イギリス「ロックダウン」少し前からの、主に食べ物のやりくり具合などの記録。 EU人の夫、ほぼ成人の息子の3人家族、海辺の町在住。
暑くなってきたので。週の初めから、同居の家族以外とも外で会ってもOK、など(ただし二メートルの間隔は開ける)規制が多少緩み、しかも月曜は祭日だったため海岸は人でごったがえし。半裸の人間に目が慣れども、物々しいマスク姿の人も見られ、ここでも二極化か。私はマス
…だったらいいんだけど。外国に住まっていると、さぞすし、てんぷら、刺身などが恋しいのかと思われがちだけど(確かに恋しいですが)それらのものは多少、なんとかなる。本当にどうにも恋しいのは本当にどうにもならないもので、例えば、みょうが、三つ葉などのちょっと違
リコッタとほうれん草。肉のはやったことがない。リコッタは近所では入手できないので、配達で頼めたときのみ可能なメニュー。配達はほぼ週1で頼めるようにはなった。品物もそろってきているが、相変わらず粉類が入手しにくい。米粉置き換えを試しているが、一度蒸しパンで大
マテ茶を飲み始めたのはおよそ6年ほど前・・健康オタクの自分が気になっていた時期と、夫がかなり以前より謎に思っていた、これ ↓ 何飲んでるんだろう・・・が、判明した時期が重なり、飲んでみようかということとなった。調べている段階で、栄養素が大変に多い(別名飲
1週間以上の放置期間に、初物のいちごとアスパラガスをいただいた。アスパラガスは近場にアスパラファームがあり、短期間おいしいのが市場に出回る。去年は気が付く前に季節が終わってしまい食べ損ねた。2か月くらいかとは思うが・・気づくといつの間にかペルー産に切り替
昨日のお話ね。日曜日、強風でお店には誰もいなかった。食べ物屋さんは持ち帰りに限って店によっては営業中。レストランなどはおおむね閉まっているが、ファストフード系は開いているようだ。イギリスの食べ物屋さんは、私見だが、当たり外れが結構あって・・気に入るお店が
今日はチキンジャークだった。前に載せたかな・・載せてた。毎日のことだから被るね。先日、日本にいる4歳の姪から手紙が来た。去年帰国したとき、はじめて会ったのだった。私は、久々の再開である自分の妹や、他の年長の甥姪と遊んでる方が楽しく、あまり彼女に気が行って
ベルギー名物といえばフリッツ。フライドポテトだ。油臭い店内で、沢山ある種類からソースを選ぶのが楽しい…と言っても、われらの選ぶソースはいつも同じ。アメリケーヌだ。が、このところ由々しき問題が。ないのだ、ソース・アメリケーヌが!夫が、学童の頃より愛し、結婚
これは、9番…もとい、キューバンと家で呼ばれているキューバ料理。ある日夫が挽肉料理の本を買って帰ってきて(何故??)そこから定着して息子の好物に。その本からは、それしか作っていない。簡単・ちょっと意外な味で、目先の変わったひき肉料理として是非。牛ひき肉、に
おこもり令が出てから、ひと月経ったので、何日目かの表記はやめてしまった。その間空気がきれいになり、サイクリストやランニングする人の数が増え、鳥は我が物顔でさえずり、異常な登下校時の渋滞(お子様方の送り迎え・0歳から18歳まで)を目にすることもなくなり、道
赤い肉は控えめにしたいので、代わりにチキンでもよくない・・・?いや、チキン、豆でよくない・・?で、結局豆だけのチリコン肉なしカルネが、定番になっている。豆を2種類使ったり、スパイスの種類を増やしたり、チーズを入れてみたりで充分食べ応えのあるベジタリアン食
久々の夫作。肉がメインなので、たくさん買わないといけない。行きつけだった肉屋さんの閉店以来、1・近所の感じのいいお兄さんの店2・一見、やや高級そうな店3・調理済食品も扱う、やる気のあまりないチェーン店の、3件のオプションのうち、最近2に落ち着いてきていた。
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