2軒の温泉施設にふられ、どこに入ろうか悩んだ末にやって来たのはこちら。大きな病院などが建つ広〜い敷地内にあり、本当にここで合ってるの?って不安を覚える佇まいですが、大丈夫、温泉案内の貼り紙がありました。やって来たのは、「最上町ウェルネスプラザ健康センター」
大浴場は以前利用したことがあり、お湯も浴室の雰囲気もかなり気に入った記憶あり。待ち合わせに便利なロビー。大浴場は2回利用したけど、つねに入浴客がいて写真は撮れず。なので画像は公式サイトからお借りしました。浴槽は2つに分かれているけど、湯温の違いは分からずど
念願の宝温泉黒石 温泉風呂付き客室に宿泊(2024.6) 館内・お部屋編
ついについに、憧れの「宝温泉」さんへ宿泊する日がやって来ました\(^^)/黒石インター入り口近くにある大浴場併設のビジネスホテルです。なんとびっくり温泉風呂付き客室に泊まっても1泊2食付きで5,500円先に言っちゃうけど、なんで今まで宿泊しなかったのかを激しく後悔す
近くに三王岩なるものがあるようなので行ってみることに。場所間違えた?ここからは岩の頭しか見えず。旅の計画は立てず、行き当たりばったりで行動するため結構無駄多めです。場所移動して三王園地へ。三王岩を見るには、ここから長い階段降りて行かないとなのね・・・ 旦
宿チェックアウト後は、周辺みどころで気になった場所へ行ってみることに。潮吹穴です。駐車場には工事関係者の車のみ。あれ?誰も見学しない?この時点で気づくべきだったよね・・・潮吹穴まで0.3km。やはり階段でくだる感じね 右は浄土ヶ浜方面。左に行くと潮吹穴です。ま
朝食も同じレストランでビュッフェスタイル。レストランからは眺め良し。海がはっきりと見えてました。朝食ビュッフェ内容はこちら。たらこ オクラ 味付けアカモク鮪ユッケ とろろサラダ鮪の和風カルパッチョ そして旦那お目当ての「瓶ドン」 そうです。瓶ドン食べたく
夕食はビュッフェスタイル。夕食ビュッフェの詳細はこちら。チェックイン時に渡されていたので、これ見ながら何食べようかと夕食前からワクワクしてました。1階レストラン会場。窓から海が見えました。ビュッフェコーナーの様子。お刺身盛り合わせ。いくらお寿司わかめ めか
浄土ヶ浜散策の後はお宿へ。この日のお宿は休暇村 陸中宮古さんです。温泉宿じゃないけど、旦那が泊まりとたいと言ってたのでここに決定入り口。館内の様子。フロント。ロビー側から玄関方面をパチリ。日帰り入浴も受け付けています。11時〜16時。入浴料金は600円パンフレ
北山崎の後はさらに先へ進み宮古市にある浄土ヶ浜へ。三陸を代表する景勝地 マグマと波の力が生んだ極楽浄土「浄土ヶ浜」一度は訪れたいと思ってた場所です。浄土ヶ浜ビジターセンターの駐車場に車を停めてここから歩いて移動します。ビジターセンターは無料開放中。わんこ
普代村から田野畑村へ。やって来たのは断崖絶壁の自然景勝地 北山崎です。北山崎園地案内図。駐車場から第1展望台を目指しますお土産屋さんが数軒あり。帰りに昆布買いたかったけど、たまたま留守だったのか何度声をかけても出てこなかったので結局買えず。お買い得価格だ
三陸旅の始まり(2024.5)〜八戸朝市とか黒崎展望台からの景色とか
毎回私の行きたい温泉宿に旦那を付き合わせているから、今回は旦那の行きたい所へ。まずは旦那大好き八戸朝市から。何やら人だかりが 盛り上がってるよ。有名人?日本一朝早く会えるアイドルでした。ごめん、知らなかった朝ごはん調達。久慈市の揚げ物屋さんしかメンチカツ
平畑温泉でかけ流し温泉堪能と六旬館で美味しいお蕎麦ランチ(2024.8)
この日は三沢市の温泉へ。どこにしようか悩んだ末に決めたのは、超久々の平畑温泉さん。平成22年にリニューアルオープンした新しくて綺麗な温泉施設です。ロビーもゆったり。入浴料金は370円。以前より値上がりしてるけど、まだまだお財布に優しいお値段営業時間は6時〜23時
和(なごみ)の湯でぬる湯堪能と前回と同じコースのランチ&パン(2024.8)
暑い日に行きたくなる温泉。おいらせ町にある「和みの湯」さんへ。場所はこちら。2階のお風呂から海が見えます1年ぶりです。入浴料金450円。スタンプカードあり。7・5・3のつく日はスタンプ2個押してもらえます。営業時間 朝9時〜夜9時 定休日 毎月第2水曜日待ち合わせに
