真熊の死後2年以上が経過したが、未だに何も思い出せない日々が続いている。最近になってこの解決しない事象について、気になるというか心配になってきたので、少し情報を整理し始めた。
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
真熊の死後2年以上が経過したが、未だに何も思い出せない日々が続いている。最近になってこの解決しない事象について、気になるというか心配になってきたので、少し情報を整理し始めた。
相変わらず子どもたちを徹底的に避けながらも独自の生活サイクルを貫いている稚葉。しかし推定14歳となり、老いから諸々の能力が衰えてきたのか、最近では凡ミスを繰り返している・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」の新章を。今度こそ、昨年2024年に地元の公園で開催されたお祭りに行ったレポート。前年とは打って変わって笑顔全開で楽しそうに過ごす小倅だったが・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の新章を。昨年2024年に地元の公園で開催されたお祭りに行ったレポートを綴ろうと思ったのだが、その前年2023年にも行っていたことが発覚・・・・
1年半にわたる育休が終わり仕事復帰して早2ヶ月が経過した嫁女房。未だこの生活に慣れるどころか苦労の連続で、同時に思うこと・考えることも増えたというので、大いに語ってもらった。
終末説が騒がれていた本日7月5日。こうして「熊猫犬日記」が更新されているということは何も起きなかったということで、“終末”は普通の“週末”に戻っていくのですね。
明日7月5日は「日本が沈没する」という終末説がかなり前から囁かれていたが、今では海外の人も巻き込む噂に。ということで、今日は“終末イヴ”なんですね。
週末も猛暑続きで、子どもたちを公園へ遊びに連れて行くこともできない。そこで嫁女房が斬新な切り口の遊びを考案した。結果、子どもたちもハッスルしてフィーバー状態だった。
つい先日、稚葉と小童によるツーショットという、我が家ではレア過ぎる組み合わせが見られた。そこには、かつての俊敏性を失ったシニア猫の悲しい現実も。
「従来の時系列に沿ったお話」の続編で、昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話を再開。しかし本日で最終章。野菜収穫を終えた小倅だったが、夜には再び人生初の体験が・・・・
苦労しながらもやって来た「超クウガ展」が終わった後は、小倅とちょっとだけ遊んで帰ることに。同じ東京ドームシティ内でアトラクションを楽しんでから『アソボーノ』に行ってみた。
最近テレビに夢中の小倅に、二次元以外の楽しい世界を教えるべく人生初の「オセロゲーム」を体験させてみた。そこでオセロの歴史を調べてみたら、これはこれで奥深いものだった。
アクシデントに見舞われながらも小倅を連れてやって来た『超クウガ展』。ようやく入場すると、そこには壮大なクウガの世界が広がっていた。しかし、4歳児を連れての観覧には難しい問題も・・・・
大雨の中、小倅を連れて通勤ラッシュの満員電車に揺られてまでやって来たのは『超クウガ展』。放送25周年の企画展だが、とんでもない混雑となっているため事前の綿密な計画が必要だった。
仕事が“超”忙しいと言いつつも、実は昨日は仕事をおお休みして私的なミッションに挑んでいた。この難易度があまりにも高く、しかも出鼻を挫かれるようなアクシデントがあって・・・・
最近あまりに仕事が忙しくて、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。とはいえ、終わってみるとそれなりの更新になっているのだが・・・・
これまでツンデレ三毛猫として我の強さを見せ付けてきた稚葉だが、推定14歳になった今さら“キャラ変”を目論んでいるフシがある。最近の甘えん坊ぶりが気持ち悪いほどで・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編を再開。昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話。夕方から親父と共に野菜収穫を始めた小倅だったが、ひと段落するとまた別の畑に・・・・
12年ぶりのスタイルで野菜収穫|2024年のお盆休み Vol.3
「従来の時系列に沿ったお話」の続編を再開。昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話。ひと休みを挟んでの田舎遊びの“第二部”では、12年ぶりのコーディネートが復活・・・・
火曜日から我が家に大きな混乱を巻き起こしている小童の発熱。ようやく休み取ることができた嫁女房が一日付きっきりで介抱した結果、少しは快方に向かったのか・・・・
花金の昼下がりに、こんにちは。TOKIOの国分太一くんが何かしでかしたようですね。今日が会見ということですが、この記事がアップされる頃には真実が明らかになっているのか・・・・ 局長です。 ─── さて、本日もサラッとフワッとアッサリとした軽
火曜日から熱を出してしまった小童。おかげで今週が月に一度の“超”繁忙期だというのに仕事が手に付かない嫁女房。負のスパイラルにより我が家は日常生活すらままならない事態に・・・・
