技術情報協会様が主催する、特許調査における検索式作成のポイントに関するセミナーを【LIVE配信】で、2024年4月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_404505.htmセミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトル特許情報調査における“検索式”の作成と実施ポイント趣旨モノづくり企業が自社商品を手掛
特許調査実務に関するトピックや、特許情報活用に役立つ情報をお届けしています。 特許サーチャー30年の経験とノウハウを、皆様の知財活動にお役立てください。
IP調査塾のサイトでは、特許検索手法の解説を行う「特許検索講座」や、拒絶理由から学べる特許検索式の立案ノウハウを解説した「特許検索事例研究会」のコンテンツも公開しています。 特許サーチャーの検索スキルの向上を実現できるようサポートしています。
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技術情報協会様が主催する、特許調査における検索式作成のポイントに関するセミナーを【LIVE配信】で、2024年4月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_404505.htmセミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトル特許情報調査における“検索式”の作成と実施ポイント趣旨モノづくり企業が自社商品を手掛
情報機構様が主催するパテントマップ活用に関するセミナーの講師を務めます。【オンライン受講/見逃し視聴あり】でお届けします。https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD240209.php「特許情報を研究開発に活かしたい」「新たな研究開発テーマを発掘したい」「自社製品を特許ポートフォリオで守りたい」とお考えの方は必聴です!実際に技術系統分布図の作成演習を行いながら、特許ポートフォリオを構築した事例紹介も交えて講義を行いますので、
技術情報協会様が主催する、特許調査における検索式作成のポイントに関するセミナーを【LIVE配信】で、2023年8月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_308501.htmセミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトル特許情報調査における“検索式”の作成と実施ポイント趣旨 モノづくり企業が自社商品を手
発明通信社様が主催する、検索式立案に関するセミナーの講師を務めることになりましたのでお知らせします。https://www.hatsumei.co.jp/seminar/t-2306221400/ちょうど1年前に「入門/アップデート編」として開催した、特許調査の基本的な部分から検索式を立てるにあたってのテクニックの解説に加えて、今トレンドのSDGsへの取り組み状況を可視化した事例を紹介しながら、SDGsなどの社会課題に関連するテーマの特許検索を実施する際に参考となる
R&D支援センター様が主催する「特許を使った先行技術調査、競合他社調査、技術テーマ調査の進め方」という通信講座を、2023年5月から3ヶ月にわたり開催することになりました。https://www.rdsc.co.jp/course/ce230501サブタイトルは「研究開発テーマの模索に活かすために!研究開発成果を特許で守るために!侵害を未然に防ぐために!」となっており、研究開発技術者の方々に身に着けてほしい特許調査の基礎について解説します。セミナータ
技術情報協会様が主催する、後発で勝つためのパテントマップ活用ノウハウに関するセミナーを【LIVE配信】で、2023年4月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_304513.htm セミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。 セミナータイトル技術後発で勝つための特許ポートフォリオ(特許網)の構築とパテント
技術情報協会様が主催する、技術系統図型パテントマップと特許ポートフォリオに関するセミナーを【LIVE配信】で、2022年12月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_212512.htm セミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。 セミナータイトル技術系統図型パテントマップを活用した研究開発テーマの発掘
ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」のことは皆さまご存じかと思います。その「ASIMO」が、2022年3月31日の「Hondaウエルカムプラザ青山」でのショーを最後に、表舞台から姿を消したという記事を目にしました。ホンダでは、1986年から自律的な二足歩行の実現を目指してロボット研究に取り組んできており、2000年11月20日に、二足歩行ロボットの先駆けとなる「ASIMO」を発表したそうです。ちょうどこの頃は、テキストマイニング機能を搭載した特許
2022年、冬の北京オリンピックの開催中には、日本人の活躍に一喜一憂しました。選手の活躍はもとより、選手を支える各種道具に目を向けるとテクノロジーに触れることができます。今回のスノーボード競技を見ていると、米国の「BURTON」ブランドの板が多く見られますが、日本の「YONEX」ブランドの板の存在が目に留まりました。具体的には、男子金メダリストの平野歩夢選手は「BURTON」を使っていましたが、女子銅メダリストの冨田せな選手は「YONEX」を使っていました。
技術情報協会様が主催する、技術テーマ調査とパテントマップの活用に関するセミナーを【LIVE配信】で、2022年7月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_207513.htmセミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトルパテントマップを活用した潜在ニーズの探索と新規R&Dテーマの発掘方法趣旨 課題(ニー
