アルフレッド・アドラー著作「なぜ心は病むのか」を読んで①アドラーとはどういう人物だったのか 豆知識編 後編
前回のあらすじ アドラーは兄と仲が悪かった。 アドラーは母が弟の亡くなった時に笑ったという記憶を持っていた為、母と仲が悪かったが、仲直りした。 父はとても民主的な人だった為、アドラーはそのような人格に育った。 アドラーと結婚したライザは小柄で色白であり、一目ぼれだったため、一年もの間情熱的な恋文を送り続け、遂に結婚した。 アドラーは63歳の時に大病にかかったがライザと娘の看病の成果もあり、瀕死の状態から回復した。 アドラーが北米に渡米した時、ライザはついてこなかった為15年前もの間別居状態であった。 豆知識 後編 カウンセリングを無料でする漢 アドラー アドラーはお金に関しては必要以上に求めな…
2020/04/30 16:00