本日も「従来の時系列に沿ったお話」で、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークに、寿喜も稚葉も含めた家族総出で千葉の親父宅へ遠征したお話の続編を。到着した我々の初日は・・・・
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
本日も「従来の時系列に沿ったお話」で、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークに、寿喜も稚葉も含めた家族総出で千葉の親父宅へ遠征したお話の続編を。到着した我々の初日は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」ということで、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークのお話を。寿喜も稚葉も含めた家族総出で車に乗り込み、向かった先は・・・・
本当に久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を再開。時系列に割り込む形の記事が乱発し過ぎて、もはや従来の時系列は1年以上も前になってしまったので、さすがに軌道修正を・・・・
新居が完成して1年が経過したが、未だにその外観はちゃんと公開できずにいた。このままでは「ルームツアー」も何年先になるのか分からないので、本日晴れて公開することにした。
先日、小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目を迎えた。小倅の同時期に比べて、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベルで、寝ないことだけでなく、もう一つ問題が・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の最終章を。志熊を失い、深刻なペットロスに苦む親父の心境と解決策のなさ・・・・
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関しては代打を買って出てくれていた稚葉。この日は平日の昼間だったので小童だけの子守りだったが、ここで一つ判明したことが・・・・
小倅の「人生初」シリーズ。一昨日の日曜日に、愛車の1ヶ月点検にディーラーを訪れたのだが、家で退屈そうにしていた小倅も同伴してみた。予想はしていたけど大興奮の坩堝に・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画のクロージングを。志熊を失った親父は現在、深刻なペットロスに苦しんでいる・・・・
今日は小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目。そこで、現時点の小童の近況を。小倅の同時期に比べて少し大人しい印象なのだが、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベル・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。いよいよクロージングへ。志熊がもたらした幸せに感謝。
寿喜が旅立って二度目の月命日が過ぎた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも、実は想定外の寿喜の思いも聞いていた。
先週の土曜日に開催された小倅にとって人生初の「運動会」。この話にはいろいろと「こぼれ話」があったので、せっかくだから放出することに。無駄に長い動画もご覧あれ。
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関して寿喜の代打を買って出てくれていた稚葉。それは小童だけでなく、小倅に対しても同じように行われていた。
一昨日、寿喜が旅立って二度目の月命日を迎えた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも実はいろいろ聞いていた。
阪神タイガースファンを始めとする他球団ファンの皆さま、今日だけはこんな記事でごめんなさい。そう、我が巨人が実に4年ぶりとなるリーグ優勝を果たしたので、家族でお祝いしてみた。
