1年半にわたる育休期間が明けた嫁女房の社会復帰(仕事復帰)を追ってみたレポートの【復路】。通勤時間が格段に増えてしまったことで時間的な余裕が一切なくなったことが想定外のアクシデントを・・・・
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
最近の我が家ではある困ったことが頻発するように。おかげで嫁女房の疲弊ぶりがさらに強くなっている。本来は喜ばしいことなのだが、同時にリスクもあって複雑な心境の嫁女房・・・・
2008年から始まった「第一次・家づくり」レポートの続編。ついに、とある工務店に飛び込んだ2009年2月。メールや対面でのやり取り、建設中の現場見学などを経て、ついにプランと見積書が完成した。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。数日間にもおよぶ小石の撤去作業が終わり、ようやく次のフェーズへ。その前に、前回まったく役に立たなかったヤツを戦力外通告にすることから・・・・
生後5ヶ月が過ぎた小童に対し、小倅が子守り開始のタイミングをうかがっている様子を何度か綴ってきたが、いよいよ正式スタートが切られたのかもしれない。小倅のときと同じシーンが見られた。
かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。いろいろ考え方も変化してきた俺は、工法を一つに絞り、依頼先も当初の計画から変更することに・・・・
2年半以上にわたる徹底的な拒絶反応が嘘だったかのように、最近ではすっかり仲良しになっているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。一緒にいる時間が増えたが、その一方で頻発する事態も・・・・
生後5ヶ月が過ぎ、動きや表情が活発化してきている小童。おかげで小童から目が離せなくなっている嫁女房だが、実は他にも気が気じゃない思いでいるヤツが。世話焼きの性分が抑えられず・・・・
局長51歳の誕生日は、自宅でささやかなお祝いの宴が催されていた。お約束の“アレ”を食べたり飲んだり、デフォルトの儀式である“アレ”をやったり、嬉しくない誕生日が楽しい時間に・・・・
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝わなければ・・・・
終わってしまった育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の最終章。人生観が変わるくらいの気付きや感謝と、一方でこれまでの自分への反省と、いろいろ感じた5ヶ月間・・・・
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
小倅のトレードマークとも呼ぶべき“正装”があるのだが、先日ほんの出来心で“浮気”をさせてしまった。正装のバリエーションや、浮気に至った理由などをまとめた実にどうでもいいお話を。
ひょんなことから「睡眠時無呼吸症候群」が発覚し、地元での簡易検査を経て大きな病院で受けた一泊での検査入院レポートを。予想以上の重装備で「寝るため」の入院をしてきた。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。いよいよ実際の作業フェーズへ。まずは芝生の根がきれいに伸びるよう小石の撤去を。しかし期待していた助っ人は・・・・
5ヶ月間におよんだ育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の続編。心配な問題がある中で今後は小童だけでなく小倅の面倒もワンオペで対応することになる嫁女房・・・・
ついに5ヶ月間にもおよんだ育休期間が終わる。明日から社会復帰。この休み中の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみようと思う。あっという間の日々だった・・・・
世間で言うところの「猫の手も借りたい」という比喩はネガティブな意味合いだが、我が家の「猫の手」は普通に役に立つ。できないことも多いが、ある方面ではスペシャリスト級なのだ。
2代目「自宅ドッグラン」造成レポートの続編。12年前の“初代”の作業での反省も生かし、今回は事前に綿密な計画を練っていたが、スケジュール感の狂いもあって思わぬ展開に・・・・
3年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で19周年。その“生まれ変わり”であるはずの小童に、それらしき兆候が見えてきたので、さらに背中を押してみた。
「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」のため、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出したお話の最終章。ありがとう、等身大ガンダム!
