怪獣酒場川崎店が4月一杯で閉店するという衝撃的な知らせを受け、早めにお別れの挨拶をすべく行ってきた。・ヤメタランスの「会社行くのやめますか」と、ピグモンの「ピンキーライチソーダ」→ヤメタランスには何度か心を救われた思い出が。あんなふざけた怪獣でもこんなとこ
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怪獣酒場川崎店が4月一杯で閉店するという衝撃的な知らせを受け、早めにお別れの挨拶をすべく行ってきた。・ヤメタランスの「会社行くのやめますか」と、ピグモンの「ピンキーライチソーダ」→ヤメタランスには何度か心を救われた思い出が。あんなふざけた怪獣でもこんなとこ
渋谷にてゼロ15周年記念の写真展が開催されていたので行ってきた。・フィギュアーツのゼロとベリアル→ゼロ15周年ということは即ち、ベリアル15周年ということでもある。本来のベリアルはジードに倒されたが、並行同位体として復活。2人の因縁はギャラクシーファイトの中で
池袋PARCOで開催中の「はじめてのウルトラマン展」に行ってきた。・スペシウム光線ポーズの電飾→左手の反りがきちんと表現されている。・科特隊のイラストがかわいい・自分がどの怪獣に該当するかタイプ診断→ちなみにゼットンだった。・昔よくやったジャミラの真似・赤白
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」に久しぶりに行ってきた。ウルトラマンゼロPOPUP STOREとしてゼロ15周年、レオ50周年の展示が催されていたのだ。前期は忙しくて逃してしまったが、後期はレオ中心の展示らしい。レオファンとしては見逃すわけにはいかない。・ウルト
中野ブロードウェイにある墓場の画廊でウルトラマンのPOPUP STOREを開催していたので、行ってきた。Netflixで『ウルトラマン:Rising』が配信されることを受けての企画みたいだ。・ウルトラマン→安定感抜群の大胸筋。丸く張った三角筋も特徴的だ。それを強調するように走る赤
西武渋谷店でウルトラマンゼロ15周年展がやっていたので行ってきた。・テクターギアを装着したゼロ→この頃はまだ血気盛んな荒々しい若者、というイメージだった。怪獣墓場にてベリアルが操る怪獣たちを次々に倒していく様はめちゃくちゃカッコよかった。鮮烈なデビュー。
なんだかんだ忙しくて行けてなかった怪獣酒場。久々に新橋蒸溜所に行ってきた。・ジャミラの真実の口→コロナ下でずっと使用中止だったジャミラの口が復活!マスクによる封印が解かれていた。手を入れるとジャミラの声が鳴り響き、目が光るギミックも。よかったね、ジャミ
どうしても行っておきたかった須賀川市役所。・ウルトラの父→母とタロウの像は松明通りにあったが、父の像はここにあった。『ウルトラマンエース』に初登場。後に本名がケンであると判明する。近年はマリー(のちのウルトラの母)との馴れ初めエピソードが映像化されたり
・上から国連VTOL機、万能戦艦マイティジャック号。・ゴジラの背びれ比較。・左からゴジラ頭部骨格、ゴジラ骨格、ティラノサウルス頭部骨格。・円谷組の巨大プールを使った撮影風景ジオラマ。・街中での怪獣特撮の撮影風景ジオラマ。・島倉二千六さんの描いた空と富士山。左
・左からマンダ、キングシーサー。・ガイガン・ゴジラジュニアとミニラ、そして各怪獣の卵、右下にはダチョウ、アヒル、ニワトリ、ウズラの卵。・ムーンライトSY-3号・上から92式メーサービーム戦車、メーサー殺獣光線車。・海底軍艦 轟天号・ヘドラ・『シン・ゴジラ』に出
tetteというお洒落な公民館みたいな建物の5Fが「円谷英二ミュージアム」となっている。1Fの奥のスペースには・・・・バルタン星人→『ウルトラマン』に登場した宇宙忍者。ウルトラ怪獣の中ではおそらく知名度ナンバー1だろう。・キングジョー→『ウルトラセブン』に登場し
・階段の踊り場の窓には特撮現場を表した影絵が。・当時の撮影機器。・帝国製麻株式会社のミニチュア。・ミニチュアのジオラマ。・「怪獣倶楽部」の看板を発見。→実在した怪獣研究サークル。近年、ドラマ化もされた。 展示品は1Fと2Fにあり、じっくり見なければ割と早く
ウルトラに限らず、数々の特撮作品で使われたスーツやミニチュアが展示されていた。・ウルトラマンメビウスの顔・シン・ウルトラマン、ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの飛行人形。奥にはミラーマンやシルバー仮面のマスクが見える。さらに奥にはジェットジャガー。
庵野監督が中心となって設立した須賀川特撮アーカイブセンターに行ってきた。駅から結構離れた場所にあり、バスで行く方法もあるのだが、本数が少ないので、結局タクシーで向かった。駅周辺に設置できなかったのは予算の関係だろうか。・外観1・外観2→スカキング。いつか
