夏本番に向けて屋上に設置した「ガーデンパラソル」の下で、7ヶ月ぶりの再会となる「ミス熊猫犬日記」との屋上飲み会がスタート。しかし、2時間が経過した頃に投入された存在により・・・・
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
夏本番に向けて屋上に設置した「ガーデンパラソル」の下で、7ヶ月ぶりの再会となる「ミス熊猫犬日記」との屋上飲み会がスタート。しかし、2時間が経過した頃に投入された存在により・・・・
来たる夏本番に向けて屋上に「ガーデンパラソル」を設置したのだが、実はその日のうちに最初の使用機会が訪れていた。実際には、この日のメンバーの日焼け対策として設置していたのだが・・・・
来たる夏本番に向けて、屋上の設備を拡充させてみた。このままでは、せっかく作った屋上なのに暑さでほとんど使えなくなってしまうので、最低限の対策を施すことに・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。子供たちに人生初の海を見せたところで、今度は漁港でたくさんの漁船を見せる。さらに別の場所へと移動して・・・・
1年半に及ぶ産休・育休期間を経て、ついに5月から仕事復帰した嫁女房。決してのんびり過ごしてきたわけではないこの期間について、昨日の補足的なお話を。
1年半にも及ぶ長い育休期間が終わり、今月から仕事復帰を果たした嫁女房。心身ともに疲弊しているこの1ヶ月の振り返りを、本人が『嫁女房日記』で綴る。
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。人生初の海を見た小倅と小童。小倅は足に波を受けたり、砂浜に絵を描いたりという体験まで。そして次に向かった先は・・・・
保育園児になり早2ヶ月が経過した小童。「慣らし保育」もスケジュール通りに終えて通常保育となり、いい意味で予想を裏切り順応しているのだが、一つだけ普通の子とは異なる一面を見せている・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。小倅と小童に人生初のあることを経験させるために、親父も含めた全員で車に乗り込み向かった先は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」の続編で、昨年2024年のGWのお話。かなり話が前後してしまっているが、今さらながら親父と小童の初対面の瞬間を。各々のリアクションは・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編。2024年4月、育休中最後の思い出づくりにやって来た大きな公園で、小倅は馬の餌やりに続き、もう一つのリベンジにも成功していた・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年4月、あと2日で育休が終わるということで「最後のお出掛け」としてある場所へと家族で遊びに。そこで小倅はまたも1年前の雪辱を・・・・
いろいろな事情や“事件”により、小童の「柵」を新調することに。小倅のときからヘビーユースしてきた柵との突然の別れに戸惑いつつも、新しい柵にその性能を十分に発揮してもらうと・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩していた件だが、想定外の「続編」が発生することに。火曜日から平常運転に戻ったと思いきや、まさかの事態に。それでもケガの功名もあった・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目は鉄道で入国したウィーンの街を練り歩き、夜は地元の歴史あるお店でウィーンの味を堪能することに。
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年3月、ある生き物に対する苦手意識を払拭すべく、人生初のあることに挑戦していた小倅。ある人のサポートも功を奏して・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩している。小童にとっては“保育園の洗礼か”。そのたびに振り回されるのが嫁女房。昨日は朝から小倅がえらいことになって小児科へ・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の最終章。滞在4日目、屋上ランチと洒落込んだのち親父と志熊は帰路へ。これが志熊との最後の時間となってしまった。
今日は午前中から義妹夫婦が来ていた。遊びに来ていたのではなく、あるミッションのために。そして我が家の親族を含めた血筋では、またも謎の運命が発動してしまった・・・・
小倅の自転車練習として広い公園まで行ったものの、早々にドロップアウトして小童と共に芝生を走り回ることに。普段「柵」の中で生活している小童の姿はまるで自由を求めるあの人のように・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目に鉄道でウィーンへ入国し、ホテルにチェックインしたところで、急ぎ初日の観光のために市街地へ・・・・
1年半にわたる育休期間が明けた嫁女房の社会復帰(仕事復帰)を追ってみたレポートの【復路】。通勤時間が格段に増えてしまったことで時間的な余裕が一切なくなったことが想定外のアクシデントを・・・・
