4/30、5/1、5/2・・・電話カウンセリングはどこかで待機予定です。4/29、5/3-6・・・電話カウンセリングお休み4/30-5/6にいただいたメールカウンセリングは、通常よりややお時間いただきます。およそ3、4日ほどみておいていただ...
がんばっても虚しい・自分の気持ちが分からない・何かしていないと不安なあなたへ。自分が主役の人生を生き、心の平和を手に入れる!無意識や潜在意識にアプローチする、NLPの考え方に基づく心理カウンセリング・コーチングをご提供。
4/30、5/1、5/2・・・電話カウンセリングはどこかで待機予定です。4/29、5/3-6・・・電話カウンセリングお休み4/30-5/6にいただいたメールカウンセリングは、通常よりややお時間いただきます。およそ3、4日ほどみておいていただ...
4/30、5/1、5/2・・・電話カウンセリングはどこかで待機予定です。4/29、5/3-6・・・電話カウンセ
感情を抑圧してしまうと、抑圧された感情がゾンビ化し、自分の気持ちがわからなくなってしまいます。そうなる前に、自分の感情をしっかりと感じ切ってあげることが大切です。
人間、誰でも負の感情は感じるものです。 「あの人好きじゃない」「働きたくない」「めんどくさくて何もしたくない」
(3/31更新)長らく電話相談のお休みをいただいておりましたが、2024年4月後半より徐々に再開予定です。まず
(2/29更新)長らく電話相談のお休みをいただいておりましたが、2024年4月より徐々に再開予定です。まずは平
マウンティングされる側の心理とは?【相手を通して自分を知る】
ここ数年よく聞くようになった「マウンティング」という言葉。マウンティングは受け取り手の心理も関係しているのではないか、というお話です。相手を通して自分を理解するきっかけにもなります。
マウンティングされる側の心理とは?【相手を通して自分を知る】
ここ数年で、「マウンティング」という言葉をよく耳にするようになりました。 「相手より自分の方が上だと示す言動」
カウンセリングをしている中で、「子どもがまだ小さく、両親が揃っていないとかわいそうだから離婚しない方がよいでし
先日、夫との会話で気づいたことがあるので、ブログにしてみますね。夫は「効率」を重視する人なので、待つことがあまり好きではありません。私も仕事では効率重視ですが、プライベートではおいしい食べ物を求めて行列に並ぶのとかは平気です(笑)子どもがい...
子育てやパートナーシップにおいて、自分の過去の傷が浮上してくることが多々あります。あなたに過去の傷を追体験させることで、「そろそろその傷、癒してみない?」と教えてくれているように思います。大切なのは、これが「過去の傷」の再体験であると自覚して、意識的になること。第三者的視点でよく見てあげること、自分の感情に気づいてあげることなのかなと思います。
いつもダメンズとばかり付き合ってしまう、自分を傷つける人とばかり付き合ってしまう、そして、なかなか別れられない・・・そんなふうに、自分を傷つけるパートナーとばかり付き合ってしまうのはなぜでしょう?それは「自尊心が失われている」ことが関係しているのかもしれません。
いつもダメンズとばかり付き合ってしまう、自分を傷つける人とばかり付き合ってしまう、そして、なかなか別れられない・・・そんなふうに、自分を傷つけるパートナーとばかり付き合ってしまうのはなぜでしょう?それは「自尊心が失われている」ことが関係しているのかもしれません。
(9/2更新)出産、育児のため、以下のスケジュールでお休みをいただく予定です。8月・・・電話・メール相談ともにお休み9月、10月・・・電話相談お休み、メール相談受付しています11月から徐々に電話相談も再開予定です。ご迷惑をおかけして大変恐縮...
出産のため、以下のスケジュールでお休みをいただく予定です。8月・・・電話・メール相談ともにお休み9月、10月・・・電話相談お休み、メール相談受付しています11月から徐々に電話相談も再開予定です。ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、何卒よろしく...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
自分が発した言葉や、送った文章に対して、「どう思われたかな?」とくよくよしてしまうことはありますか?そんな方々に向け、対処法をお伝えします。相手がどう受け取るかは、相手の状況にも左右されるもの。ですから、自分がコントロールできない部分に関しては、手放すのがおすすめです。
自分が発した言葉や、送った文章に対して、「どう思われたかな?」とくよくよしてしまうことはありますか?そんな方々に向け、対処法をお伝えします。相手がどう受け取るかは、相手の状況にも左右されるもの。ですから、自分がコントロールできない部分に関しては、手放すのがおすすめです。
親のことが許せない、パートナーのことが許せない、きょうだいのことが許せない、友達のことが許せない、仕事仲間のことが許せない・・・ そんな、怒りの感情を持ってカウンセリングにお申し込みいただく方は多いです。怒りというのは二次感情だといわれてい...
