では宿泊の目的の一つである温泉へ。朝食会場兼ロビーを奥に進み、突き当たりを左に曲がると、天然温泉三社の湯前に到着です。 男女別浴場前に冷水完備。入浴時間は15時〜翌朝9時までなので夜通し入浴可能です。もちろん撮禁。女湯は洗い場2ヶ所に2人サイズの浴槽がありまし
夕食は6時からお願いしたので、夕食開始30分前にはランプがかけられ、囲炉裏に火が入りました。玄関の鍵はないので、お風呂に入ってる間にスタッフさんが準備してくれてました。そういう点では鍵がなくて便利と言えば便利かも!?炭火の取り扱いについての注意書き。6時にな
では、湯めぐりしましょ。撮影許可いただいてます。黒湯。美しい女性専用露天風呂。プクプク湧いてます。雪解けが進んだ3月の眺め。2月の雪深い時期の方がやはり風情あり。続いて白湯。天井高い。湯口。白湯浴室窓から混浴露天風呂が見えます。青みがかった白濁湯の白湯もや
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(2023.3) 鶴の湯神社&お部屋(本陣)編
2月に宿泊したばかりですが、3月にも鶴の湯温泉さんへ。前回の記事この日は暖かかったし、道路に雪もなくスムーズに移動出来ました。左に曲がると鶴の湯温泉ですが、チェックインには少し早かったのでこのまま真っ直ぐ進みます。休暇村乳頭温泉郷さん見切れてるけど妙乃湯
朝食は1階の大広間でいただきました。中はこんな感じ。今年5月に宿泊した時、ここが大規模工事中だったんだけど。新しい客室が出来るとか?話戻します。囲炉裏の間もあって、連泊客のお膳が用意されてました。ここで目にした2日目の朝食が美味しそうだったのも、連泊したくな
夕食は嬉しい部屋食でした。お膳が運ばれて来て、こんな感じに揃いました。5月に泊まった3号館のお部屋よりもちろん宿泊料金は高いんだけど、その分夕食の品数が多いのでお得なのかも定番のお膳の他にこちらの3品が付きました。お櫃ご飯と山の芋鍋もスタンバイ中。ぜんまいの
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 温泉編(黒湯・女性専用露天風呂・白湯)
温泉の続きです。白湯・黒湯・女性専用露天風呂へ。ここで事件が。旦那が男湯の脱衣所に入ろうとした時、白湯から出てきた女性客に声をかけられたらしい。「男の人が入ってるんだけど、どうしよう」と。旦那「自分にはどうしようも出来ないのでスタッフさんに伝えてください
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 温泉編(貸切風呂・男女別内風呂・中の湯・混浴露天風呂)
ではでは温泉へ。新本陣のお部屋から近くて便利な貸切風呂へ行くと片方空いてました。やったね。早速入ろう。マイナス気温の寒い日だったので、館内にある内風呂で一旦温まってから外に行けるのがとてもありがたかったです。シャワー付きの洗い場。湯煙でひどい画像だけど、2
乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(2023.2) 館内・お部屋(新本陣)編
昨年2月に乳頭温泉郷 鶴の湯温泉さんに宿泊してました。岩手県から秋田県へ向かう国道46号には雪がなかったけど、乳頭温泉郷へ近づくにつれて雪深くなってまいりました。道路脇の雪の壁も高い。除雪はしっかりされているので、雪のない季節の砂利道を走るよりもスムーズに走