4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
小倅の自転車練習“第三弾”として前回と同じ公園まで行ったものの、なぜか途中から想定外の展開に。嫁女房は悪魔のような存在に右往左往させられ体力を削り取られる地獄絵図に・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目はプラハからウィーンへ鉄道で入国。長旅を終えてホテルの最寄り駅まで移動すると、そこに待っていたのは・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行の、チェコ最終目。鉄道でウィーンへ向かうためプラハ駅に到着したが、ここで思いもよらぬ事態に巻き込まれることに。
GWが明けるにあたり我が家ではある大きなリスクに対面していた。ドキドキのGW明けを迎えたのだが、結果は嬉しい誤算に。3年前の苦い思い出もありヒヤヒヤしていたのだが。
カーラッピングでレーシングライン|セレナe-POWER 【最終章】
15年も乗り続けた「C25式」から新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編で4年半も前のお話。ボディに“とある加工”を施してスタイリッシュに仕上げてみた。
昨日で男盛りで育ち盛りの52歳になった俺。焼肉屋での“昼の部”のあとは、自宅に戻っての“夜の部”へ。しかし、主役である俺以上になぜか小倅が躍動していた。
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝ってもらってきた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。帰路に就く予定の滞在4日目、前々日にコストコで買ってきたお肉を焼いて、屋上ランチと洒落込んだ。
4月のとある終末、愛車の法定点検があったから小倅と共にディーラーへ行ったという実に他愛もないお話。小倅のためになんとか“特別感”を演出しなきゃと考えて帰路では・・・・
GW後半戦の前夜、つまり5月2日の花金に暴風雨の中で地元飲み会を決行していた。その翌朝、子供たちはいつもどおりの時間に起きて活動を開始。そこで気付いたことも・・・・
GW後半戦が始まったところで「嫁女房日記」を。前々回から唐突に始まった「家電芸人」的なレポートの第3弾。この家電を導入したことで、我が家の床はきれいに保たれているので本当に良かった。
保育園のない週末は近所の子どもセンターへ子供たちを連れて行くのだが、そこでの2人の遊び方にどうしても理解ができない傾向が。むしろ呪縛に捕らわれているようにしか見えない・・・・
15年も乗り続けた「オレンジ色のセレナ」(C25式)から、ついに新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編だが、前話から4年半も経ってしまった。
昨日はGW前半戦のイベントとして、我が家の屋上に人を招いての飲み会を催していた。朝から「パパの友達が来る」と大はしゃぎだった小倅が満を持して投入されたが、一夜明けて思わぬ事態に・・・・
GW前半を楽しそうに過ごしている我が家の子供たちのなんてことのない様子を。今のところ“面倒見のいい兄”として弟の遊び相手を買って出てくれている小倅と、にぃにが大好きな小童。
思い返すと、数話のシリーズ的に始まったのに途中でストップしたままの記事がいくつかあることに気が付いた。今さらだがそれらを数年ぶりに再開させてみようという決意表明です。
4年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で20周年。そう、あの出会いから20年というメモリアルデー。20年前のにいなを動画で振り返ってみた。
保育園も通常保育で預けられるようになり成長を見せる小童だが、ついに“あのミッション”もコンプリートすることができた。緩やかな成長曲線ながら、少しずつ進歩している一歳児。
2025年7月5日に大災害が起こる? そんな噂がまことしやかに囁かれているが、防災対策はしていますか? 我が家の防災対策について、かなり怪しい序章を踏まえてご紹介します。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。滞在4日目に帰路に就く予定のため、小倅は朝から親父の部屋で最後の時間を過ごしていたが・・・・
4歳の誕生日プレゼントでゲットした自転車の初走行を無事に済ませた小倅だったが、その後は悪天候もあってずっと乗れずにいた。11日ぶりとなった2回目の走行は公道デビューとなった。
今月から保育園に入園し、毎日泣きながら登園していた小童だったが、昨日で「慣らし保育」が終了。今日からは時短ではない通常保育が始まるのだった。
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車での初走行を果たした小倅。ひとしきり運転を学習したところで帰路に就こうとするが、ここからさらに体力の完全消費にかかることに・・・・