自分を変えたいのに、なかなか変えられないとお悩みの方は多いようです。ゴール設定を高くせずに、自分を俯瞰で見るスキルを高めること、自分の取り扱いが上手くなることがポイントとなります。
「自分が自分を扱っているのと同様に、他人からも扱われる」という、なんとも不思議な原則があります。上司からパワハラを受ける人、夫からDVを受ける人、恋人から都合よく使われる人は、「自分が自分をどう扱っているか」について、ちょっとだけ考えてみてくださいね。
こんな女性のお話があります。転職しても、異動しても、なんとなくいつも上司とうまくいかない・・・。上司とは、この方の場合は「年上の男性」を指しています。そこで、私はこうお伝えしてみたいんですね。「お父さんとの関係性を癒しましょう」と。えっ、
出産後に夫へのイライラが止まらない、「産後クライシス」。夫婦関係が崩壊する危機にさらされやすい時期です。特に初めての子育てでは、いつも頭はフル回転、身体も疲れているし、余裕もない。ただでさえ過敏な状態ですから、夫へのイライラがフルマックス
出産後に夫へのイライラが止まらない、「産後クライシス」。夫婦関係が崩壊する危機にさらされやすい時期です。特に初めての子育てでは、いつも頭はフル回転、身体も疲れているし、余裕もない。ただでさえ過敏な状態ですから、夫へのイライラがフルマックス
「不安は暇な時間を狙ってやってくる」これは私が日々思うことです。・集中して作業をしている時間・やるべきタスクを淡々とこなしている状態これらの「適度に忙しい時間」には、意外と不安が襲ってくることはないんですね。もちろん、趣味に没頭しているな
「不安は暇な時間を狙ってやってくる」これは私が日々思うことです。・集中して作業をしている時間・やるべきタスクを淡々とこなしている状態これらの「適度に忙しい時間」には、意外と不安が襲ってくることはないんですね。もちろん、趣味に没頭しているな
「カウンセリング」というワードで検索すると、「カウンセリング 役に立たない」というサジェストワードが出てきました。そこで、この件について書いてみたいと思います。私はかつて長らくクライアント側であり、人生が落ち着いてからは自分がカウンセラー
「カウンセリング」というワードで検索すると、「カウンセリング 役に立たない」というサジェストワードが出てきました。そこで、この件について書いてみたいと思います。私はかつて長らくクライアント側であり、人生が落ち着いてからは自分がカウンセラー
「カウンセリング」というワードで検索すると、「カウンセリング 役に立たない」というサジェストワードが出てきました。そこで、この件について書いてみたいと思います。私はかつて長らくクライアント側であり、人生が落ち着いてからは自分がカウンセラー
癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
癒しオタク・セラピーオタクになりすぎない。原因追求はほどほどに、ビジョン実現を目指そう。
カウンセリングで過去に目を向け、生きづらさの原因を探ったり、未完了の感情を癒すことも大切ですが、そればかりになるのではなく、ビジョン実現、幸せになることに集中することも大切です。怒りや恨みを持つことは自分にとってもしんどいことです。そして、それらの感情を手放すために必要なのは、幸せになることだからです。幸せになるにつれ、過去のことはどうでもよくなっていくんですよ。
カウンセリングで、「いつも自信がない自分を変えたい」「すぐ不安になりやすい自分を変えたい」とおっしゃる方は多いです。「自信がない自分はダメ」「すぐ不安になりやすい自分はダメ」という自己否定が根幹にあるように思います。そこで、とても絶望的な
カウンセリングで、「いつも自信がない自分を変えたい」「すぐ不安になりやすい自分を変えたい」とおっしゃる方は多いです。「自信がない自分はダメ」「すぐ不安になりやすい自分はダメ」という自己否定が根幹にあるように思います。そこで、とても絶望的な
カウンセリングで、「いつも自信がない自分を変えたい」「すぐ不安になりやすい自分を変えたい」とおっしゃる方は多いです。「自信がない自分はダメ」「すぐ不安になりやすい自分はダメ」という自己否定が根幹にあるように思います。そこで、とても絶望的な
カウンセリングで、「いつも自信がない自分を変えたい」「すぐ不安になりやすい自分を変えたい」とおっしゃる方は多いです。「自信がない自分はダメ」「すぐ不安になりやすい自分はダメ」という自己否定が根幹にあるように思います。そこで、とても絶望的な