本日は寿喜が逝って二度目の月命日。寿喜が俺たちの元から旅立って2ヶ月が経過したわけだが、それが早いのか遅いのか。とりとめのない内容だが今の心のままを綴ってみた。
小倅の「人生初」シリーズ。今日は人生初の保育園での「運動会」だった。初めて足を踏み入れる勝負の世界で小倅は存在感を示せたのか。アスリートとしてのポテンシャルはいかに・・・・
寿喜の死後、リビングに顔も見せに来なくなってしまった稚葉だが、2ヶ月間の寿喜の闘病期間中は積極的に子守りの代打を務めていたので、その貢献をしっかりアピールしていくことに。
また間が空いてしまったが、急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。外房の片田舎の家の中ではどんな生活を・・・・
新居が完成して1年が経過し、生活様式にもいろいろと変化が生じたのだが、その大きな理由の一つが「オール電化住宅」にしたこと。我が家にどのようなメリットをもたらしたのか・・・・
新居に引っ越して── つまり、新居が完成して1年が経過した。この1年で生活様式にいろいろと変化が生じたが、その中でも建物や設備・家電により変わったことについて、何編かに分けて綴ってみる。
寿喜が逝って四十九日となった先日の 9月15日、仏壇を設置する前に小倅に対してある“振り返り”を実施していた。また、この日を境に一人(匹)で過ごしていた稚葉の行動にも少しだけ変化が・・・・
玄関アプローチ部分にちょっとしたシーズナルな“装飾”を施した。それが先日設置したシンボルツリーと想定外のシナジーを生み出したらしく、想定外に“それっぽい”雰囲気に仕上がった。
昨日までの大阪出張からようやく帰宅した俺。その間に起きていたらしい出来事や、出張に関するどうでもいいお話を。時間がなかったので、今日までは内容の薄い更新でご容赦を。
本日まで大阪に出張中なので、プチ更新にて失礼を。3歳児にして「公文式」を頑張っている小倅だが、たまに爆笑モノの答えを繰り出すことがある。本人的には真面目な回答なのだが・・・・
寿喜の闘病期間中は積極的に“子守り”の代行を買って出てくれていた稚葉。今ではそんな姿も見られなくなってしまったが、当時の活躍ぶりを懐かしみながら少しずつ紹介していことに・・・・
9月15日の寿喜の四十九日を機に、これまで手付かずのままだった問題に重い腰を上げて着手した。お空へ上がった我が子たちを納める「ペット仏壇」なるものを購入して環境を整備してみた。
9月15日で寿喜が逝って四十九日となった。このタイミングで寿喜の祭壇を、先にお空へ上がった面々と同じ場所にするつもりだったので、同時に長らく棚上げしたままの問題にも着手することに。
新居に引っ越して早いものでそろそろ1年となるが、アメリカンフェンスやブリキ看板で仕上げた「外構」にもうひと装飾を。我が家の玄関の“顔”として、シンボルツリーを設置してみた。
寿喜が逝って今日で四十九日。つまり今日、天国に到着したということ。月命日に続き、寿喜の2ヶ月間の闘病をもっとも近くで支えた嫁女房の現在の心境を綴ってもらいました。
昨日の記事で、寿喜の死後、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルがおかしい問題について仮説を立ててみたが、よくよく考えたらとっくに答えが出ていることに気が付いた。
寿喜の死後、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルがおかしい問題の最終章。稚葉はこんな心情なんじゃないか、こう考えているんじゃないか ── そんな仮説を俺なりに立ててみた。
かなり間が空いてしまったが、急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。外房の片田舎ではどんな生活を・・・・
昨日の続きで、ツンデレ三毛猫の稚葉の生活スタイルが最近おかしい問題について。2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、“臨時”で変化を強いられたのだが、寿喜の死後もその行動が続いている・・・・
2ヶ月にわたる寿喜の最後の闘病期間中、寿喜のケアや子供たちの遊び相手を積極的に買って出てくれていたツンデレ三毛猫の稚葉だったが、寿喜の死後はその行動が・・・・
10年ぶりに再始動した「第二次・家づくり計画」だったが、俺の繁忙状態、嫁女房との結婚式、コロナ禍、さらには小倅の出産という一時休止を繰り返している間に、住宅市場は大きな変化を・・・・