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車で、満を持して初走行を果たした小倅。早々にコースアウトしてしまったが、お次は予想だにしない奇跡を見せてくれることに。
小童の「慣らし保育」に翻弄される我が家で、唯一の安定感を見せているのが兄・小倅。習い事がそこそこ大変なはずなのだが、それでお日々楽しく過ごしてくれている。
4月から保育園児となり絶賛「慣らし保育」中の小童。相変わらず登園時はギャン泣きで始まるものの、歩みは遅いなりの進歩も見られていた矢先、無念のアクシデントに見舞われた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。親父と志熊の滞在3日目の夜、毎度おなじみの光景を見て楽しませてもらったが、図らずもこれが最後に・・・・
4歳の誕生日プレゼントに自転車をゲットしていた小倅だったが、その後は悪天候が続きずっと乗れずにいた。ようやく晴れたその週末、ついに自転車デビューを果たした。
寿喜が逝ってからというもの、子供たちが起きている間は未だ1階の一室で引きこもり生活を送っている稚葉だが、同時に矛盾するような行動も見せている。そして久しぶりに・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。「バースデー健康診断」も無事に終えた3日目、志熊のふとした行動が周囲をハラハラさせることに・・・・
きっとこの週末で今年の桜ともお別れだろうと考え、最後に目に焼き付けておこうと家の周りを散歩したのだが、変わりゆく街並みにいろいろと思うこともあった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、「バースデー健康診断」を終えた志熊は保育園から帰宅した小倅との楽しそうな遊び時間を過ごしていた。
相変わらず保育園の「慣らし保育」に苦戦中の小童。毎日ゝ涙が枯れるほど泣いているのに、なぜか翌朝になると辛い記憶が抹消されている不思議。その理由はひょっとして・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、いよいよ来訪の主目的である「バースデー健康診断」を受けるために病院へ。我々は待ち時間に・・・・
4月1日に晴れて保育園に入園し、翌日から「慣らし保育」が始まった小童。本日で5日目の登園だが、まだ保育園を楽しむには程遠い様子だ。でも別の面で変化が見られるとろこも・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。不貞寝したり、帰宅した小倅と遊んで笑顔になったり、テンションのアップダウンが大忙しだった志熊の一日。
真熊が生きていた頃から毎年恒例の行事となっている地元の「桜まつり」。今年も家族総出で行ってきた。ちょっとしたミステイクもあったが最後には“いいこと”もあり、楽しい一日となった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。到着した途端に“ある事態”により志熊は一日を不貞寝で過ごすことに。だが夕方にはアイツが帰宅して・・・・
入園式を経て、いよいよ小童の保育園児としての日々が始まったのだが、本人は早くも挫折気味。送り時もお迎え時も全身の水分がすべて抜け切るくらいの涙と鼻水で大泣きを繰り返している・・・・
年度初めの 4月1日、小童の保育園の入園式が執り行われた。ついにあの問題児が少しだけ“社会”に放たれる。3年前の小倅のときを思い出しながらの入園式は・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の18回目の誕生日。生きていれば18歳だが、この「18歳」という年齢は、当時の闘病生活の中でかなり大きな判断や選択の“基準”となっていた。
年度初めである今日 4月1日は、我が家にとっても大きな生活の変化点となる。その主役だが、やはり“前世”の姿と重なる一面を見せてくれることが増えた。それと大切なお知らせも。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。真熊のために用意したまま使われることのなかった設備を志熊が使う姿を見て、少しだけ気持ちが和らいだ・・・・
1ヶ月以上も空いてしまったが「従来の時系列に沿ったお話」を再開。できれば振り返りたくなかったが、ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話。
小学生の頃に抱いていた夢を40年越しで実現するというスペクタクルな企画。48年の時を経て昭和から平成を飛び越えて令和の時代に眠りから覚めた“ある一品”による「父から子への継承」物語でやんす。
先月末に行ってきたディズニーランドについて「3歳児連れでの楽しみ方」としてまとめてみた。これまで自分が楽しむために行っていたときとは、楽しみ方が180°異なってしまった。
最近、「公文式」以外にも新たな習い事を始めている小倅。体操や水泳、柔道など同世代の幼児が習っていることをさせたかったのだが、どうしても本人の興味が向かず、まさかの方向に・・・・
すでに1歳4ヶ月に達しているのに、未だなし崩し的に“赤ちゃん扱い”される小童だが、ついにその期間も終わる。来週からは“幼児”として新たなステージに進むことになるのだ。