嫁女房の3時間おきの授乳を強いられる生活が偶然にも気付かせた俺の「睡眠時無呼吸症候群」。まずは、さっそく駆け込んだ地元の病院での簡易検査のレポートを。
2代目「自宅ドッグラン」造成レポートを本日から本格的にスタート。水面下で着々と練り上げられていた計画とは。まずは今回のドッグランの概要について。とある「対策」もしておいた。
昨年12月から5ヶ月間にもおよぶ育休を取得中の俺だが、いよいよ残り1週間となってしまった。仕事復帰に向け、我が家は目下「引継ぎ」の真っ只中である。
実は水面下で着々と進んでいた作業を新シリーズとして本日よりスタート。もう一度この作業をするとは思わなかったが、絶対に完成させなければならない理由があった・・・・
今日のお昼頃のお話を「撮って出し」で。地元の子どもセンターのお祭りに家族4人で行ってきたのだが、そこで小倅は人生初の経験をすることに。3歳でついに覚えたその味は・・・・
3月初旬の週末のある日、保育園がなく退屈の極致に達してしまった小倅とそれを見守る2匹の猫。この後、小倅が置いていった“あるもの”をきっかけに、さらにアンニュイな世界が・・・・
のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
稚葉と小倅の距離が急接近しているが、一方でこのペアには長年の絆があり、独自のコミュニケーション手法も確立されているせいか、見ていて安心感や安定感が違い過ぎるのだった。
またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
小童の生後100日を節目に執り行った「お食い初め」の儀式。すでにレポートを公開済みだが、ちょっとした「こぼれ話」もあったので、せっかくだから放出してみる。
最近の我が家でデフォルト化しつつある新しい生活スタイルがある。小倅の成長に伴う変化なのだろうが、俺としては見ているだけで微笑ましい光景なのだった。
地元の病院での簡易検査と大きな病院での精密検査を経て正式に告知されてしまった「睡眠時無呼吸症候群」。では、そんな厄介な病がどうやって発覚したのか。それは意外な偶然だった。
ひょんなことから“ある病”の疑いが出て、地元の病院での簡易検査、大きな病院での精密検査を経て、正式に告知されてしまった病名。「なぜ俺が?」というような病気で、ちょっと困惑中・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載です。先日受けた“ある病”の精密検査の結果を聞きに再び通院しなければならないので、恐らく一日仕事になってしまうのだ。でも、それなりの更新になっています。
これまで何度となく綴ってきた「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」を本当に実行すべく、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出した。
前々から何度かつぶやいていた“ある計画”を、本当に実行すべく3月某日に俺は行動を開始した。小倅の人生の方向性や主義、主張までを左右する可能性すらある、壮大な計画を・・・・
4月6日で無事に生後4ヶ月を迎えた小童。早産だったが体重も順調に増えているが、その“子守り”をいつから開始すべきか様子をうかがっている猫が今なおスタンバイ中・・・・
本日はお出掛けしていて帰宅が遅れてしまったので無念の臨時休載となります。地元の「桜まつり」に家族総出で行っていたのです。桜という花を認知して初めての桜まつりを体験した小倅。
久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。いつの間にか“よくある光景”となってしまった最近の“兄弟”による現象について。2匹の関係性が少しずつ変化していくのを感じている。
マクドナルド愛がノンストップの我が家では、相変わらずマックデリバリーをヘビーユースしているのだが、この時期の期間限定メニューには感動と衝撃の両方が起きている。とくに衝撃というのが・・・・
検査入院のため病院に一泊していた俺をよそに、我が家では家族たちが楽しい時間を過ごしていたらしい。世の父親が感じる疎外感とはこういうものかと実感した50歳の春・・・・
何度か小出しにしてきたとおり、本日は一泊での検査入院のため、軽めの“プチ更新”で失礼を。熱を出して保育園を早退した小倅や、週2回も点滴に通う寿喜など、我が家は病人だらけじゃないか・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の17回目の誕生日。生きていれば一緒に17歳を祝うはずだったが、それが叶わず今なお無念さがにじみつつも、今日はお祝いをしなければ。
1ヶ月ほど前に3歳になった小倅。そのお祝いについては散々綴ってきたが、この期に及んでまだ「こぼれ話」があった。流れ弾のように巻き添えを食らう形になった寿喜も・・・・
生後100日を超え、表情にもアクションにも少しずつ動きが見え始めた“小童”。最近では“ある行動”を繰り返すようになりつつも、二人の兄がそれを優しく見守ってくれている。