金曜日の朝、保育園に出発するタイミングで小倅がおでこに大きな“たんこぶ”を作ってしまい、登園できないわ、小児科に駆け込むことになるわで、大いに踊らされることに・・・・
寿喜が逝って初めての月命日を迎え、この2ヶ月の闘病期間を振り返ってきた。その最中で受けたアニマルコミュニケーションについて、「奇妙な一致」が起きてしまい困惑することが・・・・
先週は寿喜が逝って初めての月命日だったので、寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。この2ヶ月の闘病期間では、まだ記事化していない不思議な出来事があった・・・・
2018年、実に10年ぶりとなる「第二次・家づくり計画」が始動した。コンセプトが固まり「企画書」も完成したところでパートナー探しを。まずは10年ぶりに前回の工務店に・・・・
本日は何も悩みなんてなさそうなペアによるピースフルなお話を。嫁女房の頑張りもあって、“優しいお兄ちゃん”として成長しつつある小倅と、そんな兄を慕う小童の近況を・・・・
本日 9月3日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン志熊の12回目の誕生日。生きていれば親父に12歳を祝ってもらうはずだったが、それが叶わず無念さがにじむ・・・・ でも、今日はお祝いする。
先週は寿喜が逝って初めての月命日だった。寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思うが、この2ヶ月の闘病期間では我ながら気持ち的に判断を間違えることが2回ほどあった・・・・
ここ1ヶ月ほど我が家を苦しめているコメ不足問題に終止符が。思わぬところから救世主が現れたのだった。そして、3歳児の小倅がまた「人生初」の経験を。期待どおりのリアクションも・・・・
我が家では猫トイレの悪臭対策に「脱臭機」を使用しているのだが、それが逝った。修理すべきか、買い替えるべきか、悩んだ結果の洗濯は・・・・。ついでに、我が家の猫トイレ事情も紹介してしまおう。
昨日は寿喜の初めての月命日だった。嫁女房に続き、俺も寿喜との時間を少しずつ振り返ってみようと思う。何より「記憶の蓋」も作動せず、こうして向き合える理由は・・・・
本日は寿喜が逝って最初の月命日。2ヶ月間にわたり毎日の通院を担当し、もっとも近くで接してきた嫁女房が重い口を開いてくれたので、久しぶりの「嫁女房日記」でお届けします。
2018年、ついに現在の新居へとつながる「第二次・家づくり計画」が始動した。コンセプトが固まり、次に着手したのは家を設計してもらうパートナー探しに使用する「企画書」の作成だった。
寿喜の闘病と看病に2ヶ月間ほど専念していた間に小童がそこそこ育っており、知らない間に「できること」が増えていた。嬉しい反面、嫁女房の心配事が増えてきたので、ある対策を・・・・
寿喜が旅立って1ヶ月が経とうとしているが、否が応にも寿喜のいない生活は始まっている。3年以上も続いていたある生活サイクルも急に終わり、未だ困惑している日々・・・・
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の最終章。寿喜を荼毘に付し、お空へと上げた。これで寿喜の2ヶ月間におよぶ“最後の戦い”の「記録」もすべて完結となった。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。いよいよ最終工程である芝張り作業。後半から戦力化してきた小倅と共に芝張りを完了させ、これでひとまずドッグランとしては完成を迎えられた。
寿喜の2ヶ月にわたる闘病の陰で、実は小童がそれなりに成長していた。早産ゆえに少し成長が遅く感じていたが、急に猛チャージをかけている。さらに、意外な存在がその成長を見守っている・・・・
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。「旅支度」も終わってしまい、いよいよ寿喜と永遠の別れをしなくてはならず・・・・
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。芝生の下地となる「床土」づくりが完了し、いよいよ芝張り工程に。猫の手も借りたい中で猫以下の戦力にしかならない小倅に踊らされることに・・・・
