4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
小倅の自転車練習“第三弾”として前回と同じ公園まで行ったものの、なぜか途中から想定外の展開に。嫁女房は悪魔のような存在に右往左往させられ体力を削り取られる地獄絵図に・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目はプラハからウィーンへ鉄道で入国。長旅を終えてホテルの最寄り駅まで移動すると、そこに待っていたのは・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行の、チェコ最終目。鉄道でウィーンへ向かうためプラハ駅に到着したが、ここで思いもよらぬ事態に巻き込まれることに。
GWが明けるにあたり我が家ではある大きなリスクに対面していた。ドキドキのGW明けを迎えたのだが、結果は嬉しい誤算に。3年前の苦い思い出もありヒヤヒヤしていたのだが。
カーラッピングでレーシングライン|セレナe-POWER 【最終章】
15年も乗り続けた「C25式」から新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編で4年半も前のお話。ボディに“とある加工”を施してスタイリッシュに仕上げてみた。
昨日で男盛りで育ち盛りの52歳になった俺。焼肉屋での“昼の部”のあとは、自宅に戻っての“夜の部”へ。しかし、主役である俺以上になぜか小倅が躍動していた。
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝ってもらってきた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。帰路に就く予定の滞在4日目、前々日にコストコで買ってきたお肉を焼いて、屋上ランチと洒落込んだ。
4月のとある終末、愛車の法定点検があったから小倅と共にディーラーへ行ったという実に他愛もないお話。小倅のためになんとか“特別感”を演出しなきゃと考えて帰路では・・・・
GW後半戦の前夜、つまり5月2日の花金に暴風雨の中で地元飲み会を決行していた。その翌朝、子供たちはいつもどおりの時間に起きて活動を開始。そこで気付いたことも・・・・
GW後半戦が始まったところで「嫁女房日記」を。前々回から唐突に始まった「家電芸人」的なレポートの第3弾。この家電を導入したことで、我が家の床はきれいに保たれているので本当に良かった。
保育園のない週末は近所の子どもセンターへ子供たちを連れて行くのだが、そこでの2人の遊び方にどうしても理解ができない傾向が。むしろ呪縛に捕らわれているようにしか見えない・・・・
15年も乗り続けた「オレンジ色のセレナ」(C25式)から、ついに新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編だが、前話から4年半も経ってしまった。
昨日はGW前半戦のイベントとして、我が家の屋上に人を招いての飲み会を催していた。朝から「パパの友達が来る」と大はしゃぎだった小倅が満を持して投入されたが、一夜明けて思わぬ事態に・・・・
GW前半を楽しそうに過ごしている我が家の子供たちのなんてことのない様子を。今のところ“面倒見のいい兄”として弟の遊び相手を買って出てくれている小倅と、にぃにが大好きな小童。
思い返すと、数話のシリーズ的に始まったのに途中でストップしたままの記事がいくつかあることに気が付いた。今さらだがそれらを数年ぶりに再開させてみようという決意表明です。
4年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で20周年。そう、あの出会いから20年というメモリアルデー。20年前のにいなを動画で振り返ってみた。
保育園も通常保育で預けられるようになり成長を見せる小童だが、ついに“あのミッション”もコンプリートすることができた。緩やかな成長曲線ながら、少しずつ進歩している一歳児。
2025年7月5日に大災害が起こる? そんな噂がまことしやかに囁かれているが、防災対策はしていますか? 我が家の防災対策について、かなり怪しい序章を踏まえてご紹介します。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。滞在4日目に帰路に就く予定のため、小倅は朝から親父の部屋で最後の時間を過ごしていたが・・・・
4歳の誕生日プレゼントでゲットした自転車の初走行を無事に済ませた小倅だったが、その後は悪天候もあってずっと乗れずにいた。11日ぶりとなった2回目の走行は公道デビューとなった。
今月から保育園に入園し、毎日泣きながら登園していた小童だったが、昨日で「慣らし保育」が終了。今日からは時短ではない通常保育が始まるのだった。
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車での初走行を果たした小倅。ひとしきり運転を学習したところで帰路に就こうとするが、ここからさらに体力の完全消費にかかることに・・・・