昨日、半年以上ぶりに保育園からの呼び出し電話が鳴った。保育園から持ち込まれた菌により家族全員がダウンする「家庭内ショートサーキット」の悪夢がよぎったが、果たして我が家の状況は・・・・
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊のDNAをもっとも濃く受け継いだと思っていたのに、途中から急に方向転換を・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載となります。とはいえ、短いながらも少しは駄文を綴っているので「休載」とも言えないくらいの記事になっています。言い訳っぽいけど・・・・
毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、なんということか、稚葉に至ってはまさかの4ヶ月間も結果レポートを失念していた。ついては年末12月から今月までの4回分を。ということで稚葉編を。
年の瀬に産まれた“小童”も、気が付けば生後100日を超えていた。そこで小倅のとき同様、例の儀式を執り行った。相変わらず複雑怪奇なローテーションに翻弄されるも、二度目にして気付いたことも・・・・
3歳の誕生日だった3月4日、「トーマスランド」へとやって来た小倅。実物のトーマスたちと対面したあとはアトラクションに乗り込み、さらにテンションが危険水域へと達していった。
一日遅れてしまったが、昨日でツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから11年が経った。つまり飼い猫に帰化して11年が経ったということだが、この1年でずいぶん変化が・・・・
最近とある不調がある寿喜は、月に一度の血液検査の際に追加で別の検査も受けることに。16歳のシニア猫ゆえいろいろ心配がつきものだが、検査の結果は果たして・・・・
毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、なんということか、うっかり3ヶ月間も結果レポートを失念していた。ついては年明け1月から今月までの3回分を。まずは寿喜編。年末には危ない状態に陥ったが・・・・
ただでさえ行動がトリッキーなドラ猫が、またも想像の斜め上を行くことをしていた。あまりにナチュラルに風景に溶け込んでいるので、発見が遅れたほどに・・・・
やむにやまれぬ事情があり、少し前までは毎日一人で晩ごはんを食べていた小倅。そんな姿が不憫に写ったのか、最近では食事中に何も言わず常に隣に座ってくれるようになった優しい存在が・・・・
小倅の3歳の誕生日だった3月4日、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」へと連れて行った。実物のトーマスたちと対面しテンションが爆上がりとなってしまった小倅。
志熊の思い出が「悲しい記憶」として蓋をされてしまう前に、その僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡を綴っておくことに。仔犬なのに大きな使命を担って片田舎にやって来た志熊・・・・
半年間も寝かせてしまっていた65インチの大型テレビの壁掛け設置作業にようやく着手した件の最終章。最終工程である「テレビを持ち上げて金具に掛ける」作業のために召喚した助っ人は・・・・
小倅の3歳の誕生日だった3月4日、朝からある場所へと車を走らせた。現時点での小倅が恐らくもっとも喜ぶであろう場所をチョイスしてみたが、果たして実際の反応は・・・・
半年間も寝かせてしまっていた65インチの大型テレビを、ついに壁掛け設置することに。壁掛け金具の選定に時間を割かれてしまったが、ようやく条件に見合った一品を見付け出し、いざ取付作業に。
忙しさにかまけて後回しにしていたテレビの壁掛け設置作業。気が付けば半年間もテレビを寝かせてしまっていた。ついに重い腰を上げて作業に取り掛かったのだった。
16歳のシニア猫となった寿喜だが、加齢と共に増える困りごとがある。前から兆候はあったが、ここ最近は頻度が加速している。本人(猫)的にも不甲斐なさを感じているかもしれない・・・・
かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。設計事務所によるプランニングにも満足できなかった俺が次に開始したのが・・・・
3.11である今日は、奇しくも急逝した志熊の月命日となってしまった。突然のお別れから2ヶ月が経過したが、現在の俺の気持ちや、何より親父の状況は・・・・
一ヶ月も早産で産まれてしまった小童だが、無事に3ヶ月が経過した。小倅の同時期と比べるとサイズもリアクションも小さく、成長曲線が緩やだが、しっかり育ってくれているらしい。
小倅の3歳の誕生日である3月4日の前日に催されていた親族によるお誕生日会レポートの続編を。プレゼントのおもちゃに没頭する小倅の横で、実は猫兄が暗躍していた・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。可能性のレベルで考えられる“死因”について、自責の念に駆られる親父の心が少しでも軽くなればと獣医師にいろいろ確認してみた。