乳頭温泉郷湯めぐり帖で日帰り入浴(2024.5) 黒湯温泉・休暇村乳頭温泉郷
今回「鶴の湯温泉」さんに宿泊したので、14年ぶりに湯めぐり帖を購入してみました。2010年に購入した時は1,500円でしたが、今現在は2,500円也。1年間有効です。乳頭温泉郷にある7軒のお宿のお風呂に入れちゃうので、1軒あたり約357円で入浴出来るという優れもの。乳頭温泉郷
最終日の朝。「白湯」「黒湯・女性専用露天風呂」を堪能。さらに7時頃「中の湯」へ向かうと、この日もやっぱり混浴露天風呂は無人。夜の暗い時間帯には入ったことがあるけど明るい時間に入ったことがない。通路から丸見えの露天風呂だけど、誰もいないうちにちょこっとだけで
2日目は朝から温泉三昧。湯疲れしたら布団に入ってうとうとするという贅沢な過ごし方をしてました。昼食のお品書き。私は持って来た菓子パンとバナナで済ませました。山菜そばが気になるので、また連泊する機会があったら食べてみよう。慌ただしくチェックインしたので2日目
宿にある温泉の紹介はこれで最後となります。宿泊者専用内風呂は階段の先。階段横にクマおりました。2階は1号館客室。お宿で一番新しいお部屋となります。昨年宿泊した時はちょうど工事中でした。トイレ付きのお部屋だけどなぜか使用禁止になってる。はて?1号館からさらに渡
お気に入りの白湯を堪能した後は朝食へ。朝食は7時〜8時30分の間でいただきます。遅めに会場入りしたので空いてました用意されてた御膳。冷水とお茶はセルフサービスで。ご飯、味噌汁、豆乳豆腐を持ってきてもらって全て揃いました。わらびの醤油漬け。美味し過ぎてもっと食
宿泊者専用内湯の後は「白湯」へ。どのお風呂も魅力的だけど一番のお気に入りはここかも脱衣所広くて良し。脱衣所と浴槽の間に扉がないこの感じも風情があって好き浴槽はこちら。青みがかったお湯がキレイ 何度見ても素敵過ぎる5〜6人サイズのゆったり浴槽なのも良き。正面
夜中に3ヶ所の温泉をはしごしたので、遅めの起床で2日目スタート。朝一でやってきたのは宿泊者専用エリア。館内にある宿泊者専用男女別内湯へ。内湯へ続く廊下窓からの眺めがいいね。源泉は白湯です。脱衣所。洗面台はないけど鏡と、ドライヤー完備。お風呂はこんな感じでこ
夕食は18時〜。本陣六番・七番でこちらね。ちょっと遅めの18時30分頃に向かいました。入り口側に囲炉裏あり。宿名物の山の芋鍋。そして岩魚が焼かれてました。1日目は席が決まっていました。1日目の夕食はデザートのオレンジ付きドリンクメニューはこちら。朝食時に撮った画
宿泊者専用露天風呂を堪能した後は、屋外の温泉エリアに戻ります。やってきたのはこちらの「黒湯」黒湯入口。内湯から女性専用露天風呂へ行けますし、こちらの暖簾をくぐって直接露天風呂へ行くことも出来ます。露天風呂側にも脱衣スペースあり。では、黒湯脱衣所。ここの脱
「中の湯」を満喫した後は宿泊者専用エリアへ移動。一号館・新本陣・東本陣からなるこちらの館内へ。玄関入って左側は帳場・売店に繋がってます。貴重品入れあり。去年の宿泊時朝食会場だった場所が改装中のため、こちらの仮通路を通って移動しました。この通路の途中で右に
温泉のご案内。泉質の異なる4つの源泉が湧いてるそうです。お風呂の撮影は禁止となっていますが、チェックイン時に撮影許可(無人時)いただきました。意外にあっさりと許可もらえます。橋を渡ると「黒湯」「白湯」の湯小屋あり。まずは混浴露天風呂の先にある「中の湯」へ行き
「ブログリーダー」を活用して、ユン5さんをフォローしませんか?