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。いよいよ寿喜をお空へ上げるためペット葬儀場へ。寂しい思いをせず、安心してお空へ行けるよう「旅支度」を始める・・・・
9連休という長期休暇となった今年のお盆休み。とはいえ何かやった感はあまりなく、あっという間に終わった印象。そこで、まったく必要ないと思うが自分の備忘録として振り返ってみた。
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌日、お空へ上げる前に今度は寿喜に住み慣れた自宅の思い出深い場所とのお別れをさせてあげることに。
昨日の台風7号に関するやたら警戒を促す報道にまんまと踊らされて万全の対策を講じていた我が家。驚くほど何もなく、拍子抜けしながら「なんだったんだよ…」と呟いていたのだった。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編を再開。芝生の下地となる「床土」づくりが完了し、いよいよ芝張り工程に。その前に、床土の凸凹をなくし、固さも均一化する地均し作業を。
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。寿喜が旅立った翌朝、この日の夕方に寿喜をお空へ上げるため、小倅には保育園に行く前にお別れを済ませてもらう必要があった。
去る 8月1日で、この『熊猫犬日記』が連載15周年を迎えました。2009年のこの日にスタートして15年間。ここ数年は悲しい別れが続いていますが、16年目も残された家族は精一杯生きていきます。
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜はエンゼルケアを施して帰宅。その夜、出張中だった俺も執念の一時帰宅を果たした・・・・
お盆休み初日から千葉の親父宅へと行っていた我が家。互いにペットロスという寂しさの中だが、いい意味で空気を読まない小倅のおかげでにぎやかな二日間に。
本日はお盆休みのお出掛け中につき無念の臨時休載。ペットロスの中でも避けられない責務があるので、その遂行に。関係ないけど少しだけノスタルジックな気分にも浸ってみた。
7月末の出張中に際し「予約投稿」で事前に作成していた記事を今さら公開。寿喜がまだ頑張ってくれているということを前提に綴っていたのだが、残念ながら想定とは異なる結果になってしまった・・・・
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残す作業の続編。7月29日(月)の早朝に旅立った寿喜。病のために纏ってしまっていた悪臭を落としてもらい帰宅した。
久しぶりに“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編を再開。芝生を張るための下地である「床土」づくり作業が延々と続いていたが、ついに完了。あの大量の砂が床土として生まれ変わった。
寿喜の最期を記憶が薄れてしまう前に「記録」として残すため、本日も強行更新。7月29日(月)の早朝、目覚めと共に直面したあまりにも残酷な現実に、俺も嫁女房も後悔に打ちひしがれた。
記憶が薄れてしまう前に寿喜の最期を「記録」として残すため、本日も強行更新。最後の夜となった 7月28日(日)の深夜から翌29日(月)の夜明けまでの経過と、そこに待っていたことをまとめてみた。
まだ辛いけど、記憶が薄れてしまう前に寿喜の最期を「記録」として残すため、強行更新。図らずも最後の夜となってしまった 7月28日(日)、夕方からの出来事をまとめてみた。
未だ頭と心の整理がつかず、寿喜の最期を振り返ることが難しいのですが、現在の心情など薄い内容ながら少しだけ更新してみました。励ましのコメントにも感謝しております。
未だ頭と心の整理がつかず、寿喜の最期を振り返ることが難しいのですが、現在の心情など薄い内容ながら少しだけ更新してみました。励ましのコメントにも感謝しております。
天然猫の寿喜を無事にお空へと送り出してきました。闘病中の応援からこのたびのお悔やみまで、たくさんのコメントありがとうございました。
6月に入ると同時に始まった寿喜の闘病以来、連日たくさんの応援コメントや奇跡への祈りをありがとうございます。本日はその件で大切なご報告があります。
一昨日の夜から調子を崩していた寿喜だが、現在かなり危険な状況に。意識は混濁しており、何よりも尋常じゃないレベルの低体温に。取り急ぎ緊急報告的な内容にて。