先日の3月4日で3歳となった小倅。その前日に催されていた親族によるお誕生日会レポートを。いまいち何のお祝いか分かっていないため、少し困惑した様子も見られたが・・・・
最近の我が家で起きている「困った事象」について。しかも、それが二重に起きているため、なし崩し的に片方はうやむやにされてしまう展開に。一体何が起きているのか・・・・
最近の我が家で起きている「困った事象」について。しかも、それが二重に起きているため、なし崩し的に片方はうやむやにされてしまう展開に。一体何が起きているのか・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊をお空へ上げた後もずっと気になっていた“死因”について、可能性のレベルでもいいからとかかりつけ医に確認してみた。
小倅がこの世に生を受けて、そして俺が父親になって、早いもので3年が経過した。つまり本日、小倅は生まれて3回目の誕生日を迎えることに。3年の月日は小倅をどう進化させたのか・・・・
最近、小倅のパートナーに昇格した「ぬいぐるみ付き電報」出身の白い犬のぬいぐるみ“わんわん”だが、小倅のちょっとした凡ミスのおかげで、命に関わる地獄を見る羽目に・・・・
ついこの間までファーストトイだったアンパンマンのぬいぐるみを大切にしていたはずの小倅だが、最近“浮気”というか無慈悲なまでに新しいパートナーに乗り換えた・・・・
ある週末の朝の他愛もないお話。「週末くらい遅くまでのんびり寝たい」という誰もが持つ共通した願望も、一切通じない厄介な存在が我が家にはいる。その起こし方たるや・・・・
久しぶりに、そろそろ生後3ヶ月となる“小童”の近況を、ついでに小倅の様子も踏まえてお伝えします。写真上はとても弟思いの優しいお兄ちゃんに見えるけど、実際はそうでもないのかも・・・・
最愛のポメラニアン真熊が俺の手をすり抜けて虹の橋を渡ってしまってから一年が経過した。この一年間の俺は少し変わったペットロスの症状に悩まされてきた。
昨年末から急接近しているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。苦手意識が突然吹き飛んだかのような変わり身の稚葉だが、ひょっとすると小倅のことを上手く利用しているだけなのかもしれない。
以前にも似たようなことを綴ったが、ジグソーパズルに夢中の小倅に、またも思いもよらない正気の沙汰ではないような妨害が。パズルを完成させるためにグダグダの攻防が始まった。
最近、小倅に「イヤイヤ期」が始まった。「前にもそんなこと言ってなかった?」と思ったアナタ、その記憶は正しい。一体、小倅に何が起きているのか・・・・
「専属ベビーシッター」として、小童の“子守り”開始時期を検討中なのだろうか。最近の寿喜には新たなルーティーンができている。想像以上に早くから子守りをスタートする気か?
最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で一年となった。この一年間は早かったのか遅かったのか。真熊との日々はどんな時間だったのか。振り返えろうにも、そこにはちょっとした障壁が・・・・
“小童”が産まれてから、望まぬままに“お兄ちゃん業”を頑張っている小倅へのご褒美として、とある施設へと連れて行ってあげた。だが、その道中で地獄を見せられることに・・・・
早いもので志熊くんが逝って1ヶ月が過ぎましたが、その悲しみの中でお義父さん(親父)の81歳の誕生日がありました。どのようにお祝いすべきか悩んだ末、計画を練ったのですが・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊の死から二日後の13日(土)、出張火葬にてお空へ上げた。その後、この二日間で感じていた親父への“違和感”がようやく理解できた
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。仮住まいでの“定位置”で熟睡する寿喜だったが、悪魔のような存在から執拗に遊びに誘われる羽目に。そのとき寿喜が取った行動とは・・・・
それまでの苦手意識や拒絶ぶりが嘘だったかのように、昨年末から急接近しているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。最近も当たり前のように一緒にいるが、互いの思惑はすれ違うことが多く・・・・
本日はのっぴきならない事情により“プチ更新”にて。週末の朝、起きたはいいが二度寝してしまった俺を必死に起こそうと躍起になっていた小倅だが、その後はお約束の展開に・・・・
生後2ヶ月が経過し、少しずつ人間らしくなってきた“小童”だが、我が家の「専属ベビーシッター」もその成長には少なからず興味をもっているらしいく、“視察”らしい行動を開始した。
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊をお空へ上げる予定の13日(土)、俺は朝から親父宅へと向かった。出張火葬の業者も到着し、いよいよ志熊をお空へ上げることに・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。仮住まいに引っ越して2ヶ月が経過していたが、未だ落ち着かないらしい寿喜は図らずも堂々としている小倅と一緒に過ごす時間が増えていた。