青森県三大ソフトクリームを制覇したので、お次はお隣岩手県を制覇しようと検索してみたら、三大ソフトは出てこなくて三大ジェラートが検索結果に出てきたので行ってみることに。雫石町にある松ぼっくりさんは以前から知ってて行ったことあり。2022年9月に十数年ぶりに訪れ
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2軒の温泉施設にふられ、どこに入ろうか悩んだ末にやって来たのはこちら。大きな病院などが建つ広〜い敷地内にあり、本当にここで合ってるの?って不安を覚える佇まいですが、大丈夫、温泉案内の貼り紙がありました。やって来たのは、「最上町ウェルネスプラザ健康センター」
チェックアウト後は、産直市場に立ち寄り、ビールのつまみを購入そして、雨で寒かったのでこちらで入浴しようと思ったんだけど、ガ~ン、定休日でした・・・(画像は後日入浴した際に撮りました)もう一軒、お目当ての温泉があるので先にランチしましょ。ってことでやって来た
5月も自由気ままなお出かけしてました。寄り道は今年春にオープンしたばかりの「道の駅もりおか渋民」です。駐車場からもバッチリ岩手山が見えてましたが、ここからがベストショットでしたね。平日でしたが、かなりのお客さんで賑わっていました。今日は素泊まりなので、手作
6月の休日に訪れた新規開拓の温泉。 藤崎町にある「喜龍温泉 玉乃湯」さんです。場所はこちら玄関。低張性弱アルカリ性高温泉 源泉かけ流し 美人の湯です営業時間はAM8時〜PM10時まで 入浴料金は400円でした。「サウナは休止中」の張り紙あり。そして玄関入ると「盗撮厳
翌朝もどんより曇り空。今回の旅は天候に恵まれず・・・朝食は1階大広間で、7時〜8時の間でいただきます。ビジネスの方達は朝早く出発していたので、朝食も一人で気楽にいただけました。こちらの席におかずは用意されていたので、ご飯・味噌汁はセルフサービスで。インスタン
夕食は嬉しい部屋食です。前々日にカニ1杯食べたばかりだけど、本日もカニ付き御膳です感じの良いご主人が料理を運んで来てくれて、食事の説明を丁寧にしてくれました。お刺身。もちろん鮮度良し。焼き魚。身がしっとりふわふわでうま〜ウィンナー入りの手作りポテトサラダも
早速温泉へ。男湯入口、立派です。女湯入口は階段奥にひっそりとあります。「源泉100%掛け流し風呂」の表示にテンション上がるね脱衣所。脱衣棚とプラ籠。洗面台にドライヤー完備。 お風呂はこちら。十分な広さです。洗い場は2ヶ所。バスアメニティ。4~5人サイズの浴槽。懐
またまた、湯野浜温泉に戻ってまいりました。この旅最終日の宿は、ず〜っと気になっていたこちらへ。温泉民宿 しらはま屋さんです。どこに車停めたらいいのか悩んじゃうくらいの広〜い駐車場がありました。入口はこちら。日帰り入浴は行っていないそうです。風除室に自販機あ
この日は余目(あまるめ)駅周辺にやって来ました。まずは、余目駅の斜め前にある庄内町新産業創造館 クラッセへ80年の歴史を誇る建造物(米倉庫)がモダンに生まれ変わったそうです。入口。観光情報や物産コーナーあり。オシャレなスムージー屋さんとか、カフェ余目製パンさんが
食事はお部屋でいただきました。ビジネスプランの夕食はこちら。想像していたより品数は少なめでした。ドリンクメニュー。生ビール(770円)があったので注文お部屋でゆっくりいただける夕食にカンパ〜イうるい?の酢の物。旨すぎる。茄子の煮浸しも最高天ぷらは揚げたてサック
温泉は1階「ゆ」の暖簾の先。浴場横に湯上がり休憩スペース。老舗宿らしく歴史コーナーもあり。新撰組 弾薬箱などの貴重な品々が展示されておりました。待ち合わせに便利なベンチ椅子。そしてウォーターサーバーもあり重宝しました。男女別浴室。夜通し入浴可能です。偽りな
日帰り入浴3軒堪能した後は、この日のお宿へ。昨年訪れて、お気に入りとなった湯田川温泉へやって来ました。趣ある共同浴場「正面湯」お世話になるのは、昨年宿泊した「ますや旅館」さんのお隣の宿。隼人旅館さんに宿泊します新撰組ゆかりの宿? 看板もカッコいいですね。