20℃超えの初夏の陽気となり、さすがにもう雪が降ることもないだろうと考えたとき、そういえば小倅は生まれてから今の今まで雪遊びをしたことがないという事実に気が付いた・・・・
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。ランチから水族館的な施設を経て、自宅での誕生日プレゼント贈呈式を終えたところで最終フェーズである「誕生日の晩餐会」へ。だが、そこには思いもよらない恐怖が・・・・
本日でツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから12年。飼い猫に帰化してから干支が一周するだけの時間が経った。そして、ついに1匹だけで記念日を迎えることにもなってしまった・・・・
24時間365日、嫁女房に密着して疲弊させ続ける“小さな悪魔”小童。それは単純にママ依存が激しいという問題だけではない。だが、将来に期待せずにはいられないようなポテンシャルをもっていることも確か。
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。ハプニング付きのランチを経て水族館的な施設で魚を見た後は、いよいよ自宅での誕生日プレゼント贈呈式に。数日前に見たあの一品を目の前にした小倅の反応は・・・・
最近あまりに仕事が忙しいので本日も急遽「嫁女房日記」を。前回から突然始まった「家電芸人」的なレポートの第2弾。この設備を導入したことで、煩わしかったあの作業から解放されたのだった。
先日の日曜日、雨で外で遊べなかったので買い物がてら行きつけのショッピングモールに子供たちを連れて行ったところ、それなりの“オチ”を提供してくれた。
昨夜、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。なぜそうなったのか ── 「24時間戦えますか」を合言葉に戦ってきた平成のサラリーマンの縮図でやんす・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ行ったお話の最終章。いよいよ閉園時間が迫る中、アトラクションに行くべきか、別の楽しみ方にすべきか、最後の最後まで足掻いたのだった。
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。嫁女房のうっかりによるハプニング付きのランチを経て、この日の目的地へ。いろいろ考えて選んだ場所だったのだが、小倅のリアクションはちょっとイマイチ・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ。お昼ごはんを挟み後半戦へ。短縮営業の閉園時間まで目いっぱい楽しむべく、怒涛の勢いでアトラクションを回る俺と小倅。そこにはあのキャラクターが・・・・
3月4日、いよいよやってきた小倅の誕生日当日。さっそく誕生日ランチとして予約していたレストランへ。しかし、ここでのお祝いを事前に段取りしていたのに、どうも様子がおかしい。そこには衝撃の事実が・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく東京ディズニーランドへ。午前中からお昼過ぎまでひとしきり遊んだところで、遅めのランチに。ディズニーの世界観の中でお腹を満たしたあとは、あのキャラクターの元へ。
先日 3月4日で4歳となった小倅。その3日前には親戚による「前夜祭」的なお祝いがあり、翌日にはプレゼントの品定めというプロジェクトが本人の気付かないままに水面下で遂行されていた。
初めてのパレードとオープンカー|小倅の初ディズニー Vol.5
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。ミッキーマウスの実物との初対面後は、ディズニー最大のエンターテインメントを見ることに。だが、それ以上に興味を示すものも・・・・
先日 3月4日で4歳となった小倅だが、その3日前の週末に親戚からも「前夜祭」的にお祝いしてもらっていた。そこでは“小さい子あるある”みたいなひと悶着も起こりながら、小倅は主役の座を満喫していた。
本日はとても久しぶりの「嫁女房日記」を。突然の体調不良で寝込んでいた嫁女房だが、復調の兆しと共にペンを握ることに(テキスト打ちだが)。闘病中に感じたらしいことが、不思議な角度から表現されている・・・・
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、ようやく熱が下がり快復傾向が見えてきた。だが捻挫という厄介な二次災害のおかげで今日も接骨院通いが続いている。
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、発熱3日目の本日も不調が続く。しかし、それ以上に想定外の“二次災害”に見舞われてしまった。嫁女房は現在、負のスパイラルに陥っているらしい。
タチの悪いウイルスを食らってしまったらしい嫁女房だが、発熱2日目の本日も一向に復調せず虫の息。そこで、やむを得ず助っ人を呼んで対応中。子供たちにも相応の我慢を強いることになっている。
本日はのっぴきならない事情につき“プチ更新”にて失礼をば。嫁女房が散ったのだ。たちの悪いウイルスを食らってしまったらしく完全にノックアウト状態に。どうかご理解を。