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。親父からの電話連絡で悲しみのどん底に突き落とされた我が家。その後は志熊を送り出すために粛々と作業を続けていたが・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。ほぼ1年前の2023年3月、小倅の2歳の誕生日だった3月4日のお話。誕生日プレゼントにゲットしたのは、その後も深い関係となるアレ・・・・
本日 2月11日は親父の81歳の誕生日。せっかくの節目なので、ずっと避けてきたポメラニアン志熊のことを備忘録も兼ねて記録に残すことに。あの日、どういうことが起きていたのか・・・・
先日綴った「小童はにいぼんの生まれ変わり」という少し胡散臭いお話の続編。その根拠となり得る事象がいくつか起きているのだ。いち早く反応を見せた存在が・・・・
とても久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を。ほぼ1年前の2023年3月初旬までさかのぼり、小倅の2歳の誕生日だった3月4日のお話。今とはかなり雰囲気が異なる当時の小倅・・・・
一ヶ月も早産で産まれてしまった小童だが、無事に2ヶ月が経過した。そこで、小倅のときもやった「サイズ比較」の写真撮影を決行した。いろいろと成長の違いにも気付いた。
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1年半にわたる育休期間が明けた嫁女房の社会復帰(仕事復帰)を追ってみたレポートの【復路】。通勤時間が格段に増えてしまったことで時間的な余裕が一切なくなったことが想定外のアクシデントを・・・・
4月に保育園に入園した小童が慣らし保育を経て通常保育となり、いよいよ嫁女房の育休が明けて社会復帰することに。万全の準備をして迎えた初日だが、かなりテンパった様子で家を出た。
小倅の自転車練習“第三弾”として前回と同じ公園まで行ったものの、なぜか途中から想定外の展開に。嫁女房は悪魔のような存在に右往左往させられ体力を削り取られる地獄絵図に・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行。4日目はプラハからウィーンへ鉄道で入国。長旅を終えてホテルの最寄り駅まで移動すると、そこに待っていたのは・・・・
職場の永年勤続20年でもらった旅行券を使ってのチェコ・オーストラリア旅行の、チェコ最終目。鉄道でウィーンへ向かうためプラハ駅に到着したが、ここで思いもよらぬ事態に巻き込まれることに。
GWが明けるにあたり我が家ではある大きなリスクに対面していた。ドキドキのGW明けを迎えたのだが、結果は嬉しい誤算に。3年前の苦い思い出もありヒヤヒヤしていたのだが。
15年も乗り続けた「C25式」から新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編で4年半も前のお話。ボディに“とある加工”を施してスタイリッシュに仕上げてみた。
昨日で男盛りで育ち盛りの52歳になった俺。焼肉屋での“昼の部”のあとは、自宅に戻っての“夜の部”へ。しかし、主役である俺以上になぜか小倅が躍動していた。
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝ってもらってきた。
ポメラニアン志熊が我が新居に最初で最後の来訪をした2023年10月のお話の続編。帰路に就く予定の滞在4日目、前々日にコストコで買ってきたお肉を焼いて、屋上ランチと洒落込んだ。
4月のとある終末、愛車の法定点検があったから小倅と共にディーラーへ行ったという実に他愛もないお話。小倅のためになんとか“特別感”を演出しなきゃと考えて帰路では・・・・
GW後半戦の前夜、つまり5月2日の花金に暴風雨の中で地元飲み会を決行していた。その翌朝、子供たちはいつもどおりの時間に起きて活動を開始。そこで気付いたことも・・・・
GW後半戦が始まったところで「嫁女房日記」を。前々回から唐突に始まった「家電芸人」的なレポートの第3弾。この家電を導入したことで、我が家の床はきれいに保たれているので本当に良かった。
保育園のない週末は近所の子どもセンターへ子供たちを連れて行くのだが、そこでの2人の遊び方にどうしても理解ができない傾向が。むしろ呪縛に捕らわれているようにしか見えない・・・・
15年も乗り続けた「オレンジ色のセレナ」(C25式)から、ついに新しい「オレンジ色のセレナ」(C27式)に乗り換えた──という記事の続編だが、前話から4年半も経ってしまった。
昨日はGW前半戦のイベントとして、我が家の屋上に人を招いての飲み会を催していた。朝から「パパの友達が来る」と大はしゃぎだった小倅が満を持して投入されたが、一夜明けて思わぬ事態に・・・・