昨日から小童が熱を出してダウンしている。それだけなら珍しいことではないのだが、全方位にわたりタイミングが悪すぎるのだ。最大の被害を被っているのは嫁に予防なのだが・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」新章の続編。昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話。水鉄砲での撃ち合いが終わったあとは、人生初のトウモロコシ収穫に・・・・
7ヶ月間も放置していた稚葉の「月に一度の血液検査」結果レポートを。今となっては唯一の“獣”となってしまい、こした検査も稚葉だけになってしまったが、裏側では涙ぐましい努力も・・・・
今日はのっぴきならない事情で突然の「嫁女房日記」を。朝からお出掛けしていた局長さんと小倅がなかなか戻ってこず。そにはやむにやまれぬ理由があったようで・・・・
稚葉の「月に一度の血液検査」の結果レポートを全然アップしていないことに気付いたのだが、なぜか「血液検査の歴史」にフォーカスした内容になってしまった・・・・
またも「従来の時系列に沿ったお話」の新章を。昨年2024年のお盆休みのお話。寿喜を失ってまだ2週間たらずの時期だったが、もう一人のペットロスの人物の元へと家族で向かった・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。5日目はウィーン市街観光の本番。電車を乗り継いで、とある停留所へと向かい、そこで乗り込んだのは・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の次の記事化できていない件を。昨年の今頃、天然猫の寿喜が「最後の戦い」を強いられていた裏側で、別のリスク全開の出来事が起きていた。
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の最終章。「人生初」尽くしの一日を楽しんだ子供たちは、この時期は恒例の“菖蒲湯”に。そして俺は親父の状況を再認識することに・・・・
夏本番に向けて屋上に設置した「ガーデンパラソル」の下で開催した「ミス熊猫犬日記」との屋上飲み会レポートの最終章。ダイニングに場所を移しての二次会へと移行したが、小倅がアクティブ過ぎて・・・・
小倅が「4歳の壁」にぶつかっている。嫁女房が仕事復帰してバタバタした毎日だが、新たな問題に直面している我が家。一方で「天使の4歳」って呼ぶこの矛盾って一体・・・・
1週間ぶりに「嫁女房日記」を。なんとなく始まった「家電芸人」的なレポートの第4弾。この家電を導入したことで、嫁女房の日々の仕事が格段に負担減となり助かっている。
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。人生初の海、人生初の漁港から海を一望できる公園に寄ったあとは、家に戻っての「人生初の野菜収穫」に。
夏本番に向けて屋上に設置した「ガーデンパラソル」の下で、7ヶ月ぶりの再会となる「ミス熊猫犬日記」との屋上飲み会がスタート。しかし、2時間が経過した頃に投入された存在により・・・・
来たる夏本番に向けて屋上に「ガーデンパラソル」を設置したのだが、実はその日のうちに最初の使用機会が訪れていた。実際には、この日のメンバーの日焼け対策として設置していたのだが・・・・
来たる夏本番に向けて、屋上の設備を拡充させてみた。このままでは、せっかく作った屋上なのに暑さでほとんど使えなくなってしまうので、最低限の対策を施すことに・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。子供たちに人生初の海を見せたところで、今度は漁港でたくさんの漁船を見せる。さらに別の場所へと移動して・・・・
1年半に及ぶ産休・育休期間を経て、ついに5月から仕事復帰した嫁女房。決してのんびり過ごしてきたわけではないこの期間について、昨日の補足的なお話を。
1年半にも及ぶ長い育休期間が終わり、今月から仕事復帰を果たした嫁女房。心身ともに疲弊しているこの1ヶ月の振り返りを、本人が『嫁女房日記』で綴る。
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。人生初の海を見た小倅と小童。小倅は足に波を受けたり、砂浜に絵を描いたりという体験まで。そして次に向かった先は・・・・
保育園児になり早2ヶ月が経過した小童。「慣らし保育」もスケジュール通りに終えて通常保育となり、いい意味で予想を裏切り順応しているのだが、一つだけ普通の子とは異なる一面を見せている・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」として、昨年2024年のGWのお話の続編。小倅と小童に人生初のあることを経験させるために、親父も含めた全員で車に乗り込み向かった先は・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」の続編で、昨年2024年のGWのお話。かなり話が前後してしまっているが、今さらながら親父と小童の初対面の瞬間を。各々のリアクションは・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編。2024年4月、育休中最後の思い出づくりにやって来た大きな公園で、小倅は馬の餌やりに続き、もう一つのリベンジにも成功していた・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年4月、あと2日で育休が終わるということで「最後のお出掛け」としてある場所へと家族で遊びに。そこで小倅はまたも1年前の雪辱を・・・・