では宿泊の目的の一つである温泉へ。朝食会場兼ロビーを奥に進み、突き当たりを左に曲がると、天然温泉三社の湯前に到着です。 男女別浴場前に冷水完備。入浴時間は15時〜翌朝9時までなので夜通し入浴可能です。もちろん撮禁。女湯は洗い場2ヶ所に2人サイズの浴槽がありまし
焼肉ランチ後はこの日のお宿へ。スーパーホテル八戸天然温泉さんに宿泊です。無料の駐車場完備がありがたい。フロントへの近道通って正面玄関へ。駐車場のご案内。深夜外出する方は、暗証番号忘れずに。部屋に入る時も必ず必要だしね。傘の貸し出しありで雨の日も安心。では
今年2月に焼肉きんぐ八戸城下店へ。今回は焼肉ランチコース ソフトドリンク飲み放題付き2,288円(税込)を選択。https://www.yakiniku-king.jp/menu_all/lunch/まずは、豚タンとカルビもやしナムルカルビサラダ キムチ盛り合わせ鶏なんこつお肉いろいろ追加。コーンバター枝
奥入瀬グリーンホテルさんに初めて宿泊したのは2022年12月のこと。駐車場側1階のお部屋に宿泊しました。玄関。自販機あり。階段上がって左のお部屋。ドアを開けると、タバコのにおいが・・・ 最近は喫煙可能なお部屋でもにおいが気にならなかったので、油断してました〜洗面
食事は「レストランおいらせ」でいただきます。レストランの様子。夕食時間は18時と18時30分から選択出来ました。うちらは遅い18時30分を選択。実は元旦のお泊まり。通常の夕食内容はわからないけど、何だか正月らしい食材が並んでいて豪華でしたニジマス?のお刺身 身厚で
では、早速温泉へ フロント脇の階段を降りていくと大浴場へ行けます。この階段ね。浴場前に到着。24時間入浴可能なのが嬉しい。脱衣所の様子。ドライヤー完備。トイレ付き。洗い場はこちら。バスアメニティ。内湯。4~5人はゆったり入れるサイズかな。内湯はビリッと熱めだけ
2025年一発目の宿泊はこちら「奥入瀬グリーンホテル」さんです。実は2回目の宿泊。前回ちょっとやらかしちゃったのでリベンジ宿泊です。 宿泊客は靴を履いたまま館内へ入ります。ロビーの様子フロントでチェックイン手続きを。フロント脇の階段を降りていくと大浴場へ行けま
天気が良かったある日の休日。 八甲田の新緑トンネルを通り、津軽方面へ。山にはまだ雪が残ってますね。雪の回廊もすっかりなくなり睡蓮沼にも行けるけど、クマには気を付けないとね岩木山もお目見え。この日のランチは平川市の「麺処 中むら」さんで。営業時間 昼11時〜14
焼肉 牛楽館さんに、2022年9月にも訪れてました。たまった青森おでかけクーポンを消費するためです。この時は飲み放題プランにして、料理は好きなものを注文するスタイルで。という訳で、生ビールで乾杯もう何食べて飲んだとか忘れてるで、ほぼ画像だけの備忘録。メニュー表
十和田市にある「焼肉 牛楽館」さんへ、ゴールデンウィーク中に行ってきました。店舗は2階。GW中のみランチ営業してました。そして周年祭特別イベントが行われていましたよ。和牛カレーライス美味しそう。店内の様子。個室風でプライベート感あり。29日(ニクの日)に行われ
宿屋つばきさんへ5回目の宿泊をしたのは2022年11月のこと。一人で利用しました。初めての2階客室。2階客室からは木に隠れて海が見えませんこの時は名入りタオルでした。お着き菓子もあり。こちらのボックスには、スパイシーカレーが用意されていました。カレー付きプランを予
2024年最後の宿泊は、6回目となる浅虫温泉 「 宿屋 つばき」さんでした。以前の宿泊記事はこちら門をくぐると敷地内に休憩・喫煙スペースが。以前は喫煙室がありましたが、現在は全室禁煙となったようです。館内へ。スパイシーカレーのランチ営業はもう行ってないのかな
2024年、最後の宿泊地へ向かう途中に立ち寄ったお店は、野辺地町にある「かつ亭」さんです。駐車場は建物裏にあります。店内の様子。カウンター、お座敷、テーブル席あり。メニュー表。平日のみ提供の日替わりランチは、店入口に案内がありました。本日の日替わりランチの内