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車で、満を持して初走行を果たした小倅。早々にコースアウトしてしまったが、お次は予想だにしない奇跡を見せてくれることに。
小童の「慣らし保育」に翻弄される我が家で、唯一の安定感を見せているのが兄・小倅。習い事がそこそこ大変なはずなのだが、それでお日々楽しく過ごしてくれている。
4月から保育園児となり絶賛「慣らし保育」中の小童。相変わらず登園時はギャン泣きで始まるものの、歩みは遅いなりの進歩も見られていた矢先、無念のアクシデントに見舞われた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。親父と志熊の滞在3日目の夜、毎度おなじみの光景を見て楽しませてもらったが、図らずもこれが最後に・・・・
4歳の誕生日プレゼントに自転車をゲットしていた小倅だったが、その後は悪天候が続きずっと乗れずにいた。ようやく晴れたその週末、ついに自転車デビューを果たした。
寿喜が逝ってからというもの、子供たちが起きている間は未だ1階の一室で引きこもり生活を送っている稚葉だが、同時に矛盾するような行動も見せている。そして久しぶりに・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。「バースデー健康診断」も無事に終えた3日目、志熊のふとした行動が周囲をハラハラさせることに・・・・
きっとこの週末で今年の桜ともお別れだろうと考え、最後に目に焼き付けておこうと家の周りを散歩したのだが、変わりゆく街並みにいろいろと思うこともあった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、「バースデー健康診断」を終えた志熊は保育園から帰宅した小倅との楽しそうな遊び時間を過ごしていた。
相変わらず保育園の「慣らし保育」に苦戦中の小童。毎日ゝ涙が枯れるほど泣いているのに、なぜか翌朝になると辛い記憶が抹消されている不思議。その理由はひょっとして・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、いよいよ来訪の主目的である「バースデー健康診断」を受けるために病院へ。我々は待ち時間に・・・・
4月1日に晴れて保育園に入園し、翌日から「慣らし保育」が始まった小童。本日で5日目の登園だが、まだ保育園を楽しむには程遠い様子だ。でも別の面で変化が見られるとろこも・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。不貞寝したり、帰宅した小倅と遊んで笑顔になったり、テンションのアップダウンが大忙しだった志熊の一日。
真熊が生きていた頃から毎年恒例の行事となっている地元の「桜まつり」。今年も家族総出で行ってきた。ちょっとしたミステイクもあったが最後には“いいこと”もあり、楽しい一日となった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。到着した途端に“ある事態”により志熊は一日を不貞寝で過ごすことに。だが夕方にはアイツが帰宅して・・・・
入園式を経て、いよいよ小童の保育園児としての日々が始まったのだが、本人は早くも挫折気味。送り時もお迎え時も全身の水分がすべて抜け切るくらいの涙と鼻水で大泣きを繰り返している・・・・
年度初めの 4月1日、小童の保育園の入園式が執り行われた。ついにあの問題児が少しだけ“社会”に放たれる。3年前の小倅のときを思い出しながらの入園式は・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の18回目の誕生日。生きていれば18歳だが、この「18歳」という年齢は、当時の闘病生活の中でかなり大きな判断や選択の“基準”となっていた。
年度初めである今日 4月1日は、我が家にとっても大きな生活の変化点となる。その主役だが、やはり“前世”の姿と重なる一面を見せてくれることが増えた。それと大切なお知らせも。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。真熊のために用意したまま使われることのなかった設備を志熊が使う姿を見て、少しだけ気持ちが和らいだ・・・・
1ヶ月以上も空いてしまったが「従来の時系列に沿ったお話」を再開。できれば振り返りたくなかったが、ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話。
小学生の頃に抱いていた夢を40年越しで実現するというスペクタクルな企画。48年の時を経て昭和から平成を飛び越えて令和の時代に眠りから覚めた“ある一品”による「父から子への継承」物語でやんす。
先月末に行ってきたディズニーランドについて「3歳児連れでの楽しみ方」としてまとめてみた。これまで自分が楽しむために行っていたときとは、楽しみ方が180°異なってしまった。
最近、「公文式」以外にも新たな習い事を始めている小倅。体操や水泳、柔道など同世代の幼児が習っていることをさせたかったのだが、どうしても本人の興味が向かず、まさかの方向に・・・・
すでに1歳4ヶ月に達しているのに、未だなし崩し的に“赤ちゃん扱い”される小童だが、ついにその期間も終わる。来週からは“幼児”として新たなステージに進むことになるのだ。