チェックアウト後は白い砂浜が続く海岸へ。雄大なう〜み〜大型温泉施設が建ち並ぶ温泉街。その先に見えるのは、鳥海山ですよね。海と山のコラボ。お天気イマイチだけど絶景なり。以前入浴したことがあるので予定になかったけど、やはり入浴したくなり(そしてあわよくば画像も
翌朝も残念ながらどんより曇り空。 朝食時間は7時30分からの一択。食事処にテレビあり。お茶とコーヒーはセルフサービスで。お櫃ご飯持ってきてもらい揃いました。汁物は山形名物芋煮です。朝から贅沢身がしっとりの美味しい焼き鮭と玉子焼き厚揚げの煮物。温かい状態だった
夕食は1階大広間で。時間は18時30分からでした。お茶・コーヒー完備。ドリンクコーナー。韓国の飲み物が多いですが、アサヒビールや日本酒もありました。こちらのお席で。 冷水・おしぼり・ウェットティッシュが用意されており完璧。4ヶ月ほど前に予約していたビジネスプラ
お風呂はチェックイン〜朝9時まで夜通し入浴出来ます。お部屋にも用意されていたけど、浴場前にも冷水が完備されてて嬉しい。女湯脱衣所。十分な広さがあり清潔。 洗面台。ドライヤーや、基礎化粧品完備。馴染みのない高級そうな化粧水だったので、ここぞとばかりにたっぷり
この日は、開湯1000年 海岸沿いに旅館・ホテルが建ち並ぶ湯野浜温泉にお泊まりです。2度目ましての温泉地。お宿は「湯野浜ホテル」さんです。全5室の小さなお宿。玄関から海側をパチリ。宿の目の前にあるのはオシャレなレストラン「ゆのはま100年キッチン」でございます。で
宿チェックアウト後、移動中に見た景色。天気はイマイチだけど、山々に囲まれた自然豊かな景色が美しい山形県が好きそして魅力的な温泉がたくさんあるのも嬉しいよね。ってことで日帰り入浴施設へ。長沼温泉 ぽっぽの湯さんです。宿から車で5~6分ほどで到着。場所はこちら。
朝食付きで予約していたので、和食処「なな味」へ。営業時間はこちら。朝食は7時〜9時まで。今回は利用しなかったけど、夕食もとれます。予約必須かは未確認。ちなみにランチは予約が必要なようです。食事処の様子。ビジネスの方達は早めの時間に済ませたようで、食事処は空
日帰り温泉施設の大浴場「なの花温泉田田」には3回入浴しました。宿泊棟から日帰り入浴施設へ続く通路。ここでスリッパを脱いで、素足で大浴場へ向かいます。途中自販機完備入浴時間は朝6時〜夜9時30分まで。日帰り施設のロビー。中央に立派な囲炉裏がありました。自販機コー
温泉の続きです。白湯・黒湯・女性専用露天風呂へ。ここで事件が。旦那が男湯の脱衣所に入ろうとした時、白湯から出てきた女性客に声をかけられたらしい。「男の人が入ってるんだけど、どうしよう」と。旦那「自分にはどうしようも出来ないのでスタッフさんに伝えてください
ではでは温泉へ。新本陣のお部屋から近くて便利な貸切風呂へ行くと片方空いてました。やったね。早速入ろう。マイナス気温の寒い日だったので、館内にある内風呂で一旦温まってから外に行けるのがとてもありがたかったです。シャワー付きの洗い場。湯煙でひどい画像だけど、2
昨年2月に乳頭温泉郷 鶴の湯温泉さんに宿泊してました。岩手県から秋田県へ向かう国道46号には雪がなかったけど、乳頭温泉郷へ近づくにつれて雪深くなってまいりました。道路脇の雪の壁も高い。除雪はしっかりされているので、雪のない季節の砂利道を走るよりもスムーズに走
今回「鶴の湯温泉」さんに宿泊したので、14年ぶりに湯めぐり帖を購入してみました。2010年に購入した時は1,500円でしたが、今現在は2,500円也。1年間有効です。乳頭温泉郷にある7軒のお宿のお風呂に入れちゃうので、1軒あたり約357円で入浴出来るという優れもの。乳頭温泉郷
最終日の朝。「白湯」「黒湯・女性専用露天風呂」を堪能。さらに7時頃「中の湯」へ向かうと、この日もやっぱり混浴露天風呂は無人。夜の暗い時間帯には入ったことがあるけど明るい時間に入ったことがない。通路から丸見えの露天風呂だけど、誰もいないうちにちょこっとだけで
2日目は朝から温泉三昧。湯疲れしたら布団に入ってうとうとするという贅沢な過ごし方をしてました。昼食のお品書き。私は持って来た菓子パンとバナナで済ませました。山菜そばが気になるので、また連泊する機会があったら食べてみよう。慌ただしくチェックインしたので2日目