人生3回目となるココスへ行って来ました。ココスの朝食バイキング利用です。朝食バイキングは7時〜10時受付 料理提供は10時30分まで 土日祝日限定 90分制で料金は税込1,089円ですわかりづらいけど店内の様子。バイキングコーナーのおかず達。こちらに5種。隣にやさいコロ
宿をチェックアウトした後は、ず〜っと入ってみたかった馬場温泉さんへようやく訪問です。「内湯」はこちらの旅館内にあり、入ってみたかった「外湯」はこちらの湯小屋となります。まずは旅館で受付。入浴料金を支払います。日帰り入浴時間は11時〜16時までこちらのカウンタ
朝食も同じレストランで。大きな窓から見える景色が素晴らしい。色づいた山々や鳴子温泉駅が望めました。バイキング料理はこちら。鯖・鮭の塩焼きスクランブルエッグベーコン ウィンナークリームコロッケ豚肉の生姜焼き筑前煮肉焼売とちまき納豆 味付きのり梅干し つぶ貝
夕食プランは会席膳とバイキングがありましたので、もちろんバイキングを選択。バイキングレストラン「宮城野」でいただきます。17時30分〜と19時〜の2部制。時間は90分間です。バイキング料理はこちら。海老焼き マグロとエビのポキ丼風鮎の塩焼き ばっけ味噌烏賊のフリッ
ではお楽しみの温泉へ。大浴場はもみじ館の1階・2階にあります。なので、あおば館のお部屋からは長い連絡通路を通って移動しなくてはいけません。でもまあ、良い運動になるし、昔のお宿の写真とか、高級そうな展示品を眺めつつ移動出来るので良きです。記念撮影用にかぶりも
この日のお宿は、憧れの「鳴子ホテル」さん。車は建物隣の神社の近くに停められました。外気や湿度によってお湯の色が変化するという魅惑の温泉と、口コミ評価の高いバイキング料理を楽しみにやって来ました。看板。泉質は硫黄泉広々ロビー入口側もパチリゆったりソファーと
チェックアウト後は道の駅もがみへ。まずは隣に併設されたヤナ茶屋もがみへ。鮎の塩焼き売ってます。炭火で焼かれてて熱々を購入出来ます。鮎塩焼き、鮎田楽焼き 600円 美味しそう飲食スペースはこちら。大木の根で出来たテーブルが立派です。2階からもパチリ。大木の柱も
こちらもゲート近くの柵内。いた〜 白い馬もいらっしゃいましたよ。こっちにいた寒立馬達はずんぐりむっくりしてるよね。子馬が寝てます。起きないかな〜。ず〜と寝てる・・・。子馬ちゃん起きないので柵近くにいる寒立馬へ。ずっと「かい〜の、かい〜の」(間寛平風)してた
寒立馬はゲート近くの柵内にいました。その前にビジターハウスでトイレ休憩。寒立馬の写真がたくさん展示してありました。子馬かわいい。 お〜、遠くの方にいますよ。ふふん人が群がっている場所に行くと、なんとこんな近くにいた〜一心不乱に草食べてる。かわいいあ〜あ、
ランチの後は尻屋崎灯台へ。道中、大きな工場とかがあってちょっと驚き。こちらのゲートを通過して尻屋崎灯台へ。料金かかるのかな?と思ったけど無料でした。ゲートは午後5時に閉鎖されるようなので注意。尻屋崎灯台売店近くの駐車場に到着。県外ナンバーの車が多くて、GWな
下北半島で足を踏み入れたことがない場所 東通村へ。尻屋崎灯台へ行く前にランチ。「海峡食堂 善」さんで。営業時間は11時〜14時までかな。この日は13時30分まで。店内の様子。テーブル席とお座敷席あり。靴を脱いで入ります。おすすめメニューのご案内。奥のお座敷席から玄
GW期間中の平日、2人ともお休みでさらに天気も良かったのでお出かけしてきました。まずは道の駅よこはまに立ち寄り、菜の花ドーナツとホタテコロッケ購入。本当は大好きな湧水亭さんのおからドーナツが食べたかったけど定休日だったので。でも菜の花ドーナツはもちもちして
まだ続いてた男鹿シリーズ。これで最後です。風車がずら〜っと並ぶ通りを進み、やって来たのはこちら。秋田市土崎にある「道の駅あきた港 ポートタワーセリオン」です。セリオンリスタは屋内緑地公園。昨日は寒かったので2人とも長袖。でもこの日は気温も上がり、さらに
続いて、道中目にして気になった「男鹿海鮮市場」へ。遅めのランチはお食事処海鮮屋さんにしてみよう。数量限定の海鮮定食は残念ながら終了。でも私が気になったのは日替りランチなのでOK。ということで、店内へ。冷水・お茶はセルフサービスで。改めてメニュー表。一品料理
