海まで5分、山まで20分、ちょっとした都会まで10分、大都会まで60分の理想郷(ただし立地・自然環境のみ) ※「Tra Terra e Mare - 陸と海のあいだ」の旧ブログです(2019年分まで)
今日は息子のクラスメイトのIちゃんをビーチに誘って遊んだ。そこで、Iちゃんのマンマに「私は何歳だと思う?」と聞かれ「33歳ぐらい?」と答えたら26歳だった!!!!!!!やっちまったぜぇぇーーーーー。・゚・(ノД`)写真はフリー素材です。33歳って、その半端な3歳は何よ、わ
このブログをちょこちょこ見てくださっている方はご記憶にあるかと思いますが。。。今年は遠出して外食したところ2度もお腹の調子が悪くなったという出来事が。※具体的な話ではありませんが、そういう話が含まれますのでお気をつけて。↑も大変だったけれども、↓は本当に
叔父さんから6歳息子へのクリスマスプレゼントに唸った。どどーーん!葛飾北斎の神奈川沖浪裏のパズル叔父さん、最高!!!叔父さんとは年に10回顔を合わせるか合わせないかだけれども、叔父さんは息子のチェス仲間。さすが、息子のことをよく分かっている!そして、私たち夫
昨日に引き続き、今日も寝るときに息子が怖いと言っていた。寝るときに弱くつけているオイルヒーターのスイッチ部分が赤く光って、E.T.(映画「E.T.」のあの生き物)のようで怖いと前に言っていたからそれで怖いのかも。とりあえず今日も愛犬に残ってもらって親は引き上げた
今日は夫が仕事の都合で帰りがものすごく遅い。おっきな愛犬がいるとはいえ、息子は私と二人だけの夜は何となく不安なのかな。ベッドに入った後で、「マンマが好きな曲を長く聞いてていいからね」と。これを通訳すると、「一人で寝るのが怖いから息子が眠るまで音楽かけてて
イタリアもクリスマスが終わりましたよっ。25日はぽかぽかの陽気。だいぶ遅刻してしまったけれども、まずはクリスマスのミサへ。そして海。神の子がお生まれになりました~とでも告げているかのような光。夫と愛犬の図に見えるけれども、実はただ走り去っていった他所の犬(
私たち夫婦は、息子が小さい時からサンタクロースはお話の中の人と教えてきました。クリスマスは大事な人と一緒に過ごしていつもありがとうと感謝する日。息子のことを愛して大事に思っている人が息子にプレゼントをくれる。それを忘れたら絶対にダメ。プレゼントは見知らぬ
息子からの私たち夫婦へのクリスマスプレゼントはこれ。学校で作ったクリスマスの飾り。星はパパへ、雪の結晶はマンマへだそう。さて、これを我が家のミニツリーに飾りましょうか・・・と、いかないのが我が家(´∀`;)○●○●○●○●○イベントものにあまり関心がない私た
今年最後のイタリア語のクラスがありました。出席者は私とタイ人の子と先生の計3人だけ。前半は先生が準備した質問カードを使って会話の練習。そして後半は「トンボラ」という遊びをしました。これがトンボラ(TOMBOLA)。今回はローマバージョンの絵柄です。このトンボラは
息子は義祖母(息子にとって、ひいおばあちゃん)と会うと必ずトランプで遊びます。そして、そのトランプがこちら。私たちの知っている♡♤♢♧ではなく、カップ、剣、金貨、羽の4種類。数字は1から7までがカップなどの数、8が歩兵、9が騎士(馬)、10が王様。この我が家にあ
クリスマスイブの夕方は義祖母宅に集合するのが恒例。が、我が義家族はいつもクリスマス数日前まで誰が集まるのか分からず。よって、クリスマスイブ前日にプレゼントを買いに走ることが多かったのですが、今年は奇跡的に2週間前に判明しました。でも結局まだプレゼント買って
まもなく締め切りの仕事があるため、写真だけの短いブログで。爪を切る(真似をしている)2歳半の息子。洗濯ばさみが爪切りがわり。パパの爪もパチパチと。自分の爪も。真剣な表情をお見せできないのが残念!!!というだけの親ばかブログでした。失礼しました。。。↑よりリ
息子がカトリックの洗礼を受けてから間もなく4年がたちます。親御さんによって色々な考えがあるでしょうが、私たちは息子に洗礼を受けさせることにしました。私はキリスト教徒ではないし、夫も決して熱心なクリスチャンではありません。ただ、信仰が身近にあること信仰する人
