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ブログタイトル
里芋田村麿呂の心理学の本解説
ブログURL
https://sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp/
ブログ紹介文
アルフレッド・アドラーやスタンレー・ミルグラムなどの色々な心理学者の名著の紹介と共にその本が書かれた背景やその人の生涯を徹底深掘り
更新頻度(1年)

21回 / 32日(平均4.6回/週)

ブログ村参加:2020/04/28

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里芋田村麿呂さん
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里芋田村麿呂さんの新着記事

1件〜30件

  • これ、どっちが大きいと思います?この現象を発見したヘルマン・エビングハウス紹介(心理学偉人紹介第7段ヘルマン・エビングハウス紹介)

    今回紹介するヘルマン・エビングハウス。 前話 前回の心理学偉人紹介の語呂合わせ 本編 彼のプロフィール 彼の功績 忘却曲線の研究 エビングハウス錯視 彼の歴史 下積み時代 心理学研究所時代 まとめ あとがき 前話 さあ今回も始めていきましょう。今回紹介するのはヘルマン・エビングハウス(Hermann Ebbinghaus)です。彼は1850年に生まれました。1850年というと日本は江戸幕府で将軍が徳川家慶、中国は太平天国の乱勃発中、ドイツでは1848年革命が起こっていますね。死亡したのが1909年で起こった主な出来事としては伊藤博文が韓国で暗殺され、日本の韓国併合が急速に進んだことくらいですね…

  • 心理学に一番影響を与えた人物。ヴェルヘルム・ブント紹介(心理学偉人紹介第6段ヴぇるヘルム・ヴント)

    ヴェルヘルム・ブントの写真。長ーいお髭が印象的 前話 ヴントのプロフィール 前回の心理学偉人紹介の語呂合わせ 本編 ヴェルヘルム・ブントの歴史 子供時代 心理学部時代 ヴントの死から死後の影響 まとめ 後書 前話 今回の心理学偉人紹介で紹介するのは「実験心理学の父」ヴェルヘルム・ヴントです。心理学史といえば心理学三大巨頭のフロイト・アドラー・ユングが主軸になりますが彼はそれよりもっと前に活躍した人物です。いうなれば戦国時代の北条早雲のような心理学の先駆け的人物です。 ※第一回心理学偉人紹介はこちら!! sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp ※次回…

  • 分化と統合について調べたオーストリアの真理学者ハインツ・ヴェルナー(心理学偉人紹介小話第1段ハインツヴェルナー)

    頑張って見つけたハインツ・ヴェルナーの写真 今回のブログの趣旨兼前話 今回は心理学者の中でちょっと有名な人物について紹介していきます。(その人の情報が十分でない場合や顔の画像が見つからなかった時にこういう風に紹介していきます。多分すぐ終わります。 本編第一弾はこちら!! sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp 本編 彼の功績 今回の主役はドイツ出身の発達心理学者ハインツ・ヴェルナーです。彼の有名な功績として挙げられるのは相貌的知覚の提唱と、定向進化の原理ですね。 相貌的知覚というのは乳幼児期(生後一年前後)に全ての実在物を人間と同じ表情や運動・反応…

  • ゲシュタルト心理学・群化の法則を提唱したドイツの心理学者マックス・ウェルトハイマー(心理学偉人紹介第5段マックス・ウェルトハイマー紹介)

    今回の主役マックス・ウェルトハイマー 前話 今回の心理学偉人紹介で紹介するのはゲシュタルト心理学の生みの親マックス・ウェルトハイマーです。このウェルトハイマーの出身地はドイツですが後にアメリカに移住しています。彼は1880年に生まれ1943年に亡くなります。1870年のドイツというと普仏戦争でプロイセン王国がフランスをうち破ってその次の年にドイツ帝国が成立した年です。彼が亡くなった1943年では第二次世界大戦で枢軸国が劣勢に立たされ気味な時世で、ドイツの首相はヒトラー、アメリカではフランクリン・ルーズベルト、日本では東条英機が務めている時期ですね。 それではまずはゲシュタルト心理学とは何なのか…