昨日は癌を封じ込めていることへの“勝利宣言”を行ったのに、よるからまさかの急激な体調悪化。体重も考えられないような過去最軽量を更新。かなりヤバイ状況かもしれない・・・・
今日も通院して鼻水や体重減少などの不具合と戦う寿喜だが、その裏で実は別の「余命宣告」に勝利を収めている。3対1の戦いを続けている寿喜を褒めてほしい事実なのだ。
週末から鼻血混じりの鼻水が垂れるようになってしまった寿喜。鼻水には1ヶ月前の苦い思い出しかないため、恐怖と不安を覚えるばかり。でも体重には少しいい変化が・・・・
久しぶりに“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編を再開。芝生ソッドの購入と同時並行で「床土」づくり作業は延々と続いていたが、ようやく終わりが見えてきた。
見た目には調子が良さそうに見える寿喜だが、体重は一向に増えず、今なお2kgを割り込んだまま。なぜ増えてくれないのか動物病院で確認してみると、まさかの見解が・・・・
昨日は義妹の息子の誕生日会を我が家で催したのだが、当然その“余波”は闘病中の寿喜にも。無駄に体力を持て余す3歳児が2人揃ったときの地獄絵図の中で、寿喜や稚葉たちは・・・・
階段の上り下りといったアクティブさを見せるようになった寿喜だが、打って変わって昨日から今日までは電池切れのような状態に。その様子を病院で伝えたところ、思い掛けない事実が・・・・
癌の進行の疑いが晴れ、再び口内トラブルへの対処に専念できるようになった寿喜。しかし、安堵を得た途端に新たなリスクが。嬉しい傾向なのだが、心配は確実に増えた・・・・
調子が良さそうに見えたものの、病院で思い掛けない事実を伝えられ、緊急の血液検査となった寿喜。ただでさえ病に伏しているのに長丁場となってしまったが、果たしてその結果は・・・・
寿喜が実に1ヶ月以上ぶりに自らの足で水桶の前へ。水を飲みに行った。調子が良さそうに見えたこの日だが、病院に行くと思い掛けないことを伝えられ、緊急での血液検査となった。
仕事の都合で家を一日空けてしまっていたが、その間も寿喜は嫁女房と共に頑張っていた。にもかかわらず病院での検査結果はどうにも芳しくない。調子は悪くないように見えるのに・・・・
本日は仕事上の都合で無念の臨時休載です。おかげで方々に迷惑を掛けることに。その説明をグダグダと綴ってみたら例によって“それなりの更新”になってしまった・・・・
寿喜の容体は相変わらず好不調の小さな波があり、大きく好転もせずに小康状態を保ったまま。体重も増えず、ギリギリの状態で命をつないでいるが、俺はある仮説に行き付いた・・・・
毎日ゝ明るい兆しが見えない重苦しい話ばかりが続いているので、今日は小休憩。寿喜の闘病をまったく理解できていない純粋無垢な存在のお話を。最近、少し困ったことをするように・・・・
復活の狼煙を上げたように思われた寿喜だが、そうは上手く事は運ばないらしい。ここ3日ほどは再び低迷状態に。体重も一向に増えず、食べる量もまた減ってしまった・・・・
復活の狼煙を上げたように思われた寿喜だが、そうは上手く事は運ばないらしい。ここ3日ほどは再び低迷状態に。体重も一向に増えず、食べる量もまた減ってしまった・・・・
復活の狼煙を上げたように思われた寿喜だが、そうは上手く事は運ばないらしい。ここ3日ほどは再び低迷状態に。体重も一向に増えず、食べる量もまた減ってしまった・・・・
食欲が回復してきて調子も安定していると思っていた寿喜だが、実はそうも上手く事は運んでいなかったことが判明。どうにも改善しない事象になかなか出口が見えずにいる・・・・
本日の寿喜も小康状態のまま安定してくれているので、久しぶりに稚葉による献身についての続編を。実は寿喜のケアだけではなく、驚くべき貢献をしてくれているのだ・・・・
「食欲」が戻ってきたらしい寿喜だったが、一変して昨日はあまり食べてくれず。まだまだ調子のアップダウンがあるようで、俺と嫁女房もその波に合わせて一喜一憂してしまう・・・・
日曜日の夕方から急激に「食欲」を思い出したらしい寿喜。今日現在でもそれは継続されていて、上手く口の中に運べないながらも食べようと頑張ってくれている。しかし体重は・・・・
一昨日の夕方から「食欲」を取り戻したかもしれない寿喜だったが、どうやらそれは間違いないらしい。昨日は食欲だけでなく、“動き”も見せてくれた。これは復活の狼煙なのか?