お付き合い中のカップル、ご夫婦のご相談を「女性側」からお伺いしていると、お悩みの根底に「愛されていないのではないか?」という不安があることが多いです。お相手の態度がちょっとつれなかったり、こちらから誘えば会いに来てくれるけど、向こうからは会いたいと誘ってくれることが少ないと感じたり、言葉で愛情表現をしてくれなかったり・・・。ふと「愛されていないのではないか?」と感じて、「それならこのまま関係を続けていていいのだろうか?」「自分に魅力がないのだろうか?」と悩む。そんなケースの対処法について書きました。
お付き合い中のカップル、ご夫婦のご相談を「女性側」からお伺いしていると、お悩みの根底に「愛されていないのではないか?」という不安があることが多いです。お相手の態度がちょっとつれなかったり、こちらから誘えば会いに来てくれるけど、向こうからは会いたいと誘ってくれることが少ないと感じたり、言葉で愛情表現をしてくれなかったり・・・。ふと「愛されていないのではないか?」と感じて、「それならこのまま関係を続けていていいのだろうか?」「自分に魅力がないのだろうか?」と悩む。そんなケースの対処法について書きました。
お付き合い中のカップル、ご夫婦のご相談を「女性側」からお伺いしていると、お悩みの根底に「愛されていないのではないか?」という不安があることが多いです。お相手の態度がちょっとつれなかったり、こちらから誘えば会いに来てくれるけど、向こうからは会いたいと誘ってくれることが少ないと感じたり、言葉で愛情表現をしてくれなかったり・・・。ふと「愛されていないのではないか?」と感じて、「それならこのまま関係を続けていていいのだろうか?」「自分に魅力がないのだろうか?」と悩む。そんなケースの対処法について書きました。
お付き合い中のカップル、ご夫婦のご相談を「女性側」からお伺いしていると、お悩みの根底に「愛されていないのではないか?」という不安があることが多いです。お相手の態度がちょっとつれなかったり、こちらから誘えば会いに来てくれるけど、向こうからは会いたいと誘ってくれることが少ないと感じたり、言葉で愛情表現をしてくれなかったり・・・。ふと「愛されていないのではないか?」と感じて、「それならこのまま関係を続けていていいのだろうか?」「自分に魅力がないのだろうか?」と悩む。そんなケースの対処法について書きました。
【ペアレンツ(マザーズ)コーチングのご感想】子どもと信頼関係を築く大切さ
マザーズコーチングのご受講者さまから、ご感想をいただきましたのでご紹介します。
親子問題など、距離感が近すぎる、くっつきすぎているせいで問題が生じているケースは少なくありません。愛情をもらって安心できる基盤を築き自立していくのではなく、いつまでも満たされない愛情を求めているから距離が近くなるケースも。愛を信頼に変えて、健康的な距離感のある関係性をつくっていきませんか。
親子問題など、距離感が近すぎる、くっつきすぎているせいで問題が生じているケースは少なくありません。愛情をもらって安心できる基盤を築き自立していくのではなく、いつまでも満たされない愛情を求めているから距離が近くなるケースも。愛を信頼に変えて、健康的な距離感のある関係性をつくっていきませんか。
罪悪感は、周りの人への攻撃にもなってしまいます。また、罪悪感は、連鎖を生んでしまうことも。あなたの罪悪感も、身近な誰かが感じていたものかもしれません。
罪悪感は、周りの人への攻撃にもなってしまいます。また、罪悪感は、連鎖を生んでしまうことも。あなたの罪悪感も、身近な誰かが感じていたものかもしれません。
妄想をふくらませてこじらせる背景には、「怖れ」があるように思います。ですが、コミュニケーションを取ることに踏み込んでいき、怖れを超えていくことで、より深い信頼や親密感がうまれていきます。言葉にして伝え合わないと、本当の気持ちは分からないものです。コミュニケーションを諦めない。これが、幸せなパートナーシップの秘訣かもしれません。
妄想をふくらませてこじらせる背景には、「怖れ」があるように思います。ですが、コミュニケーションを取ることに踏み込んでいき、怖れを超えていくことで、より深い信頼や親密感がうまれていきます。言葉にして伝え合わないと、本当の気持ちは分からないものです。コミュニケーションを諦めない。これが、幸せなパートナーシップの秘訣かもしれません。
妄想をふくらませてこじらせる背景には、「怖れ」があるように思います。ですが、コミュニケーションを取ることに踏み込んでいき、怖れを超えていくことで、より深い信頼や親密感がうまれていきます。言葉にして伝え合わないと、本当の気持ちは分からないものです。コミュニケーションを諦めない。これが、幸せなパートナーシップの秘訣かもしれません。