  • IQ検査の生みの親デイビット・ウェクスラー(心理学偉人紹介第4段デイビット・ウェクスラー)

    IQ。と聞いて何を思い浮かぶでしょうか。東大とか京大に言っている人。とか、アインシュタイントかダ・ヴィンチみたいな人。などのことを想像するでしょう。でも、皆さんはIQの事についてどのようなことをご存知でしょうか。例えばそう、現在のIQを測れる仕組みを作ったのは誰なのかということを。今回はWAISやWASCなどの現在でも使われる方法を編み出した心理学者デイビット・ウェクスラーについて書いていきます。 ※第一回の心理学偉人紹介アルフレッド・アドラーはこちら。 sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp レフ・ヴィゴツキーの語呂合わせ 本編 デイビット・ウェ…

  • 若きトリックスター!?ロシア連邦(ソビエト連邦)心理学界の基礎を作ったレフ・ヴィゴツキーについて紹介!(心理学偉人紹介第三弾レフ・ヴィゴツキー)

    今回紹介するレフ・ヴィゴツキー 前話 さあ心理学偉人紹介第3段を始めていきましょう。今回紹介するのはロシア連邦(旧ソ連)の心理学の権威であった若き天才レフ・ヴィゴツキーについてです。 彼は1896年に生まれ1937年に37歳で亡くなりました。彼のもっとも有名な功績として、発達の最近接発達領域の研究があります。それはどのようなものかというと、子供は成長するに連れて、獲得していく行動の過程についてまとめたものです。例えば音声の伴わない心の中の言葉は内言といわれます。また、これの対義語として、音声の伴う心の中の言葉を外言といいます。これが成長に応じて行動として獲得しながら成長していきます。 また、こ…

  • スタンフォード監獄実験を主導した社会心理学者フィリップ・ジンバルドー人物紹介

    2009年の講義の際のフィリップ・ジンバルドー 皆さんは2004年に起こった衝撃の事件を覚えていますか。ヒントはアメリカ・イラクです。 はいそうですね。正解を言ってしまうとイラク戦争で起こった「アブクライブ刑務所における捕虜虐待」事件の話ですね。この事件は結構衝撃を受けた人が多いですよね。 ただ、この事件は残酷だなあと思っただけでなぜこの事件はおこってしまったのか についてはわからない人が多いのではないでしょうか。 今回はその分野(社会心理学)で有名であり、スタンフォード監獄実験で有名な「フィリップ・ジンバルドー」について紹介いたします。ちなみにこの人は前回紹介したスタンレーミルグラムと高校で…

  • SとM(サディストとマゾヒスト){第9章精神障害は何を引き起こすのか概要・感想}

    今回も9章の話の前にお話を 最近は夜に中々寝られず苦労しております。そこで私は夜に風呂に入った後で、ココアを飲むようにしています。そうするとやっぱり体の芯からホットになれるような感じになります。しかし、全然寝られませんでした。特にこの前はほぼ一睡もできませんでした。チーーーーン。 ※この概要の第一話はこちら sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp 第9章 精神障害は何を引き起こすのか 第1段 優越が精神障害を引き起こす。 概要 この段の題名である「優越が精神障害を引き起こす。」ロジックをまとめた段。この段の長さとしては、前章よりは長いけど7章よりは…

  • 幼い時の記憶が運動関係の人は要注意!?心理学三大巨頭の一人アルフレッド・アドラーが語る危険性とは?(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」第8章概要・感想)

    雑談 この前弟とスマブラをやったんですけど、ボロ負けしました。私はスネークを使ったのですが弟曰く「お兄ちゃんのスネークは完全に動きが読めるといわれました。私そこまでひどくないと思ったんですけどねぇ、、 第8章 甘やかされた子供はどうなるのか 第1段 覚えている記憶の意味 概要 ここでは個人心理学における記憶の重要性にちうて語られている。基本的に他の心理学は見過ごしがちであるが、記憶というものは個人心理学(アドラー心理学)においては非常に重要な意味をもたらすと述べた後、その理由も説明。記憶の改ざんなどの反対意見をも覆すその主張に注目する。 この段についての感想 この章から章ごとの範囲が狭くなって…