ついに体重が1kg台に突入してしまった寿喜。体力の源となる体重が激減して苦しい状況が続く中、昨日の夕方に驚くべき行動を見せた。もう一度奇跡を見せてくれるのか・・・・
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本日も「従来の時系列に沿ったお話」で、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークに、寿喜も稚葉も含めた家族総出で千葉の親父宅へ遠征したお話の続編を。到着した我々の初日は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」ということで、1年以上も前になる昨年のゴールデンウィークのお話を。寿喜も稚葉も含めた家族総出で車に乗り込み、向かった先は・・・・
本当に久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を再開。時系列に割り込む形の記事が乱発し過ぎて、もはや従来の時系列は1年以上も前になってしまったので、さすがに軌道修正を・・・・
新居が完成して1年が経過したが、未だにその外観はちゃんと公開できずにいた。このままでは「ルームツアー」も何年先になるのか分からないので、本日晴れて公開することにした。
先日、小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目を迎えた。小倅の同時期に比べて、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベルで、寝ないことだけでなく、もう一つ問題が・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の最終章を。志熊を失い、深刻なペットロスに苦む親父の心境と解決策のなさ・・・・
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関しては代打を買って出てくれていた稚葉。この日は平日の昼間だったので小童だけの子守りだったが、ここで一つ判明したことが・・・・
小倅の「人生初」シリーズ。一昨日の日曜日に、愛車の1ヶ月点検にディーラーを訪れたのだが、家で退屈そうにしていた小倅も同伴してみた。予想はしていたけど大興奮の坩堝に・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画のクロージングを。志熊を失った親父は現在、深刻なペットロスに苦しんでいる・・・・
今日は小童がこの世に生を受けて10ヶ月という節目。そこで、現時点の小童の近況を。小倅の同時期に比べて少し大人しい印象なのだが、嫁女房に与える負荷や負担は比較にならないレベル・・・・
急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。いよいよクロージングへ。志熊がもたらした幸せに感謝。
寿喜が旅立って二度目の月命日が過ぎた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも、実は想定外の寿喜の思いも聞いていた。
先週の土曜日に開催された小倅にとって人生初の「運動会」。この話にはいろいろと「こぼれ話」があったので、せっかくだから放出することに。無駄に長い動画もご覧あれ。
2ヶ月間にわたる寿喜の最後の闘病期間中、子守りに関して寿喜の代打を買って出てくれていた稚葉。それは小童だけでなく、小倅に対しても同じように行われていた。
一昨日、寿喜が旅立って二度目の月命日を迎えた。闘病期間中に受けた「アニマルコミュニケーション」では、当時の記事で綴ったこと以外にも実はいろいろ聞いていた。
阪神タイガースファンを始めとする他球団ファンの皆さま、今日だけはこんな記事でごめんなさい。そう、我が巨人が実に4年ぶりとなるリーグ優勝を果たしたので、家族でお祝いしてみた。
本日は寿喜が逝って二度目の月命日。寿喜が俺たちの元から旅立って2ヶ月が経過したわけだが、それが早いのか遅いのか。とりとめのない内容だが今の心のままを綴ってみた。
小倅の「人生初」シリーズ。今日は人生初の保育園での「運動会」だった。初めて足を踏み入れる勝負の世界で小倅は存在感を示せたのか。アスリートとしてのポテンシャルはいかに・・・・
寿喜の死後、リビングに顔も見せに来なくなってしまった稚葉だが、2ヶ月間の寿喜の闘病期間中は積極的に子守りの代打を務めていたので、その貢献をしっかりアピールしていくことに。
