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マサトのbiog https://masatokawahara.com

小説・詩・絵の創作活動と主夫業中心に発信中。 主夫であることの悩み。夫婦の問題。子育ての苦悩。社会からの孤立。そんな様々な問題を 現在の自分が過去の自分に向けて発信する多次元ブログ。

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2020/05/05

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  • 1日の流れ。

    誰かの1日の流れなんて興味がないだろうね。でもいつも暇そうにしている人は何をしているのだろう?と疑問に思ったことはないだろうか。自分は毎日朝から晩まで働いているのに、あの人は家で暇しているのか!?悩みの1つなさそうだな!!なんてイライラしたことは1度くらいはあるだろう。暇そうにしている人間が本当に暇で何の悩みもないのかを僕の生活を綴って感じ取ってもらおう。ちなみに、現在僕は昔ほどストレスを感じてはいない。それでも感情は波打つし、それを宥めるのにも苦労している。何の変哲もない記事にはなるけども、読者が自分のことを客観的に見ることの出来るようになれば幸いです。

  • 自分の状態を確認しよう。

    今の自分を分かっているか?どの位置にいるのか?誰といるのか?何をしているのか? 自分が何を求めて、何をしようとしているのか分からない状態とは、今の状態、環境に満足しているということだろう。しかし、それが良いことなのかと問われれば、僕はNOと言わざるを得ない。生物は成長、進化することで生き永らえ繁栄を遂げた。自分の力は小さくとも何かしらの影響を人類に与えているかもしれない。 短い記事でササっと読めます。隙間時間にどうぞ

  • 【FX】ドル円予想。安値ブレイクからの戻り【注目すべき動き!?】

    高値・安値ブレイクからの戻りには注目するに値する。理由は当ブログに書いている。読む前に考えて欲しいことがある。どうしてブレイクからの戻りに注目するのか?と。理由は驚くほどに単純だ。トレードは自分だけで行い物ではない。必ず相手が存在する。賛否両論あるだろうけど株にしてもFXにしてもゼロサムなゲームだというのが僕の考えだ。利益を得た人の裏には必ず損をした人がいる。このことはトレードを行う上でとても重要なことだ。まだピンとこないのなら当記事を読んでみてはどうだろう。

  • 本来の形。

    僕の場合。ブログはツイッターのように軽く自分の声を書き留めるメモ帳のようなものだった。とはいえ、始めた理由は収入を得たいというただそれだけの理由。いまとなっては文体がブログ的になっているようだ。趣味で小説を書いていたころとは少し違う。 本来の形に戻そう。

  • 【FX】テクニカル指標「平均足」の見方【視覚的にわかりやすい】

    平均足は視覚的にわかりやすトレンド系テクニカル指標だ。トレンドの継続性も確認しやすく、転換点も分かりやすい。FX初心者にはうってつけのテクニカルだと思う。そんな僕も平均足を使ってトレードしたことがある。そのとき感じた問題点を本記事に書いてみた。平均足を使ってトレードしたことがあるなら共感してもらえると思う。時間軸の長いチャートで平均足を使い、思惑通りにレートが動き出すなら、期待通りの利幅を得れる確率は高いだろう。それでも僕は平均足を使うのを辞めた。それがこのテクニカルの問題点だと思っている。しかし、その弱点をどう補うのかも、本記事で提案している。興味があれば一読を。ということで今回は【FX】テクニカル指標「平均足」の見方【視覚的にわかりやすい】こういったテーマで記事を書いていきます

  • 【FX】ドル円予想。高値から1円以上も下落【ロングは保有中】

    ドル円ロングは継続中。かなり下落をしているけど気にせずに保有。とはいえ、直近の安値を割ればイグジットする予定。だいぶ含み益を吐き出したようです。仕方ないです。

  • 【FX】チャートはフラクタル理論的に見る【画像を元に解説します】

    チャートには月足・週足・日足。そして時間足・分足・秒足まで存在する。どうしてこんなに種類があるのか考えてことはあるだろうか。そしてそれをどう活用しようか考えたことはあるか。数多くのテクニカル指標を見て来た僕は、ほぼすべてのテクニカル指標を見なくなった。もはらローソク足だけで事足りる。そんなことさえ考える。長い時間軸から短い時間軸でローソク足を観察すると、その世界はまるでフラクタル理論的景色が広がる。それをトレード手法に応用した。いや、応用したというよりも気が付いたのはチャートを見続けていたその時だ。この記事の内容を書店に並ぶ本の中で見たことはない。僕はその手の本を最近は読まないから見逃しているだけかもしれないが、僕が今まで読んだことはないのは確かだ。興味があれば一読を。ということで今回は【FX】チャートはフラクタル理論的に見る【画像を元に解説します】こういったテーマで記事を書いていきます

  • 【FX】ドル円「L」をLCしてた3秒後。もう一度「L」できるか?