引き続き松明通り。・帰ってきたウルトラマン→ウルトラブレスレットが変化したブレスレットスパークを掲げた姿。ブレスレットは超便利で融通の利くチート武器。剣、ランス、スパーク(光の刃)、ボム、盾・・・。これひとつあれば自分は何もせずに済みそうだ。ただ、一度
いつか行こうと思っていた円谷英二の生誕地・福島県須賀川市についに行ってきた!・須賀川駅前のウルトラマン像。→筋骨隆々の感じが素晴らしい。下手にカラーリングせず、石の色をそのまま生かしたのであろうが、それもまた良い。ウルトラマンが本当にこのポーズで石像化
アグルの展示が3日までだったので、墓場の画廊に見に行った。・アグル(V2)ガイアに比べ、耳が横に広がらずシャープな輪郭なので、非常にスマートに見える。アグル登場まで、ティガ・ダイナといったタイプチェンジで青系の体色になるウルトラマンはいたが、基本形態が青のもの
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」に行ってきた。円谷コンベンションの前哨戦としてポップアップストアが開催されているからだ。今回は放送25周年となるウルトラマンガイアがフィーチャーされている。・ガイアがお出迎えアグルの光を得たV2のバージョンである。一番
池袋パルコにて開催中の「ULTRASEVEN6+1展」に行ってきた。展示品は多くなかったが、改めて考えさせられる内容だった。というのも、令和となった今も戦争は絶えず繰り返され、ロシア・ウクライナ間の戦火に日本も巻き込まれる可能性がある昨今、セブンの掲げる「反戦平和」
半年ぶりに墓場の画廊に行ってきた。「ウルトラマンタロウ」展の最終日に滑り込みセーフ。・タロウがお出迎え。セブンタイプで赤を基調とし、胸のプロテクターは装着というよりは若干羽織っているようなデザイン。頭の角は大きすぎず、小さすぎず、絶妙な大きさ・位置であ
なんだかんだ忙しくて行けてなかった怪獣酒場。久々に新橋蒸溜所に行ってきた。・ジャミラの真実の口→コロナ下でずっと使用中止だったジャミラの口が復活!マスクによる封印が解かれていた。手を入れるとジャミラの声が鳴り響き、目が光るギミックも。よかったね、ジャミ
どうしても行っておきたかった須賀川市役所。・ウルトラの父→母とタロウの像は松明通りにあったが、父の像はここにあった。『ウルトラマンエース』に初登場。後に本名がケンであると判明する。近年はマリー(のちのウルトラの母)との馴れ初めエピソードが映像化されたり
・上から国連VTOL機、万能戦艦マイティジャック号。・ゴジラの背びれ比較。・左からゴジラ頭部骨格、ゴジラ骨格、ティラノサウルス頭部骨格。・円谷組の巨大プールを使った撮影風景ジオラマ。・街中での怪獣特撮の撮影風景ジオラマ。・島倉二千六さんの描いた空と富士山。左
・左からマンダ、キングシーサー。・ガイガン・ゴジラジュニアとミニラ、そして各怪獣の卵、右下にはダチョウ、アヒル、ニワトリ、ウズラの卵。・ムーンライトSY-3号・上から92式メーサービーム戦車、メーサー殺獣光線車。・海底軍艦 轟天号・ヘドラ・『シン・ゴジラ』に出
tetteというお洒落な公民館みたいな建物の5Fが「円谷英二ミュージアム」となっている。1Fの奥のスペースには・・・・バルタン星人→『ウルトラマン』に登場した宇宙忍者。ウルトラ怪獣の中ではおそらく知名度ナンバー1だろう。・キングジョー→『ウルトラセブン』に登場し
・階段の踊り場の窓には特撮現場を表した影絵が。・当時の撮影機器。・帝国製麻株式会社のミニチュア。・ミニチュアのジオラマ。・「怪獣倶楽部」の看板を発見。→実在した怪獣研究サークル。近年、ドラマ化もされた。 展示品は1Fと2Fにあり、じっくり見なければ割と早く
ウルトラに限らず、数々の特撮作品で使われたスーツやミニチュアが展示されていた。・ウルトラマンメビウスの顔・シン・ウルトラマン、ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの飛行人形。奥にはミラーマンやシルバー仮面のマスクが見える。さらに奥にはジェットジャガー。
庵野監督が中心となって設立した須賀川特撮アーカイブセンターに行ってきた。駅から結構離れた場所にあり、バスで行く方法もあるのだが、本数が少ないので、結局タクシーで向かった。駅周辺に設置できなかったのは予算の関係だろうか。・外観1・外観2→スカキング。いつか
引き続き松明通り。・帰ってきたウルトラマン→ウルトラブレスレットが変化したブレスレットスパークを掲げた姿。ブレスレットは超便利で融通の利くチート武器。剣、ランス、スパーク(光の刃)、ボム、盾・・・。これひとつあれば自分は何もせずに済みそうだ。ただ、一度
いつか行こうと思っていた円谷英二の生誕地・福島県須賀川市についに行ってきた!・須賀川駅前のウルトラマン像。→筋骨隆々の感じが素晴らしい。下手にカラーリングせず、石の色をそのまま生かしたのであろうが、それもまた良い。ウルトラマンが本当にこのポーズで石像化