好投、打線ではスタメン復帰の鈴木誠也に満塁ホームランが生まれるなど、投打がかみ合い昨日に続き連勝としています。
昨日、イヤなサヨナラ負けを喫したカープ。今日はチーム勝ち頭の九里を先発に立て連敗脱出を試みました。すると、初回、松葉の立ち上がりを責め3点を先制すると、機動力も活かしたスキのない攻撃で中押し、ダメ押しと理想的な得点を挙げ連敗を脱出しています。
試合を捨てた首脳陣は即刻去るべし 9回菊池保則と心中でサヨナラ負け
今日から中日との3連戦となります。初戦は今や安定感抜群の床田が先発しましたが、3回に集中打を浴びて3失点。打線はじわじわ追い上げるも、相変わらずの拙攻で勝ち越せず。一方、投手陣は同点の場面で9回、菊池保則を送りますが、アップアップの状態なのに、ブルペンは誰も投球練習をせず、敗戦処理の菊池保則と心中し、サヨナラ負けを喫しています。
昨日まで地元マツダスタジアムで3連戦を戦ったカープ。それまでビジターで6連勝を飾っており、その勢いが加速すると思いきや、まさかの地元3連敗。3連覇当時、あれほど地元で強かったのにどれくらい地元での勝率が悪くなったのか調べてみました。
毎度お馴染み カープ得意の拙攻で3連敗。首脳陣の退陣を強く望む!!!
6連勝の後、地元でヤクルトに連敗のカープ。今日は後半戦勝ち星のない森下を先発に立て意地を見せたいところ。森下は7回1失点と好投するものの、打線が二桁安打を放つも、今年何回も見続けた拙攻の連続で1得点しか挙げられず、このカード3連敗を喫しました。
昨日、連勝が6でストップしたカープ。今日の先発高橋昂也は序盤3回をパーフェクトに抑えるものの、4回、満塁のピンチから2点失点、6回には山田にツーランホームランを浴びると、リリーフしたコルニエルもサンタナにスリーランホームランを浴びるなど大炎上。打線の追い上げも及ばず連敗となりました。今日も中盤3点差でコルニエルの起用、8回追い上げムードでの鈴木誠也の代走など理解に苦しむ采配でした。
昨日まで敵地で6連勝を飾り、今日から地元マツダスタジアムで首位ヤクルトを迎えての3連戦。初戦の今日はエース大瀬良を先発に立て、7回逆転し、そのまま逃げ切るかと思いましたが、8回に登板したケムナが乱調で逆転を許すとそのまま終わり7連勝はなりませんでした。
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本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
本日の中日戦は0-0で引き分け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0 0
本日の中日戦は6-4でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 2 0 1 0
本日のヤクルト戦は9-8でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 1 2 2
本日のヤクルト戦は2-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0で引き分けコールド チーム 1 2 3 4 5 計 巨人 0 0 0 0 0 0 広島 0
本日の巨人戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 巨人 0 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0のドロー チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 巨人 0 0
本日のDeNA戦は5-1でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
本日のDeNA戦は11-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
新井監督の談話 カープは、今季早くも2チーム目の同一カード3連敗を喫し、最下位に沈んでいます。昨年もスタート
本日の巨人戦は2-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 1 0 0
本日の巨人戦は2-3でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0
本日の巨人戦は4-9でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 2 0 1 1 0
本日の阪神戦は 1-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
本日の阪神戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 5 0 0 0
本日の阪神戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
貧打は解消せず カープは昨年オフ、西川がFAで流出し、ますます貧打に拍車が掛かる状況でしたが、人的保障、現役
本日の中日戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 0 0 1
本日の中日戦は4-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 1 0 2
本日の阪神戦は7-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪神 0 1 0 1 0
本日の中日戦は0-0で引き分け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0 0
本日の中日戦は6-4でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 2 0 1 0
本日のヤクルト戦は9-8でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 1 2 2
本日のヤクルト戦は2-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0で引き分けコールド チーム 1 2 3 4 5 計 巨人 0 0 0 0 0 0 広島 0
本日の巨人戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 巨人 0 0 0 0 0
本日の巨人戦は0-0のドロー チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 巨人 0 0
本日のDeNA戦は5-1でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
本日のDeNA戦は11-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 DeNA 0 1 0
新井監督の談話 カープは、今季早くも2チーム目の同一カード3連敗を喫し、最下位に沈んでいます。昨年もスタート
本日の巨人戦は2-1でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 1 0 0
本日の巨人戦は2-3でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 広島 0
本日の巨人戦は4-9でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 2 0 1 1 0
本日の阪神戦は 1-0でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
本日の阪神戦は6-2でカープの勝ち チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 1 5 0 0 0
本日の阪神戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広島 0 0 0 0 0
貧打は解消せず カープは昨年オフ、西川がFAで流出し、ますます貧打に拍車が掛かる状況でしたが、人的保障、現役
本日の中日戦は1-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 0 0 1
本日の中日戦は4-0でカープの負け チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中日 0 0 1 0 2