    FXに限らず、株式でも買いのロスカットを実行して直ぐに再度買いを入れることがアナタに出来るか?その値段が1度目の買値よりも高いのに入ることを躊躇せずに。答えがNOなら、なぜ出来ないのかを突き詰めて考えてみてはどうだろう。買いのサインが出ているのに、買わないのではサインの意味はない。1度目のトレードに意識が囚われていては長く相場に居座ることは難しい。画面をただ眺めているのは初心者の内だけ。1トレードを経験したその瞬間から初心者もなにも関係ない戦いが始まる。それが相場だ。パソコン画面にはチャートや数字が映っている。自分の描いたシナリオ通りに、機械的にトレードすること。それは取引に確かな根拠があるということを示している。ということで今回は【FX】ドル円「L」をLCしてた3秒後。もう一度「L」できるか?こういったテーマで記事を書いていきます

  • 【FX】ドル円予想/小動き変わらず【ユーロドル・上値狙える!?】

    ドル円は相も変わらず小動きのまま。こうなるとブログで書くこともなくなってくるというのが正直なところ。なので本日はユーロドルについても記事で触れてみた。結論としては上値が軽そう。ということなのだけど、これは時間軸の長いローソク足で見たときであって、時間軸を短くすると、また違った景色に気が付くはずだ。そうした中でどうやってトレードするかと問われれば、最後は自分で決めるしかないというのが僕の考えです。ということで今回は【FX】ドル円予想/小動き変わらず【ユーロドル・上値狙える!?】こういったテーマで記事を書いていきます。

  • 【FX】ドル円予想/106円を挟んで小動き続く【予想に変更なし】

    今回の記事はサクッと書いてみました。短い記事なので1分もあれば余裕で読めると思う。ドル円について書いたけど、予想の変更はなしなので書くことがそれ程ないです。おまけとしてポンド円のことに触れてみた。レジスタンスラインの位置を変更したのを敢えて書いてみたけど、これを書くかどうかは少し迷った。ということで今回は【FX】ドル円予想/106円を挟んで小動き続く【予想に変更なし】こういったテーマで記事を書いていきます

  • 【FX】ドル円予想。106円を挟んでの小動き【ブレイクでイグジット】

    ドル円は106円を挟んだ小動きが続いている。どこくらいの期間この辺りを推移するかは計れないが時間足で見る高値・安値の更新でエントリーorイグジットをしても良いのではないか。どちらにしても上にブレイクするならロングを積み増した。そして下にブレイクするならロングを利確してもOKだろう。ちなみに、僕が保有しているドル円:Lは下にブレイクしてもそのまま保有する予定だ。ということで今回は【FX】ドル円予想。106円を挟んでの小動き【ブレイクでイグジット】こういったテーマで記事を書いていきます。

  • 【FX】ドル円予想/注目のサポートライン到達【ロングしました】

    注目のサポートラインに到達した。予定通りドル円をロング。現在保有中である。さて、ここからどこまでドル円が上昇するのかが気になるところ。個人的には主要なサポートラインに到達。そして上昇と見ているのでしばらくはロング目線で責めようかと考え中。ただし、いつも言っているように#真似厳禁です。今回の記事ではドル円のターゲット予想を短期と中期の視点で予想してみた。興味があれば一読を。ということで今回は【FX】ドル円予想/注目のサポートライン到達【ロングしました】こういったテーマで記事を書いていきます。

  • 【FX】ドル円予想。サポートラインに到達/動き次第でロングします

    ドル円にリバウンドらしきものは見当たらない。ユーロ円やポンド円にはリバウンドを確認することが出来る。つまり、ドル安が進んでいるということだろう。ドル円はいいところまで落ちて来たというのが僕の考えです。仮にこのまま下落が続くなら100円割れも見ておかないといけない。この104円台でロングをするが下げ止まりを見せないのならロスカットをすることになる。そして次のロングは100円台、もしくは99円台になるだろう。ということで今回はドル円予想。サポートラインに到達/動き次第でロングします。こういったテーマで記事を書いていきます。

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