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2020/04/23

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  • 追記 保険の話

    こんなときの為の保険常に自分の保障がどうなってる何て考えてもいなかった。いや、考えてはいたけど、家族全部となると5社位になっていて、通知が来ても封もあけず、そのままに。😞以前ブログにも書いたけど、この病になると、皆さん手始めにするのが、自分の保障の確認み

  • 最後に

    私の癌はステージ2ということは、本当の意味での闘病って言うのは、ここから始まるんだね。👀入院中、いろんな人のブログや、癌に関わる資料を読み漁ったけど、結局、どれも自分に当てはめることはできなかった。それだけ、千差万別な病であるということだけわかった。ただ、

  • 退院

    突然の「なんでなんで⁉️」👀からわずか50日間。人生のなかでこんなにも、難しい選択を強いられた期間はなかった。でも、結果的に私の選択は、間違いではなかった。☝️今さらどこの病院にって、なんてのは愚問だけど、枡記念病院を選んだことは、良かったと思っている。😤

  • それ私の台詞。

    入院した頃は、雪の心配してたのに、今では櫻が散りはじめてる。ようやく退院許可がでた。😊これまでの同室の患者さん達同様、「退院していいよ、」ではなく、「いつ退院しますか?」って聞かれる。一瞬どう答えていいのかパニック。なにそれ?👀それって私の台詞じゃない?ほん

  • アメちゃん

    昨夜は、長い夜だった。😞コロナ感染対策で、病室のドアをすべて解放しているため、夜になると、廊下の会話や、離れた病室のナースコールまで、はっきり聞こえてくる。夕べは、知らずに電話してる人の会話が筒抜けで😂、必死に聞かまいとイヤホンのボリュームをあげていた。

  • グレーゾーンで何が悪い

    4月16日 木曜日天気 晴れ☀️消化器科外科部長の佐久間先生から、術後説明があった。ようやく病理組織検査の結果が出た。S状結腸癌ステージ2私の5年後の生存率88%...癌は1年目から3年目までのうちに再発率がもっとも高いらしい。もし、今後再発がなければ、5年いき

  • 雨の日は、皆狂う。

    今日は朝から雨。☔️ 燦々とふる雨は久しぶり。懐かしく空を見あげた。🍀切り療治した人にとって、雨の日は、体調によくないと昔からよく言うが、本当みたいだ。今朝は、朝から調子がよくない。😞例のよみがえった盲腸もうずいて、まるで妊婦のようにお腹を抱えて、そろり

  • 廊下で職質

    点滴も外れ、食事も順調にアップされてきている。ここまで来れば、あとは安静にして退院を待つだけ。そこで病着のレンタルをやめて、自前のパジャマを着ることにした。せっかくなので、いままで貯まった洗濯物なんかも片付けようと、洗濯室に向かった。桝記念病院には、各階

  • なにも我慢しない。

    4月15日水曜日 術後7ヶ目本日抜糸しました。🎊と言っても、抜いたのは糸でなく、ホチキスの針のようなもの。医療用のホチキスって言うんだって。ほっておいても構わないけど、俗に言う瘡蓋(カサブタ)になって、傷跡がきれにならないみたいだ。本日の回診は、小野先生と巨

  • 入院の第二段階

    10時30分回診終了本日は佐久間先生ちょうど看護師さんに傷を見てもらっている最中だったが、 先生はやはり触れもせず、ただ見下ろしてただけ。今は「なにもしない」が一番の治療みたいだ。いわゆる経過観察。毎日が医療革命。すごすぎる。どおりで、「癌」と言っても「それが

  • 甦った盲腸 ⁉️

    本日、めでたく点滴終了🎊。毎日4本の点滴があったのだが、頑張って動いたおかげで、予定より若干早く終了となった。私の血管は見た目に反して細っこくて、いわゆるナース泣かせな血管。点滴となるとなかなか指す場所がみつからず、点滴はかなり負担に感じていた。8日間で

  • ホントに無駄にでかいだけ⁉️

    3日目の朝、筋肉痛以外は、とっても爽やか😁8日に手術して以来、当日の夜には早速ポータブル使って、3日目が10日。朝には導尿の管もなくなって、なんと背中の麻酔薬もすっかりなくなっていた。ずーっと差しっぱなしだった。だから背中が苦しかったんだな🍀理由がわかると

  • 脳内ホワイトアウト。

    手術を受けて以来の一番辛い時間がはじまった。抜管は、ドラマの通りとはいかなかったけど、そこそこ外れでもなかった。抜いたあと、咳をし痰を出しと、結構大変。体に一切力がでないなかでの作業はきついの一言。手術説明書に、できるだけ自力で痰を出すように努力しましょ

  • 笑う門にはアドレナリンが一杯。

    はーい、管抜きますよう!いきなりグーット体を持ち上げられてような感覚で、目が覚めた。もっと分かりやすくいうと,医療ドラマの真髄「仁jin」 のオープニングとそっくり。この日まで一杯見てきた医療ドラマのあるあるシーン。 抜管なんかいよいよこの瞬間、一種の変な憧れ

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