いろいろな事情や“事件”により、小童の「柵」を新調することに。小倅のときからヘビーユースしてきた柵との突然の別れに戸惑いつつも、新しい柵にその性能を十分に発揮してもらうと・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩していた件だが、想定外の「続編」が発生することに。火曜日から平常運転に戻ったと思いきや、まさかの事態に。それでもケガの功名もあった・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目は鉄道で入国したウィーンの街を練り歩き、夜は地元の歴史あるお店でウィーンの味を堪能することに。
再び「従来の時系列に沿ったお話」の続編を。2024年3月、ある生き物に対する苦手意識を払拭すべく、人生初のあることに挑戦していた小倅。ある人のサポートも功を奏して・・・・
先週から小童と小倅が代わりばんこに体調を崩している。小童にとっては“保育園の洗礼か”。そのたびに振り回されるのが嫁女房。昨日は朝から小倅がえらいことになって小児科へ・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の最終章。滞在4日目、屋上ランチと洒落込んだのち親父と志熊は帰路へ。これが志熊との最後の時間となってしまった。
今日は午前中から義妹夫婦が来ていた。遊びに来ていたのではなく、あるミッションのために。そして我が家の親族を含めた血筋では、またも謎の運命が発動してしまった・・・・
小倅の自転車練習として広い公園まで行ったものの、早々にドロップアウトして小童と共に芝生を走り回ることに。普段「柵」の中で生活している小童の姿はまるで自由を求めるあの人のように・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目に鉄道でウィーンへ入国し、ホテルにチェックインしたところで、急ぎ初日の観光のために市街地へ・・・・
1年半にわたる育休期間が明けた嫁女房の社会復帰(仕事復帰)を追ってみたレポートの【復路】。通勤時間が格段に増えてしまったことで時間的な余裕が一切なくなったことが想定外のアクシデントを・・・・
4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
小倅の自転車練習“第三弾”として前回と同じ公園まで行ったものの、なぜか途中から想定外の展開に。嫁女房は悪魔のような存在に右往左往させられ体力を削り取られる地獄絵図に・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目はプラハからウィーンへ鉄道で入国。長旅を終えてホテルの最寄り駅まで移動すると、そこに待っていたのは・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行の、チェコ最終目。鉄道でウィーンへ向かうためプラハ駅に到着したが、ここで思いもよらぬ事態に巻き込まれることに。
GWが明けるにあたり我が家ではある大きなリスクに対面していた。ドキドキのGW明けを迎えたのだが、結果は嬉しい誤算に。3年前の苦い思い出もありヒヤヒヤしていたのだが。
カーラッピングでレーシングライン|セレナe-POWER 【最終章】
15年も乗り続けた「C25式」から新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編で4年半も前のお話。ボディに“とある加工”を施してスタイリッシュに仕上げてみた。
昨日で男盛りで育ち盛りの52歳になった俺。焼肉屋での“昼の部”のあとは、自宅に戻っての“夜の部”へ。しかし、主役である俺以上になぜか小倅が躍動していた。
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝ってもらってきた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。帰路に就く予定の滞在4日目、前々日にコストコで買ってきたお肉を焼いて、屋上ランチと洒落込んだ。
4月のとある終末、愛車の法定点検があったから小倅と共にディーラーへ行ったという実に他愛もないお話。小倅のためになんとか“特別感”を演出しなきゃと考えて帰路では・・・・
GW後半戦の前夜、つまり5月2日の花金に暴風雨の中で地元飲み会を決行していた。その翌朝、子供たちはいつもどおりの時間に起きて活動を開始。そこで気付いたことも・・・・
GW後半戦が始まったところで「嫁女房日記」を。前々回から唐突に始まった「家電芸人」的なレポートの第3弾。この家電を導入したことで、我が家の床はきれいに保たれているので本当に良かった。
保育園のない週末は近所の子どもセンターへ子供たちを連れて行くのだが、そこでの2人の遊び方にどうしても理解ができない傾向が。むしろ呪縛に捕らわれているようにしか見えない・・・・
15年も乗り続けた「オレンジ色のセレナ」(C25式)から、ついに新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編だが、前話から4年半も経ってしまった。
昨日はGW前半戦のイベントとして、我が家の屋上に人を招いての飲み会を催していた。朝から「パパの友達が来る」と大はしゃぎだった小倅が満を持して投入されたが、一夜明けて思わぬ事態に・・・・