20℃超えの初夏の陽気となり、さすがにもう雪が降ることもないだろうと考えたとき、そういえば小倅は生まれてから今の今まで雪遊びをしたことがないという事実に気が付いた・・・・
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。ランチから水族館的な施設を経て、自宅での誕生日プレゼント贈呈式を終えたところで最終フェーズである「誕生日の晩餐会」へ。だが、そこには思いもよらない恐怖が・・・・
本日でツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから12年。飼い猫に帰化してから干支が一周するだけの時間が経った。そして、ついに1匹だけで記念日を迎えることにもなってしまった・・・・
24時間365日、嫁女房に密着して疲弊させ続ける“小さな悪魔”小童。それは単純にママ依存が激しいという問題だけではない。だが、将来に期待せずにはいられないようなポテンシャルをもっていることも確か。
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。ハプニング付きのランチを経て水族館的な施設で魚を見た後は、いよいよ自宅での誕生日プレゼント贈呈式に。数日前に見たあの一品を目の前にした小倅の反応は・・・・
最近あまりに仕事が忙しいので本日も急遽「嫁女房日記」を。前回から突然始まった「家電芸人」的なレポートの第2弾。この設備を導入したことで、煩わしかったあの作業から解放されたのだった。
先日の日曜日、雨で外で遊べなかったので買い物がてら行きつけのショッピングモールに子供たちを連れて行ったところ、それなりの“オチ”を提供してくれた。
昨夜、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。なぜそうなったのか ── 「24時間戦えますか」を合言葉に戦ってきた平成のサラリーマンの縮図でやんす・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ行ったお話の最終章。いよいよ閉園時間が迫る中、アトラクションに行くべきか、別の楽しみ方にすべきか、最後の最後まで足掻いたのだった。
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。嫁女房のうっかりによるハプニング付きのランチを経て、この日の目的地へ。いろいろ考えて選んだ場所だったのだが、小倅のリアクションはちょっとイマイチ・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ。お昼ごはんを挟み後半戦へ。短縮営業の閉園時間まで目いっぱい楽しむべく、怒涛の勢いでアトラクションを回る俺と小倅。そこにはあのキャラクターが・・・・
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。さっそく誕生日ランチとして予約していたレストランへ。しかし、ここでのお祝いを事前に段取りしていたのに、どうも様子がおかしい。そこには衝撃の事実が・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ。午前中からお昼過ぎまでひとしきり遊んだところで、遅めのランチに。ディズニーの世界観の中でお腹を満たしたあとは、あのキャラクターの元へ。
先日 3月4日で4歳となった小倅。その3日前には親戚による「前夜祭」的なお祝いがあり、翌日にはプレゼントの品定めというプロジェクトが本人の気付かないままに水面下で遂行されていた。
初めてのパレードとオープンカー|小倅の初ディズニー Vol.5
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。ミッキーマウスの実物との初対面後は、ディズニー最大のエンターテインメントを見ることに。だが、それ以上に興味を示すものも・・・・
先日 3月4日で4歳となった小倅だが、その3日前の週末に親戚からも「前夜祭」的にお祝いしてもらっていた。そこでは“小さい子あるある”みたいなひと悶着も起こりながら、小倅は主役の座を満喫していた。
本日はとても久しぶりの「嫁女房日記」を。突然の体調不良で寝込んでいた嫁女房だが、復調の兆しと共にペンを握ることに(テキスト打ちだが)。闘病中に感じたらしいことが、不思議な角度から表現されている・・・・
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、ようやく熱が下がり快復傾向が見えてきた。だが捻挫という厄介な二次災害のおかげで今日も接骨院通いが続いている。
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、発熱3日目の本日も不調が続く。しかし、それ以上に想定外の“二次災害”に見舞われてしまった。嫁女房は現在、負のスパイラルに陥っているらしい。