【パートナーシップコーチングのご感想】未来の理想のパートナー
パートナーシップコーチングは、夫婦やカップルの方だけではなく、「未来の理想のパートナー」がどのような人か?自分がパートナーシップに求めているものは何か?を理解するためにご受講いただくこともできます。今回、「未来の理想のパートナー」をキーワ
婚活で大切な「自己理解」に第三者の視点を借りたほうがいい理由
婚活で大切なのは「自己理解」ですが、自分のことは自分ではなかなか分からないもの。私の失敗談を交えながら、自己理解に第三者視点を取り入れた方がいい理由についてお話ししてみます。
婚活で大切な「自己理解」に第三者の視点を借りたほうがいい理由
婚活で大切なのは「自己理解」ですが、自分のことは自分ではなかなか分からないもの。私の失敗談を交えながら、自己理解に第三者視点を取り入れた方がいい理由についてお話ししてみます。
理想と現実のギャップに悩んだら、意外とイメージだけでぼんやりしている「なりたい自分」を具体化してみませんか。よけいな悩みや無駄な行動をシェイプアップして、必要な行動にフォーカスしよう!
理想と現実のギャップに悩んだら、意外とイメージだけでぼんやりしている「なりたい自分」を具体化してみませんか。よけいな悩みや無駄な行動をシェイプアップして、必要な行動にフォーカスしよう!
ある程度、カウンセリングで癒しが進んだら、自分の内面を見つめたり、過去と向き合って分析したりするのを一旦やめて、「行動計画を立てて動き出す」コーチング的アプローチがおすすめです。
パートナーとの問題は、あなたの傷を癒すチャンス。あなたがパートナーからほしいものは、あなたがかつて、親や保護者からもらいたくてももらえなかったものかもしれません。
パートナーへの不満が出てきたら、まず自分を労わろう【産後ガルガル期の乗り越え方】
【ブログを更新しました】 産後のガルガル期とは、一般的に、産後のホルモンバランスの乱れから、夫を始め周囲に対してイライラしたり、攻撃的になったりすることを指すようです。もしパートナーへの不満が出てきたら、まずは自分を労る、自分を大切にする、自分が機嫌良く心地よくいられることに目を向けてみてくださいね。そしてこれは、産後だけに限ったことではありません。パートナーに不満が出てきたら、まずは、自分の心に余裕を作る取り組みが大切なのかもしれませんね。
自分を変えよう、変えようと努力しているのに、なかなか変われない自分。そんな自分に怒りを感じていませんか?自愛と自尊心の土台なしに、自分を変えることはできないのかもしれません。自分を変えようとする時間を、目標を達成するための行動の時間に変えていきませんか?あなたが望む未来を手に入れた時、おのずとあなたは変わっているはずです。ベクトルを、内から外に変えてみましょう。
このブログでもよく使っている、「自己肯定感」という言葉。しかし、たまに混乱を招いてしまっているかなと感じることもあり、改めて「自己肯定感」について書いてみたいと思います。自己肯定感を「高める」と言うと、自信がある状態や、自分が好き、といった、かなりイケてる状態をイメージされる方もいらっしゃるようです。なので、私は「高める」という書き方はなるべくしていません。 その代わり、自己肯定感を「取り戻す」という書き方をしていることが多いと思います。「取り戻す」とはどういうイメージか、改めて書いてみました。
いつもご覧いただきありがとうございます。乳幼児育児のため、2022年4月までのサービス内容を、以下のように変更させていただきます。【電話カウンセリング】基本的にお休み予定【メールカウンセリング】2021年8月末くらいまでお
このたび、PAA認定パートナーシップコーチとして、「パートナーシップコーチング」のご提供を開始しました。コーチングを体感しながら、パートナーシップについてのあなたの価値観や、パートナーに求めていることなど、あなたが無意識に感じていることや思いが意識化されていく、新しいかたちの講座です。さらに、パートナーシップに必要な3要素について学び、それらの要素を強化したり、取り戻すための行動計画も考えていきます。
パートナーシップにおける「不安がベースの行動」で自爆しないために
LINEに既読がつかなかったり、返事が遅かったり、なかなか会えなかったり、不安から自爆する行動にでていませんか?「愛されているか不安」という不安ベースの行動に意識的になることで、感情に流されることがなくなります。「自分は愛される存在」と自信をもって、恋愛やパートナーシップを軌道に乗せましょう。
あなたのパートナーは、あなたが「何をしてあげたら喜ぶか」知っていますか?
