イギリス「ロックダウン」少し前からの、主に食べ物のやりくり具合などの記録。 EU人の夫、ほぼ成人の息子の3人家族、海辺の町在住。
これは違う。以前、カトリックの方から、秋田の聖母の像をいただいた。どうぞ、ふさわしい場所に留め置きくださいと固辞したのだが、これからの時節、加護してくださるから・・と仰るので有難くいただき、家でもい感じの居場所を見つけ、カラス天狗たちとの折り合いもよく、
・・と、ネットを見始めた夫。今日のも大当たりだよ、定番入り決定。ボリビアのチキンのシチュー的なもの。写真はサイトより拝借。http://got-voyage-culinaire.com/index.php/2017/10/05/picante-pollo-recette-de-bolivie-typique/定番のペルーのチキンもそうだけど、作り
うまいよ!大満足だよ!なぜか河童が。うちには他にも天狗、ひょっとこ、カラス天狗がおわす。居間に世界地図が貼ってある。ちょっと目先の変わったものが食べたくなると、地図を見ては・・んー・・ボリビアの・・かつて食べたことないもの!・・などと夫がのたまう。まあ、
じゃが芋のドーフィノア(薄切り芋クリームがけオーブン焼き)シコンの蒸し焼き合挽肉団子・北欧風合挽・・というのは無く、私が勝手に半々で作った。ベルギーだと子牛と豚の合挽は売ってる。豚のひき肉、時々生で食べるんですよ。今もやるのかなあ。シコンはチコリと呼んだ
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