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、発熱2日目の本日も一向に復調せず虫の息。そこで、やむを得ず助っ人を呼んで対応中。子供たちにも相応の我慢を強いることになっている。
本日はのっぴきならない事情につき“プチ更新”にて失礼をば。嫁女房が散ったのだ。たちの悪いウイルスを食らってしまったらしく完全にノックアウト状態に。どうかご理解を。
小倅がこの世に生を受けて、そして俺が父親になって、早いもので4年が経過した。つまり本日、小倅は生まれて4回目の誕生日を迎えることに。4年の月日は小倅をどう進化させたのか・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。『ミッキーの家とミート・ミッキー』で無事にミッキーマウスの実物と初対面を果たしたところで、今度はお約束の“アレ”を手にしてみる。
相変わらずマクドナルド愛が止まらない我が家だが、昼マックをしようとしたら、小倅のための「ハッピーセット」に関してちょっとした問題が起きた。同時にノスタルジックな発見も・・・・
久しぶりの「公園探訪」を。米軍基地の中にある少し変わった公園に行ってみた。アメリカナイズな遊具やフィールドもあり楽しめたが、我が家の小倅は少しどん臭いところがあって・・・・
寿喜の没後は1階の一室に引き籠るようになってしまった稚葉。だが、夜になると急激に甘えてきて、最近では新たなルーティーンまで確立している。この理由を俺なりに分析してみた。
3歳児と1歳児がミッキーと初対面|小倅の初ディズニー Vol.3
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。何よりも先に飛び込んだのは『ミッキーの家とミート・ミッキー』。ミッキーマウスの実物と初対面を果たした3歳児と1歳児。
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏のうちに東京ディズニーランドへとやって来た。しかし、7年半ぶりに訪れた「夢の国」はパーク内のシステムが何もかも変わっていて、世知辛さすら感じることに・・・・
先週末の金曜日、前々から計画していた小倅の“人生初”を実践すべく、家族である場所へと向かった。恐らく僅か3年間ではあるが、これまでの人生で最大の刺激が脳に与えられること間違いなしのその場所とは・・・・
真熊の命日だった昨日、夕方から慌ただしく行きつけのショッピングモールへ。そこで小童の衝撃の事実を知ることに。ママ依存が激しい子なので、俺の知らない間に突然の進化を見せることがしばしば・・・・
最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で2年となった。何度か綴っている「記憶の蓋」のせいで、この2年間が早かったのか遅かったのかも、真熊との日々はどんな時間だったのかも、何も振り返えれずにいる・・・・
つい先日、セカストで900円で買ってきた三輪車「ナインハンドレッド号」で再デビューを果たした小倅だが、その経緯を振り返っていたら歳月の流れを感じた。同時にちょっとした公開や反省も・・・・
最近はどうにもペットブログの体を成すことができていない当「熊猫犬日記」について、俺の中では少し不思議な事象が起きていて、どうにも気になっている。原因を推察したりしているが、答えにはたどり着けない・・・・
先日も少し触れたが、最近の小童はちょっとした問題行動を繰り返している。だが、本人にはその意識はないようで、むしろ誇らしげな表情をしながら縦横無尽に動き回る・・・・
一昨日、ようやく設置レポートが完結した、意匠性の高い外物置「ユーロ物置」。6月3日に完成したのだが、またもそれから動きが停滞し、実際に荷物を収納させ始めたのは3ヶ月以上が経った9月末だった・・・・
1週間以上ぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を。新居に引っ越してきて早くも1ヶ月以上が経過したが、寿喜は未だに落ち着かない様子を見せていた。愛用していた段ボールの代わりに用意してあげたものは・・・・
竣工後1年が経った我が家の外構に意匠性の高い外物置「ユーロ物置」を設置すべく、6月にスタートした工事だったが2日間で無事に終了。家の外観とのフィット具合も含めてご覧あれ。
昨日は悲しい記憶が刻まれた日だったが、それを打ち消さんばかりの楽しいイベントがあった。小倅が“自主練”を重ねていた「お遊戯会」の本番。自主練の成果は発揮できたのか。3歳児の奮闘を是非ご覧ください。
今となっては我が家の唯一のペットとなってしまった稚葉の近況レポート後編。子供たちのことを避けるようになってしまったが、夜になると決まった矛盾した行動を取る。さらには、ちょっと気まずいらしいことも・・・・
本日はのっぴきならない事情につき“プチ更新”にて失礼を。1ヶ月ほど前、地元で「どんど焼き」があったので、お正月のしめ飾りを持って家族で参加した。そこでは思いがけない“演目”がいきなり始まり・・・・
小倅の「人生初」シリーズ。2歳のときから「マクドナルド」の美味しさに目覚めてしまった小倅だが、意外にもあの定番商品を食したことはなかった。そこで、人生観が変わるであろう“あの味”を体験させることに。