パートナーに対して、「もっとこうしてほしいのに」「なんで◯◯してくれないの!?」と、怒りや不満がたまってしまうこと、ありませんか?ですが、そもそも、「こうしてくれたら私は嬉しい」「そういうのは嫌だ」など、うまく自分の要望を伝えられなかったり、NOが言えなかったり、気持ちを表現することが苦手な故に、「察してほしい(期待)」になってしまっているケースも多いと感じます。「期待」するよりも、「自分が喜ぶことをしてもらえるように努める」という「目標」に変えていきましょう。
カウンセリングが辛くなった、カウンセリングが行き詰まった。そんなときの対処法について書きました。ポイントは、自分責めや自分いじめを手放すこと、問題解決にフォーカスすることをやめ、目標達成にフォーカスし、小さな成功体験を積み重ね、自己効力感を取り戻すことになります。
罪悪感は、周りの人を敵にしてしまう【与えること・受け取ること】
罪悪感があると、相手の言動や行動を「自分のせい」だと結びつけてしまい、怒りや攻撃、引きこもりや落ち込みを生み出してしまいます。つまり、誰かを敵にしてしまうんですね。また、受け取れない、与えられないという現象が起こり、人との絆が失われ、無価値観がますますふくらんでしまいます。罪悪感を癒すために、できることとは・・・?
自分のことがよく分からない・他人から言われるイメージと本来の自分との間にギャップがある
ご相談の中に、「自分のことがよく分からない」「他人から言われるイメージと本来の自分との間にギャップがある」というものがあります。感情が感じられないなど、過剰に抑圧して辛くなってしまう場合は、思い込みや「ねば・べき」をゆるめてあげる必要があるのかもしれませんが、これらは決して悪い側面だけではありません。
人と親密になれない、信頼関係がうまく築けない、本音を言えない、などのご相談をいただくことがあります。そのためには、「まずは自分との信頼関係を築くこと」が大切です。人で傷ついたことは人でしか癒せないですから、ゆっくり、少しずつ、じっくり、自分との信頼関係を回復していくことがカギになります。
【メール1往復無料相談】性格・行動の改善を求めてくる彼女との結婚が不安
エキサイトお悩み相談室にて、お試し無料相談に回答させていただきましたのでご紹介します。
【メール1往復無料相談】次は働きやすい環境で長く仕事を続けたい
エキサイトお悩み相談室にて、お試し無料相談に回答させていただきましたのでご紹介します。
【メール1往復無料相談】次は働きやすい環境で長く仕事を続けたい
エキサイトお悩み相談室にて、お試し無料相談に回答させていただきましたのでご紹介します。
恐れ・不安・違和感・モチベーション低下は、幸せの前触れ 【幸せになることへの恐れを超える】
次のステップへ進む移行期には、不安や違和感を感じたり、やる気がない、だるいなど「幸せになることへの恐れ」が表出しがちです。恐れを超えて、次のステップに進みましょう。
「親子間の問題がある」状態の時は、親もあなたもきょうだいも、みんなが罪悪感・無力感を感じているケースが多いです。まずはあなたが、家族の中で一番に、罪悪感のワナから抜け出しましょう。あなたが、家族を光の方向へ導いていくリーダーシップを取るのです。
自分のやりたいことをさせてあげる、無理してやっていることをやめさせてあげる、必要に応じてNOを言う、他人との境界線を引く・・・なぜ、期待に応えない練習が大事なのか?