小倅がこの世に生を受けて、そして俺が父親になって、早いもので4年が経過した。つまり本日、小倅は生まれて4回目の誕生日を迎えることに。4年の月日は小倅をどう進化させたのか・・・・
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。『ミッキーの家とミート・ミッキー』で無事にミッキーマウスの実物と初対面を果たしたところで、今度はお約束の“アレ”を手にしてみる。
相変わらずマクドナルド愛が止まらない我が家だが、昼マックをしようとしたら、小倅のための「ハッピーセット」に関してちょっとした問題が起きた。同時にノスタルジックな発見も・・・・
久しぶりの「公園探訪」を。米軍基地の中にある少し変わった公園に行ってみた。アメリカナイズな遊具やフィールドもあり楽しめたが、我が家の小倅は少しどん臭いところがあって・・・・
寿喜の没後は1階の一室に引き籠るようになってしまった稚葉。だが、夜になると急激に甘えてきて、最近では新たなルーティーンまで確立している。この理由を俺なりに分析してみた。
3歳児と1歳児がミッキーと初対面|小倅の初ディズニー Vol.3
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏に東京ディズニーランドへ。何よりも先に飛び込んだのは『ミッキーの家とミート・ミッキー』。ミッキーマウスの実物と初対面を果たした3歳児と1歳児。
小倅に「人生初ディズニー」を体験させるべく、極秘裏のうちに東京ディズニーランドへとやって来た。しかし、7年半ぶりに訪れた「夢の国」はパーク内のシステムが何もかも変わっていて、世知辛さすら感じることに・・・・
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夏本番に向けて屋上に設置した「ガーデンパラソル」の下で、7ヶ月ぶりの再会となる「ミス熊猫犬日記」との屋上飲み会がスタート。しかし、2時間が経過した頃に投入された存在により・・・・
来たる夏本番に向けて屋上に「ガーデンパラソル」を設置したのだが、実はその日のうちに最初の使用機会が訪れていた。実際には、この日のメンバーの日焼け対策として設置していたのだが・・・・
来たる夏本番に向けて、屋上の設備を拡充させてみた。このままでは、せっかく作った屋上なのに暑さでほとんど使えなくなってしまうので、最低限の対策を施すことに・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。子供たちに人生初の海を見せたところで、今度は漁港でたくさんの漁船を見せる。さらに別の場所へと移動して・・・・
1年半に及ぶ産休・育休期間を経て、ついに5月から仕事復帰した嫁女房。決してのんびり過ごしてきたわけではないこの期間について、昨日の補足的なお話を。
1年半にも及ぶ長い育休期間が終わり、今月から仕事復帰を果たした嫁女房。心身ともに疲弊しているこの1ヶ月の振り返りを、本人が『嫁女房日記』で綴る。
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。人生初の海を見た小倅と小童。小倅は足に波を受けたり、砂浜に絵を描いたりという体験まで。そして次に向かった先は・・・・
保育園児になり早2ヶ月が経過した小童。「慣らし保育」もスケジュール通りに終えて通常保育となり、いい意味で予想を裏切り順応しているのだが、一つだけ普通の子とは異なる一面を見せている・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。小倅と小童に人生初のあることを経験させるために、親父も含めた全員で車に乗り込み向かった先は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」の続編で、昨年2024年のGWのお話。かなり話が前後してしまっているが、今さらながら親父と小童の初対面の瞬間を。各々のリアクションは・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編。2024年4月、育休中最後の思い出づくりにやって来た大きな公園で、小倅は馬の餌やりに続き、もう一つのリベンジにも成功していた・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年4月、あと2日で育休が終わるということで「最後のお出掛け」としてある場所へと家族で遊びに。そこで小倅はまたも1年前の雪辱を・・・・
いろいろな事情や“事件”により、小童の「柵」を新調することに。小倅のときからヘビーユースしてきた柵との突然の別れに戸惑いつつも、新しい柵にその性能を十分に発揮してもらうと・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩していた件だが、想定外の「続編」が発生することに。火曜日から平常運転に戻ったと思いきや、まさかの事態に。それでもケガの功名もあった・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目は鉄道で入国したウィーンの街を練り歩き、夜は地元の歴史あるお店でウィーンの味を堪能することに。