久しぶりにペットブログらしい記事を。今となっては我が家の唯一のペットとなってしまった稚葉だが、最近は生活スタイルが一変している。“家族”ではなく「同居人」のようなスタンスになってしまっている。
3歳も終わりに近づき、そこそこ成長してきた小倅に、2年以上も雨ざらしで放置していたマシンを使って人生初の運転トライをさせてみることに。むしろちょっと遅いくらいのデビューだが、果たしてその結果は・・・・
竣工後1年が経った我が家の外構に、意匠性の高い外物置「ユーロ物置」の設置工事が6月にいよいよスタート。“上棟”が完了したところで、お次は物置本体とコンクリート基礎の固定作業に。
新しい「iPhone」を購入した。その設定に時間を要してしまい、こんな時刻に。そんなどうでもいいお話を仰々しく綴ってしまった。薄い内容でごめんなさい。
1週間ぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を。念願の新居に引っ越してきて早くも1ヶ月が経過。新生活にも慣れてきて、新たな屋上の活用方法を模索していたのだが、ちょうどいい楽しみ方を見出した。
昨夜ようやく出張から帰還した俺。たった4日間の出張でも、その事前準備はいろいろな意味で大変だった。仕事の準備ではなく、家庭内での準備が。まったく必要ないと思うが、振り返ってみよう。
出張中につき本日まで“プチ更新”にて失礼を。「電動自転車3人乗り」の“こぼれ話”。小倅と小童を同時にチャリに乗せ、嫁女房は“ある場所”へと疾走していたらしい。
出張中につき本日は“プチ更新”にて失礼を。最近、小童について考えてしまうことがあるのだが、それ以上に起こり得る誤解を事前に解いておかないといけない・・・・
我が家の“愛車”にあるカスタマイズを施し、その“試乗”とも言うべき初練習を実施した。これには大きな理由がある。そして、懸念していた問題点もあったのだが・・・・
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4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
小倅の自転車練習“第三弾”として前回と同じ公園まで行ったものの、なぜか途中から想定外の展開に。嫁女房は悪魔のような存在に右往左往させられ体力を削り取られる地獄絵図に・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目はプラハからウィーンへ鉄道で入国。長旅を終えてホテルの最寄り駅まで移動すると、そこに待っていたのは・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行の、チェコ最終目。鉄道でウィーンへ向かうためプラハ駅に到着したが、ここで思いもよらぬ事態に巻き込まれることに。
GWが明けるにあたり我が家ではある大きなリスクに対面していた。ドキドキのGW明けを迎えたのだが、結果は嬉しい誤算に。3年前の苦い思い出もありヒヤヒヤしていたのだが。
15年も乗り続けた「C25式」から新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編で4年半も前のお話。ボディに“とある加工”を施してスタイリッシュに仕上げてみた。
昨日で男盛りで育ち盛りの52歳になった俺。焼肉屋での“昼の部”のあとは、自宅に戻っての“夜の部”へ。しかし、主役である俺以上になぜか小倅が躍動していた。
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝ってもらってきた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。帰路に就く予定の滞在4日目、前々日にコストコで買ってきたお肉を焼いて、屋上ランチと洒落込んだ。
4月のとある終末、愛車の法定点検があったから小倅と共にディーラーへ行ったという実に他愛もないお話。小倅のためになんとか“特別感”を演出しなきゃと考えて帰路では・・・・
GW後半戦の前夜、つまり5月2日の花金に暴風雨の中で地元飲み会を決行していた。その翌朝、子供たちはいつもどおりの時間に起きて活動を開始。そこで気付いたことも・・・・
GW後半戦が始まったところで「嫁女房日記」を。前々回から唐突に始まった「家電芸人」的なレポートの第3弾。この家電を導入したことで、我が家の床はきれいに保たれているので本当に良かった。
保育園のない週末は近所の子どもセンターへ子供たちを連れて行くのだが、そこでの2人の遊び方にどうしても理解ができない傾向が。むしろ呪縛に捕らわれているようにしか見えない・・・・
15年も乗り続けた「オレンジ色のセレナ」(C25式)から、ついに新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編だが、前話から4年半も経ってしまった。
昨日はGW前半戦のイベントとして、我が家の屋上に人を招いての飲み会を催していた。朝から「パパの友達が来る」と大はしゃぎだった小倅が満を持して投入されたが、一夜明けて思わぬ事態に・・・・
GW前半を楽しそうに過ごしている我が家の子供たちのなんてことのない様子を。今のところ“面倒見のいい兄”として弟の遊び相手を買って出てくれている小倅と、にぃにが大好きな小童。