  • 末っ子のたどる道(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」概要・レビュー第7,5章)

    それでは前回の続き、第7,5章レビューを始めていきましょう。前回の第7章はこちらから sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp 雑談 近頃は気温も暖かくなってきましたね。家ももう扇風機を使っています。でも使っていると、体が「寒い」って感じて止めたいなあと思ってしまうんですよね。じゃあ止めたらいいじゃんって思うかもしれませんが止めたら「暑い」って思っちゃうんですよね。こんな経験皆さんご存知ないでしょうか。上手く寒さと暑さの間が出来ないんですよね。 スタンレー・ミルグラムの語呂合わせ(自作) 1 961年 ひときらいでも電撃やめてイェール大学のミルグラム…

  • 兄弟性格診断を信用していると痛い目に合う!?アドラーが主張するわけとは?(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」概要・評価第7段)

    こんにちは。私です。最近はコロナのせいで(まあ私がだらしないせいなんですが)狂ってしまった1日のルーティーンを健康的にするのにも成功して、コロナ生活にも慣れてきてしまいました。でも慣れって怖いですよね。一度慣れてしまうと元のルーティーンに戻すのに相当苦労します。皆さんは大丈夫ですか?明日から元の生活に戻れと言われたら戻れますか?そろそろ覚悟と準備をしておいた方がいいかもしれません。 ※これはシリーズものです。前回を見てない人は前回のブログも見てね。 ※2私はいつもこのブログを2000字程度にしているのですがそれを大幅に超える為、7章を2部構成にします。予めご了承ください。あと後半も見て下さい。…

  • 20世紀に最も心理学に影響を与えた人物の一人。権力による服従を導き出したスタンレー・ミルグラム

    皆さんは権力を前にしたとき、それに屈せず自分の意思を貫くことができますか?今回はそんな疑問を抱き、調べた心理学者で次回紹介できればいいなと考えている「服従の心理」の著者スタンレー・ミルグラムについて解説していきます。解説といってもその人物の生涯とその時代背景を「わかりやすく」紹介しているんですが。 *1 1 スタンレー・ミルグラムは lフランクリン・ルーズベルト 9 1933年8月15日アメリカの lが第32代米大統領に就任。 3 ニューヨーク州 lニューディール政策始動。(アメリカ) 3 生まれる。 l明仁天皇(平成天皇)生誕。(日本) 年 lアドルフ・ヒトラーが l政権を獲得。(ドイツ) …

  • 物乞いこそが王(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」第6章概要・感想)

    こんにちは。私です。最近は日記が毎日 「今日はなんにもないすばらしい一日だった」 になっています。コロナで暇です。でもその分ブログを書くのが進みます。 ※これはシリーズものです。前回もおもしろいのでぜひ見てね。 sakanouenotamuramaroyosihisa.hatenablog.jp 第6章 人は、なぜ鬱病になるのか 第1段 コンサートに行くとうつになる男性 概要 この章は例は50歳の男性がアドラーに受診しにきたところから話が始まっている。 今回の例の患者はコンサートや舞台などのとても快適な状態にいるととても気分が悪くなるとアドラーに訴えた。アドラーは患者がなぜこの症状を訴えている…

  • 左利きの子供と中二病(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」概要・感想第5章)

