chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たかの特撮ブログ http://tokusatsu-ultra.xyz/

当サイトは、ウルトラシリーズを軸に、特撮に関する情報を掲載したり、書籍について感想を書いたりしています。基本的にスローペースです。

特撮全般好きですが、ウルトラシリーズが一番好きです。

たか
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/04/12

arrow_drop_down
  • 解禁されていた真実の口~怪獣酒場 新橋蒸溜所・その19

    なんだかんだ忙しくて行けてなかった怪獣酒場。久々に新橋蒸溜所に行ってきた。・ジャミラの真実の口→コロナ下でずっと使用中止だったジャミラの口が復活!マスクによる封印が解かれていた。手を入れるとジャミラの声が鳴り響き、目が光るギミックも。よかったね、ジャミ

  • 須賀川の旅⑨〜市役所とSHOT M78〜

    どうしても行っておきたかった須賀川市役所。・ウルトラの父→母とタロウの像は松明通りにあったが、父の像はここにあった。『ウルトラマンエース』に初登場。後に本名がケンであると判明する。近年はマリー(のちのウルトラの母)との馴れ初めエピソードが映像化されたり

  • 須賀川の旅⑧〜円谷英二ミュージアム・その3〜

    ・上から国連VTOL機、万能戦艦マイティジャック号。・ゴジラの背びれ比較。・左からゴジラ頭部骨格、ゴジラ骨格、ティラノサウルス頭部骨格。・円谷組の巨大プールを使った撮影風景ジオラマ。・街中での怪獣特撮の撮影風景ジオラマ。・島倉二千六さんの描いた空と富士山。左

  • 須賀川の旅⑦〜円谷英二ミュージアム・その2〜

    ・左からマンダ、キングシーサー。・ガイガン・ゴジラジュニアとミニラ、そして各怪獣の卵、右下にはダチョウ、アヒル、ニワトリ、ウズラの卵。・ムーンライトSY-3号・上から92式メーサービーム戦車、メーサー殺獣光線車。・海底軍艦 轟天号・ヘドラ・『シン・ゴジラ』に出

  • 須賀川の旅⑥〜円谷英二ミュージアム・その1〜

    tetteというお洒落な公民館みたいな建物の5Fが「円谷英二ミュージアム」となっている。1Fの奥のスペースには・・・・バルタン星人→『ウルトラマン』に登場した宇宙忍者。ウルトラ怪獣の中ではおそらく知名度ナンバー1だろう。・キングジョー→『ウルトラセブン』に登場し

  • 須賀川の旅⑤〜須賀川特撮アーカイブセンター・その3〜

    ・階段の踊り場の窓には特撮現場を表した影絵が。・当時の撮影機器。・帝国製麻株式会社のミニチュア。・ミニチュアのジオラマ。・「怪獣倶楽部」の看板を発見。→実在した怪獣研究サークル。近年、ドラマ化もされた。 展示品は1Fと2Fにあり、じっくり見なければ割と早く

  • 須賀川の旅④〜須賀川特撮アーカイブセンター・その2〜

    ウルトラに限らず、数々の特撮作品で使われたスーツやミニチュアが展示されていた。・ウルトラマンメビウスの顔・シン・ウルトラマン、ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの飛行人形。奥にはミラーマンやシルバー仮面のマスクが見える。さらに奥にはジェットジャガー。

  • 須賀川の旅③〜須賀川特撮アーカイブセンター・その1〜

    庵野監督が中心となって設立した須賀川特撮アーカイブセンターに行ってきた。駅から結構離れた場所にあり、バスで行く方法もあるのだが、本数が少ないので、結局タクシーで向かった。駅周辺に設置できなかったのは予算の関係だろうか。・外観1・外観2→スカキング。いつか

  • 須賀川の旅②〜松明通り・その2〜

    引き続き松明通り。・帰ってきたウルトラマン→ウルトラブレスレットが変化したブレスレットスパークを掲げた姿。ブレスレットは超便利で融通の利くチート武器。剣、ランス、スパーク(光の刃)、ボム、盾・・・。これひとつあれば自分は何もせずに済みそうだ。ただ、一度

  • 須賀川の旅①〜松明通り・その1〜

    いつか行こうと思っていた円谷英二の生誕地・福島県須賀川市についに行ってきた!・須賀川駅前のウルトラマン像。→筋骨隆々の感じが素晴らしい。下手にカラーリングせず、石の色をそのまま生かしたのであろうが、それもまた良い。ウルトラマンが本当にこのポーズで石像化

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たかさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たかさん
ブログタイトル
たかの特撮ブログ
フォロー
たかの特撮ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用