思い返すと、数話のシリーズ的に始まったのに途中でストップしたままの記事がいくつかあることに気が付いた。今さらだがそれらを数年ぶりに再開させてみようという決意表明です。
4年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で20周年。そう、あの出会いから20年というメモリアルデー。20年前のにいなを動画で振り返ってみた。
保育園も通常保育で預けられるようになり成長を見せる小童だが、ついに“あのミッション”もコンプリートすることができた。緩やかな成長曲線ながら、少しずつ進歩している一歳児。
2025年7月5日に大災害が起こる? そんな噂がまことしやかに囁かれているが、防災対策はしていますか? 我が家の防災対策について、かなり怪しい序章を踏まえてご紹介します。
最近の我が家ではある困ったことが頻発するように。おかげで嫁女房の疲弊ぶりがさらに強くなっている。本来は喜ばしいことなのだが、同時にリスクもあって複雑な心境の嫁女房・・・・
2008年から始まった「第一次・家づくり」レポートの続編。ついに、とある工務店に飛び込んだ2009年2月。メールや対面でのやり取り、建設中の現場見学などを経て、ついにプランと見積書が完成した。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。数日間にもおよぶ小石の撤去作業が終わり、ようやく次のフェーズへ。その前に、前回まったく役に立たなかったヤツを戦力外通告にすることから・・・・
生後5ヶ月が過ぎた小童に対し、小倅が子守り開始のタイミングをうかがっている様子を何度か綴ってきたが、いよいよ正式スタートが切られたのかもしれない。小倅のときと同じシーンが見られた。
かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。いろいろ考え方も変化してきた俺は、工法を一つに絞り、依頼先も当初の計画から変更することに・・・・
2年半以上にわたる徹底的な拒絶反応が嘘だったかのように、最近ではすっかり仲良しになっているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。一緒にいる時間が増えたが、その一方で頻発する事態も・・・・
生後5ヶ月が過ぎ、動きや表情が活発化してきている小童。おかげで小童から目が離せなくなっている嫁女房だが、実は他にも気が気じゃない思いでいるヤツが。世話焼きの性分が抑えられず・・・・
局長51歳の誕生日は、自宅でささやかなお祝いの宴が催されていた。お約束の“アレ”を食べたり飲んだり、デフォルトの儀式である“アレ”をやったり、嬉しくない誕生日が楽しい時間に・・・・
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝わなければ・・・・
終わってしまった育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の最終章。人生観が変わるくらいの気付きや感謝と、一方でこれまでの自分への反省と、いろいろ感じた5ヶ月間・・・・
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
小倅のトレードマークとも呼ぶべき“正装”があるのだが、先日ほんの出来心で“浮気”をさせてしまった。正装のバリエーションや、浮気に至った理由などをまとめた実にどうでもいいお話を。
ひょんなことから「睡眠時無呼吸症候群」が発覚し、地元での簡易検査を経て大きな病院で受けた一泊での検査入院レポートを。予想以上の重装備で「寝るため」の入院をしてきた。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。いよいよ実際の作業フェーズへ。まずは芝生の根がきれいに伸びるよう小石の撤去を。しかし期待していた助っ人は・・・・
5ヶ月間におよんだ育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の続編。心配な問題がある中で今後は小童だけでなく小倅の面倒もワンオペで対応することになる嫁女房・・・・
ついに5ヶ月間にもおよんだ育休期間が終わる。明日から社会復帰。この休み中の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみようと思う。あっという間の日々だった・・・・
世間で言うところの「猫の手も借りたい」という比喩はネガティブな意味合いだが、我が家の「猫の手」は普通に役に立つ。できないことも多いが、ある方面ではスペシャリスト級なのだ。
2代目「自宅ドッグラン」造成レポートの続編。12年前の“初代”の作業での反省も生かし、今回は事前に綿密な計画を練っていたが、スケジュール感の狂いもあって思わぬ展開に・・・・
3年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で19周年。その“生まれ変わり”であるはずの小童に、それらしき兆候が見えてきたので、さらに背中を押してみた。