モヤモヤしたり、イライラしたり、心がネガティブな反応をした時に、「コントロールできる部分か、できない部分か」を、ぜひ意識してみてください。コントロールできない部分は上手に手放して、心穏やかでいられる時間を少しでも多く確保してくださいね。
エキサイトお悩み相談室にて、続々とご感想をいただいております。 最新のご感想・クチコミは下記リンクからご覧いただけます。
自分に自信を取り戻すためには、筋トレのようにコツコツと意図的、計画的に行うのがおすすめです。パーソナルカウンセラー・パーソナルコーチをつけて、応援してもらうのもいいですよ。
依存できる先がまったくない状況が続いていくと、いつか壊れてしまいます。自立のために、依存先をたくさんもっておくことが必要です。また、自分を信頼できる状態、つまり、心の居場所、心の安全基地をつくることが大切です。
エキサイトお悩み相談室にて、お試し無料相談に回答させていただきました。
カウンセリング・セラピーを受けるだけでなく、自分でコミュニケーションスキルや自己理解スキルを学ぶことで、より早く変化を起こすことができます。
自分の中にある「白でも黒でもないグレー」の状態に耐えられないと、答えを外側に求めてしまいがち。でも、答えはもうあなたの心の中にあります。自分との信頼関係を築き、心の居場所をつくり、自分の心に正直に、自分の人生をつくっていきませんか。
自分で自分を見捨てたら、選択も行動もできなくなってしまいます。どうか、自分で自分を見捨てることなく、一歩ずつ前に進めますように。
メールカウンセリングを開始しました。また、ご予約方法も変更となりました。
このたび、代表がトラストコーチングスクール(TCS)認定コーチとなったため、一般講座(コーチング講座)をご提供できるようになりました。
言葉にこだわりがある私の個人的な気持ちですが、過去の捉え方を変え、自分を生きることを応援したい気持ちから、毒親という言葉を使っていません。
自分の幸せを置き去りにして、他人のことばかり優先していると、だんだんと自分の気持ちが分からなくなったり、他人との健全な境界線が引けなくなってしまいます。自分のコップを満たし、自分で自分を幸せにできるんだ、という自己信頼が、自信につながっていきます。そして、そんな「心の居場所」を手に入れたあなたであれば、本来持つ、愛や優しさをいかんなく発揮することができることでしょう。
やめたい行動がやめられないのには、あなたの潜在意識にとって正当な理由があります。あなたを不安にさせないよう、あなたを守ろうとしているのです。潜在意識を意識化し、どんな理由があるのか、見つめてみましょう。自分を許す、自己受容する、そして目標や熱中できることをみつけてみると、あなたの焦点が、やめられない行動から、目指す未来に移っていきます。
起こった問題を、この問題は、何で起こったんだろう?自分の人生において、何のために起こったのだろうか?自分にとってどんな意味があるのか?この問題が気づかせてくれることとは?そんな視点で見てみると、問題の見え方が変わってきます。問題が自分にとってのギフトに変われば、「すべての出来事は幸せになるための過程であり、すべては上手くいっている」という自己信頼につながります。
電話カウンセリングでのお客さまの体験談、ご感想のご紹介です。
罪悪感、遠慮などで「受け取れない」のは、自分が何も与えられないという「無価値感」の裏返しかもしれません。しっかり受け取って、与えて、みんなが幸せ。そんな世界に、していきませんか。
カウンセリングで、恐れや無意識のメンタルブロックで行動できない時、行動しても裏目に出てしまう時は、無意識や過去と向き合い、癒すことに取り組むお手伝いをします。また、行動計画を一緒に導き出すサポートもします。でも、カウンセリングの後の行動は、あなたにしかできません。欲しい結果を手に入れるためには、行動がとっても大事です。
変わらなきゃ、解決しなきゃ、癒さなきゃ、と自分をいじめないこと。