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年3月、ある生き物に対する苦手意識を払拭すべく、人生初のあることに挑戦していた小倅。ある人のサポートも功を奏して・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩している。小童にとっては“保育園の洗礼か”。そのたびに振り回されるのが嫁女房。昨日は朝から小倅がえらいことになって小児科へ・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の最終章。滞在4日目、屋上ランチと洒落込んだのち親父と志熊は帰路へ。これが志熊との最後の時間となってしまった。
今日は午前中から義妹夫婦が来ていた。遊びに来ていたのではなく、あるミッションのために。そして我が家の親族を含めた血筋では、またも謎の運命が発動してしまった・・・・
小倅の自転車練習として広い公園まで行ったものの、早々にドロップアウトして小童と共に芝生を走り回ることに。普段「柵」の中で生活している小童の姿はまるで自由を求めるあの人のように・・・・
口内トラブルが続き、その影響か絶不調に陥っている寿喜の月に一度の血液検査があった。この具合の悪さは抜歯による影響なのか、はたまた抱えている癌や慢性腎臓病によるものなのか・・・・
ここ数日間、天然猫の寿喜が絶不調に陥っている。少し前から口内の不具合が続いていたのだが、ほぼ寝たきりで過ごすようになってしまい、排泄も垂れ流し状態に・・・・
「なぜそれを家の中で?」という珍現象が日々見られるようになってしまった我が家。そこには、やむにやまれぬ深い事情が。同時に小倅のある依存症に心配の声も・・・・・
つい先日、友人から大量にもらった「プラレール」が、図らずも我が家の中心的な存在になりつつある。家庭がプラレールを中心に回っているような、実におかしな状況に・・・・
本日は、自宅の最適化を目的とした大掛かりな工事をしているため、無念の臨時休載です。ちなみに、当「熊猫犬日記」ではお馴染みの顔も召喚しての本格的な作業です。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。前回から「床土」づくり作業が始まり、今回は手前側のエリア床土を敷くのだが、その前に別の追加作業が・・・・
昨夜、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。なぜそうなったのか ── 海より深いやむを得ない理由も分かりやすく綴っています。
寿喜が小童の子守りを始めたようだが、もう一匹その役目を期待している猫がいる。しかし、本人(猫)の自覚がないのか、どうにも動きが悪い。期待するだけの「理由」もあるというのに・・・・
先日の「プラレール」騒動の裏ではもう一つのドラマ(?)が生まれていた。ついに小童に対する“子守り”を本格スタートした寿喜だったが、思いがけない理由で出鼻をくじかれる格好に・・・・
2009年に頓挫した「第一次・家づくり計画」から10年の時を経て、ついに現在の新居へとつながる「第二次・家づくり計画」が始動した。時は2018年。まずはコンセプトの打ち出しから始まった。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。今回から芝生を張るための「床土」づくり作業に。事前に必要な資材を用意し、さらに情報収集のためにネット検索したのだが・・・・
小倅の元に“とあるおもちゃ”のお下がりがとんでもない量で届いた。おかげで小倅の意識は完全にそのおもちゃの“捕らわれの身”に。これから数年単位で夢中になってしまいそうだ・・・・
いつでも安定感のある寿喜と小倅による仲良し兄弟ぶり。子守りから始まった2匹の関係も、今では対等な兄弟のような落ち着いた仲に。いつまでも続いてほしいなと思う毎日・・・・
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。当初はビジュアルこそ真熊に似ていたが、実は性格には大きな違いがあった志熊。
少し前から寝返りをするようになった小童だが、先日はまた新たな成長を見せてくれた。1ヶ月も早産だったせいか、ゆっくり気味だった成長スピードにも何やら変化が見られている。
数日ほど過ぎてしまったが、先日の 5月17日はとある“節目の日”だった。ちょうど10年前のバイタリティにあふれる俺と真熊、その周りの囲む愛すべき存在たちに思いを馳せてみる・・・・
我が家に『BMW』が納車された。ブルーメタリックのボディに宿るナショナルブランドの矜持。その詳細や経緯を綴った内容だが、ひょっとしたら「イラッ」とさせてしまうかもしれない・・・・
5ヶ月間にもおよぶ育休から仕事復帰し、3週間近くが経過した。ようやく頭がそれなりに回転し始めてきたが、一方で俺がいない時間が増えた我が家では“とある変化”が起きていた・・・・
今日は朝から予定が盛りだくさんだったため、非常に薄い内容でご容赦を。俺の50年来の友達が新居に遊びに来たのだが、小倅の対応がどうにも普通じゃなかった・・・・
2008年から始まった「第一次・家づくり」レポートもついに最終章。2009年2月、ついに理想形のプランと見積書が完成し、あとは契約の意思決定だけどなっていた。しかし、思いもよらぬ形で強制終了に・・・・