昨年12月から5ヶ月間にもおよぶ育休を取得中の俺だが、いよいよ残り1週間となってしまった。仕事復帰に向け、我が家は目下「引継ぎ」の真っ只中である。
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
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昨年12月から5ヶ月間にもおよぶ育休を取得中の俺だが、いよいよ残り1週間となってしまった。仕事復帰に向け、我が家は目下「引継ぎ」の真っ只中である。
実は水面下で着々と進んでいた作業を新シリーズとして本日よりスタート。もう一度この作業をするとは思わなかったが、絶対に完成させなければならない理由があった・・・・
今日のお昼頃のお話を「撮って出し」で。地元の子どもセンターのお祭りに家族4人で行ってきたのだが、そこで小倅は人生初の経験をすることに。3歳でついに覚えたその味は・・・・
3月初旬の週末のある日、保育園がなく退屈の極致に達してしまった小倅とそれを見守る2匹の猫。この後、小倅が置いていった“あるもの”をきっかけに、さらにアンニュイな世界が・・・・
のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
稚葉と小倅の距離が急接近しているが、一方でこのペアには長年の絆があり、独自のコミュニケーション手法も確立されているせいか、見ていて安心感や安定感が違い過ぎるのだった。
またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
小童の生後100日を節目に執り行った「お食い初め」の儀式。すでにレポートを公開済みだが、ちょっとした「こぼれ話」もあったので、せっかくだから放出してみる。
最近の我が家でデフォルト化しつつある新しい生活スタイルがある。小倅の成長に伴う変化なのだろうが、俺としては見ているだけで微笑ましい光景なのだった。
地元の病院での簡易検査と大きな病院での精密検査を経て正式に告知されてしまった「睡眠時無呼吸症候群」。では、そんな厄介な病がどうやって発覚したのか。それは意外な偶然だった。
ひょんなことから“ある病”の疑いが出て、地元の病院での簡易検査、大きな病院での精密検査を経て、正式に告知されてしまった病名。「なぜ俺が?」というような病気で、ちょっと困惑中・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載です。先日受けた“ある病”の精密検査の結果を聞きに再び通院しなければならないので、恐らく一日仕事になってしまうのだ。でも、それなりの更新になっています。
これまで何度となく綴ってきた「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」を本当に実行すべく、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出した。
前々から何度かつぶやいていた“ある計画”を、本当に実行すべく3月某日に俺は行動を開始した。小倅の人生の方向性や主義、主張までを左右する可能性すらある、壮大な計画を・・・・
4月6日で無事に生後4ヶ月を迎えた小童。早産だったが体重も順調に増えているが、その“子守り”をいつから開始すべきか様子をうかがっている猫が今なおスタンバイ中・・・・
本日はお出掛けしていて帰宅が遅れてしまったので無念の臨時休載となります。地元の「桜まつり」に家族総出で行っていたのです。桜という花を認知して初めての桜まつりを体験した小倅。
久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。いつの間にか“よくある光景”となってしまった最近の“兄弟”による現象について。2匹の関係性が少しずつ変化していくのを感じている。
マクドナルド愛がノンストップの我が家では、相変わらずマックデリバリーをヘビーユースしているのだが、この時期の期間限定メニューには感動と衝撃の両方が起きている。とくに衝撃というのが・・・・
検査入院のため病院に一泊していた俺をよそに、我が家では家族たちが楽しい時間を過ごしていたらしい。世の父親が感じる疎外感とはこういうものかと実感した50歳の春・・・・
4月19日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から5ヶ月。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・
久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅をめぐる動物たちとの出来事を2話ほど綴ったが、実はさらに前の時間帯には真熊と寿喜の週2回の点滴通院をしていたのだ。そこで言われたことは・・・・
本格始動しているはずの家の建て替えレポート。引き続き20数年前、「理想の住まい」を構想し始めた頃にやって来たシステムキッチンの変化点について。歴史的な年だった。
2歳になり、容姿に少しだけ変化が見られるようになった小倅のどうでもいいお話で午後の本更新までしばしお待ちを。最近ちょっとした「マイブーム」が到来しているらしい。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。甲状腺機能低下の治療薬を一旦ストップするも、2月9日(木)から体調の悪化が加速していった。治まっていた下痢も再発し・・・・
4月19日に決行した猫2匹の血液検査レポート。まずは稚葉編。前回は「T4」値が2ヶ月連続で悪くなっていたために薬を増量されてしまったが、今回の結果はいかに・・・・
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が治まるも食欲不振や歩くスピードの低下が続く中、4日ぶりの点滴通院へ。そこで院長先生が下した診断とは・・・・
本格始動する予定の家の建て替えレポート。まずは20数年前、「理想の住まい」を構想し始めて早々に採用した某大手ハウスメーカーの「蔵」という手法について。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。2月に入ると同時に加速する真熊の食欲不振。さらには下痢や歩くスピードの低下など、様々な不具合が現れ始めていた。
昨日の出来事。深い昼寝から目覚めた小倅が泣き出しそうになるも、現れた“猫兄”のおかげで落ち着きを取り戻す。しかし、その猫兄に対し恩を仇で返すような暴挙に・・・・
久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅のことを徹底的にスルーしている真熊が小倅に急接近する唯一の瞬間、その回想記。腎臓が悪くなり始めた頃だけど、食欲は旺盛だった。
一昨日の 4月13日(木)に観戦してきた巨人戦のレポートという、ペットブログとは1ミリも関係のないお話。今シーズンは打線に繋がりがなく厳しい試合が続いている巨人だが、この日は果たして・・・・
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。前回の血液検査が過去2番目に悪い数値を叩き出してしまったため、一週間後のこの日に再検査となっていた。その微妙な結果が仇となることに。
真熊の四十九日だった 4月12日、建て替え工事中の我が家の「上棟式」が執り行われた。無事に骨組みが建ち上がり、あとは完成に向けて工事が加速するのみ。感慨深いものがあった。
早いもので真熊が俺の元からすり抜けて虹の橋を渡って、本日で四十九日。建て替え工事中の自宅の上棟式と重なるのも何か運命じみたものを感じつつ、四十九日の意味合いを考えてみる。
珍しく2日連続で真熊の“最後の戦い”の「記録」を。排泄トラブルへの対策がひと段落したはずなのに、2月に入ると同時にさらに激化することに。そして食欲不振も始まった・・・・
真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄トラブルへの対策がひと段落すると、今度は1月末の血液検査でとんでもない数値を叩き出すことに。ここでも判断を間違えたという後悔が・・・・
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から4ヶ月強。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・