また間が空いてしまったが、急逝した志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編。外房の片田舎の家の中ではどんな生活を・・・・
新居の完成と引き渡しに間に合わなかった、テレビ周りの「壁面収納」。引っ越しから3週間が経過し、満を持してその工事が行われた。その完成度はいかに。最初はオーディエンス気分で工事を観覧していた寿喜は・・・・
引っ越しから3週間が経過して尚、未だ完成していない箇所があったのだが、満を持してその工事が行われた。一体、どこにどんな工事を計画していたのか。その様子をオーディエンス気分で観覧する存在も・・・・
2日間にわたる怒涛の引っ越しが終わり、新居での新生活がスタートして今日で3週間。しかし、実は未だに工事が完了していない箇所がある。外構も未だ工事中だし、我が家の「完成」はいつになるのやら・・・
9月20日に決行した猫2匹の血液検査レポート。本日は稚葉編。前回、急激に悪化した腎臓は落ち着いているのか。また、アップダウンを繰り返す「T4」値の推移や体重の変化は・・・・
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)が終わり、翌24日(金)のレポート。保育園に登園前の小倅に、真熊との最後のお別れをさせた。
引っ越し後の片付けが一向に進まない我が家だが、早くも新生活に順応したらしい猫に「箱」を渡してみた。久しぶりの「箱獲り合戦」が始まると思いきや、想定外の反応に・・・・
三連休の最終日に、こんにちは。今日は故ジョン・レノンの83回目の誕生日です。生きていれば83歳。ちなみにオノ・ヨーコは90歳で今もお元気です。ビートルズ・フリークの局長です。 ─── さて、昨夜の我が家で繰り広げられていた、失笑するような攻
新居に引っ越して早2週間。稚葉は「鉄骨階段」を新たな定位置と決めたようだが、ついに寿喜もそのエリアへと足を踏み入れた。階段の先に広がる世界への興味に駆られて・・・・
真熊の相棒であった、日本一どん臭いパピヨン“チップ”が、壮絶な闘病の末に永眠して10日。思えば真熊の傍にはいつもチップがいた。チップの追悼に、その思い出を書き連ねてみる。
引っ越し前日の 9月20日に決行していた猫2匹の血液検査レポート。本日は寿喜編。前々回、肝臓値が急激に悪化しての再検査を経て、今回は以前の状態に戻ってくれていることを期待していたのだが・・・・
最近、再び一緒に過ごすことが増えてきたこのペア。だからといって寿喜による「子守り」が再開されたわけではなく、単に新たな“定位置”がモロかぶりしただけの話なのだが。このペアだけでなく、俺と嫁女房とも・・・・
新居への引っ越しが完了して約10日。稚葉は大の苦手としている小倅が寝るまでの間は姿を消しているのだが、どこに身を隠しているのかがようやく判明。さらに痛恨のミスを犯すことに。
完成した新居での生活が始まって昨日で10日となった我が家。猫たちも新生活に少しずつ慣れてきたようで、新たな「定位置」が定まったらしい。・・・・というか、小倅も俺も嫁女房もみんな使うスポットなのだが。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポート。お別れの機会をとLINEで連絡していた方々が弔問へとやって来た。
ウォーターサーバーの水ボトルを交換する際に出る丸いシールを再利用する ── という“鉄の掟”が我が家には存在するが、その対象が熟睡中。そんなとき思わぬ形で“代打の切り札”が誕生した。
9月最終日に、こんにちは。新居に引っ越して昨日で1週間でしたが、未だ段ボールの山が手つかずで、「新生活」もなんら軌道に乗っていません。新築なのに汚い部屋になっています。局長です。今日は、とても悲しいお知らせをしなければならない。最愛のポメラ
怒涛の引っ越しが完了し、新居に住み始めてから今日でちょうど一週間。だが、工事はいまだ終わっておらず、今日も大きな音を立てながら職人さんたちが躍動している。なんの工事かって?
快適なはずの新居に移ったのに、何やらストレスがありそうな猫たち。おかげでリビングは早くも想定外の利用方法が定着しつつある・・・・ ※本日は更新作業の時間が取れずプチ更新です。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの最終章。真熊が逝ってしまった忌まわしき 2月23日(木)のレポート。病院から仮住まいに帰宅した俺は、不本意ながら当ブログ上で真熊の訃報を配信することに。
本日もまた「引っ越し」がらみのお話でご容赦を。2DAYSで行われた引っ越し作業の合間に、実はいろいろな小話が発生していた。そして引っ越しが終わってからは、懐かしい光景を目にすることに。