セラピーやカウンセリングはあなたが幸せになるための手段のひとつ。そこを、「変わらなきゃ、解決しなきゃ、癒さなきゃ」というマインドになると、カウンセリングが目的化しやすく、拗れてしまいます。今自分が持っているリソースを客観的に認めて、今の自分にOKを出して、目標達成までの道を楽しんで歩いていきましょう。
自分の幸せの大前提は「自己理解」ができていることですが、この自己理解が難しいと思われる方は多いようです。自己理解が難しくなる理由と、解決法について書きました。
母親が、病気、嫁姑問題、夫婦の不仲、きょうだいの問題など、何かしら大変な状況だったため、小さい頃から母親のカウンセラー役をしていた場合、異様に成熟した大人の自分がいる一方で、「あの時、置き去りにされた子どもの私」が心の中に居続けます。インナーチャイルドの、いちばんの理解者になってあげられるのはあなたです。今度は、あなたがたくさん甘えて、大事にされ、幸せになる番です。
「問題を解決してからでないと幸せになれない」という思い込みを外す。問題解決と幸せになるのと、同時進行でいい。
問題解決をしてからでないと幸せになれないという思い込みを外してくださいね。無意識下にどんな思い込みがあるか気付いただけで、もう無意識の奴隷になることはありません。今までとは違う選択ができるはずです。
自分が悪いと思っておけば、自分が被害者になっておけば楽ができるんです。みなさんにとって、自己嫌悪に陥ることで、しなくて済んでいることって何ですか?
しぶとすぎる「お母さんを助けられなかった・幸せにできなかった」罪悪感
幸せな恋愛・結婚をしてはいけない、お金を受け取って豊かになってはいけない、といった、あらゆる「私なんかが幸せになってはいけない」の根源になっている「お母さんを幸せにできなかった」罪悪感について書きました。
自分を愛する・自分を大切にする・自分を許すって、結局どういうこと?
「自分を大切にした分だけ、他人に大切にされる」「自分を愛せるようになると、他人からも愛される」これらは私もよくお話ししているのですが、「じゃあ現実問題どうすればいいの?」と思う方もいらっしゃると思いますので、具体的に解説してみました。
「ブログリーダー」を活用して、カウンセリングShinarioさんをフォローしませんか?
4/30、5/1、5/2・・・電話カウンセリングはどこかで待機予定です。4/29、5/3-6・・・電話カウンセリングお休み4/30-5/6にいただいたメールカウンセリングは、通常よりややお時間いただきます。およそ3、4日ほどみておいていただ...
4/30、5/1、5/2・・・電話カウンセリングはどこかで待機予定です。4/29、5/3-6・・・電話カウンセ
感情を抑圧してしまうと、抑圧された感情がゾンビ化し、自分の気持ちがわからなくなってしまいます。そうなる前に、自分の感情をしっかりと感じ切ってあげることが大切です。
人間、誰でも負の感情は感じるものです。 「あの人好きじゃない」「働きたくない」「めんどくさくて何もしたくない」
(3/31更新)長らく電話相談のお休みをいただいておりましたが、2024年4月後半より徐々に再開予定です。まず
(2/29更新)長らく電話相談のお休みをいただいておりましたが、2024年4月より徐々に再開予定です。まずは平
ここ数年よく聞くようになった「マウンティング」という言葉。マウンティングは受け取り手の心理も関係しているのではないか、というお話です。相手を通して自分を理解するきっかけにもなります。
ここ数年で、「マウンティング」という言葉をよく耳にするようになりました。 「相手より自分の方が上だと示す言動」
カウンセリングをしている中で、「子どもがまだ小さく、両親が揃っていないとかわいそうだから離婚しない方がよいでし
先日、夫との会話で気づいたことがあるので、ブログにしてみますね。夫は「効率」を重視する人なので、待つことがあまり好きではありません。私も仕事では効率重視ですが、プライベートではおいしい食べ物を求めて行列に並ぶのとかは平気です(笑)子どもがい...