GW前半を楽しそうに過ごしている我が家の子供たちのなんてことのない様子を。今のところ“面倒見のいい兄”として弟の遊び相手を買って出てくれている小倅と、にぃにが大好きな小童。
思い返すと、数話のシリーズ的に始まったのに途中でストップしたままの記事がいくつかあることに気が付いた。今さらだがそれらを数年ぶりに再開させてみようという決意表明です。
4年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で20周年。そう、あの出会いから20年というメモリアルデー。20年前のにいなを動画で振り返ってみた。
保育園も通常保育で預けられるようになり成長を見せる小童だが、ついに“あのミッション”もコンプリートすることができた。緩やかな成長曲線ながら、少しずつ進歩している一歳児。
2025年7月5日に大災害が起こる? そんな噂がまことしやかに囁かれているが、防災対策はしていますか? 我が家の防災対策について、かなり怪しい序章を踏まえてご紹介します。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。滞在4日目に帰路に就く予定のため、小倅は朝から親父の部屋で最後の時間を過ごしていたが・・・・
4歳の誕生日プレゼントでゲットした自転車の初走行を無事に済ませた小倅だったが、その後は悪天候もあってずっと乗れずにいた。11日ぶりとなった2回目の走行は公道デビューとなった。
今月から保育園に入園し、毎日泣きながら登園していた小童だったが、昨日で「慣らし保育」が終了。今日からは時短ではない通常保育が始まるのだった。
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車での初走行を果たした小倅。ひとしきり運転を学習したところで帰路に就こうとするが、ここからさらに体力の完全消費にかかることに・・・・
4歳の誕生日プレゼントにゲットした自転車で、満を持して初走行を果たした小倅。早々にコースアウトしてしまったが、お次は予想だにしない奇跡を見せてくれることに。
小童の「慣らし保育」に翻弄される我が家で、唯一の安定感を見せているのが兄・小倅。習い事がそこそこ大変なはずなのだが、それでお日々楽しく過ごしてくれている。
4月から保育園児となり絶賛「慣らし保育」中の小童。相変わらず登園時はギャン泣きで始まるものの、歩みは遅いなりの進歩も見られていた矢先、無念のアクシデントに見舞われた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。親父と志熊の滞在3日目の夜、毎度おなじみの光景を見て楽しませてもらったが、図らずもこれが最後に・・・・
4歳の誕生日プレゼントに自転車をゲットしていた小倅だったが、その後は悪天候が続きずっと乗れずにいた。ようやく晴れたその週末、ついに自転車デビューを果たした。
寿喜が逝ってからというもの、子供たちが起きている間は未だ1階の一室で引きこもり生活を送っている稚葉だが、同時に矛盾するような行動も見せている。そして久しぶりに・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。「バースデー健康診断」も無事に終えた3日目、志熊のふとした行動が周囲をハラハラさせることに・・・・
きっとこの週末で今年の桜ともお別れだろうと考え、最後に目に焼き付けておこうと家の周りを散歩したのだが、変わりゆく街並みにいろいろと思うこともあった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、「バースデー健康診断」を終えた志熊は保育園から帰宅した小倅との楽しそうな遊び時間を過ごしていた。
相変わらず保育園の「慣らし保育」に苦戦中の小童。毎日ゝ涙が枯れるほど泣いているのに、なぜか翌朝になると辛い記憶が抹消されている不思議。その理由はひょっとして・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。2日目、いよいよ来訪の主目的である「バースデー健康診断」を受けるために病院へ。我々は待ち時間に・・・・
4月1日に晴れて保育園に入園し、翌日から「慣らし保育」が始まった小童。本日で5日目の登園だが、まだ保育園を楽しむには程遠い様子だ。でも別の面で変化が見られるとろこも・・・・
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。不貞寝したり、帰宅した小倅と遊んで笑顔になったり、テンションのアップダウンが大忙しだった志熊の一日。
真熊が生きていた頃から毎年恒例の行事となっている地元の「桜まつり」。今年も家族総出で行ってきた。ちょっとしたミステイクもあったが最後には“いいこと”もあり、楽しい一日となった。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。到着した途端に“ある事態”により志熊は一日を不貞寝で過ごすことに。だが夕方にはアイツが帰宅して・・・・
入園式を経て、いよいよ小童の保育園児としての日々が始まったのだが、本人は早くも挫折気味。送り時もお迎え時も全身の水分がすべて抜け切るくらいの涙と鼻水で大泣きを繰り返している・・・・