チェックアウト後はこちらの山へ。標高355mの寒風山でございます。前回の男鹿旅行時は天気が悪くて断念したのでリベンジです。回転展望台へ行く前に、とりあえず駐車場から見た景色。一応遠くまで見渡せるけどやはり天気が微妙・・・青空のもとで見たかった景色ですが開けた
朝食も同じ食事処で。フリードリンクコーナー。牛乳・オレンジジュース・コーヒーあり。持ち帰り用のカップも用意されていました。お茶と納豆と海苔もご自由に。朝食全景。外の景色を眺めながらいただきます。光って見づらいけど、籠の中におかずいろいろ。ほうれん草の胡麻
ではお楽しみの夕食時間。1階レストラン「旬彩洗心」にてこんな感じにセッティングされてました。食事処の窓からは露天風呂近くの桜の木が見えました。良い眺めお品書き。ドリンクメニュー。日本酒好きには嬉しい飲み放題もありました。セルフサービスで。では、日本酒の味が
大浴場は1階。自販機完備。ちなみに玄関・フロントは2階です。ここからさらに階段降りていきます。冷水完備でありがたい。入浴時間はこちら。夜は24時まで 朝は5時〜9時。階段降りてくと、大浴場前に到着。貴重品ロッカー完備。脱衣所入るとスリッパ用の目印クリップあり。
続いて、姉妹館「セイコーグランドホテル」さんへ。宿泊した男鹿ホテルからだと徒歩4~5分かな。一般の日帰り入浴料金は 800円 利用時間15時〜21時宿泊客の湯めぐり特典だと150円(2施設で300円) 利用時間15時〜21時/6時30分〜8時30分吹
通常入浴料は1回800円ですが、宿泊客はなんと300円で姉妹館2ヶ所の温泉に入れちゃうんです。今回は思わぬトラブルで無料でチケットいただきましたが、とってもお得なので宿泊するなら利用する価値ありです。という訳で、まずはすぐ隣にある「男鹿観光ホテル」さんへ。徒歩2分
この日は、2018年以来2度目の男鹿温泉へ。そろそろ出発しようって時に、お宿から電話が・・・。うっ嫌な予感お話によると、今朝突然、ボイラーが故障したとのこと。なのでお部屋の空調が効かないこととお部屋・大浴場のシャワーのお湯が使えないとのこと。でも温泉には入れる
散策・お花見を楽しんだ後は2泊目の宿へ。毎度お馴染みお気に入りの宿駒ヶ岳温泉さんです。私は4回目、旦那はようやく宿泊することとなりました。ほとんど写真撮ってないので詳しくは以前の記事で。予約したのは2020年にも泊まった「かつらの間」洗面所。トイレ付きのお部
宿チェックアウト後、石割桜が満開との情報を得たので盛岡市にやってきました。車はカワトクに停めました。もちろん有料だけど、お買い物2千円以上で60分無料だったので、他の駐車場に停めるよりお得だったかと。(お買い物があればだけどね)石割桜を見る前に盛岡城跡公園を散
朝も同じ「囲炉裏の間」へ廊下から見た露天風呂。当たり前だけど見えないような造りになってるよね。さらに廊下を進みます。至る所にお花が飾られてて華やか。到着。この先は宿泊棟となります。昨日と同じ個室でゆっくりと。ご飯は朝食時間に合わせて炊いてくれてるので、ほ
食事処「囲炉裏の間」へはこちらの渡り廊下を通って移動。手前側の建物が食事処。こちらのお部屋でいただきました。掘り炬燵式の囲炉裏の間。隣の声は聞こえてきましたが、個室なので気兼ねなく食事が出来ました。囲炉裏の炭火で焼かれてる岩魚と田楽。ワクワクするねでは、
お風呂は露天風呂付きの「かじかの湯」と内湯のみの「寿の湯」があり男女入替え制。15時〜22時までは露天風呂付きの「かじかの湯」が女湯。早速行ってみます。遅くにチェックインしたので1回目は17時頃突入。この時間、入浴客がかぶって6人で入浴。脱衣所が狭くて混雑 お風
4月は台温泉にある「やまゆりの宿」さんへ宿泊。私にとってはお高めの宿ですが、以前から囲炉裏でいただく料理が気になっていたので、奮発して予約しちゃいました。立派な門扉。高級感漂います。道路から見える建物のみかと思っていたら、奥に別棟がありました。大きなお宿