    心は人間を作る上で非常に大事な部分です。そして、心は時に身体のケガ以上に身体に現れることがあります。今回はアドラーが心と体の関係を解説します。 第5章 心は体に何を引き起こすか 第1弾 心は態度に現れる 概要 人間が表す態度についてのアドラーの見解を主張する段。あらすじ的立ち位置なので、そこまで長くはない。 この段についての感想 この段では基本的な道理というか基本として「人間は全身を使って、自分を表現するのは普通である」が語られている。私はこの後の「人が話しているのを聞くよりも、どんな様子で歩くのか、座るのか、どんな時に笑顔や落ち着きのなさを見せるのかを観察するほうが大抵役に立ちます。」も含め…

  • モルヒネを打ち続ける夫婦から分かるパチンコ依存症(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」第4章 結婚は心にどう影響するか)

    今回からレビューの感じを大分変えてみました。これによりこの本の内容がもっと分かりやすく伝わると思います。※前回の記事も面白いので見てね。 第4章 結婚は心にどう影響するのか 第1段 愛と結婚についての質問 概要 愛と結婚についての質問がよくされるアドラーは〔性的衝動」についてが〔個人のライフスタイル」からわかると語る。基本的に説明であり例はその後に提示される。 この段についての感想 この話は90年程前に書かれた話ではあるが、今にも通づるものがあると思う。特に少子高齢化の一因として相手との関係が取りざたされるがここからの話はそれを解決してくれるかもしれないとおもわせてくれる。しかし、専門用語が多…

  • 劣等感のアドラ-心理学(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」レビュー3.5章

    遂にこの「なぜ心は病むのか」レビューも四回もやって結構慣れてきました、、、、、、いややっぱ慣れないです。このレビューってなかなか自分の伝えたいことが言えないのですよね。もう少しまとめられるといいのですが、、もう少し努力してきますー 本編 なぜ心は病むのか 3,5章「神経症になる子供だった男のような女と女のような子供 第1段 「劣等感はどうあらわれるのか」について ※まずアドラーは3章の最後に述べた3タイプ(「身体機関に問題のある子ども」「甘やかされた子供」「疎まれた子供」)について知っている前提で話を進めます。もし、前回の話を見ていない人は前回の章の後半を見ることを進めます。 この段の最初もア…

  • 子供が神経症になるタイプ3選(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」レビュー3章)

    それでは第3章第4章の解説を始めていきましょう。※前回もおもしろいので読んでね 第3章「母親は子供の心にどう影響するのか」 この第3章は11章の中で一番長く、アドラーの主張が一番隠されている章でもあります。そしてこの章は前半と後半で全く話が違っており、後半は3章ではなく3.5章といった方が良いでしょう。 前半 母親と子供の心の関連性と 神経症になる子供のタイプ まずアドラーは自分が創立した個人心理学の根幹ともいえることから始めます。それが「わたしは意識と無意識を別の者とは捉えていません」というものです。そしてアドラーはここから議論を展開していきます。「この意識と無意識は互いに補い合って共に働く…

  • 鬱病を軽減する方法!?アドラー心理学のおもしろさを徹底解説(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」レビュー2章)

    それでは早速2章から解説したいと思います。(前回見てない人はぜひ見てね!) 2章の題名は「人はなぜ統合失調症になるのか」というストレートな題名です。この章ではこれからもでてくるアドラー心理学において相当重要な単語である「3つの課題」について言及されています。その3つの課題というのは「社会」「仕事」「愛」というものであって、アドラーはこの課題を乗り越えることが出来ないと、神経症になるリスクがあると訴えています。その例として「18歳の統合失調症の息子」が挙げられます。 この息子は母と一緒にやってきて「今までは普通に生活していたのですが、急に統合失調症になった。」と言っています。これをアドラーは「い…

  • アドラー心理学の創設者アルフレッド・アドラーの書いた名著レビュー(アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」レビュー①本の概要・1章)

    それでは今回から本編アルフレッドアドラー著「なぜ心は病むのか」についてのレビュー的なのを書いていきたいなと思います。 ※これは前の章の「アドラーとはどういう人物だったのか」編を読まなくても分かりますが、読んだ方が少し分かりやすかったり、私が喜んだりします。 まずこの本の概要から説明していきます。 この本はアドラーが書いた本を翻訳したものです。 本の大きさは縦19cm×横13cm 本のページ数は269ページ この本は章の中に複数の段が入ってます。 本のレビュー この本は特徴としてに アドラーが主張する。→その確たる根拠として患者の例を出す。→そしてアドラーの例の解説とその症状の解決策 というよう…

  • アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」を読んで①アドラーとはどういう人物だったのか 豆知識編 後編

    前回のあらすじ アドラーは兄と仲が悪かった。 アドラーは母が弟の亡くなった時に笑ったという記憶を持っていた為、母と仲が悪かったが、仲直りした。 父はとても民主的な人だった為、アドラーはそのような人格に育った。 アドラーと結婚したライザは小柄で色白であり、一目ぼれだったため、一年もの間情熱的な恋文を送り続け、遂に結婚した。 アドラーは63歳の時に大病にかかったがライザと娘の看病の成果もあり、瀕死の状態から回復した。 アドラーが北米に渡米した時、ライザはついてこなかった為15年前もの間別居状態であった。 豆知識 後編 カウンセリングを無料でする漢 アドラー アドラーはお金に関しては必要以上に求めな…

  • アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」を読んで①アドラーとはどういう人物だったのか 豆知識編 前編

    前回までのあらすじ アドラーは1916年(46歳)に大戦で軍医として従軍する。 その中でアドラーは、共同体感覚こそがなにより重要であると考え、後に共同体感覚を個人心理学の基礎とする。 終戦直後にアドラーは労働者委員となり、1922年(52歳)に世界で初めて、児童相談所を設立する。 児童相談所を作った功績が認められアメリカで講演会を開く。以後アドラーは欧州と北米を半年ごとに行き来する生活を送る。 1924年(54歳)の時にウィーン教育研究所治療教育部門の教授に就任する。 1930年(60歳)に今回紹介する名著「なぜ心は病むのか」を出版する。 1935年(65歳)の時にオーストリアのクーデターが起…

  • アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」を読んで①アドラーとはそういう人物だったのか後編

    前回までのあらすじ 1902年(32歳)フロイトに誘われてウィーン精神分析協会に入る 1910年(40歳)にウィーン精神研究会の議長に就任する。 この頃からウィーン精神研究会が拡大し、色々な派閥ができ、対立が激しくなる。 1911年(41歳)にウィーン精神研究会を、同じく研究会に所属していた9名と共に退会する。 同じく退会した9名と共に自由精神分析協会(後に個人心理学学会に改名) 自作の語呂合わせ 1902 いこーにゅうかいウィーン精神分析協会 1911 いくいいとこに退会した9人と共に自由精神分析協会を設立。 本編 大戦~ある晴れた日の朝 アドラーは個人心理学会を設立してから1912年(42…

  • アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか]を読んで①アドラーとはどういう人物だったのか中編

    前回までのあらすじ アルフレッド・アドラーは1870年にオーストリアハンガリー帝国(現在のウィーン)で生まれた。 六人兄弟の次男で体が弱かったのと、弟が一歳の時に亡くなったのが起因して医者の道を志した。 オーストリアのウィーン大学に入学 卒業後はウィーンで眼科、後に内科の診療所を始めた 診療所の近くに遊園地があったのでそこの曲芸師や大道芸人などが多くきたため、ある傾向がみられ、それが後に「器官劣等性」のアイディアとなった。 1897年にロシア系ユダヤ人と結婚する。 1898年に初めての著作「仕立て業のための健康手帳」を刊行 ジークムント・フロイトが書いた「夢判断」を読み、精神医学に関心を持つよ…

  • アルフレッド・アドラー著作 「なぜ心は病むのか」を読んで①アドラーとはどういう人物だったのか前編

    アルフレッド・アドラーの名著 「人はなぜ病むのか」についてご紹介したいなと思い、前提としてアドラーの時代背景を語ろうと思いました。心理学というよりも歴史の要素が強いです。

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