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特許情報の活用を自由自在に「IP調査塾」 https://www.ip-searcher.co.jp/archives/category/blog

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2020/04/23

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  • 沈黙のブレスト「ブレインライティング法」のご紹介

    特許発明に限らず、アイデア創出の場面ではブレインストーミングを実施されていると思います。アメリカの大手広告代理店の創立者である、アレックス F.オズボーンが創案したブレインストーミング法は、オズボーンの死後も、様々な国の様々な機関で改変が検討され、いくつかの独立した手法として確立されています。また、オズボーンは「オズボーンのチェックリスト」という、アイデアをひねり出す切り口を自問するための質問項目リストも作り出しています。まずは、代表的なアイデア創出技法を以下の表に

  • メールマガジン「特許情報を自由自在に!Vol.13」を配信しました。

    特許調査に関するトピックや、特許調査実務に役立つ情報をお届けする、無料のメールマガジン「特許情報を自由自在に!」のVol.13を配信しました。今回配信したメルマガの内容は以下の目次の通りです。IP調査塾のメールマガジン_________「特許情報を自由自在に!」_________ Vol.13(2021年3月11日) ▽▽▽今回の内容▽▽▽【1】『特許検索事例研究会』 演習問題6の解説【2】知的財産に関するeラーニング『I

  • 特定企業の調査に役立つ情報

    特許調査を行う中で、特定の企業が有する特許を調べることは日常的に行われていると思います。その際に、その企業が保有する、特許、実用新案、意匠、商標を漏れなくリストアップされていると思いますが、知財情報のリストアップに止まらず、その企業のホームページを見て事業内容を確認し、研究所等の事業所の所在地や研究開発の規模や活動内容を確認することも行われていると思います。特定の企業の情報収集については、その企業のホームページ以外にも様々な企業情報が存在すると思いますが、特許情報とリンクし

  • パテントマップ活用に関するセミナーの講師を務めます

    日本テクノセンター様が主催するパテントマップ活用に関するセミナーの講師を務めます。【オンラインセミナー】でお届けします。https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-42487/各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用にフォーカスしてお話します。実際に技術系統分布図の作成演習を行いながら、特許ポートフォリオを構築した

  • 類義語展開と翻訳をまとめて行えるPATENTSCOPE

    特許調査の基本はFIやFタームを特定して特許分類検索を行うことだと思いますが、「キーワード検索」を併用することも必要であると思います。「キーワード検索」を実施する際に大切なのが、「いかに指定するキーワードの類義語を展開できるか」ということです。具体的には、検索に用いる概念を表すキーワードが、予備検索で把握された関連公報の中で異なる表現がされているのを拾い上げたり、自分の頭で思い浮かべられる類義語を書き出したり、過去に使った類義語展開を引っ張り出してきて再利用するといったこと

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