宿にある温泉の紹介はこれで最後となります。宿泊者専用内風呂は階段の先。階段横にクマおりました。2階は1号館客室。お宿で一番新しいお部屋となります。昨年宿泊した時はちょうど工事中でした。トイレ付きのお部屋だけどなぜか使用禁止になってる。はて?1号館からさらに渡
お気に入りの白湯を堪能した後は朝食へ。朝食は7時〜8時30分の間でいただきます。遅めに会場入りしたので空いてました用意されてた御膳。冷水とお茶はセルフサービスで。ご飯、味噌汁、豆乳豆腐を持ってきてもらって全て揃いました。わらびの醤油漬け。美味し過ぎてもっと食
宿泊者専用内湯の後は「白湯」へ。どのお風呂も魅力的だけど一番のお気に入りはここかも脱衣所広くて良し。脱衣所と浴槽の間に扉がないこの感じも風情があって好き浴槽はこちら。青みがかったお湯がキレイ 何度見ても素敵過ぎる5〜6人サイズのゆったり浴槽なのも良き。正面
夜中に3ヶ所の温泉をはしごしたので、遅めの起床で2日目スタート。朝一でやってきたのは宿泊者専用エリア。館内にある宿泊者専用男女別内湯へ。内湯へ続く廊下窓からの眺めがいいね。源泉は白湯です。脱衣所。洗面台はないけど鏡と、ドライヤー完備。お風呂はこんな感じでこ
夕食は18時〜。本陣六番・七番でこちらね。ちょっと遅めの18時30分頃に向かいました。入り口側に囲炉裏あり。宿名物の山の芋鍋。そして岩魚が焼かれてました。1日目は席が決まっていました。1日目の夕食はデザートのオレンジ付きドリンクメニューはこちら。朝食時に撮った画
宿泊者専用露天風呂を堪能した後は、屋外の温泉エリアに戻ります。やってきたのはこちらの「黒湯」黒湯入口。内湯から女性専用露天風呂へ行けますし、こちらの暖簾をくぐって直接露天風呂へ行くことも出来ます。露天風呂側にも脱衣スペースあり。では、黒湯脱衣所。ここの脱
「中の湯」を満喫した後は宿泊者専用エリアへ移動。一号館・新本陣・東本陣からなるこちらの館内へ。玄関入って左側は帳場・売店に繋がってます。貴重品入れあり。去年の宿泊時朝食会場だった場所が改装中のため、こちらの仮通路を通って移動しました。この通路の途中で右に
温泉のご案内。泉質の異なる4つの源泉が湧いてるそうです。お風呂の撮影は禁止となっていますが、チェックイン時に撮影許可(無人時)いただきました。意外にあっさりと許可もらえます。橋を渡ると「黒湯」「白湯」の湯小屋あり。まずは混浴露天風呂の先にある「中の湯」へ行き
5月は秘湯温泉を満喫してました。先日の藤七温泉 彩雲荘さんに続き、この日は乳頭温泉郷 鶴の湯温泉さんに宿泊です。16時30分過ぎと遅くなったけどなんとか到着です。タイムスリップしたかのような素敵な趣きの門前を撮るのはお約束実は昨年2月と3月に宿泊してまして、この日
青森県の温泉銭湯新規開拓シリーズこの日やって来たのは、つがる市にある「光風温泉」さん。有限会社光風自動車商会さんが営んでる温泉銭湯だそうです。なので立派な整備工場の隣に温泉施設がありました。優しそうな女性館主さん?に入浴料金300円を支払います。「お湯熱いか
完全に自分用の備忘録なので、どうでもいい記事です。年に数回は思う存分焼肉を食べたくなります。一心亭や牛角、安かった頃はすたみな太郎にもよく行きましたが、今回は「焼肉きんぐ」で食べ放題。コースを選べるので一番人気の「きんぐコース」で。一人3,498円。焼肉きんぐ
朝食は7時〜8時の1時間。7時ちょうどに食堂へ行くとビュッフェ台の前に長蛇の列が出来ていました。これは時間が経って少し落ち着いた様子。朝も嬉しいバイキング。納豆、味付き海苔 ほうれん草 わらびの醤油漬けなめこ 姫竹のみそ煮などポテトサラダ ハム 少なくなって
お食事時間のご案内。夕食は6時〜7時の1時間。山の幸をふんだんに使用した山菜メインのバイキング形式のお料理です。山菜大好きなのでとっても楽しみ食事は売店奥の食堂に用意されていました。テーブル席も数席あり。ビュッフェ台はこんな感じ。いぶりがっこ ふき味噌 タラ
お次は日帰り入浴も可能な野趣あふれる露天風呂側へ。湯床からプクプク湧く自慢の露天風呂ですってよ。ワクワクするね男女別の内湯と5つの混浴露天風呂、そして女性専用露天風呂が一つあり。本館の建物から一旦外に出て、こちらの入口からお風呂へ。脱水機があるのは便利です