年度初めの 4月1日、小童の保育園の入園式が執り行われた。ついにあの問題児が少しだけ“社会”に放たれる。3年前の小倅のときを思い出しながらの入園式は・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の18回目の誕生日。生きていれば18歳だが、この「18歳」という年齢は、当時の闘病生活の中でかなり大きな判断や選択の“基準”となっていた。
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真熊の死後2年以上が経過したが、未だに何も思い出せない日々が続いている。最近になってこの解決しない事象について、気になるというか心配になってきたので、少し情報を整理し始めた。
相変わらず子どもたちを徹底的に避けながらも独自の生活サイクルを貫いている稚葉。しかし推定14歳となり、老いから諸々の能力が衰えてきたのか、最近では凡ミスを繰り返している・・・・
本日も「従来の時系列に沿ったお話」の新章を。今度こそ、昨年2024年に地元の公園で開催されたお祭りに行ったレポート。前年とは打って変わって笑顔全開で楽しそうに過ごす小倅だったが・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の新章を。昨年2024年に地元の公園で開催されたお祭りに行ったレポートを綴ろうと思ったのだが、その前年2023年にも行っていたことが発覚・・・・
1年半にわたる育休が終わり仕事復帰して早2ヶ月が経過した嫁女房。未だこの生活に慣れるどころか苦労の連続で、同時に思うこと・考えることも増えたというので、大いに語ってもらった。
終末説が騒がれていた本日7月5日。こうして「熊猫犬日記」が更新されているということは何も起きなかったということで、“終末”は普通の“週末”に戻っていくのですね。
明日7月5日は「日本が沈没する」という終末説がかなり前から囁かれていたが、今では海外の人も巻き込む噂に。ということで、今日は“終末イヴ”なんですね。
週末も猛暑続きで、子どもたちを公園へ遊びに連れて行くこともできない。そこで嫁女房が斬新な切り口の遊びを考案した。結果、子どもたちもハッスルしてフィーバー状態だった。
つい先日、稚葉と小童によるツーショットという、我が家ではレア過ぎる組み合わせが見られた。そこには、かつての俊敏性を失ったシニア猫の悲しい現実も。
「従来の時系列に沿ったお話」の続編で、昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話を再開。しかし本日で最終章。野菜収穫を終えた小倅だったが、夜には再び人生初の体験が・・・・
苦労しながらもやって来た「超クウガ展」が終わった後は、小倅とちょっとだけ遊んで帰ることに。同じ東京ドームシティ内でアトラクションを楽しんでから『アソボーノ』に行ってみた。
最近テレビに夢中の小倅に、二次元以外の楽しい世界を教えるべく人生初の「オセロゲーム」を体験させてみた。そこでオセロの歴史を調べてみたら、これはこれで奥深いものだった。
アクシデントに見舞われながらも小倅を連れてやって来た『超クウガ展』。ようやく入場すると、そこには壮大なクウガの世界が広がっていた。しかし、4歳児を連れての観覧には難しい問題も・・・・
大雨の中、小倅を連れて通勤ラッシュの満員電車に揺られてまでやって来たのは『超クウガ展』。放送25周年の企画展だが、とんでもない混雑となっているため事前の綿密な計画が必要だった。
仕事が“超”忙しいと言いつつも、実は昨日は仕事をおお休みして私的なミッションに挑んでいた。この難易度があまりにも高く、しかも出鼻を挫かれるようなアクシデントがあって・・・・
最近あまりに仕事が忙しくて、どうにも更新作業の時間が確保できなかったため、無念の臨時休載となります。とはいえ、終わってみるとそれなりの更新になっているのだが・・・・
これまでツンデレ三毛猫として我の強さを見せ付けてきた稚葉だが、推定14歳になった今さら“キャラ変”を目論んでいるフシがある。最近の甘えん坊ぶりが気持ち悪いほどで・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編を再開。昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話。夕方から親父と共に野菜収穫を始めた小倅だったが、ひと段落するとまた別の畑に・・・・
「従来の時系列に沿ったお話」の続編を再開。昨年2024年のお盆休みに千葉の親父宅へ行ったお話。ひと休みを挟んでの田舎遊びの“第二部”では、12年ぶりのコーディネートが復活・・・・
火曜日から我が家に大きな混乱を巻き起こしている小童の発熱。ようやく休み取ることができた嫁女房が一日付きっきりで介抱した結果、少しは快方に向かったのか・・・・
本日の寿喜も小康状態のまま安定してくれているので、久しぶりに稚葉による献身についての続編を。実は寿喜のケアだけではなく、驚くべき貢献をしてくれているのだ・・・・
「食欲」が戻ってきたらしい寿喜だったが、一変して昨日はあまり食べてくれず。まだまだ調子のアップダウンがあるようで、俺と嫁女房もその波に合わせて一喜一憂してしまう・・・・
日曜日の夕方から急激に「食欲」を思い出したらしい寿喜。今日現在でもそれは継続されていて、上手く口の中に運べないながらも食べようと頑張ってくれている。しかし体重は・・・・
一昨日の夕方から「食欲」を取り戻したかもしれない寿喜だったが、どうやらそれは間違いないらしい。昨日は食欲だけでなく、“動き”も見せてくれた。これは復活の狼煙なのか?