子育てやパートナーシップにおいて、自分の過去の傷が浮上してくることが多々あります。あなたに過去の傷を追体験させることで、「そろそろその傷、癒してみない?」と教えてくれているように思います。大切なのは、これが「過去の傷」の再体験であると自覚して、意識的になること。第三者的視点でよく見てあげること、自分の感情に気づいてあげることなのかなと思います。
いつもダメンズとばかり付き合ってしまう、自分を傷つける人とばかり付き合ってしまう、そして、なかなか別れられない・・・そんなふうに、自分を傷つけるパートナーとばかり付き合ってしまうのはなぜでしょう?それは「自尊心が失われている」ことが関係しているのかもしれません。
いつもダメンズとばかり付き合ってしまう、自分を傷つける人とばかり付き合ってしまう、そして、なかなか別れられない・・・そんなふうに、自分を傷つけるパートナーとばかり付き合ってしまうのはなぜでしょう?それは「自尊心が失われている」ことが関係しているのかもしれません。
(9/2更新)出産、育児のため、以下のスケジュールでお休みをいただく予定です。8月・・・電話・メール相談ともにお休み9月、10月・・・電話相談お休み、メール相談受付しています11月から徐々に電話相談も再開予定です。ご迷惑をおかけして大変恐縮...
出産のため、以下のスケジュールでお休みをいただく予定です。8月・・・電話・メール相談ともにお休み9月、10月・・・電話相談お休み、メール相談受付しています11月から徐々に電話相談も再開予定です。ご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、何卒よろしく...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
カウンセリングでお話をお伺いしていく中で、「この方はご自分の気持ちが分かっているな」と感じる方と、そうでない方がいらっしゃるように思います。もちろん、自分の気持ちが無いわけはないので、ご自身で自分の気持ちを感じられているかどうか、というお話...
自分が発した言葉や、送った文章に対して、「どう思われたかな?」とくよくよしてしまうことはありますか?そんな方々に向け、対処法をお伝えします。相手がどう受け取るかは、相手の状況にも左右されるもの。ですから、自分がコントロールできない部分に関しては、手放すのがおすすめです。
自分が発した言葉や、送った文章に対して、「どう思われたかな?」とくよくよしてしまうことはありますか?そんな方々に向け、対処法をお伝えします。相手がどう受け取るかは、相手の状況にも左右されるもの。ですから、自分がコントロールできない部分に関しては、手放すのがおすすめです。
自分を変えたいのに、なかなか変えられないとお悩みの方は多いようです。ゴール設定を高くせずに、自分を俯瞰で見るスキルを高めること、自分の取り扱いが上手くなることがポイントとなります。
「自分が自分を扱っているのと同様に、他人からも扱われる」という、なんとも不思議な原則があります。上司からパワハラを受ける人、夫からDVを受ける人、恋人から都合よく使われる人は、「自分が自分をどう扱っているか」について、ちょっとだけ考えてみてくださいね。
こんな女性のお話があります。転職しても、異動しても、なんとなくいつも上司とうまくいかない・・・。上司とは、この方の場合は「年上の男性」を指しています。そこで、私はこうお伝えしてみたいんですね。「お父さんとの関係性を癒しましょう」と。えっ、
出産後に夫へのイライラが止まらない、「産後クライシス」。夫婦関係が崩壊する危機にさらされやすい時期です。特に初めての子育てでは、いつも頭はフル回転、身体も疲れているし、余裕もない。ただでさえ過敏な状態ですから、夫へのイライラがフルマックス
出産後に夫へのイライラが止まらない、「産後クライシス」。夫婦関係が崩壊する危機にさらされやすい時期です。特に初めての子育てでは、いつも頭はフル回転、身体も疲れているし、余裕もない。ただでさえ過敏な状態ですから、夫へのイライラがフルマックス
「不安は暇な時間を狙ってやってくる」これは私が日々思うことです。・集中して作業をしている時間・やるべきタスクを淡々とこなしている状態これらの「適度に忙しい時間」には、意外と不安が襲ってくることはないんですね。もちろん、趣味に没頭しているな
「不安は暇な時間を狙ってやってくる」これは私が日々思うことです。・集中して作業をしている時間・やるべきタスクを淡々とこなしている状態これらの「適度に忙しい時間」には、意外と不安が襲ってくることはないんですね。もちろん、趣味に没頭しているな
「カウンセリング」というワードで検索すると、「カウンセリング 役に立たない」というサジェストワードが出てきました。そこで、この件について書いてみたいと思います。私はかつて長らくクライアント側であり、人生が落ち着いてからは自分がカウンセラー
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