イタリアの学校は親の送迎が必須。(スクールバスの子はバス停まで)そこで、息子を送り迎えするときに色々な親御さんを見かけます。クラスの子の親たちは〇〇のマンマ/パパと呼びますが、別の学年の子の親御さんはニックネームで。ここで私と夫が付けたニックネームをいく
初めて二人でイタリアに来た時の写真。付き合って2年目。愛犬も息子も生まれるずっとずっと前のこと。カメラでセルフィーを撮ろうとしていたら、(まだスマホなんてない時代!)通りすがりの人が「撮るよっ」とサッとカメラを掴んでパシャっと撮ってサッとカメラを返して颯爽
息子は生後7か月で離乳食で始めました。記念すべき初めての離乳食。俺の口はここでーーす!!!なに、それ俺のじゃないの?手になんかついてるかも。べろり。俺はここでーす!!!(前に回る)自分の存在をアピールするのに忙しい犬。↑よりリアルなイタリア生活のつぶやき。
先日のイタリア語のクラスでのこと。初めましての女性と同じテーブルでレッスンを受けていると、会話の中でその女性が我が息子の名前を言うではないですか!何で知ってる!?と驚くと、息子のクラスメイトのお母さんだと!ヾ( ̄0 ̄;ノ娘さんはよく我が息子の話をするのだそう
長いブログが続いたので今日は手短に。1月からギターを習おうかどうしようかという息子。息子とギターの出会いは日本に住んでいた時。せいんぐ あいらーびゅー いずなっざわーず♪よく弾いていました。いや、遊んでいました。兄(愛犬)にマイク(トング)を向け歌唱を強
先生との面談で、息子はたいそう褒められるも、詩を暗記できていないと指摘されました。○●○●○●○●○先生は「息子がこんな簡単な詩を暗唱できないなんてありえない」と驚き、夫は「できるのに意地になってやらない」と不機嫌に。確かに、息子は頑固なところがある。で
今日のブログには、まだ空切礼子さんとやしろあずきさんのご著書の話はでてきません。明日までお待ちを~!○●○●○●○●○9月に新1年生になった息子の学校で先生と親の面談がありました。子ども1人につきわずか5分。でも、手短ながら先生と初めて話ができました。(我が
息子、習いごとを始めようかと検討中。こちらの続きです。○●○●○●○●○ 息子の希望するダンスを習わせてあげたいけれども、ちょっと通うのが大変。そこで、楽器の演奏に方向転換。これなら個人でやっている人も多いだろうし、徒歩圏内で探せるだろう。ということで、
9月に小学1年生になった息子。生活のリズムもできて安定してきたし、何か習い事をと思っていたら、ダンスを習いたい!とのこと。息子は音楽が好きで、音に合わせてリズムをとったり踊ったりするのが大好きなのです。決して上手というわけではなく、日本のオタクの皆さんのよ
しばらくお庭について触れていなかったのは...ジャングル化していたから。Σ(´д`;)オー!!ノー!!!!これが10月のはじめ。いい加減にしろよという愛犬の声が聞こえてきます。。。しかし、面倒で草刈りを延ばし延ばしにしていたら10月終盤から1か月にわたりほぼ毎日雨!2か月以
こちらの続きです。○●○●○●○●○ 障害のある子も通常の学校に通うケースがほとんどだというイタリア。息子の仲良しのクラスメイトNちゃん(おそらく軽度の自閉症)にも専属のサポートの先生がついています。このシステムの素晴らしさを実感したのが先日のこと。学校
6歳の息子のクラスには、支援を必要とする子が2人います。息子の話を聞く限り、仲良しのNちゃんはおそらく軽度の自閉症だと思われます。もう一人のLくんは、十中八九、注意欠如・多動症(ADHD)かと。過去のブログでも触れましたが、この子たちにはそれぞれサポートの先生が
イタリアで一番大切な行事の1つであるクリスマスまであと3週間!家の飾りつけは、伝統的に12月8日(無原罪の御宿りの日。詳細はWikipediaで!)から。といっても、我が家はミニツリーを出して、部屋の一角をクリスマスっぽくするだけですが。息子には、お店や義祖母の家でク
この5月だか6月にイタリアで購入したコンピュータが故障し、メーカー修理に出してから3週間が経過。(最初の1週間はコンピュータ自体が行方不明だった)さすがに文句を言っても相手は逆切れしないだろうという時期を見定め今まさに通話ボタンを押そうとしていたその時に、電
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