GW前半を楽しそうに過ごしている我が家の子供たちのなんてことのない様子を。今のところ“面倒見のいい兄”として弟の遊び相手を買って出てくれている小倅と、にぃにが大好きな小童。
思い返すと、数話のシリーズ的に始まったのに途中でストップしたままの記事がいくつかあることに気が付いた。今さらだがそれらを数年ぶりに再開させてみようという決意表明です。
4年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で20周年。そう、あの出会いから20年というメモリアルデー。20年前のにいなを動画で振り返ってみた。
保育園も通常保育で預けられるようになり成長を見せる小童だが、ついに“あのミッション”もコンプリートすることができた。緩やかな成長曲線ながら、少しずつ進歩している一歳児。
最近の我が家ではある困ったことが頻発するように。おかげで嫁女房の疲弊ぶりがさらに強くなっている。本来は喜ばしいことなのだが、同時にリスクもあって複雑な心境の嫁女房・・・・
2008年から始まった「第一次・家づくり」レポートの続編。ついに、とある工務店に飛び込んだ2009年2月。メールや対面でのやり取り、建設中の現場見学などを経て、ついにプランと見積書が完成した。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。数日間にもおよぶ小石の撤去作業が終わり、ようやく次のフェーズへ。その前に、前回まったく役に立たなかったヤツを戦力外通告にすることから・・・・
生後5ヶ月が過ぎた小童に対し、小倅が子守り開始のタイミングをうかがっている様子を何度か綴ってきたが、いよいよ正式スタートが切られたのかもしれない。小倅のときと同じシーンが見られた。
かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。いろいろ考え方も変化してきた俺は、工法を一つに絞り、依頼先も当初の計画から変更することに・・・・
2年半以上にわたる徹底的な拒絶反応が嘘だったかのように、最近ではすっかり仲良しになっているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。一緒にいる時間が増えたが、その一方で頻発する事態も・・・・
生後5ヶ月が過ぎ、動きや表情が活発化してきている小童。おかげで小童から目が離せなくなっている嫁女房だが、実は他にも気が気じゃない思いでいるヤツが。世話焼きの性分が抑えられず・・・・
局長51歳の誕生日は、自宅でささやかなお祝いの宴が催されていた。お約束の“アレ”を食べたり飲んだり、デフォルトの儀式である“アレ”をやったり、嬉しくない誕生日が楽しい時間に・・・・
本日 5月7日は、我が家にとって大切な記念日なのだが、ここ数年は本当に嬉しさを1ミリも感じられなくなってきた。それでも記念日には違いないので、ちゃんと祝わなければ・・・・
終わってしまった育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の最終章。人生観が変わるくらいの気付きや感謝と、一方でこれまでの自分への反省と、いろいろ感じた5ヶ月間・・・・
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
世間はGW真っ只中で行楽や旅行に盛り上がっている中、我が家も不本意ながらその流れに飲み込まれることに。ついては本日の『熊猫犬日記』は臨時休載です。そこそこの更新はしてるけど。
小倅のトレードマークとも呼ぶべき“正装”があるのだが、先日ほんの出来心で“浮気”をさせてしまった。正装のバリエーションや、浮気に至った理由などをまとめた実にどうでもいいお話を。
ひょんなことから「睡眠時無呼吸症候群」が発覚し、地元での簡易検査を経て大きな病院で受けた一泊での検査入院レポートを。予想以上の重装備で「寝るため」の入院をしてきた。
“2代目”「自宅ドッグラン」づくりのレポート続編。いよいよ実際の作業フェーズへ。まずは芝生の根がきれいに伸びるよう小石の撤去を。しかし期待していた助っ人は・・・・
5ヶ月間におよんだ育休期間の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみる件の続編。心配な問題がある中で今後は小童だけでなく小倅の面倒もワンオペで対応することになる嫁女房・・・・
ついに5ヶ月間にもおよんだ育休期間が終わる。明日から社会復帰。この休み中の経過を自戒と反省の念も込めて備忘録的にまとめてみようと思う。あっという間の日々だった・・・・
世間で言うところの「猫の手も借りたい」という比喩はネガティブな意味合いだが、我が家の「猫の手」は普通に役に立つ。できないことも多いが、ある方面ではスペシャリスト級なのだ。
2代目「自宅ドッグラン」造成レポートの続編。12年前の“初代”の作業での反省も生かし、今回は事前に綿密な計画を練っていたが、スケジュール感の狂いもあって思わぬ展開に・・・・
3年前に急逝した石像みたいに動かない猫“にいな”が我が家にやって来て本日で19周年。その“生まれ変わり”であるはずの小童に、それらしき兆候が見えてきたので、さらに背中を押してみた。