発明通信社様が主催する、検索式立案に関するセミナーの講師を務めることになりましたのでお知らせします。https://www.hatsumei.co.jp/seminar/t-2206221400/一昨年に入門編として開催した、特許調査の基本的な部分から検索式を立てるにあたってのテクニックの解説に加えて、特許庁の公報システム刷新に伴い再公表特許が廃止になったことで必要となるPCT日本語出願(WO)検索のポイント等の新たな内容も含んでいます。セミナータイトル
特許検索により作成された検索母集合をスクリーニングする際に、公開特許公報と登録公報(審査済み公報である公告公報も含める)の両方の公報が存在する特許の場合には、どちらの公報の内容をチェックすべきでしょうか?一般的には、平成5年法改正によって「新規事項の追加の禁止」が導入されて以降、補正により新たな事項を追加することができなくなりました。公開公報の記載内容に対して、審査を経た公告公報や登録公報の記載内容は、記載内容が削除されることがあっても、新たな事項が追記されることは
R&D支援センター様が主催する「特許調査の基本と検索ノウハウからパテントマップ作成まで」という通信講座を、2022年4月から3ヶ月にわたり開催することになりました。https://www.rdsc.co.jp/course/ce220405特許情報の活用スキルをワンランク向上させたい方々にお勧めです。セミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトル特許調査の基本と検索ノ
日本テクノセンター様が主催するパテントクリアランス調査とパテントマップ活用に関するセミナーの講師を務めます。【オンラインセミナー】でお届けします。https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-48375/このセミナーでは、障害特許を把握するための『パテントクリアランス調査』を実施する際に、ムダとモレがない特許調査を実現するためのポイントについて解説するとともに、他社の障害特許網を把握するのに役立つ技術系統分布図形式のパテントマ
情報機構様が主催するパテントマップ活用に関するセミナーの講師を務めます。【オンラインセミナー】でお届けします。https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD220411.php各種パテントマップの概要を説明するとともに、新規開発テーマの模索や、アイデア創出のツールとして活用可能な「技術系統分布図」と「時系列流れ図」の作成と活用にフォーカスしてお話します。実際に技術系統分布図の作成演習を行いながら、特許ポートフォリオを構築した事例
特許調査を実施する際に、調査対象テーマの把握が終わると、予備検索を行いながら、関連する特許分類を特定する作業から始めると思います。予備検索で把握した適合公報に付与されているFIやFタームの分類コードの内容を「特許・実用新案分類照会(PMGS)」を参照して、検索に用いるのか、それとも、検索式へ採用を見送るのかを判断していきます。特許分類を選定する際には、関連しそうな特許分類を、漏れなく、洗いざらい抽出し選定することを心がけて作業を進めますが、どこまで、いつまで選定作業を進めれ
特許検索を多面的にアプローチする一つのテクニックとして『特許分類の上位化指定』があります。わかりやすく言うと『特定性が高いドンズバのFI分類を見つけたら、そのドンズバのFIを指定した検索ラインに加えて、上位のIPC分類を指定した検索ラインを加えましょう』ということです。元々は、検索漏れを防ぐ多面的なテクニックの一つとして提唱していたのですが、2022年から始まる公報システム刷新への対策としても有効であると思いましたので紹介します。それでは、具体的な例を示しな
組成や配合に関連する特許調査を行う際に、調査対象となる発明の特徴が「従来使用されていた『○○』という成分を含まない」といったケースの場合には、「○○を使用しない」という検索を行いたくなることがあります。以前に、ビールテイスト飲料の調査を実施した際に、「ノンアルコールビール=アルコールを含まない」とか、「発泡酒、第三のビール=麦芽を使用しない」といった検索にトライしたことがありました。もしも、ビールの特許分類の細分類の中に「ノンアルコールビール」や「麦芽を使用
R&D支援センター様が主催する「特許情報を活用した技術テーマ調査とパテントマップの作成・活用術」と題したセミナーを【LIVE配信】で2022年1月に開催することになりました。https://www.rdsc.co.jp/seminar/220153セミナーの概要は以下の通りです。このサイトを通じてお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトル特許情報を活用した技術テーマ調査とパテントマップの作成・活用術趣旨
特許庁への手続において旧氏(旧姓)併記が可能になりますhttps://www.jpo.go.jp/system/process/shutugan/madoguchi/info/kyuuji.html上記の特許庁のプレスリリースによると、2021年10月1日より、特許庁へ提出する全ての書類を対象に、発明者、出願人、審判当事者等の氏名欄において旧氏を併記(括弧書きで記載)することが可能になるとのことです。記載例(願書)【特許出願人】 【住所又は居所】 東京都千代
R&D支援センター様が主催する「特許を使った先行技術調査、競合他社調査、技術テーマ調査の進め方」という通信講座を、2023年5月から3ヶ月にわたり開催することになりました。https://www.rdsc.co.jp/course/ce230501サブタイトルは「研究開発テーマの模索に活かすために!研究開発成果を特許で守るために!侵害を未然に防ぐために!」となっており、研究開発技術者の方々に身に着けてほしい特許調査の基礎について解説します。セミナータ
技術情報協会様が主催する、後発で勝つためのパテントマップ活用ノウハウに関するセミナーを【LIVE配信】で、2023年4月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_304513.htm セミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。 セミナータイトル技術後発で勝つための特許ポートフォリオ(特許網)の構築とパテント