西武渋谷店でウルトラマンゼロ15周年展がやっていたので行ってきた。・テクターギアを装着したゼロ→この頃はまだ血気盛んな荒々しい若者、というイメージだった。怪獣墓場にてベリアルが操る怪獣たちを次々に倒していく様はめちゃくちゃカッコよかった。鮮烈なデビュー。
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西武渋谷店でウルトラマンゼロ15周年展がやっていたので行ってきた。・テクターギアを装着したゼロ→この頃はまだ血気盛んな荒々しい若者、というイメージだった。怪獣墓場にてベリアルが操る怪獣たちを次々に倒していく様はめちゃくちゃカッコよかった。鮮烈なデビュー。
なんだかんだ忙しくて行けてなかった怪獣酒場。久々に新橋蒸溜所に行ってきた。・ジャミラの真実の口→コロナ下でずっと使用中止だったジャミラの口が復活!マスクによる封印が解かれていた。手を入れるとジャミラの声が鳴り響き、目が光るギミックも。よかったね、ジャミ
どうしても行っておきたかった須賀川市役所。・ウルトラの父→母とタロウの像は松明通りにあったが、父の像はここにあった。『ウルトラマンエース』に初登場。後に本名がケンであると判明する。近年はマリー(のちのウルトラの母)との馴れ初めエピソードが映像化されたり
・上から国連VTOL機、万能戦艦マイティジャック号。・ゴジラの背びれ比較。・左からゴジラ頭部骨格、ゴジラ骨格、ティラノサウルス頭部骨格。・円谷組の巨大プールを使った撮影風景ジオラマ。・街中での怪獣特撮の撮影風景ジオラマ。・島倉二千六さんの描いた空と富士山。左
・左からマンダ、キングシーサー。・ガイガン・ゴジラジュニアとミニラ、そして各怪獣の卵、右下にはダチョウ、アヒル、ニワトリ、ウズラの卵。・ムーンライトSY-3号・上から92式メーサービーム戦車、メーサー殺獣光線車。・海底軍艦 轟天号・ヘドラ・『シン・ゴジラ』に出
tetteというお洒落な公民館みたいな建物の5Fが「円谷英二ミュージアム」となっている。1Fの奥のスペースには・・・・バルタン星人→『ウルトラマン』に登場した宇宙忍者。ウルトラ怪獣の中ではおそらく知名度ナンバー1だろう。・キングジョー→『ウルトラセブン』に登場し
・階段の踊り場の窓には特撮現場を表した影絵が。・当時の撮影機器。・帝国製麻株式会社のミニチュア。・ミニチュアのジオラマ。・「怪獣倶楽部」の看板を発見。→実在した怪獣研究サークル。近年、ドラマ化もされた。 展示品は1Fと2Fにあり、じっくり見なければ割と早く
ウルトラに限らず、数々の特撮作品で使われたスーツやミニチュアが展示されていた。・ウルトラマンメビウスの顔・シン・ウルトラマン、ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの飛行人形。奥にはミラーマンやシルバー仮面のマスクが見える。さらに奥にはジェットジャガー。
庵野監督が中心となって設立した須賀川特撮アーカイブセンターに行ってきた。駅から結構離れた場所にあり、バスで行く方法もあるのだが、本数が少ないので、結局タクシーで向かった。駅周辺に設置できなかったのは予算の関係だろうか。・外観1・外観2→スカキング。いつか
引き続き松明通り。・帰ってきたウルトラマン→ウルトラブレスレットが変化したブレスレットスパークを掲げた姿。ブレスレットは超便利で融通の利くチート武器。剣、ランス、スパーク(光の刃)、ボム、盾・・・。これひとつあれば自分は何もせずに済みそうだ。ただ、一度
いつか行こうと思っていた円谷英二の生誕地・福島県須賀川市についに行ってきた!・須賀川駅前のウルトラマン像。→筋骨隆々の感じが素晴らしい。下手にカラーリングせず、石の色をそのまま生かしたのであろうが、それもまた良い。ウルトラマンが本当にこのポーズで石像化
アグルの展示が3日までだったので、墓場の画廊に見に行った。・アグル(V2)ガイアに比べ、耳が横に広がらずシャープな輪郭なので、非常にスマートに見える。アグル登場まで、ティガ・ダイナといったタイプチェンジで青系の体色になるウルトラマンはいたが、基本形態が青のもの
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」に行ってきた。円谷コンベンションの前哨戦としてポップアップストアが開催されているからだ。今回は放送25周年となるウルトラマンガイアがフィーチャーされている。・ガイアがお出迎えアグルの光を得たV2のバージョンである。一番
池袋パルコにて開催中の「ULTRASEVEN6+1展」に行ってきた。展示品は多くなかったが、改めて考えさせられる内容だった。というのも、令和となった今も戦争は絶えず繰り返され、ロシア・ウクライナ間の戦火に日本も巻き込まれる可能性がある昨今、セブンの掲げる「反戦平和」
半年ぶりに墓場の画廊に行ってきた。「ウルトラマンタロウ」展の最終日に滑り込みセーフ。・タロウがお出迎え。セブンタイプで赤を基調とし、胸のプロテクターは装着というよりは若干羽織っているようなデザイン。頭の角は大きすぎず、小さすぎず、絶妙な大きさ・位置であ
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」にて「ウルトラセブン55周年記念POP UP STORE」が開催されていたので行ってきた。・セブンがお出迎え。エメリウム光線のポーズだ。 スーツアクターである上西弘次が典型的な短足日本人体型だったことから、上半身に趣向を凝らし、
先日の日曜日、久しぶりに怪獣酒場 川崎店へ行ってきた。この日はピグモン登場の日。事前に予約しておいたのだ。・ガタノゾーアの「超古代焼豚石焼き丼」→写真には写っていないが、ゆで卵にガタノゾーアの眼がついていた。ガタノゾーアの顔は上下逆さまになっているので、
半年前(6月)の下書き記事にようやく手をつける。この日は新橋蒸溜所へ。・ブラコ星人の「海老とアボカドの人間牧場ジェノベーゼ バケット添え」→ワインやハイボールと相性の良い極上アンティパスト。ブラコ星人に侵食された人間よろしく、アボカドの緑が映える。・ノー
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」に久々に行ってきた。アニメ「ULTRAMAN」のシーズン2配信記念展が開催中だった。・エース兄さんがお出迎え→ウルトラマンAといえば、近年ではウルトラマンZ第19話「最後の勇者」での活躍が記憶に新しい。あのときの登場シーンは涙が
1月22日(土)放送の『ウルトラマントリガー』第25話「笑顔を信じるものたちへ~PULL THE TRIGGER~」はメガロゾーア登場の最終回。 メガロゾーア第二形態に対し、トリガーとトリガーダークは共闘するも、歯が立たない。トリガーはエタニティ・コアの力に触れるが、メガロ
中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」にて「ウルトラセブン55周年記念POP UP STORE」が開催されていたので行ってきた。・セブンがお出迎え。エメリウム光線のポーズだ。 スーツアクターである上西弘次が典型的な短足日本人体型だったことから、上半身に趣向を凝らし、
先日の日曜日、久しぶりに怪獣酒場 川崎店へ行ってきた。この日はピグモン登場の日。事前に予約しておいたのだ。・ガタノゾーアの「超古代焼豚石焼き丼」→写真には写っていないが、ゆで卵にガタノゾーアの眼がついていた。ガタノゾーアの顔は上下逆さまになっているので、