ついに体重が1kg台に突入してしまった寿喜。体力の源となる体重が激減して苦しい状況が続く中、昨日の夕方に驚くべき行動を見せた。もう一度奇跡を見せてくれるのか・・・・
いつかは来るとは思っていたが、今日ついに恐れていた事態に。低空飛行ながら安定しているように見える寿喜だが、着実に体は蝕まれていることを痛感することに・・・・
歯周病や歯の抜けなどの口内トラブルに苦しんでいる寿喜だが、実はもう一つの苦しみとも戦っていた。こちらは解決策が何もなく、見ているだけでも辛い状況なのだ・・・・
一昨日の夜に突如として抜け落ちた奥歯。昨日の通院で、どこの歯で、この後どんな不具合が考えられるのかを診てもらった。犬歯に続き奥歯までも抜けてしまうとは・・・・
昨夜、またも歯が抜けてしまった。前兆もなく唐突に。しかし、怪我の功名というやつか、その後は調子が良さそうな状態に。それでも同時に別の不安がこみ上げてくる・・・・
本日の寿喜も低空飛行のまま安定してくれているので、俺と嫁女房だけでない、まさかの稚葉による献身的な寄り添いについての続編を。病院で最悪な事実を告げられた日のお話。
寿喜がこの不調に伏してから1ヶ月が経過した。長い時間を苦しみ続けている寿喜だが、現状では“明るい光”は見えないまま。そこへ小倅が余計な手間を持ち込んでくれて、大変なことに・・・・
本日の寿喜は低空飛行のまま安定してくれているので、先日少しだけ触れた件についての続きを。寿喜が不調に伏してからというもの、俺と嫁女房以外にも献身的に協力してくれる存在が・・・・
「食欲」を思い出したかと思いきや、再び不調に転じてしまった寿喜。昨日は一日中ずっと熟睡していたが、それはいいことなのか。今日の通院では寿喜を治したいのか小倅が・・・・
一昨日の夜は「食欲」の片鱗を見せてくれた寿喜だったが、昨日の夜から今日にかけては対照的な調子の悪さに。まさに一進一退といったペースで、寿喜も必死に戦ってくれている・・・・
歩くことがほぼできなくなり、トイレにもたどり着けず粗相することが増えてしまった寿喜。しかし、それでも奇跡を信じてしまう明確な理由がある。それは一昨日の夜から唐突に・・・・
本日は、寿喜が調子を崩してからの様子を、毎日の通院を共にしている嫁女房から見た視点でお伝えします。久しぶりの「嫁女房日記」ですが少しだけお付き合いください。
悪いなりに安定している──と説明したばかりだったが、昨日は明らかに調子を落としていた寿喜。まったく動くことができず粗相も。ただ一つ、喜ばしいこともあったが、相殺された気分だ・・・・
今日も寿喜の容体は悪いなりに少しだけ安定しているので、通院・容体レポートから少しだけ離れたお話を。とはいえ決して寿喜の闘病と無関係な話ではなく、裏側で起きていた意外な事態について・・・・
今日も朝から点滴と投薬のために通院していた寿喜。良くなくことはないが、急激な悪化も避けられている。そこで、今日現在の治療と処置内容を備忘録として記録しておくことに。
また今日も新しい朝を迎えてくれた寿喜だが、通院が思いのほか疲労のダメージを与えてしまった。体重は歯止めが掛からない状態で減少の一途。それでもここ最近は嬉しい姿を見せてくれることが・・・・